ネットチェンジとは?

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ネットチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/21 04:45 UTC 版)

ネットチェンジとは、放送局がそれまでの系列(→放送ネットワークニュース系列)と異なる系列に変わることを指す。


  1. ^ ANNが12局の新設であったのに対し、他系列は2 - 3局。
  2. ^ JNNJNN排他協定により系列局における報道部門のクロスネットを禁止しているが、一般番組配給系列のみ他系列とのクロスネット局がかつて存在した。
  3. ^ なお、この交換後、福島テレビはテレビユー福島開局までTBS系列へ参加。さらに、福島中央テレビでは福島放送開局まで、NETテレビ→テレビ朝日系列の参加を継続した。このことから、交換後、福島県内は民放2局双方クロスネットという状態だったことになる。
  4. ^ 名目上独立局だったのは、親会社の宮崎日日新聞社に報道業務を委託していたため。ただし、番組供給及びニュース素材交換は正式な加盟局に準じる形で行われていた。
  5. ^ a b c d e f g h i j k JNNは排他協定の規則により報道部門のクロスネットは禁止となっているが、一般番組部門のみクロスネットだった。
  6. ^ FNNは非加盟(ニュース協定NNN単独)。
  7. ^ JNNは名目上非加盟扱いでニュースネットと報道取材活動のみ番組販売にて参加(ニュース協定はANN単独)
  8. ^ NNSは非加盟。
  9. ^ JNN加盟期間中はFNN非加盟(ニュース協定JNN単独)。
  10. ^ FNNは非加盟(ニュース協定JNN単独)。
  11. ^ NNSは非加盟。
  12. ^ NNSは非加盟(一般番組供給協定はFNS単独)。
  13. ^ ANN加盟期間中はNNSは非加盟。
  14. ^ [|テレビ信州開局 20周年実行委員会事務局社史編纂部会/編] 『テレビ信州20年のあゆみ』 テレビ信州、2000年。 
  15. ^ a b c d 村上 聖一民放ネットワークをめぐる議論の変遷~発足の経緯,地域放送との関係,多メディア化の中での将来~ NHK放送文化研究所年報 54, 7-54, 2010
  16. ^ 正式タイトル表記は「製作」ではなく「制作」。
  17. ^ 毎日放送40年史編纂室(編集) 『毎日放送の40年』 毎日放送、1991年、210-211頁。 
  18. ^ 毎日放送40年史編纂室(編集) 『毎日放送の40年』 毎日放送、1991年、211頁。 
  19. ^ 毎日放送40年史編纂室(編集) 『毎日放送の40年』 毎日放送、1991年、212頁。 
  20. ^ 毎日放送40年史編纂室(編集) 『毎日放送の40年』 毎日放送、1991年、129頁。 
  21. ^ 毎日放送40年史編纂室(編集) 『毎日放送の40年』 毎日放送、1991年、348頁。 
  22. ^ 毎日放送40年史編纂室(編集) 『毎日放送の40年』 毎日放送、1991年、366頁。 
  23. ^ 毎日放送40年史編纂室(編集) 『毎日放送の40年』 毎日放送、1991年、367頁。 
  24. ^ なお、毎日放送の民教協脱退(1992年)から朝日放送の民教協加盟までの間は「クッション期間」として、関西地区の独立UHF放送局であるサンテレビジョン京都放送テレビ和歌山とラジオ単営局のラジオ関西和歌山放送が放送していた。
  25. ^ 一例としてABCアニメーション制作の深夜アニメに、異なる系列の放送局(BSフジテレビ愛知など)や関連企業(読売テレビエンタープライズテレビ東京メディアネットなど)が参加する形態のものがみられる。
  26. ^ 一例として、2017年12月24日のABC制作「BORT RACEライブ・第32回グランプリ・決勝戦」では、青森朝日放送、東日本放送(以上テレビ朝日系列)、群馬テレビ、テレビ埼玉、TOKYO MX 1、岐阜放送、三重テレビ(以上独立局)、北陸放送、静岡放送、山陽放送、大分放送(以上TBS系列)、四国放送、南海放送、山口放送(以上日本テレビ系列)、福井テレビ、サガテレビ、テレビ長崎、BSフジ(以上フジテレビ系列)という複雑なネットワークでの放送となった。
  27. ^ 公営競技中継番組に関しては番組やスポンサー(主催者)の性質上、JNN排他協定やNNSマストバイ制限などの対象外となっている。
  28. ^ 朝日放送グループホールディングス株式会社有価証券報告書”. 朝日放送グループホールディングス株式会社. p. 37 (2019年6月21日). 2020年9月21日閲覧。
  29. ^ 東京放送ホールディングス 2020年3月期 有価証券報告書”. 株式会社東京放送ホールディングス. p. 49 (2020年2月). 2020年9月21日閲覧。
  30. ^ 創業時は「中京テレビ放送株式会社」を名乗っていたが、現在の中京テレビとは無関係である。開局直前に「名古屋放送株式会社」に改名。
  31. ^ 表向きには、トヨタディーラー・山梨トヨペット社長〈当時〉の実弟だからという理由と言われている。
  32. ^ NETテレビの番組は1973年まで、テレビ東京(東京12チャンネル時代を含む)の番組はテレビ愛知が開局する1983年まで、この状態が続いていた。
  33. ^ 1981年10月、テレビ東京へ局名変更
  34. ^ テレビ愛知開局前のテレビ東京系列の番組は、中京テレビだけでなく、中部日本放送東海テレビ名古屋テレビの各局で放送された番組も存在した。
  35. ^ 当時のNETテレビは教育専門局であり、番組内容やネット局の少なさなどから営業力や収益力が低下することを懸念していた。朝日放送は同様の理由で1975年までネットチェンジを断り続けている(後述)。
  36. ^ 『九州朝日放送30年史』、九州朝日放送、1983年。
  37. ^ 同社は戦時統合で『福岡日日新聞』と読売新聞社が経営していた『九州日報』が統合して成立したという経緯を持つ。
  38. ^ この間、一般番組については主にJNN系列各局を中心とした県域第1局のVHFチャンネルが、事実上のクロスネットとしてNNS(日テレ系)の番組を放送していた
  39. ^ 日本テレビ放送網 『大衆とともに25年 -沿革史-』、1978年、137頁。 
  40. ^ なお、青森テレビはこれに近いネット編成で実際に開局にこぎつけている。
  41. ^ a b 山形テレビ社史編纂委員会編『時を刻んで 山形テレビの軌跡』(1987年7月発行)より
  42. ^ 特に、月曜日の21時台をはじめ、日曜日の19時台と20時台は、基本的にNNS同時ネットだった。ただし、『FNSの日』や『FNNの報道特別番組(選挙特番を含む)』に該当する日は、FNS同時ネットで、本来のNNSのネット番組は放送日時を別の日に振り替えていた。また、『24時間テレビ』は、山形テレビが一貫してNNSに加盟していないために、山形放送で同時ネットされ、本来のANN同時ネットの番組は、放送日時を改めて放送していたという。
  43. ^ フジテレビは、系列を脱退した山形テレビだけでなく、同局のネットチェンジに協力したとみなした山形放送に対しても、権利切れ再放送やスポンサーの関係による一部の例外(山形放送では仙台放送制作の東北電力提供番組の『新・サンデートーク』と『今、きらめいて』、山形テレビではフジテレビ制作の農林水産省一社提供番組の『若い土』、秋田テレビ制作の『クボタ民謡お国めぐり』など)を除きフジテレビ系列全体の番組の販売を拒否した。特に、山形放送は山形テレビのネットチェンジ以降、さくらんぼテレビ開局までの間、フジテレビ系列局のない地域における日本テレビ系列局で唯一、フジテレビ系列局各局が制作する番組を基本的に放送していなかった(再放送・前述の東北電力提供枠・民間放送教育協会向けの福島テレビ・沖縄テレビ放送制作番組を除く)。
  44. ^ フジテレビ制作番組でさくらんぼテレビ開局以前の山形県で起きた事件などを扱う場合については、山形放送または山形テレビから映像提供を受けることがある。一例として、『奇跡体験!アンビリバボー』の2015年4月23日放送分「実録!!日本で起きた戦慄事件!!悪魔の殺人計画の全貌」は1973年に山形県で発生した保険金殺人事件を扱った内容だったことから、山形放送と山形テレビの双方から取材映像の提供を受け、その旨がテロップでも表示されていた。
  45. ^ 当時のテレビ朝日系では人気番組(特にバラエティ系)がフジテレビ系よりも少なく、特に昼の『笑っていいとも!』が遅れネットされなかった。
  46. ^ 山形テレビのネットチェンジからさくらんぼテレビ開局までの4年間、山形県内で『笑っていいとも!』が遅れネットされなかったことについては、フジテレビ系列の番組の引き受け先となったテレビユー山形をはじめ、フジテレビに山形県民からの苦情が相次いだこともあったという。
  47. ^ 福島テレビ30年史 p150。一方1971年9月の日曜日の河北新報FTVテレビ欄には、「(夕方)5:00 (NNN)日曜夕刊」・「5:20 笑点」と記載があるため、排他協定に抵触するものの10月改編までは特例でNNNニュースを放送していたことになる。
  48. ^ 民謡お国めぐり』はスポンサーの事情により、ネット交換後も福島テレビに移動することなく、放送開始から最終回まで一貫して福島中央テレビで放送されていた
  49. ^ JNNの「排他協定」によりネットできないFNNのニュース番組(『FNN奥さまニュース』→『産経テレニュースFNN』や『サンケイホームニュース』除く)も含む。福島中央テレビでネットしていた『スター千一夜』や『クイズグランプリ』などは、福島テレビの編成の都合上、ネットすることなくそのまま終了した。
  50. ^ 小川宏ショー』については、福島中央テレビでは『モーニングショー』を、福島テレビでは日本テレビ系列のワイドショー(『金原二郎ショー』まで)→TBS『モーニングジャンボ』→『奥さま8時半です』を、それぞれ同時ネットしていたため、福島県内で放送されないまま終了した。その後、後継番組である『おはよう!ナイスデイ』に替わった1年後である1983年(昭和58年)4月1日から、福島テレビのフジテレビ系列局への一本化とあわせて、ネットを開始した。
  51. ^ 広島ホームテレビは設立当時、朝日新聞社・毎日新聞社・読売新聞社・産経新聞社・日本経済新聞社の全国紙5社が上位株主だった。また中国放送も朝日新聞社・毎日新聞社が上位株主だった。また両局とも地元紙の中国新聞社と関係があった。
  52. ^ KTSがクロスネットである期間はMBCでの放送を続けたいという一社提供スポンサーの東芝の意向によるもので、KKB開局に伴うKTSでの『NNN日曜夕刊』の同時ネット打ち切り後の後番組は、KYT開局まで世界名作劇場の1週遅れネットでつないだのも同様の意向によるもの。
  53. ^ FNS公式サイトの「FNSのあゆみ」では開局と同時にFNSに加盟したとしているが、FNS業務協定に参加していたかどうかは不明。
  54. ^ 但しオールナイトニッポンのネット開始は、深夜放送が開始された1995年7月まで待つこととなる。
  55. ^ JFN加盟は2003年1月、JFN番組のネット開始は同4月
  56. ^ ただし、JFN番組の供給は続けられ、独立局としてそれらの番組をネットするという形で放送したため、編成上では大きな変化はなかった


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