全国ラジオネットワークとは?

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全国ラジオネットワーク

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/09/29 07:06 UTC 版)

全国ラジオネットワーク(ぜんこくラジオネットワーク、英称:National Radio Network、略称:NRN)は日本のラジオネットワークの一つ。




  1. ^ a b c 併設TVにおいて系列局別では、JNN系列16局、NNN系列11局、ANN系列1局。ただし札幌STVはNNN系列局、福井FBCと大阪ABCはANN系列局にはカウントしていない。また札幌STVと大阪ABCはラジオ局を分社化したためラテ兼営局にはカウントしていない。
  2. ^ 自局単独で局アナを採用せず、親会社の札幌テレビ放送より局アナを派遣する。
  3. ^ 自局単独で局アナを採用せず、朝日放送テレビ(ABC Rと同様に朝日放送グループホールディングスの子会社)より局アナを派遣する。
  4. ^ a b AMステレオ放送は2010年2月28日をもって終了。
  5. ^ 2005年10月1日に、親会社・札幌テレビ放送のラジオ部門を継承。主に制作・営業関係を子会社に移行(会社設立は同年7月12日)。ただし、電波送信管理やアナウンス業務など制作・営業関係以外のラジオ放送業務は受託の形で引き続き札幌テレビ放送が行っている。当初は東京支社の営業関係についても子会社が行っていたが、2011年の組織再編後は実質的に札幌テレビ放送の東京支社に業務委託する形となった。
  6. ^ AMステレオ放送は2010年3月28日をもって終了。
  7. ^ 東北地方太平洋沖地震東日本大震災)の緊急対応として、文化放送を経由してradikoのデータセンターに送出。一方、送出設備を持たないIBC岩手放送は、別の回線でニッポン放送経由で送出。
  8. ^ エフエム東京 編成制作局技術部 高崎了輔「ラジオ局の震災対応」、『放送技術』第65巻(2012年3月号)、兼六館出版、2012年2月、ISSN 0287-8658。
  9. ^ AMステレオ放送は2012年2月5日をもって終了。
  10. ^ 併設TV局はNNN/NNSメインのANNとのクロスネット。
  11. ^ AMステレオ放送は2012年5月13日をもって終了。
  12. ^ AMステレオ放送は2010年3月14日をもって終了。
  13. ^ a b 文化放送 編成局技術・システム部 奥沢賢一「2014FIFAワールドカップの民放ラジオ制作について」、「放送技術 2014年10月号」兼六館出版、2014年10月
  14. ^ また、上記のあおりで当時NRN単独加盟局だった北日本放送、和歌山放送、山口放送は、後楽園巨人戦を中継できなくなり、後にTBSラジオが後楽園巨人戦中継を再開した際、スポンサー確保の観点からJRNにも加盟している。さらに、隣県のKNBとの棲み分けからJRN単独加盟だった北陸放送や、テレビでも実質的にクロスネット状態となるほどTBSとの繋がりが深かったためにJRN単独加盟を続けていた南海放送も、このあおりでNRNに加盟することになった。
  15. ^ 中部日本放送 編「CBC技術報告会」第55回、中部日本放送、2012年3月
  16. ^ ニッポン放送とCBC東京支社との間に中継回線が常設されている[13] ことから、東京支社経由でCBCに放送されているとみられる[15]。なお、1999年3月より開始された平日22時-24時の番組(現「オールナイトニッポンGOLD」)は東海ラジオが放送しており、これにより25時-27時の枠と併せて、オールナイトニッポン2枠が異なる放送局で放送される状態となっている。
  17. ^ 田中太郎(朝日放送 技術局制作技術センター)「ABCラジオのプロ野球中継の取り組み」、『放送技術』第62巻(2009年9月号)、兼六館出版、2009年9月、2012年2月10日閲覧。
  18. ^ そのころ、KBCがかつて、文化放送のみならずTBSラジオのネット受けや両社向けの番組制作も行っていた(1975年(昭和50年)3月までテレビでもラジオ東京〜TBS系列で、ラジオでは現在もJRN・NRNクロスネットの大阪のABCとの関係上)が、NRN加盟や、テレビネットの腸捻転解消を経てTBSラジオとの関係を緩やかに縮小した。
  19. ^ 埼玉西武ライオンズ中継やデジタルラジオ局「UNIQue the RADIO」の共同制作など。
  20. ^ 他にニッポン放送独自で「CRN」と称するインターネット上でネットワーク内ラジオ局HPを結ぶ企画も行われていた。ただし、この「CRN」とは、地方民間放送共同制作協議会(火曜会)の英訳略称とは無関係。
  21. ^ 2017年現在、MBSは2011年9月の新CI導入前の旧ロゴで、RCCは「広島家族 RCC」より1世代前の「青春ラジオ RCC」ロゴで掲載されている。
  22. ^ 翌月より同局の2011年度年間コンセプトとしてそのまま使用されている。文化放送 勇気と元気 つながろうジャパン!
  23. ^ 同じフジサンケイグループであるフジテレビジョンならびにその系列であるフジネットワーク(FNS)のスローガンと共通。
  24. ^ NRN番組は■の内側に、◇のマークが付いていた
  25. ^ 2008年9月まではレコメン! 内の帯番組。各局には個別販売。10月以降は、レコメン! 全国枠内の箱番組として吸収。
  26. ^ 土曜日・日曜日が9月1日に当たる場合は当日09:00 - 10:00へ繰り上げ、一部のネット局のみ、番組編成の都合上、遅れネットで放送
  27. ^ なお、『ミュージックスクランブル』内でかかる曲については、ラジオ大阪で10時台と14時台のCM枠で放送
  28. ^ 2012年以降、NRN単独加盟局の九州朝日放送からもアナウンサーを派遣している。
  29. ^ 文化放送は土・日曜日のみ。月-金曜日のライオンズナイターは独自のもの。近畿地区の土・日曜日はJRN単独局のネット受けがない限り、朝日放送ラジオ・毎日放送ともにNRNのチャイムを使用。ただし、チャイムには微妙に異なる2つのバージョンがあり、文化放送ではNRNナイター開始当初からの初代のもの、ニッポン放送・朝日放送ラジオ・毎日放送・東海ラジオ・中国放送・STVラジオ・東北放送・九州朝日放送では2代目(ニッポン放送でリメイクされたものだが、radikoAMステレオ放送を実施している一部の局ではステレオ音声になっていることから、AMステレオ放送開始のときに制作されたものと見られる)のものを使用している(文化放送も埼玉西武・千葉ロッテの主催試合の中継で、2代目チャイムを使用することがあるが、この場合はニッポン放送から借用した模様。また、ニッポン放送では地方球場から中継の時などに初代チャイムを使うことがある)。なお、ビジター中継では技術協力局からチャイム音を借用することがあるため、ホーム中継のチャイム音と異なる場合がある。2007年(平成19年)まで土・日担当局のラジオ大阪は初代のものを使用していた。
  30. ^ NRN発足当初の1965年(昭和40年) - 1968年(昭和43年)は火-木・土曜日が毎日放送、日曜日が朝日放送だった。1969年(昭和44年) - 1976年(昭和51年)は月・金曜日が朝日放送、火-木・土・日曜日が毎日放送となった。1977年(昭和52年) - 2007年(平成19年)は月・金曜日は朝日放送、火-木曜日は毎日放送で、土-日曜日はラジオ大阪が担当した。2008年(平成20年) - 2009年(平成21年)の2年間は再び月・金曜日が朝日放送、火-木・土・日曜日は毎日放送の担当に戻ったが、毎日放送は土-日曜日のナイターのみ、本番カードではニッポン放送との2局間ネットワークを継続し、NRNナイターは放送せず制作(または技術協力)のみの裏送りとしていた。
  31. ^ セ・リーグ主催試合はニッポン放送が担当
  32. ^ 文化放送の日曜の野球中継枠廃枠後の番組については、関東ローカル番組(生放送でも一部NRN系列局への個別ネットはあり)やテープネット番組を充当させたため、NRN日曜ナイターそのものの機能は維持された。対して、土・日のJRNラインについては、2010年のTBSラジオにおけるナイター廃枠後の代替ワイド番組をそのままJRNラインネット扱いとしたため、JRNナイターの放送体制も解消された。
  33. ^ このため、NRN日曜ナイターと競艇中継や個別ネット局のある生放送番組が重なった場合、ネット局の多い競艇中継や生放送番組にNRN回線を充て、NRNナイターは別回線での送受とすることがある。
  34. ^ 2005年(平成17年)までのラジオ大阪が放送する場合は、NRN向けを担当しない在京局制作の物を放送
  35. ^ 通称「2本マイク」
  36. ^ RCCは、1997年(平成9年)頃から「広島優勝時以外は日本シリーズの放送をしない」という方針を採り、2004年(平成16年)まで放送を中断していたが、その間広島は低迷を続け、Bクラスの常連となっていた。それ以前に放送していた頃は、広島が関与しない場合シーズン中と同じネットワークの割り振りだったが、広島出場時は年度により対応が異なった。なお、RCCが自社製作を行う広島優勝時や、公式戦がNRN独占のヤクルト優勝時の対応については、2005年(平成17年)以降の実例がないため未定。また、2012年からは再び、広島が出場しない限り放送しないことになった。
  37. ^ a b 主なライン送出はラジオ大阪⇄文化放送→東海ラジオ、毎日放送⇄ニッポン放送、ニッポン放送→CBCラジオ、東海ラジオ→ニッポン放送等となっており、他に毎日放送やCBCラジオ等は一部のレースをアール・エフ・ラジオ日本に送出していたり、土曜日には毎日放送のかわりにラジオ関西が加わるなど、複雑なネットワーク構成となっている。
  38. ^ すなわち、ワールドカップオリンピックの日本戦を除く試合
  39. ^ NHKが共催となっている関係で、同局ならびに文化放送にも中継が認められている。かつてはTBSラジオも中継していた。
  40. ^ Jリーグ(北海道コンサドーレ札幌戦)は長らく北海道放送の独占放送となっていたが、2017年シーズンはSTVラジオも中継に着手している。
  41. ^ 名古屋国際女子マラソンは2012年より名古屋ウィメンズマラソンに衣替えしたが、東海ラジオでの放送は継続している。一方、ラジオ大阪による大阪国際女子マラソンの中継は2014年を最後に廃止された。
  42. ^ 2011年東北地方太平洋沖地震の際、大阪地区ではOBCがNRN報道特別番組(ニッポン放送制作番組と文化放送制作番組を一定時間帯で切り替える形で交互放送)をネット受けし、ABCがニッポン放送制作の同局向けローカル番組(ニッポン放送は一部時間帯を除きNRN向けとの二重制作を実施)をネット受けした。
  43. ^ 「オールナイトニッポン」のようにJRNにのみ加盟している局もネットしている番組が報道特番に差し替えられた場合、TBSが報道特番を組まない限り、そのネット局へも番組供給扱いで報道特番が配信される。この場合、NRN報道特番として正規のNRN加盟局でも放送されるため、地域によっては同じ内容の報道特番が複数の局で放送されることもある。
  44. ^ 大半の局は、前述の『氷川きよし節』が(枠としての)後番組となっている
  45. ^ 文化放送は2012年4月7日より日曜早朝4:30 - 5:00で、引き続き放送中。
  46. ^ 中断時期の1991年1月 - 3月は大阪地区向けに文化放送から裏送りで、夕方18:05 - 18:15に『川中美幸・素顔のままで』(3ヶ月限定)が、月 - 金帯で放送。
  47. ^ ただし、ABCラジオでは2015年9月25日放送分でネット打ち切り
  48. ^ 2016年4月5日ネット開始
  49. ^ 2016年9月27日ネット開始
  50. ^ 1994年ナイターシーズン時はCBCラジオでのネット
  51. ^ STVラジオでは19:10からの『○生モリ!テレホン』コーナーを、HBCラジオでは20時台の『ヒットコレクション』コーナーをそれぞれネット受けしていた
  52. ^ ただし、ニッポン放送ローカルの『うえちゃんのおっかけラジオ ヨッ!お疲れさん』(金曜日は『タモリの週刊ダイナマイクリターンズ』)も別途制作していた
  53. ^ 96年度・99年度ともに、金曜夜に放送(ただし、19:00まではニッポン放送ローカルだった)
  54. ^ このシーズンのみ、土曜19:00からの90分枠で放送され、ネット局でもオープニングからのフルネットという形で放送された
  55. ^ MBSラジオでは、月-木の19時台をネット(金曜分については、『桂坊枝の駅前生出し大放送』内で19時台のCMをネットすることで対応していた)
  56. ^ ナイターニュース』(2002年度)→『ショウアップナイターストライク!』(2003年度)内で放送
  57. ^ 『ショウアップナイターストライク!』(2004年度)→『松本ひでおのショウアップナイターストライク!』(2005年度)内で放送
  58. ^ ショウアップナイターバッテリー』内で放送
  59. ^ ABCは2009年7月6日 - 、月曜 - 木曜のみ。
  60. ^ 現在は分社化してTBSラジオ
  61. ^ いわゆる「黒ネット番組」
  62. ^ ニッポン放送と文化放送は共にフジテレビを発足させた事で協調関係にあった。ニッポン放送はフジサンケイグループの中核企業であるが、文化放送もまたフジサンケイグループに参加している。
  63. ^ NRN回線を使用せず、自社回線を使用したラインネット番組。プロ野球中継の裏送りなどにも利用される。
  64. ^ NRN事務局が発行しているNRN番組表に載っていない番組でも、NRN回線を使用している番組がある。
  65. ^ ex.オールナイトニッポン第二部と走れ歌謡曲。前者はNRN回線で流れてくるがNRN番組ではない。後者はNRN回線も使わない。
  66. ^ NRN番組がJRN単独加盟局に流れることがあるが、そのほとんどはNRN回線を利用したキー局の独自番組であり、正規のNRN番組表に載った番組ではない。
  67. ^ 加盟放送局の番組表の中には、JRN回線でのネットの場合は「JRN」、NRN回線のネットの場合は「NRN」と記載されているものがある。参考例、和歌山放送の番組表より
  68. ^ 「現場だより 文化放送におけるNRNネットワークの設備と運用」株式会社文化放送放送部 広田克治 (『テレビジョン学会誌 VOL.33 NO.9』 財団法人テレビジョン学会)
  69. ^ 文化放送編成局技術システム部 横山直樹のツイート [1] より
  70. ^ 奥沢賢一・脇元啓行・横山直樹・上原裕司(文化放送編成局技術・システム部「ネットワーク送出用システムの更新」、『放送技術』第65巻(2012年2月号)、兼六館出版、2012年2月、2012年2月10日閲覧。
  71. ^ CBCラジオにおいてはオールナイトニッポン他2番組、ラジオ関西においてはオールナイトニッポン0他1番組、FM COCOLOにおいてはオールナイトニッポン MUSIC10他1番組。。
  72. ^ 文化放送発においてはレコメン!(22時~24時)と走れ!歌謡曲、JRNナイター全廃の代替措置としての北海道放送・RKB毎日放送への平日の文化放送、土・日曜のニッポン放送による埼玉西武ライオンズ千葉ロッテマリーンズ主催試合裏送りなど。
  73. ^ 2015年7月に南海放送が、2016年1月に大阪放送が全面ステレオ放送開始。中国放送(RCCカープナイターなど)の様に番組を限定してネット番組の別回線ステレオ放送を実施する局もある。
  74. ^ 文化放送 奥沢賢一「2018 FIFAワールドカップロシア 民放ラジオ中継について」、「放送技術 2018年10月号」 兼六館出版、2018年9月


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