親の目・子の目
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『親の目・子の目』(おやのめ・このめ)は、テレビ朝日など民間放送32局(当時)加盟の民間放送教育協会(民教協)が企画・制作し、文部科学省(2001年1月6日以前は文部省)が協力するテレビドキュメント番組で、1970年7月から8月までと、1971年4月2日[1]から2004年3月11日[注釈 1][2]にかけて放送された。
注釈
- ^ 最終回は2004年3月11日(木曜) 10:30 - 11:25に放送。
出典
- ^ 『読売新聞』(縮刷・関東版) 1971年(昭和46年)4月2日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『読売新聞』(縮刷・関東版) 2004年(平成16年)3月11日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 毎日放送40年史編纂室(編集)『毎日放送の40年』毎日放送、1991年、176頁。
- ^ 民間放送教育協会(編)『民教協20年の歩み:テレビで結ぶみんなの輪』1987年、116頁。
- ^ 民間放送教育協会(編)『民教協20年の歩み:テレビで結ぶみんなの輪』1987年、34頁。
- ^ 『読売新聞』(縮刷・関東版) 2002年(平成14年)4月12日付朝刊、テレビ欄より。2002年3月以前は字幕放送を示す四角枠に「字」のマークの表記が無かった。
- ^ 『読売新聞』(縮刷・関東版) 1971年(昭和46年)4月 - 2004年(平成16年)3月、テレビ欄。
- 1 親の目・子の目とは
- 2 親の目・子の目の概要
- 3 概要
- 4 放送時間
- 5 外部リンク
固有名詞の分類
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