とうきょう‐ヤクルトスワローズ〔トウキヤウ‐〕【東京ヤクルトスワローズ】
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東京ヤクルトスワローズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/22 04:24 UTC 版)
東京ヤクルトスワローズ(とうきょうヤクルトスワローズ、英語: Tokyo Yakult Swallows)は、日本のプロ野球球団。セントラル・リーグに所属する。
注釈
- ^ セ・リーグで最多奪三振がタイトル制定となったのは1991年。球団公式サイトの球団のあゆみではセ・リーグ表彰で記載。
- ^ 18歳35日での達成は日本プロ野球史上最年少記録。
- ^ 現在の記録は1968年に江夏豊が記録した401。
- ^ かつ、球団史上唯一。
- ^ 指名後の入団交渉不実施による失効を含む。
- ^ ただしこの時代はサンケイに限らず、指名されても入団拒否したり、指名しても交渉を実施せずそのまま失効する者は多かった。
- ^ 当時の日本プロ野球ワースト記録で、現在もセ・リーグワースト記録及び、間に引き分けを挟まない連敗のワースト記録である。日本プロ野球記録はパ・リーグの千葉ロッテマリーンズが1998年に記録した18連敗(引き分け1を挟む)。
- ^ セ・リーグでの90敗到達球団はその後2003年まで現れなかった(横浜ベイスターズ、94敗)。
- ^ セ・リーグで勝率が3割を下回ったのはこの年のヤクルトが最後である。パ・リーグでは2005年に新規参入した東北楽天ゴールデンイーグルスが.281を記録しており、これ以後、日本プロ野球で3割を下回ったチームはない。
- ^ 日本記録は南海ホークス時代の1978年から福岡ダイエーホークス時代の1993年にかけて記録した16年連続。
- ^ 6月5日に1000打点、6月22日に1500試合出場、8月11日に350本塁打、8月25日に1500本安打。
- ^ 優勝チームとしてのワースト記録。セ・リーグでは1950年から1991年までの42年間、シーズン中に8連敗以上を記録したチームが優勝したことはなかった。その後、2015年にも9連敗を喫したが優勝している
- ^ この年規定投球回数に到達したのはハッカミー、高木、川崎のみであった。
- ^ ヤクルトスワローズ時代から他球団への移籍を一度も挟むことなく、一貫して東京ヤクルトスワローズに在籍し続けているフランチャイズ・プレイヤーでもある。
- ^ ただし、MXテレビの親会社・東京新聞の関係で対中日戦のみ。
- ^ CS導入以前のパ・リーグプレーオフでは2005年の西武が勝率5割未満で進出している。
- ^ セ・リーグでは4度目、パ・リーグ(後述の近鉄)を含め5度目の事例。
- ^ 1966年は大洋と同率最下位。
- ^ パ・リーグ記録は、1954年から1956年にかけて、大映が後楽園球場で南海に喫した21連敗[128]。
- ^ 2021年は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から延長戦が無かった。延長戦がある年では1978年・1981年の16分が最多。
- ^ 国鉄の紋章「動輪に桐」に由来。球団設立当初はユニフォームの袖章にも使われた。
- ^ 1978年から1979年に在籍したデイヴ・ヒルトンの本塁打を出迎える写真がベースボール・マガジン社に残っている(参考:『ベースボールマガジン1994年秋季号 一冊まるごと大特集 プロ野球の華 本塁打がすごい!』 - 23ページに写真掲載)。また、1979年12月発行の漫画単行本『がんばれ!!タブチくん!!』第3巻でツバメのマスコットがホームランを打った選手を出迎えるシーンの描かれた作品が掲載されている。
- ^ 広島も地方開催は現状では年間1 - 2試合(2020年は無し)に抑えているため、現状はセ・リーグで試合数ベースで最も多く地方開催を行っているのは阪神である。但し、そのほぼ全てが京セラドーム大阪であるため、実質(開催球場ベース)は巨人がセ・リーグで最も多く地方開催を行っている。
- ^ なお、同様の理由で本拠地の横浜スタジアムが使用不可となるDeNAも東京ドームでの主催試合を6試合行う予定となっていた。
- ^ これとは別に、巨人主管の2試合(当初1試合だったが、宇都宮清原球場での1試合が球場施設損壊のため会場変更になった)が郡山総合運動場開成山野球場で行われ、福島県で3試合開催。
- ^ 草薙の4月の3連戦のものは東日本大震災による関東地方(東京電力営業地域)のナイター開催自粛に伴う代替。
- ^ 本来、2009年は秋田こまちスタジアムでの2連戦開催が計画されたが、こまちスタジアムでは全国高等学校野球選手権秋田大会の開催と重複するため開催できず、その振り替えとして福島で1試合、もう1試合は神宮で開催。
- ^ 5月3-5日の対読売ジャイアンツ戦、9-11日の対広島東洋カープ戦、13-15日の対中日ドラゴンズ戦。
- ^ ビジター用は、対広島戦(8月17日 - 19日・マツダスタジアム)で、ホーム用は、対横浜戦(8月24日 - 26日・神宮球場)で使用。
- ^ 大杉勝男の8番について、後年の文献では一旦永久欠番となった後広沢克己に禅譲したため失効したと、記述している物が見受けられるが(ベースボール・マガジン社『週刊プロ野球データファイル』等)、1983年11月9日の引退表明を1面で大きく扱ったサンケイスポーツ(東京版・1983年11月10日付)では、「球団は「背番号8」を保留欠番とし、来春3月下旬に引退試合を行うことを決めた。」とあり、明らかに誤りである。この発表からも、この段階で将来的には相応しい選手に与える意向があったとみられる。
- ^ 1978年の日本シリーズ・阪急戦のヤクルト主管(日本シリーズの場合NPB主催)4試合も学生野球の都合で後楽園だったが、この時は後楽園開催の条件として日テレに1試合だけ(第2試合)放送権を譲渡することが盛り込まれていた。それ以外の3試合はフジテレビから放送された(阪急主管の3試合も系列局の関西テレビが事実上の独占放送権を持っていたためフジテレビでの放送となった)。なおヤクルト戦共々、後楽園を当時本拠地としていた日本ハムの主催・主管試合放映権を主に持っていたテレビ朝日はこのシリーズの放映権を得ることができなかった。
- ^ 放送上の制作クレジットはJ SPORTS→フジテレビ単独表記であり、球団のクレジットは入っていないが、事実上、球団から公式映像制作を受託している。
- ^ 現在の全国独立放送協議会に相当するもの
- ^ 当時神宮球場で日中に大学野球が開催されており、それを優先させたため。当時、消化試合の多くはデーゲームだったこともあり、アトムズ・スワローズ主催試合の一部は横浜や、川崎球場(当時大洋ホエールズ本拠地)等を間借りして行ったことがあった。
- ^ 2017年度も、5月4日・5月5日の阪神戦を対象にデーゲームを開催。これに伴って本来は原則木・金曜日(と、東京六大学野球連盟の予備日に充当している火・水曜で東京六大学連盟の試合がない場合)のデーゲームを基本使用日としている東都大学野球連盟は5月1日・5月2日の月・火曜日に前倒しを行った。
- ^ 2011年解散。現在のBリーグにおいてはいづれも渋谷区を本拠としたB1クラブのアルバルク東京、サンロッカーズ渋谷が実在する。
- ^ 「1イニング連続打数安打」は、NPBでは四死球を挟む場合のみを連続記録として認めており、打数には含まれないが打者アウトとなる犠打・犠飛を挟む場合は参考記録となる。後者の例として1999年6月30日、横浜ベイスターズが対広島東洋カープ11回戦(富山市民)の5回裏に11打数連続安打を達成しているが、このケースでは犠飛が含まれるため参考記録として扱われている。
- ^ 2010年1月21日付・朝日新聞新潟版より。同紙上ではヤクルトの他、福岡ソフトバンクホークスも招致候補とされている。
出典
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「東京ヤクルトスワローズ」の例文・使い方・用例
- 東京ヤクルトスワローズの古田敦(あつ)也(や)選手兼任監督は2年連続で理想の男性上司に選ばれた。
- 7月12日,皇太子さまと皇太子妃雅(まさ)子(こ)さま,そしておふたりの娘の愛子さまが東京・神宮球場での東京ヤクルトスワローズと横浜ベイスターズの野球の試合を観戦された。
- 川端選手の兄,慎(しん)吾(ご)さんは東京ヤクルトスワローズの内野手だ。
- 8月3日,ドラゴンズは首位の東京ヤクルトスワローズと10ゲーム差の4位だった。
- 2011年10月25日,東京ヤクルトスワローズ戦で,彼は9回までヒットを許さなかった。
- 4月18日,中日ドラゴンズの抑え,岩瀬仁(ひと)紀(き)投手が,東京・神宮球場での対東京ヤクルトスワローズ戦で,通算350セーブを達成した。
- 6月13日,ホークスは東京ヤクルトスワローズを11-4で破った。
- 9月15日,東京ヤクルトスワローズのウラディミール・バレンティン外野手(29)が今季56号の本塁打を放ち,日本プロ野球のシーズン最多本塁打の新記録を樹立した。
- 今季の最優秀新人賞(新人王)の受賞者は,東京ヤクルトスワローズの小(お)川(がわ)泰(やす)弘(ひろ)投手(23)と東北楽天ゴールデンイーグルスの則(のり)本(もと)昂(たか)大(ひろ)投手(22)だった。
- 10月2日,東京ヤクルトスワローズが阪神タイガースを2-1で破り,14年ぶりにセ・リーグで優勝を果たした。
- 10月29日,東京の神宮球場で行われた日本シリーズの第5戦で,福岡ソフトバンクホークスが東京ヤクルトスワローズを5-0で破った。
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