北海道放送
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北海道放送株式会社(ほっかいどうほうそう、英: Hokkaido Broadcasting Co.,Ltd. 略称:HBC)は、北海道を放送対象地域とし、中波放送(AM放送)およびテレビジョン放送事業を兼営している特定地上基幹放送事業者である。
注釈
- ^ コミュニティ放送局「FMオホーツク」のスタジオも同じビル内にある。
- ^ 2013年10月現在、公式サイトの「会社概要」には室蘭放送局が記載されていない。ただし、ラジオのコールサインは維持されている。
- ^ ただし実質的にはラテ兼営。
- ^ 1994年に北海道東方沖地震が発生した際、北方領土全域にも大きな被害を残したが、地震発生後しばらくの間、テレビの天気予報で北方領土の住民向けにロシア語テロップによる予報が行われた。
- ^ 但し、県内でテレビ放送が始まった1950年代末頃のテレビ欄は「HBC」と、1980年代前半頃までは、「HBCテレビ」又は「HBCテレビ(改行)(小さく)北海道放送」とそれぞれ表記していた。また、現在のレイアウトに変更されるまで、ラジオ欄の局名は、「HBC・ラジオ」と表記。
- ^ これは、「北海道放送テレビ」という意味で、HTB北海道テレビとは無関係。
- ^ 番組表上では、"TBS"が付かず、カタカナで『ニュース』と記載されている。旧称・JNNニュースバード→TBSニュースバード。
- ^ 2007年までは札幌ドームまたは福岡ドームでの対ソフトバンクのみ差し替え。
- ^ 2009年は水曜日20時台、2010年 - 2012年は木曜日19 - 20時台、2013年は水曜日19 - 20時台、2014年以降は水曜日19 - 21時台に中継されているが、これは元から系列各局がそれぞれ自由に編成ができるローカル枠の時間帯となっているため事実上、ネット番組の休止とはならない。
- ^ その間2020年10月期に『アサルトリリィ BOUQUET』が北海道テレビで本放送。また2021年10月期には『五等分の花嫁∬』(同年1月期本放送)がテレビ北海道で、『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』(2018年7月期本放送)が北海道テレビで、それぞれ遅れ放送されている。
- ^ なお、HBCが函館山テレビ送信所(JOHO-TV)を設置するのは、1958年12月15日で周波数はVHF6chとなった。(出典:『青森放送二十五年史』443頁「年表」の「放送関係」から。)
- ^ STVと異なり、アナログ放送でもすでに各地域別の差し替えを取りやめている。
- ^ NHKのみ、札幌以外の各放送局にもコールサインが付与された。
- ^ ただし、北見局アナログ総合も札幌と同じ3チャンネル。
- ^ 以前は実験用として白色のデジタル放送用UHF送信アンテナを設置していたが、実験終了と新しいデジタル放送送信アンテナへの交換を機に撤去された。
- ^ 当時の建設工事の様子を記録したフィルム映像が現存している。
- ^ FMりべーるの送信所はその後もHBC旭川放送局内に残されていたが、旭川駅の高架化に伴い5条通19丁目へ移転した。
- ^ 2014年9月29日、混信地域に対する受信状況改善のため16chから変更[58]。
- ^ 実験放送時は「JOHR-TVX」のコールサインが使われていた。
- ^ デジタル中継局はアナログ放送を行っていたTVhの施設をそのまま使用し、民放各局で共同使用している。
- ^ NHK及び他の民放と共にデジタル新局として2014年5月29日に開局。
- ^ デジタル中継局は旧HBCアナログ中継局の隣に新設し、2011年11月開局のTVhを含め民放各局が共同使用。送信鉄塔は旧HBCアナログ中継局のものをそのまま使用し、アナログ送信アンテナの下にデジタル送信アンテナを設置した。
- ^ 他の道内民放テレビ各局も同様。NHKはすでにデジタル回線となっているが、民放テレビ各局は全国ラインのデジタル移行後も、しばらくマイクロ波アナログ回線で運用していた。
- ^ 2020年10月2日までは、北海道放送での編成上は15:44までとはなっているも、実際には15:40に飛び降りていた。詳細は同該項目を参照。
- ^ 一時放送休止期間を経て2009年10月から2010年4月まで放送。
- ^ 45分版放送時代は土曜日午後にレギュラー放送の後に不定期放送に格下げされたが、2010年4月よりTBS同時ネットを機にレギュラー放送を再開し9月まで放送。
- ^ テレポート6の移行に伴い、途中から17:30からの遅れネットに降格。以後MBS制作アニメ・実写枠でも遅れネット継続
- ^ 本放送中に東北地方太平洋沖地震発生の影響で放送中止されたが、2011年10月23日から毎週日曜深夜(月曜未明)に未放映分も含めて再放送された。
- ^ 第23話までは同時ネット、第24話以降はローカルセールス枠に移行。
- ^ 第2期(1994年4月 - 9月)は同時ネット。
- ^ 原作者(青沼貴子)出身地にもかかわらず1週遅れのスポンサードネットだった。
- ^ 『ゾイドワイルド』(2018年7月 - 2019年6月)は同時ネット。
- ^ 『コスモス』放送途中で同時ネットに復帰。同時ネットに復帰したその日(2002年3月30日)は1週遅れの回と同時ネットの回の2話連続放送だった。
- ^ 『DARKER THAN BLACK』までのMBS金曜未明(木曜深夜)放送作品は、HBCではCBCと同じく、MBSと同日ネットだったがCBCより早い45分遅れネットだった。『灼眼のシャナII(Second)』はHBCでは未放送。
- ^ 後にTVhでも再放送。なお『マクロスΔ』(2016年)はTVhで放送。
- ^ 2期『戦国BASARA弐』は同時ネット。『学園BASARA』及び日テレ製作の『戦国BASARA Judge End』は北海道地区未放送。
- ^ キー局と同時ネット(土曜1:55 - 2:25枠)で放送されたが、『アニメイズム』のオープニングロゴは流れない(OPロゴはBS-TBSの時差ネットで視聴可能)。
- ^ 初回は放送時間を10分繰り下げて放送。
- ^ 昭和48年12月の東奥日報テレビ欄のHBCテレビ欄より
- ^ 当初はSTVとともに放送していた。現在もSTVでは旭川ローカルで放送している。
出典
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- ^ 北海道放送四十年 - Google Books
北海道放送
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/20 13:55 UTC 版)
「TBSテレビ系列平日午後のワイドショー枠」の記事における「北海道放送」の解説
パック2(1972年5月29日 - 1993年9月30日) 気になるパンプキン(1997年 - 1998年) ※現在は『ゴゴスマ』(CBCテレビ制作)を同時ネットで放送している。
※この「北海道放送」の解説は、「TBSテレビ系列平日午後のワイドショー枠」の解説の一部です。
「北海道放送」を含む「TBSテレビ系列平日午後のワイドショー枠」の記事については、「TBSテレビ系列平日午後のワイドショー枠」の概要を参照ください。
北海道放送
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/05 09:38 UTC 版)
「三菱ダイヤモンドハイウェイ」の記事における「北海道放送」の解説
1985年4月当時、ワイド番組『ハロードライバー』(14:00 - 17:15)内『ベストテンほっかいどう』(16:00以降)に内包される形で、17:00 - 17:15に放送。歌謡曲ベストテンのうち、第三位から第一位の曲を紹介するコーナーとして放送されていた。1997年10月当時、ワイド番組『夕刊さくらい』(15:30 - 18:30)の内包番組として17:00 - 17:15に放送。2004年3月26日終了当時の放送時間は、17:00 - 17:15だった。
※この「北海道放送」の解説は、「三菱ダイヤモンドハイウェイ」の解説の一部です。
「北海道放送」を含む「三菱ダイヤモンドハイウェイ」の記事については、「三菱ダイヤモンドハイウェイ」の概要を参照ください。
北海道放送(北海道日本ハムファイターズ戦)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 04:17 UTC 版)
「S☆1 BASEBALL」の記事における「北海道放送(北海道日本ハムファイターズ戦)」の解説
2007年までは番組名がなかったが、2008年と2009年は北海道放送のリモコンキーIDから取った『1BAN!!ファイターズ』、2010年からは『Bravo!ファイターズ』を使用。『Bravo!ファイターズ』は『今日ドキッ!』内のコーナー名としても使用されている他、2015年からは同名の応援番組(当初は土曜日12:09、2016年4月より日曜深夜、2017年4月より金曜深夜)が開始。 ビジター側地元局が別製作せず同時ネットする場合(対楽天戦の東北放送、交流戦の対広島戦の中国放送など)は、オープニングとランニングスコアの番組名や放送席の簡易セットはネット局に配慮してTBS系列全国ネット同様の『S☆1 BASEBALL』として、テーマ曲も全国中継と同じものを使用しているが、エンドクレジットは各局それぞれでの(北海道放送=『Bravo!ファイターズ』、中国放送=『Veryカープ! RCCカープナイター』など)番組名を表示している。 多くの中継で、解説者として岩本勉が出演している。2011年は新谷博が初めてテレビ解説に登場した。2012年から2015年までは金村暁も登場していた。2013年からは大宮龍男が後述する副音声に登場し、主にビジターで主音声解説も務める。岩本が現役であった2005年まではTBSテレビや北海道日本ハムファイターズ球団職員・スカウトより解説者が派遣されていた。 デーゲーム中継は主に土日、ナイター中継はローカルセールス枠の設けられている水曜日、「概要」で述べたようにTBSテレビで対巨人戦が編成されている日に放送される。2011年4月29日(金曜日)には同局の開局以来初めて通常の全国ネット枠のレギュラー番組を差し替える形でナイターが放送された。2014年6月12日(木曜日)の対巨人戦も通常番組差し替えで放送された。2012年秋改編でローカルセールス枠が水曜日に移動したのに伴い、その最初の週となった10月3日のソフトバンク戦を中継したが、10月17日のクライマックスシリーズ第1戦は従来より主に水曜を担当していた北海道テレビ(テレビ朝日系列)で中継された(福岡県はRKB毎日放送が中継)。木曜時代はほぼ毎試合中継を実施していたが、水曜移行後はホームゲームの場合年数回北海道テレビ(稀に北海道文化放送(フジテレビ系列)で中継となる場合もある。平日ナイターは直前の『今日ドキッ!』を短縮して18時15分より放送し、平日(祝日及び地方開催ホームゲーム)デーゲームは午後のワイドショー『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』(CBCテレビ制作)を休止し、試合展開により『今日ドキッ!』の枠も利用して放送する(この際、『今日ドキッ!』のタイトルロゴが小さく表示され、MCのGUCHYより放送時間延長の旨がアナウンスされる)。 自社制作のホームゲームの他、ビジターゲームもネット受けして放送することがあり、北海道放送から解説者及びリポーターも派遣される(この場合は18時台は裏送りになることが多い)。ただし、オリックス戦は毎日放送、西武・ロッテ戦、交流戦のDeNA戦はTBSテレビ技術協力による自社制作で放送するが、この場合は現地乗り込みまたは札幌からのオフチューブのどちらかとなる。対楽天戦ビジターは、2011年5月12日に予定があったものの雨天中止となり、2012年8月16日に東北放送制作の中継をネット受けする形で放送され、これが北海道放送でのビジター楽天戦初放送となった(この日の解説は金村暁)。また2011年5月14日、15日と、翌2012年5月12日、13日は函館オーシャンスタジアムからの中継が行われた(2010年の同球場からの中継は北海道文化放送が担当していた)。また、2012年は8月7日・8日の帯広の森野球場での対ソフトバンク戦 と、同21日・22日の旭川スタルヒン球場での対オリックス戦も中継され、2012年の北海道内の地方球場からの中継を全て北海道放送が担当することとなった。2014年5月28日には交流戦のビジター東京ヤクルトスワローズ戦を初めて放送することになった。 2018年6月6日の交流戦の対広島戦(マツダスタジアム)は北海道では同局が放送したが、広島県では広島テレビ(日本テレビ系)が放送するという(J SPORTSもスコア表示を差し替えて同時ネット。DAZNは広島テレビからの映像配信により独自の実況とスコア表示で放送)、広島主催試合では両地域で異なる系列局での制作・放送となる極めて異例のケースが発生した。このため、映像制作は広島テレビ・J SPORTS ・DAZN(クロステレビビジョン協力)とは別に、中国放送が中継車を派遣し、実況は同局が札幌からのオフチューブで中継する措置を取った。なお、2021年6月2日に中国放送(新井貴浩が出演するためJ SPORTSは別制作)で中継する試合はネット受け・乗り込みまたは札幌からのオフチューブによる独自実況差し替えのいずれの形式でも中継を見送り、通常編成とした。 2022年2月11日(金曜日・建国記念の日)には、沖縄県の名護市営球場で開催された日本ハム対阪神の練習試合を放送したが、自社制作とはせず、GAORAでの球団制作分中継を同時ネットで放送した。 かつてはオープニングムービーには、同局で放送されていた『[E]スポーツ』のオープニングテーマが使用されており、この後に対戦カードがコールされた。現在のオープニングムービーはファイターズ選手が登場する映像が使用され、毎年更新されている。 HBCラジオでも『HBCファイターズナイター』で放送し、HBCテレビの放送時間内に試合が終わらない場合は、放送終了直前に「HBCラジオでは試合終了まで放送します」と字幕スーパーで案内を表示し、実況アナウンサーも口頭で案内をする。その際に、連動データ放送における試合経過・結果の速報サービスも併せて案内されることがある。 2013年まで東京ドームでの主催試合を放送した際、北海道出身のTBS女子アナウンサーが「Bravo!ファイターズ」タイトルのフリップを持ってスタンドのどこかに座りそれが映されていた。 その他の備考 副音声を用いた放送 2013年からは札幌ドームでのホームゲームにおいて適宜実施。大宮が「大宮親分」(現役時代の監督だった大沢啓二から「親分」を継承)に扮して解説を担当し、メールで質問を受け付ける。稀にファイターズゆかりの人物をゲストに招いて裏話を展開する場合もある。 2015年4月15日のロッテ戦では初の試みとして副音声で『HBCファイターズナイター』の実況音声を同時放送した(この時の解説は通常副音声と同じ大宮)。6月27日の西武プリンスドームでのビジター西武戦で第2弾を実施、この年は計4回実施された。 Bravo!クイズで温泉に行こう! Bravo!ファイターズになってから平日ナイター限定で開始された企画。野口観光協力による「Bravo!クイズ」と題してファイターズにまつわる2択クイズを出題し、解答は番組内で表示されるテレドームの番号で受け付ける。正解者の中から抽選で1名に野口観光グループの温泉宿泊券をプレゼントする。正解及び当選者は翌日の『今日ドキッ!』で発表される。ローカル放送の場合、実況アナウンサーにより出題され、解説者とヒントになるやり取りが行われるが、中立放送の場合(対広島戦の中国放送へのネット時など)は、ネット局への送り出しを行わない自社ローカル出しで左上に問題テロップを表示するにとどまる。2021年からは土日デイゲームでも一部で実施する。 テレビ欄の番組表 2010年より、北海道放送の編成担当者が新聞のテレビ欄の番組表に架空の親子の会話や縦読み(2012年より中国放送でも実施)などを仕込むようになっている(東京ニュース通信社配信分のみ)。説明に登場する親子の年齢等の細かい設定も用意されているという。なお日刊編集センター配信分の番組表については、「番組と関係ない内容はNG」との理由で親子の会話は登場しない。この縦読みは北海道コンサドーレ札幌やレバンガ北海道の中継が行われる際にも仕込まれている、
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