2025年の日本プロ野球
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/20 13:07 UTC 版)
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概要 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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日本一: | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
セ・リーグ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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パ・リーグ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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セ・パ交流戦 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
優勝 | 福岡ソフトバンクホークス | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
MVP | 柳町達 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
その他 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2025年NPBオールスター | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2025年の野球 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2025年の野球日本代表 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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2025年の日本プロ野球(2025ねんのにほんプロやきゅう)では、2025年の日本プロ野球(NPB)における動向をまとめる。
できごと
1月
- 6日
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、石井一久の統括ゼネラルマネージャーへの就任を発表[1]。
- 埼玉西武ライオンズは、元シカゴ・カブスのトレイ・ウィンゲンターの獲得を発表、背番号は45[2]。
- 千葉ロッテマリーンズは、石川歩、石川柊太、石川慎吾の背ネームを発表。それぞれ「ISHIKAWA」、「S.ISHIKAWA」、「SHINGO.I」となる[3]。
- 北海道日本ハムファイターズ、福谷浩司の背番号が41に決まったと発表[4]。
- 7日
- 阪神タイガースは、元ニューヨーク・メッツ傘下1Aのスタンリー・コンスエグラと育成選手契約を締結、背番号は134[5]。また、合わせてジーン・アルナエスの背番号も133に決まったと発表[6]。
- 8日
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、東京ヤクルトスワローズにFA移籍した茂木栄五郎の人的補償として、小森航大郎の獲得を発表[7]。
- 9日
- オリックス・バファローズは、元オークランド・アスレチックス傘下3Aのジョーダン・ディアスを獲得を発表[8]。背番号は54[9]。
- 10日
- 横浜DeNAベイスターズは、三森大貴の背番号が26に決まったと発表[10]。
- 16日
- 17日
- オリックス・バファローズは、兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)の発生から今年で30年目を迎えるにあたり、今季ほっともっとフィールド神戸で行われる主催6試合において、ブルーウェーブ時代の復刻ユニフォームを着用すると発表[15]。
- 埼玉西武ライオンズは、前オークランド・アスレチックスのタイラー・ネビンを獲得を発表、背番号は26[16]。
- 中日ドラゴンズは、新外国人選手の背番号を発表。カイル・マラーが93、ジェイソン・ボスラーが24、ランディ・マルティネスが219[17]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、小森航大郎の背番号が73に決まったと発表[18]。
- 18日
- 阪神タイガースからポスティングシステムを利用してMLB移籍を目指していた青柳晃洋が、フィラデルフィア・フィリーズとマイナー契約[19]。
- 千葉ロッテマリーンズからポスティングシステムを利用してMLB移籍を目指していた佐々木朗希が、ロサンゼルス・ドジャースとマイナー契約[20]。
- 25日
- 中日ドラゴンズからポスティングシステムを利用してMLB移籍を目指していた小笠原慎之介が、ワシントン・ナショナルズと2年契約に合意[21]。
- 27日
- 28日
- 中日ドラゴンズは、元ワシントン・ナショナルズ傘下のナッシュ・ウォルターズを獲得を発表、背番号は94[25]。
- 千葉ロッテマリーンズは、エルウィン・パラシオスとスティベン・アセベドの2選手の育成契約で獲得[26]。
- 30日
- 千葉ロッテマリーンズは、新加入選手の背番号を以下の通り発表[27]。
- ブライアン・サモンズ:42
- タイロン・ゲレーロ:97
- エルウィン・パラシオス:139
- スティベン・アセベド:140
- 千葉ロッテマリーンズは、新加入選手の背番号を以下の通り発表[27]。
2月
- 3日
- オリックス・バファローズは、元ニューヨーク・メッツ傘下のエドワード・オリバレスを獲得を発表、背番号は36[28]。
- 6日
- 10日
- 千葉ロッテマリーンズは、元シアトル・マリナーズのオースティン・ボスを獲得を発表[30]。
- 14日
- 17日
- 19日
- 20日
- 阪神タイガースのファーム(二軍)新本拠地の日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎を含む、ゼロカーボンベースボールパークが尼崎市に完成、竣工式を実施[37][38]。なお、本拠地機能の移転およびこけら落としは、3月1日の広島東洋カープとの春季教育リーグ試合[39]。
- 21日
- オリックス・バファローズは、山岡泰輔がオンラインカジノを利用していた事が判明し、当分活動を自粛することを発表[40]。
→「プロ野球オンラインカジノ利用問題」を参照
- オリックス・バファローズは、山岡泰輔がオンラインカジノを利用していた事が判明し、当分活動を自粛することを発表[40]。
- 22日
- 27日
3月
- 1日
- 読売巨人軍の二軍施設が川崎市のよみうりランド内の読売ジャイアンツ球場から稲城市の南山東部地区に建設されたTOKYO GIANTS TOWN内のジャイアンツタウンスタジアムに移転し開業[42]。
- 7日
- 8日
- 13日
- 14日
- 15日
- 16日
- 24日
- 25日
- 27日
- 28日
- セントラル・リーグ、パシフィック・リーグともに公式戦開幕。
- 北海道日本ハムファイターズが対埼玉西武ライオンズ1回戦(ベルーナドーム)に2-0で勝利。開幕戦の完封勝利は2008年以来球団17年振り[53]。同試合では西武の渡部聖弥が「5番・左翼」でスタメン出場。新人のクリーンアップでの開幕戦スタメン出場は2003年の後藤武敏(4番・一塁)以来球団22年振り[54]。
- 福岡ソフトバンクホークス対千葉ロッテマリーンズ1回戦(みずほPayPayドーム福岡)で、ソフトバンクのリチャードが2回裏に、ロッテ先発の小島和哉が5球目を投じる瞬間にタイムを要求するも、認められず見逃し三振に終わるという珍事[55]。同試合で、ロッテの新人西川史礁が6回表に決勝タイムリー。新人の決勝打による開幕戦勝利は、チームとしては1997年の小坂誠以来28年ぶり3度目[56]。
- 読売ジャイアンツが対東京ヤクルトスワローズ1回戦(東京ドーム)で0-5から逆転サヨナラ勝利。開幕戦での5点差以上の逆転勝利は2022年のヤクルトが対阪神タイガース戦で7点差を逆転して以来史上7度目で、球団では1998年と2014年の4点差を上回り史上最大点差[57]。
- NPBは、3月27日のイースタンリーグ対横浜DeNAベイスターズ戦(バッティングパレス相石スタジアムひらつか)3回戦において、5分を超える異議申し立てを行う遅延行為により退場処分を受けていた埼玉西武ライオンズの小関竜也二軍監督に対し、厳重注意と5万円の制裁金を科したと発表[58]。
- 29日
- 中日ドラゴンズの松葉貴大が、対横浜DeNAベイスターズ2回戦(横浜スタジアム)の5回に通算1000投球回達成、史上372人目[59]。また同試合で、松山晋也が一軍初登板から90回2/3で被本塁打0となり、それまでの最長記録であった米田哲也の89回2/3を69年ぶりに更新した[60][61]。
- この日のパシフィック・リーグは3試合すべて延長戦で、ビジターの3チームが勝利(日本ハム3-2西武、楽天5-4オリックス、ロッテ5-4ソフトバンク)。ビジターチームの延長勝利が1日に3試合は、2024年5月24日(広島5-2DeNA、ヤクルト5-2中日、日本ハム4-3楽天、いずれも延長10回)以来だが、同一リーグだけでは1952年8月31日以来73年ぶり[62]。
- 30日
- 福岡ソフトバンクホークスが、対千葉ロッテマリーンズ3回戦(みずほPayPayドーム福岡)に4-7で敗れ、開幕3連敗。南海ホークス時代の1988年以来37年ぶりで、本拠地開幕戦では球団史上初[63]。この試合の8回表、4-4の同点の場面でソフトバンクの杉山一樹の3球目が捕手の海野隆司の防具に挟まったことから、審判が三塁走者の和田康士朗の進塁とホーム生還を宣告する珍事が発生、これが決勝点となった[64]。
- 北海道日本ハムファイターズが、対埼玉西武ライオンズ3回戦(ベルーナドーム)に7-5で勝利し、開幕3連勝。引き分けを挟まない開幕3連勝は、チームとしては東映フライヤーズ時代の1962年以来63年振り[65]。同試合では西武の中村剛也が8回に代打で出場し、伊東勤、栗山巧に次ぐ球団史上3人目の本拠地通算1000試合出場を達成[66]。
- オリックス・バファローズ対東北楽天ゴールデンイーグルス3回戦(京セラドーム大阪)で、オリックスが毎回16安打を、楽天が毎回11安打をマーク。両軍毎回安打は2011年4月17日の福岡ソフトバンクホークス対埼玉西武ライオンズ戦以来14年ぶり、NPB通算7度目[67]。
- 31日
- 読売ジャイアンツは、育成選手の戸田懐生と支配下選手契約を締結したことを発表。背番号は020→95となる[68]。
- 北海道日本ハムファイターズは、プロ野球暴力団等排除対策協議会・一般社団法人日本野球機構事務局長より、「写真・動画等の撮影及び配信・送信規程」の運用について3月26日付で改善勧告を受けたと発表[69]。NPBでは今季より写真・動画の撮影及び配信に関する規程を定めており、ファンが撮影した動画を試合中にSNS等にアップする行為を制限していた。インプレー中に撮影したプレーヤーの写真、映像については試合後も含めてSNS等への公開は禁止されているが、日本ハムとしては規約内の「主催者が承認した場合」に該当すると判断し、「ライブ中継に準ずる行為でない限り」SNS等に動画や写真を投稿することを許容していた[70]。
4月
- 1日
- 横浜DeNAベイスターズが今季4試合目となる対阪神タイガース1回戦(京セラドーム大阪)に7-1で勝利。DeNAの開幕からの失点は0→1→1→1の合計3点で、開幕から4試合連続で1失点以下に抑えたのはNPB史上初[71]。
- 2日
- 中日ドラゴンズは、育成選手の三浦瑞樹と支配下選手契約を締結したことを発表。背番号は204→69となる[72]。
- 読売ジャイアンツのライデル・マルティネスが、対中日ドラゴンズ2回戦(バンテリンドーム ナゴヤ)で今季2セーブ目を挙げ、2019年の秋吉亮(日本ハム)以来6年ぶり、NPB史上6人目となる全12球団からのセーブを記録。28歳6ヶ月での達成は史上最年少で、外国人選手では2014年のデニス・サファテ(ソフトバンク)以来11年振り史上3人目[73]。
- 読売ジャイアンツの坂本勇人が東京国税局の税務調査を受け、2022年までの3年間で約2億4000万円の申告漏れを指摘されていたことが判明。過少申告加算税を含む追徴税額は約1億円で、既に修正申告を済ませたとみられる[74]。
- 3日
- 東北楽天ゴールデンイーグルスの岸孝之が、対埼玉西武ライオンズ1回戦(楽天モバイルパーク宮城)で勝利投手となり新人から19年連続勝利。40歳3カ月での先発勝利は球団の日本人投手最年長[75]。また40代での先発勝利は2015年のケニー・レイ以来、球団史上2人目[76]。
- 西武は、引き分け2つを挟んで12連敗した所沢移転初年度の1979年以来46年ぶりの開幕4連敗[77]。
- オリックス・バファローズの平野佳寿が通算250セーブ達成。NPB史上4人目で、41歳での達成は史上最年長記録[78]。
- 東京ヤクルトスワローズの小川泰弘が対広島東洋カープ2回戦(明治神宮野球場)で92球完封勝利。ヤクルトの投手が神宮球場で100球未満完封勝利を達成するのは1986年7月27日の対大洋ホエールズ戦での宮本賢治以来39年ぶり[79]。
- 読売ジャイアンツが、対中日ドラゴンズ3回戦(バンテリンドームナゴヤ)で4つの犠飛を記録。巨人としては86年ぶり2度目、NPB公式戦では10度目のタイ記録。また同じ試合で中日も2つの犠飛を記録。両チーム合わせて1試合6犠飛はNPB新記録[80]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスの岸孝之が、対埼玉西武ライオンズ1回戦(楽天モバイルパーク宮城)で勝利投手となり新人から19年連続勝利。40歳3カ月での先発勝利は球団の日本人投手最年長[75]。また40代での先発勝利は2015年のケニー・レイ以来、球団史上2人目[76]。
- 4日
- 5日
- 東京ヤクルトスワローズの山田哲人が通算300本塁打を記録。史上46人目[83]。また、石山泰稚が9回表に三者連続三球三振を記録。前年7月2日に広島の森下暢仁が記録して以来NPB史上21人目(23度目)で、球団では金田正一が国鉄時代の1955年6月22日の対中日戦(後楽園球場)で達成して以来70年ぶり[84]。
- 阪神タイガースの佐藤輝明が対読売ジャイアンツ2回戦(東京ドーム)の1回表にソロ本塁打を放ち、これが史上9チーム目、球団通算8500本塁打到達となった[85]。
- 横浜DeNAベイスターズ対広島東洋カープ2回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、11回裏にDeNAの山﨑康晃が、先頭打者の田村俊介への初球でソロ本塁打を被弾し7-8でサヨナラ負け。1球での敗戦投手は昨年8月18日の平内龍太(巨人)以来、史上28人目[86]。また、田村はこれがプロ初本塁打で、初本塁打がサヨナラ本塁打となるのは、2017年8月18日に宇佐見真吾(当時巨人)が記録して以来8年ぶり、史上43人目。球団では1990年8月14日の佐々岡真司以来35年ぶり[87]。
- 8日
- 福岡ソフトバンクホークスは、カーター・スチュワート・ジュニアが、2月に痛めた左腹直筋の治療およびリハビリのため、アメリカ合衆国に一時帰国したことを発表[88]。
- 埼玉西武ライオンズの中村剛也が対千葉ロッテマリーンズ1回戦(ベルーナドーム)で今季1号本塁打を放ち、自らの球団記録を更新する22年連続本塁打を記録[89]。
- 9日
- 10日
- 11日
- 埼玉西武ライオンズの外崎修汰が対北海道日本ハムファイターズ4回戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)2回表、2球目にセーフティーバントを投手前に転がすも、目の前でバウンドした打球が走塁のために置きに行ったバットに当たってしまいファウルとなる珍事[97]。
- 福岡県警がこの日までに、違法なオンラインカジノを利用した疑いで福岡ソフトバンクホークスの関係者を福岡地検に書類送致したことが判明[99]。
- 12日
- 福岡ソフトバンクホークスは、育成選手の山本恵大と支配下選手契約を締結したことを発表。背番号は150→77となる[100]。
- オリックス・バファローズが対東北楽天ゴールデンイーグルス5回戦(楽天モバイルパーク宮城)に勝利し、NPBタイ記録となるビジターゲームでの開幕7連勝を記録[101]。
- 広島東洋カープが対読売ジャイアンツ2回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)で、3回裏の矢野雅哉のスクイズによる1点を守り切り1-0で勝利。スクイズが決勝点となり1-0で勝利するのは、NPBでは2016年6月18日にソフトバンクが対阪神戦で記録して以来で球団史上初[102]。
- 巨人がスクイズによる1失点で0-1で敗北するのは、1967年9月13日の対中日戦以来58年振り[103]。
- 13日
- オリックス・バファローズが対東北楽天ゴールデンイーグルス6回戦(楽天モバイルパーク宮城)に勝利し、前日のNPBタイ記録を更新する開幕からの敵地連勝を8に伸ばし、両リーグ最速で10勝に到達。開幕からの敵地8連勝は、フランチャイズ制が施行された1952年以降NPB新記録。両リーグ最速10勝到達は阪神、ソフトバンクと並んだ2014年以来11年ぶり、単独での到達は球団では阪急時代の1987年以来38年ぶり[104]。
- 14日
- 15日
- NPBは、中日ドラゴンズ二軍監督の落合英二に代わり、二軍バッテリーコーチの小田幸平が15日の対オリックス・バファローズ戦のみ監督代行を務めることを発表[107]。
- 埼玉西武ライオンズの髙橋光成が、対オリックス・バファローズ1回戦(京セラドーム大阪)で敗戦投手となり、球団ワースト記録となる13連敗[108]。
- 読売ジャイアンツの甲斐拓也が、対横浜DeNAベイスターズ3回戦(東京ドーム)で「2番・捕手」で先発出場。球団で2番・捕手の先発出場は1961年9月23日の国鉄スワローズ戦の藤尾茂以来、64年ぶり[109]。また自身としてはソフトバンク時代の2021年5月22日以来、3年11ヶ月振り。
- 北海道日本ハムファイターズが、開幕から15試合連続で犠打ゼロを記録。1995年の西武ライオンズが記録した14試合を抜いて、2リーグ制後のプロ野球新記録[110]。
- 17日
- 18日
- 埼玉西武ライオンズが、対福岡ソフトバンクホークス4回戦(ベルーナドーム)で、今井達也・平良海馬の継投により、7回表の山川穂高の3塁ゴロ間に1点を許したものの被安打0の無安打有得点試合を達成。1964年5月13日に近鉄バファローズが対南海ホークス戦(大阪球場)で牧野伸・山本重政の継投により達成して以来NPB史上61年ぶり5回目[112]。
- 千葉ロッテマリーンズの寺地隆成が対東北楽天ゴールデンイーグルス4回戦(楽天モバイルパーク宮城)でプロ初本塁打含む1試合2本塁打を記録。10代捕手の1試合2本塁打は埼玉西武ライオンズの炭谷銀仁朗以来史上4人目[113]。
- 横浜DeNAベイスターズ二軍が、イースタン・リーグの対東北楽天ゴールデンイーグルス戦(横須賀スタジアム)で、7人の継投によるノーヒットノーランを達成[114]。
- 19日
- 20日
- 21日
- 22日
- 24日
- 25日
- 千葉ロッテマリーンズのオースティン・ボスが対北海道日本ハムファイターズ3回戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)に先発登板し、この日の初球を日本ハムの淺間大基に本塁打にされた。ロッテは23日に行われた対埼玉西武ライオンズ4回戦(ZOZOマリンスタジアム)でもこの日の先発の種市篤暉が投じた初球を西武の西川愛也に本塁打にされており、史上初めて2試合連続で初回先頭打者初球被弾を記録したチームとなった[122]。
- 福岡ソフトバンクホークスが、対東北楽天ゴールデンイーグルス4回戦(楽天モバイルパーク宮城)に勝利したため、指揮する小久保裕紀監督は監督通算100勝目となった。就任165試合目での大台到達は、2リーグ制以降では史上4番目のスピード記録[123]。
- 埼玉西武ライオンズの今井達也が対オリックス・バファローズ4回戦(ベルーナドーム)に先発登板し7回を無失点に抑え、今月の投球回を30、防御率を0.30とした。月間30イニング以上投げた投手の中では稲尾和久に並ぶ球団タイ記録の防御率となった[124]。
- 26日
- 27日
- 29日
- 中日ドラゴンズの涌井秀章が、対阪神タイガース3回戦(バンテリンドームナゴヤ)で勝利投手となり新人から21年連続勝利を達成。NPB史上4人目[129]。
- 東京ヤクルトスワローズのピーター・ランバートが、対横浜DeNAベイスターズ2回戦(明治神宮野球場)の5回に日本タイ記録となる1イニング3暴投を記録[130]。
- 30日
5月
- 1日
- 3日
- 7日
- 8日
- 10日
- 北海道日本ハムファイターズ対東北楽天ゴールデンイーグルス7回戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)で楽天の村林一輝が4回表に今季両リーグ初の満塁本塁打を記録。5月以降に初満塁本塁打が出るのは、コロナ禍で開幕が6月にずれ込んだ2020年を除いて史上最遅記録[145]。また、日本ハムの万波中正が5回裏に逆転満塁本塁打。1試合で両チームが満塁本塁打を放つのは2024年6月21日の北海道日本ハムファイターズ対東北楽天ゴールデンイーグルス戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)で、フランミル・レイエスとマイケル・フランコが記録して以来パ・リーグ史上8度目。2本ともが逆転弾となるのは史上初[146][147]。
- 埼玉西武ライオンズのタイラー・ネビンが、対千葉ロッテマリーンズ6回戦(ベルーナドーム)の3回裏に満塁本塁打。前述の日本ハム対楽天の2本に加えこの日3本目で、1日に3本の満塁本塁打が出るのは2010年6月20日に細川亨(西武)、小谷野栄一、金子誠(ともに日本ハム)が記録して以来15年ぶり[148]。
- 11日
- 北海道日本ハムファイターズの古林睿煬が対東北楽天ゴールデンイーグルス8回戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)で98球完封勝利。日本ハムの外国人選手の達成は2002年4月10日のカルロス・ミラバル以来23年ぶり3人目。また、台湾出身選手がNPBでマダックスを達成するのはチェン(中日)が2011年8月17日の対巨人戦で記録して以来14年ぶり3人目[149]。
- 埼玉西武ライオンズ対千葉ロッテマリーンズ7回戦(ベルーナドーム)で西武が10-0で勝利し、3戦連続完封勝ち。西武の同一カード3連戦連続完封勝利は、球団としては西鉄時代の1956年6月19日 - 21日の対近鉄パールス戦以来69年ぶり2度目で、ロッテの同一カード3連戦連続完封負けは大毎時代の1963年10月8日・9日(後者はダブルヘッダー)の対近鉄バファローズ戦以来62年ぶり2度目[150]。
- 12日
- 13日
- 14日
- 東北楽天ゴールデンイーグルスのスペンサー・ハワードが対千葉ロッテマリーンズ10回戦(楽天モバイルパーク宮城)で来日後初登板し初勝利。楽天の外国人が初登板初先発で初勝利するのは2014年5月25日の対ヤクルト戦のトラビス・ブラックリー以来11年ぶり3人目[154]。
- ロッテは、2012年以来13年ぶりとなるビジター戦10連敗[155]。
- 中日ドラゴンズの涌井秀章が、対東京ヤクルトスワローズ8回戦(バンテリンドームナゴヤ)で勝利投手となり同球団で通算10勝目をマーク。所属4球団で2桁勝利を記録したのは内藤幸三、石田光彦、江夏豊、野村収に次いで5人目[注 3][156]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスのスペンサー・ハワードが対千葉ロッテマリーンズ10回戦(楽天モバイルパーク宮城)で来日後初登板し初勝利。楽天の外国人が初登板初先発で初勝利するのは2014年5月25日の対ヤクルト戦のトラビス・ブラックリー以来11年ぶり3人目[154]。
- 15日
- 北海道日本ハムファイターズの宮西尚生が対オリックス・バファローズ12回戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)の7回に登板し、岩瀬仁紀の879試合を上回りNPB新記録となる880試合連続リリーフ登板を記録[157]。
- 横浜DeNAベイスターズは、育成選手のハンセル・マルセリーノと支配下選手契約を結ぶことで合意したと発表。背番号は107→98となる[158]。
- 16日
- 17日
- 18日
- 19日
- 20日
- オリックス・バファローズの西川龍馬が通算1000試合出場達成。NPB史上538人目[164]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスの浅村栄斗がこの日の対埼玉西武ライオンズ5回戦(いわて盛岡ボールパーク)を欠場し、西武時代の2015年8月8日からの連続試合出場がパ・リーグ史上最長、NPB全体では4位の1346試合で途切れる[165]。
- 21日
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、前サンディエゴ・パドレスのオスカー・ゴンザレスの獲得を発表[166]。
- 22日
- 23日
- 24日
- 東北楽天ゴールデンイーグルスの浅村栄斗が、通算2000本安打を達成。史上56人目で、平成生まれの選手としては初[170]。
- 25日
- オリックス・バファローズの西川龍馬が通算1000本安打を達成。史上322人目[171]。
- 埼玉西武ライオンズの隅田知一郎が対千葉ロッテマリーンズ10回戦(ZOZOマリンスタジアム)で勝利投手となりリーグ単独トップの6勝目。西武の投手がチーム45試合目までに6勝以上を挙げたのは2018年の多和田真三郎以来だが、左腕では1964年の井上善夫、1987年の工藤公康に次いで38年ぶり3人目[注 5][172]。
- 読売ジャイアンツの戸郷翔征が対東京ヤクルトスワローズ12回戦(東京ドーム)で勝利投手となり今季初勝利。巨人の日本人開幕投手が、7試合目で初勝利を挙げるは1966年の金田正一以来59年ぶり2番目の遅さ[173]。
- 広島東洋カープの床田寛樹が対横浜DeNAベイスターズ11回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)で自己最多を更新するシーズン3度目の完封勝利。シーズン3完封は、球団左腕では2002年の高橋建以来23年ぶり[174]。
- 27日
- 東京ヤクルトスワローズの石山泰稚が、対中日ドラゴンズ9回戦(明治神宮野球場)で今季10セーブ目を挙げ、NPB史上38人目、球団では高津臣吾、林昌勇に次ぎ3人目となる通算100セーブを達成。100セーブ・100ホールドを両方記録するのはNPB史上9人目、ヤクルトでは史上初。36歳8ヶ月での100セーブ到達は1993年の大野豊(広島)の37歳7カ月、同年の郭源治(中日)の36歳10カ月に次ぐ3番目の年長記録。到達ペースは1981年の江夏豊(日本ハム・668試合)、1985年の山本和行(阪神・571試合)、前出の大野(564試合)、1992年の鹿取義隆(西武・557試合)に次ぐ5番目のスロー記録[175]。
- 北海道日本ハムファイターズの孫易磊が、対福岡ソフトバンクホークス9回戦(みずほPayPayドーム福岡)で9回裏を無失点に抑え、来日初セーブ。孫は20歳3カ月で、2018年10月11日に堀瑞輝がロッテ戦でマークした20歳5カ月を抜いて球団最年少セーブとなった。外国人投手としては、2005年8月7日の横浜戦でのチェン(中日)の20歳0カ月に次いで年少2位[176]。
- 28日
- 30日
- 31日
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、オスカー・ゴンザレスの背番号が12に決まったと発表[182]。
6月
- 2日
- 3日
- 4日
- この日行われたセ・パ交流戦はパ6球団が全勝。同一リーグの1日6勝は2022年5月29日のパ・リーグ以来3年ぶり9度目[186]。
- 5日
- 6日
- 福岡ソフトバンクホークスのリバン・モイネロが、対東京ヤクルトスワローズ1回戦(明治神宮野球場)で、NPB歴代3位タイで外国人投手としては史上最多、かつ2008年の大場翔太の記録を越え球団新記録となる1試合18奪三振を記録[190]。またこの試合でヤクルトはチームワースト記録を更新する9イニング18三振を奪われ、延長10回までにチーム合計19三振を喫しながらサヨナラ勝利。延長イニングを含め19三振以上を喫したチームが試合に勝ったのは、2005年4月6日の中日ドラゴンズ(対ヤクルト、神宮)以来NPB史上約20年ぶり、球団としては1993年7月6日(対中日、ナゴヤ球場)以来約32年ぶり[191]。また両チーム合計で9イニング終了時29三振(10回30三振)はNPB史上4度目となる最多タイ記録[192]。
- 横浜DeNAベイスターズのトレバー・バウアーが対北海道日本ハムファイターズ1回戦(横浜スタジアム)に中4日で登板し完投勝利。バウアーは前回登板も中4日で勝利投手となっていて、2試合続けて中4日以内で先発勝利を記録するのは、2010年のエリック・スタルツ(広島)以来となり、球団では大洋時代の1986年の木田勇以来、39年ぶり[193]。
- 7日
- 8日
- 9日
- 10日
- 11日
- 中日ドラゴンズの祖父江大輔が、対東北楽天ゴールデンイーグルス2回戦(楽天モバイルパーク宮城)で通算500試合登板を達成。史上112人目で、球団では、星野仙一に並ぶ歴代4位タイ[202]。また同試合で中日の石伊雄太が1試合5安打を記録。新人選手による1試合5安打はセ・リーグ史上4人目の最多タイ記録[203]。
- 公正取引委員会は、NPBが前年の日本シリーズにおいて、裏番組として同年のMLBワールドシリーズのダイジェスト番組を放送したことを理由にフジテレビの取材パスを没収したことについて、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(独占禁止法)違反に該当する可能性が高いとして警告を行ったと発表[204]。
- 12日
- 13日
- 14日
- 15日
- 北海道日本ハムファイターズが対広島東洋カープ3回戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)で0-7から逆転サヨナラ勝ち。日本ハムの7点差以上の逆転勝ちは2008年4月8日の楽天戦(0-7→8-7)以来17年ぶり5度目。また、交流戦での7点差逆転勝ちは、2010年6月2日の中日戦のオリックス(0-7→10-7)に次いで2度目の最大得点差での逆転勝ち[211]。
- 埼玉西武ライオンズの甲斐野央が、対中日ドラゴンズ3回戦(ベルーナドーム)の8回表に登板して無失点に抑え、球団新記録となる15試合連続HPを達成[212]。
- この日行われたセ・パ交流戦はパ6球団が全勝。1日6試合で同一リーグ6球団の全勝は8日のセ・リーグ以来、通算11度目でパは7度目。今季は4日のパ、8日のセに次いで3度目になり、同一シーズン3度は2006年の2度を上回る史上最多[213]。
- 中日ドラゴンズは、埼玉西武ライオンズの佐藤龍世を金銭トレードで獲得したと発表[214]。
- 16日
- 17日
- NPBは、中日ドラゴンズへ移籍した佐藤龍世の背番号を65と公示[217]。
- 埼玉西武ライオンズの今井達也が、対横浜DeNAベイスターズ1回戦(横浜スタジアム)で2004年9月1日の対ロッテ戦で松坂大輔が記録した16奪三振を抜いて球団新記録となる1試合17奪三振を達成[218]。
- 千葉ロッテマリーンズの角中勝也が、対阪神タイガース1回戦(阪神甲子園球場)7回に代打として登場し通算1500試合出場を達成。史上212人目[219]。
- 北海道日本ハムファイターズの達孝太が対読売ジャイアンツ1回戦(東京ドーム)で勝利投手となり、初登板の2022年9月25日の楽天戦から5連勝を果たした。先発で無傷の5連勝は2024年の武内夏暉(西武)以来史上4人目で、球団では2013年(3勝)~2014年(2勝)に記録した大谷翔平以来11年ぶり[220]。
- 福岡ソフトバンクホークスが、対広島東洋カープ1回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)に勝利、交流戦の通算成績を260勝160敗19引分とし、NPB史上初の交流戦貯金100達成[221]。
- 東京ヤクルトスワローズ対東北楽天ゴールデンイーグルス1回戦(明治神宮野球場)で、両チームの投手計10人がホールドを記録。交流戦における延長戦での最多タイ記録[222]。
- 18日
- 19日
- 20日
- 福岡ソフトバンクホークスは、育成選手の川口冬弥と支配下選手契約を締結したと発表。背番号は132→95となる[227]。
- 埼玉西武ライオンズの高橋光成が対読売ジャイアンツ1回戦(東京ドーム)で敗戦投手となり、NPBワースト記録を更新する交流戦12連敗[229]。
- オリックス・バファローズの岩嵜翔が、対東京ヤクルトスワローズ1回戦(明治神宮野球場)で勝利投手となる。岩嵜は4月に前所属の中日ドラゴンズでも勝利投手となっており、同一シーズンに異なる2球団で勝利投手となったのは、2023年に北海道日本ハムファイターズと中日で勝利投手となった齋藤綱記以来NPB史上13人目、両リーグでの勝利に限ると齋藤以来史上10人目[230]。
- 横浜DeNAベイスターズのハンセル・マルセリーノが対千葉ロッテマリーンズ1回戦(横浜スタジアム)でNPB初登板も、ネフタリ・ソトの頭部に死球を与え危険球により退場となる。初登板での危険球退場は、2021年6月26日に楽天の高田孝一が記録して以来史上5人目で、外国人投手では史上初[231]。
- 21日
- 千葉ロッテマリーンズの廣池康志郎が対横浜DeNAベイスターズ2回戦(横浜スタジアム)2回裏に牧秀悟、筒香嘉智、戸柱恭孝に3者連続本塁打を浴びる。3連発を浴びた新人は、1995年10月1日の米正秀(横浜)以来30年ぶり6人目で、パ・リーグの新人では初めて。初登板では1950年の加藤一昭(中日ドラゴンズ)以来75年ぶり2人目[232]。
- DeNAの3者連続本塁打は4年ぶりで、交流戦では球団及びセ・リーグ初。2005年の交流戦開始以降では、通算5度目[233]。
- 阪神タイガースの大竹耕太郎が、対福岡ソフトバンクホークス2回戦(阪神甲子園球場)で勝利投手となり12球団からの勝利を記録。2023年の西勇輝(阪神)以来NPB史上21人目で、阪神在籍中の投手による達成は、野村収、久保康友、西に続く史上4人目[注 7]。交流戦開始後では、近鉄を加えた13球団勝利を記録した3人を含めて18人目。歴代3番目に少ない36勝目で、育成選手制度出身選手による達成は初[234]。
- 千葉ロッテマリーンズの廣池康志郎が対横浜DeNAベイスターズ2回戦(横浜スタジアム)2回裏に牧秀悟、筒香嘉智、戸柱恭孝に3者連続本塁打を浴びる。3連発を浴びた新人は、1995年10月1日の米正秀(横浜)以来30年ぶり6人目で、パ・リーグの新人では初めて。初登板では1950年の加藤一昭(中日ドラゴンズ)以来75年ぶり2人目[232]。
- 22日
- 福岡ソフトバンクホークスが対阪神タイガース3回戦(阪神甲子園球場)で勝利し12勝5敗1分で、6年ぶり9度目のセ・パ交流戦優勝[235]。
- 横浜DeNAベイスターズのローワン・ウィックが、対千葉ロッテマリーンズ3回戦(横浜スタジアム)の8回表に三者連続三球三振を記録。4月5日にヤクルトの石山泰稚が達成して以来でNPB史上22人目(24度目)。DeNAでは1979年6月16日の平松政次、1991年8月28日の佐々木主浩、2001年5月1日の河原隆一に次いで4人目。また、外国人投手では2011年5月24日のブライアン・ウルフ(日本ハム)、2018年5月16日、2023年6月6日のリバン・モイネロに次ぎ3人(4度)目となり、セ・リーグの助っ人では初めて[237]。
- 埼玉西武ライオンズの武内夏暉が、対読売ジャイアンツ3回戦(東京ドーム)の2回表に犠飛でプロ初打点を挙げ、これが勝利打点に。交流戦でパ・リーグ投手のV打点は2005年の西口文也(西武)、馬原孝浩(ソフトバンク)、2013年の大谷翔平(日本ハム)、2022年の千賀滉大(ソフトバンク)、2023、2024年の山崎福也(23年オリックス、24年日本ハム)に次いで6人目(7度目)。西武では西口以来20年ぶり2人目[238]。
- セ・パ交流戦において、雨天順延の1試合を残した時点で、パ・リーグが合計62勝(43敗2引分)となり、年18試合制となって以降最多だった2015年交流戦におけるパ・リーグの61勝を超え最多の勝利数となる。またパ・リーグ6球団が上位6位までを占め、セ・リーグ6球団が全て7位以下となることが確定。2010年以来15年ぶり2度目[239]。
- 23日
- 埼玉西武ライオンズは、タイラー・ネビンと来季からの2年契約を締結したと発表[240]。
- 24日
- NPBは、東北楽天ゴールデンイーグルスに加入したルーク・ボイトの支配下登録を正式に公示。背番号は9[241]。
- 雨天中止の振替となったこの日の千葉ロッテマリーンズ対読売ジャイアンツ3回戦(ZOZOマリンスタジアム)をもって2025日本生命セ・パ交流戦全日程を終了。
- パ・リーグが63勝43敗2分で勝ち越し20となる。セ・パ交流戦が18試合(全108試合)制となって以降、2015年の勝ち越し17(61勝44敗3分)を上回る最大の勝ち越し数で、24試合(全144試合)制だった2010年の22(81勝59敗4分)、2011年の21(78勝57敗9分)に次ぎ、2013年(80勝60敗4分)と並ぶ史上3位タイ。
- 最終戦で敗れた読売ジャイアンツは、2006年、2015年と並び球団史上ワーストタイの交流戦11位、また2017年と並ぶ球団ワーストタイの交流戦6勝にとどまる[242]。なお坂本勇人が、栗山巧(埼玉西武ライオンズ)が持つ交流戦最多337安打を超える単独1位の338安打を記録[243]。
- 25日
- 26日
- 27日
- 28日
- オリックス・バファローズの岩嵜翔が通算100ホールドを達成[248]。
- 中日ドラゴンズ対広島東洋カープ10回戦(バンテリンドーム ナゴヤ)9回裏二死一、三塁の場面で、一塁走者・上林誠知が塁間で転んだふりをし、その間に三塁走者・尾田剛樹が本塁に突入したが、タッチアウトで試合終了となる珍事[注 8][249]。
- 読売ジャイアンツのフォスター・グリフィンが対横浜DeNAベイスターズ9回戦(東京ドーム)に先発し、7回無失点で開幕から5連勝。球団の外国人投手の開幕5連勝は2016年のスコット・マシソン以来9年振りで、先発投手では2009年のディッキー・ゴンザレス以来16年振り[250]。
- 29日
- 阪神タイガースの佐藤輝明が、対東京ヤクルトスワローズ10回戦(明治神宮野球場)8回に両リーグ最速の20号本塁打。阪神選手の両リーグ20号一番乗りは、1975年の田淵幸一、1984年の掛布雅之、1985年のランディ・バース、1990年のラリー・パリッシュ、2010年のクレイグ・ブラゼル以来、15年ぶり6人目の快挙。日本選手に限れば掛布以来41年ぶりとなり、甲子園のラッキーゾーン撤去後では初[251]。佐藤輝は5月1日に10号も両リーグトップで記録していて、阪神の選手で10、20号の両方を一番乗りは初めて[252]。
- 読売ジャイアンツのライデル・マルティネスが対横浜DeNAベイスターズ10回戦(東京ドーム)9回表に登板して無失点に抑え、2016年の田島慎二(中日)と並んでセ・リーグ記録となる開幕から31試合連続無失点[253]。
- チームは27日から3試合連続の完封勝利。同一カード3連戦での3試合連続完封勝利は、チームでは2020年8月18日~20日の阪神タイガース戦で記録して以来5年振りで、DeNA戦では大洋ホエールズ時代の1989年10月4日~6日にかけて記録して以来36年振り[254]。
- オリックス・バファローズの西川龍馬と宗佑磨が、対東北楽天ゴールデンイーグルス11回戦(京セラドーム大阪)1回に2者連続本塁打。初回先頭から2者以上の連続本塁打は、オリックスでは阪急時代の1982年4月16日のロッテ戦で福本豊、簑田浩二が記録して以来、43年ぶり[255]、パ・リーグ史上22度目[注 9] [256]。
- 北海道日本ハムファイターズの達孝太が、対埼玉西武ライオンズ11回戦(ベルーナドーム)で勝利投手となり、NPB史上初となるデビュー戦から全て先発登板で6連勝[257]。
- 千葉ロッテマリーンズ対福岡ソフトバンクホークス11回戦(ZOZOマリンスタジアム)7回裏無死一、三塁の場面で、一塁走者のグレゴリー・ポランコがネフタリ・ソトが適時二塁打を放った際に三塁を回ろうとしたところ、慌てて止めた大塚明外野守備兼走塁コーチと接触し肉体的援助の判定でアウトとなる珍事[259]。また同試合で、ロッテの捕手・寺地隆成が1試合6補殺を記録。NPB史上10人目(10度目)の最多タイ記録[260]。
- 30日
- 福岡ソフトバンクホークスは、球団OBのリック・バンデンハークとフリオ・ズレータを外国人育成コーチとして招聘することを発表。2人は今年の春季キャンプでも臨時コーチを務めていた[261]。背番号、指導期間は以下の通り[262]。
- バンデンハーク:044、7月1日 - 7月27日
- ズレータ:042、7月8日 - 7月17日
- ただし、NPBの公示では、両名とも7月1日付でのコーチ登録[263]。
- 福岡ソフトバンクホークスは、球団OBのリック・バンデンハークとフリオ・ズレータを外国人育成コーチとして招聘することを発表。2人は今年の春季キャンプでも臨時コーチを務めていた[261]。背番号、指導期間は以下の通り[262]。
7月
- 1日
- 2日
- 東京ヤクルトスワローズが、対広島東洋カープ9回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)に敗れ、今季70試合目で自力優勝の可能性が消滅[266]。
- 読売ジャイアンツの阿部慎之助監督が、対阪神タイガース11回戦(阪神甲子園球場)8回にベンチを出て投手交代を告げた際に、リプレー検証の結果[注 11]に抗議したことで監督就任2年目、通算219試合目にして初の退場処分を受ける[注 12]。巨人監督が退場処分を受けるのは1974年7月9日・大洋戦(川崎球場)の川上哲治監督以来51年ぶり3人目[267]。
- 横浜DeNAベイスターズの井上絢登が、対中日ドラゴンズ13回戦(横浜スタジアム)初回にプロ1号となる逆転満塁本塁打。外国人選手を含め、初本塁打が満塁弾となるは2023年の北村恵吾(ヤクルト)以来94人目[注 14]。球団ではフェリックス・ミヤーン(1978年)、鈴木尚典(1994年)、北川利之(2009年)、エリアン・エレラ(2016年)、楠本泰史(2019年)に次ぎ6人目[270]。
- 3日
- 4日
- 5日
- 阪神タイガースのジョン・デュプランティエが、対横浜DeNAベイスターズ13回戦(横浜スタジアム)で今季2度目の完封勝利。阪神の外国人投手が来日1年目で2完封以上したのは2002年のトレイ・ムーア以来23年ぶりで、右腕では1987年のマット・キーオ以来、38年ぶり。シーズン2完封以上は、2013年と2014年に3完封したランディ・メッセンジャー以来となった[275]。
- 千葉ロッテマリーンズの山本大斗が対オリックス・バファローズ11回戦(ほっともっとフィールド神戸)4回表に今季10号本塁打を記録。育成出身選手の2桁本塁打は、2019 - 21年と2023年に記録した甲斐拓也(当時ソフトバンク)、2021年に記録した松原聖弥(当時巨人)に次いで史上3人目。また、山本は今季プロ入り初本塁打を記録しており、プロ入り初本塁打を記録した年に2桁本塁打をマークするのは、球団では1986年の古川慎一以来39年振り[276]。
- 読売ジャイアンツが対広島東洋カープ13回戦(東京ドーム)に延長12回、0-0で引き分け。これにより東京ドームでは6月27日のDeNA戦の初回から5試合、48イニング連続で無失点となり、1963年5月に記録した本拠地での連続イニング無失点の球団記録を62年振りに更新[277]すると共に、2011年に日本ハムが札幌ドームで記録[注 15]して以来史上2度目でセ・リーグ初となる、同一球場での5試合連続無失点を記録した[278]。
- 東京ヤクルトスワローズはドミンゴ・サンタナが、6月20日のオリックス戦で受けた死球で負傷した右前腕部の再検査のため、アメリカ合衆国に帰国したと発表[279]。
- 6日
- 7日
- 8日
- 横浜DeNAベイスターズは、2024年に在籍していたマイク・フォードの獲得を発表。背番号は99[284]。
- 福岡ソフトバンクホークスの近藤健介が通算100本塁打達成。史上311人目[285]。
- 阪神タイガースが対広島東洋カープ13回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)に6-1で勝利し、1963年以来、62年ぶりとなる9試合連続2失点以下の快挙[286]、1950年の2リーグ制以降6球団目、セ3球団目となるセ・リーグ通算5000勝を達成[287]。
- 広島は2006年以来となる対阪神戦6連敗[288]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスの西口直人が、対埼玉西武ライオンズ10回戦(ベルーナドーム)8回にタイラー・ネビンに適時二塁打を打たれて今季初失点を喫し、開幕からの連続試合無失点が歴代6位タイの26で途切れる[289]。また楽天の中島大輔が、9回に3試合連続で三塁打を放ち、2018年の源田壮亮(西武)以来となる9人目のパ・リーグタイ記録を樹立[290]。
- 9日
- 東京ヤクルトスワローズは、育成選手の沼田翔平と支配下選手契約を締結したことを発表。背番号は015→71となる[291]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスの中島大輔が、対埼玉西武ライオンズ11回戦(ベルーナドーム)6回に三塁打を放ち5日の日本ハム戦から4試合連続三塁打を達成。1960年5月8日 - 14日の長嶋茂雄(巨人)以来65年ぶりとなるプロ野球タイ記録でパ・リーグでは史上初[292]。
- 北海道日本ハムファイターズのフランミル・レイエスが、対千葉ロッテマリーンズ12回戦(ZOZOマリンスタジアム)初回に石川柊太から満塁本塁打。初回4番打者の満塁本塁打は2024年6月9日の牧秀悟(DeNA)以来34人(37度)目。パ・リーグでは2023年8月4日のグレゴリー・ポランコ(ロッテ)以来、21人(22度)目[293]。日本ハムでは1972年9月13日・阪急戦の大杉勝男、1998年6月25日・ダイエー戦のジェリー・ブルックス、2022年7月24日・ロッテ戦の今川優馬に次いで4人目[294]。
- 阪神タイガースが対広島東洋カープ14回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)に勝利し6月28日のヤクルト戦から10連勝。阪神の2桁連勝は2023年9月の11連勝以来13度目。藤川監督は1年目で、2桁連勝した阪神の新人監督は1946年藤村富美男監督の14連勝、1958年田中義雄監督の10連勝、1982年安藤統男監督の11連勝に次いで4人目。この10連勝はすべて2失点以下で阪神が2失点以下を10試合以上続けたのは1941年4~5月の11試合、1956年6~7月の13試合に次いで3度目だが、勝敗は1941年が8勝3敗で1956年は8勝5敗。オール2失点以下の2桁連勝は1941年7月 - 8月阪急の12連勝(1分け挟む)、1943年5月 - 6月巨人の10連勝、1955年9月 - 10月巨人の10連勝に次いで史上4度目の快挙となり、阪神は初めて[295]。
- 10日
- オリックス・バファローズの紅林弘太郎が、対福岡ソフトバンクホークス12回戦(京セラドーム大阪)で、球団通算9000号となる満塁本塁打を記録[296]。
- 阪神タイガースの近本光司が、12球団最速で今季100安打に到達し、入団から7年連続で100安打を達成。球団では1953年から60年まで8年連続で達成した吉田義男以来2人目[297]。また佐藤輝明が、1986年 - 1998年に13年連続でマークした清原和博(西武、巨人)以来8人目、球団初の新人から5年連続60打点以上を記録[298]。
- 埼玉西武ライオンズは、育成選手の仲三河優太と支配下選手契約を締結したことを発表。背番号は135→55となる[299]。
- 中日ドラゴンズは、前ロサンゼルス・ドジャース傘下のマイケル・チェイビスの獲得を発表[300]。
- 11日
- 12日
- 13日
- 阪神タイガースは、育成選手の早川太貴と支配下選手契約を締結したことを発表。背番号は129→31となる[307]。
- 福岡ソフトバンクホークス対東北楽天ゴールデンイーグルス14回戦(楽天モバイルパーク宮城)6回裏無死一、二塁の場面で村林一輝の三塁ゴロを捕球したジーター・ダウンズが三塁ベースを踏み、二塁、一塁と転送して三重殺(トリプルプレー)を完成。三重殺は2022年4月27日に中日が阪神戦で記録して以来、プロ野球175度目。パ・リーグでは2022年4月10日の西武以来87度目。ソフトバンクでは2014年4月22日・日本ハム戦で記録して以来、11年ぶり[308][309]。
- 広島東洋カープが、対中日ドラゴンズ14回戦(バンテリンドームナゴヤ)に2-3でサヨナラ負けを喫し15試合連続の3得点以下。球団では1959年の17試合連続以来、66年ぶり[311]。
- 千葉ロッテマリーンズの小島和哉が、対埼玉西武ライオンズ13回戦(ZOZOマリンスタジアム)で勝利投手となり2022年8月6日から西武戦で13連勝。同一カードの13連勝以上は2021年 - 2024年に今井達也(西武)が楽天戦で記録して以来で、ロッテ投手で同一カード13連勝は、大毎時代の1958年 - 1960年に近鉄戦での小野正一に並ぶタイ記録[312]。
- 14日
- 12球団オーナー会議が都内で開かれ、来季からファーム(2軍)公式戦を「1リーグ3地区制」に再編することが承認。現在のイースタン・リーグ8球団とウエスタン・リーグ6球団の2リーグ制を解体し、東地区が日本ハム、楽天、ロッテ、ヤクルト、オイシックスの5球団。中地区が巨人、西武、DeNA、中日、くふうハヤテの5球団。西地区が阪神、オリックス、広島、ソフトバンクの4球団に再編[313]。
- 阪神タイガースは、元ニューヨーク・メッツ傘下のグラント・ハートウィグの獲得を発表。背番号は82[314]。
- 北海道日本ハムファイターズの達孝太が対埼玉西武ライオンズ12回戦(東京ドーム)で今季6勝目を挙げ、1986年 - 1987年の松浦宏明の球団記録に並ぶ2022年のデビューから7連勝。松浦は救援勝利を含んでいたが、達は通算10試合が全て先発。初登板から全試合先発での無傷連勝は6連勝の時点でプロ野球初となっており、自身の記録を更新した[315]。
- 15日
- 福岡ソフトバンクホークスのジーター・ダウンズが、対千葉ロッテマリーンズ12回戦(みずほPayPayドーム福岡)7回に1号2ラン本塁打。球団の外国人選手の本拠地での本塁打は、2022年9月23日のロッテ戦(ペイペイD)でアルフレド・デスパイネが放って以来3年ぶり、2024年4月に「みずほPayPayドーム福岡」に改称されてからは初めて[317]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスの辰己涼介が、対オリックス・バファローズ12回戦(京セラドーム大阪)6回にスコア1-4の3点差を逆転する自身初の満塁本塁打。楽天選手の満塁本塁打は5月10日の村林一輝(対日本ハム)以来、球団通算46本目。逆転の満塁弾は10本目で、過去9本は1点差が2本、2点差が7本。3点差からの逆転満塁本塁打は球団史上初。楽天の先発9番打者が満塁本塁打を放ったのも初めて[318]。
- 16日
- 横浜DeNAベイスターズは、元阪神タイガースの藤浪晋太郎の獲得を正式発表。背番号は27[319]。
- 広島東洋カープの大瀬良大地が、対横浜DeNAベイスターズ13回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)2回に通算1500投球回に到達。史上185人目[320]。
- オリックス・バファローズが対東北楽天ゴールデンイーグルス13回戦(京セラドーム大阪)9回に中川圭太の本塁打でサヨナラ勝ちし、田嶋大樹が完封。サヨナラ勝ちで完封勝利は2024年9月10日・西武戦の伊藤大海(日本ハム)以来で、オリックスでは1999年9月25日・西武戦の星野伸之以来26年ぶり。同試合は日高剛の左安で決まったが、今回のようにサヨナラ本塁打で完封したのは、阪急時代の1977年5月1日のクラウン戦で、延長10回にボビー・マルカーノのサヨナラ弾で1-0完封した山口高志以来、球団48年ぶり[321]。
- 17日
- 広島東洋カープ対横浜DeNAベイスターズ14回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)が降雨により3度の中断。1968年6月2日、サンケイ―中日戦(東京)の1時間58分が降雨による中断時間のリーグ最長記録及び、2リーグ制以降のプロ野球最長だった1963年8月29日、南海―阪急戦(大阪)の2時間14分を更新する合計2時間21分間の中断(試合はコールドゲームとなり1-1の引き分け)[322]。
- 千葉ロッテマリーンズの上田希由翔が、対福岡ソフトバンクホークス14回戦(北九州市民球場)6回にプロ初本塁打を放つも、6-2とリードを広げた6回2死満塁で雨脚が強まり、この試合2度目の中断をはさむも天候は回復せずコールドゲームとなり4点が取り消されたため幻に。「幻の本塁打」は2017年6月9日のクリス・マレーロ(オリックス)以来21本目。走者を追い越したケースが多く、コールドゲームで取り消しは1949年4月27日の山川武範(巨人)、1984年7月19日の簑田浩二(阪急)1987年8月9日のボブ・ホーナー(ヤクルト)に次いで38年ぶり4本目になる。初本塁打が取り消されたのは、76年4月29日の行沢久隆(日本ハム)2017年のマレーロに次いで3本目[注 17][323]。
- 18日
- 19日
- 横浜DeNAベイスターズは、昨年まで中日ドラゴンズに在籍していた、メキシカンリーグ、ドスラレドス・オウルズのダヤン・ビシエドを獲得したこと、ジョフレック・ディアスに対してウエイバー公示の手続きをしたことを発表。ビシエドの背番号は66[326][327]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスが、対北海道日本ハムファイターズ15回戦(楽天モバイルパーク宮城)に敗れ今季85試合目で自力優勝の可能性が消滅[328]。
- 読売ジャイアンツが、対阪神タイガース16回戦(東京ドーム)に敗れ今季87試合目で自力優勝の可能性が消滅[330]。
- 20日
予定
7月
10月
11月
※これらの予定[334]は、変更・日程の変更・中止の可能性がある。
監督人事
シーズン開幕までの変更
チーム | 新任監督 | 前任監督 | 前職 |
---|---|---|---|
阪神 | 藤川球児 | 岡田彰布 | 阪神Special Assistant(特別補佐) |
中日 | 井上一樹 | 立浪和義 | 中日二軍監督 |
楽天 | 三木肇 | 今江敏晃 | 楽天二軍監督 |
オリックス | 岸田護 | 中嶋聡 | オリックス投手コーチ |
西武 | 西口文也 | 渡辺久信(代行) | 西武二軍監督 |
競技結果
セ・パ交流戦
順位 | 球団 | 勝 | 敗 | 分 | 勝率 | 差 |
1位 | 福岡ソフトバンクホークス | 12 | 5 | 1 | .706 | 優勝 |
2位 | 北海道日本ハムファイターズ | 11 | 7 | 0 | .611 | 1.5 |
3位 | オリックス・バファローズ | 11 | 7 | 0 | .611 | 1.5 |
4位 | 埼玉西武ライオンズ | 10 | 8 | 0 | .556 | 2.5 |
5位 | 千葉ロッテマリーンズ | 10 | 8 | 0 | .556 | 2.5 |
6位 | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 9 | 8 | 1 | .529 | 3.0 |
7位 | 広島東洋カープ | 9 | 9 | 0 | .500 | 3.5 |
8位 | 阪神タイガース | 8 | 10 | 0 | .444 | 4.5 |
9位 | 中日ドラゴンズ | 8 | 10 | 0 | .444 | 4.5 |
10位 | 横浜DeNAベイスターズ | 7 | 11 | 0 | .389 | 5.5 |
11位 | 読売ジャイアンツ | 6 | 11 | 1 | .353 | 6.0 |
12位 | 東京ヤクルトスワローズ | 5 | 12 | 1 | .294 | 7.0 |
セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
投手 | 球団 | 野手 | 球団 | 投手 | 球団 | 野手 | 球団 | |
3・4月 | 山﨑伊織 | 巨人 | 岡本和真 | 巨人 | 隅田知一郎 | 西武 | 太田椋 | オリックス |
5月 | 村上頌樹 | 阪神 | 牧秀悟 | DeNA | 今井達也 | 西武 | T.ネビン | 西武 |
6月 | J.デュプランティエ | 阪神 | S.ファビアン | 広島 | L.モイネロ | ソフトバンク | 西川龍馬 | オリックス |
7月 | ||||||||
8月 | ||||||||
9・10月 |
死去
脚注
注釈
- ^ 山岡泰輔、先述の14名、同月20日までに新たに自主申告した1名。
- ^ 巨人では愛称などの登録名を原則として認めておらず、巨人移籍時に登録名を本名に戻すのが慣例だった[151]。
- ^ 内藤と石田はプロ野球初年度の1936年からプレーした投手で、2リーグ制後に入団では江夏、野村に次いで3人目となる。
- ^ 5月17・18日の阪急戦で記録。達成時、渡辺久は19歳9カ月、仲田は19歳3カ月。
- ^ 3人のうち井上は救援勝利を含んでおり、オール先発で6勝は工藤(全て完投)と隅田の2人となる。
- ^ ただし、ハーマンは全て救援登板のため、オール先発で3連勝は球団初。
- ^ 阪神在籍歴のある投手としては、ジェイソン・スタンリッジ含む5人目。
- ^ 中日側はリプレー検証を要求したものの判定は変わらなかった。
- ^ 3者連続1度を含む
- ^ ソフトバンクおよび前身のダイエー時代に在籍経験がある投手による達成としては、寺原、スタンリッジの他、武田一浩、工藤公康、杉内俊哉、大竹耕太郎らに次ぐ7人目
- ^ 二死一・二塁で大山悠輔の放った遊ゴロが遊撃・泉口友汰のグラブをはじく内野安打となり、二塁を守る吉川尚輝がカバーしてバックホーム。ホームを狙った二走・森下翔太は回り込んだスライディングでホームベースにタッチできておらず判定はアウトとなったが、阪神がリクエスト。リプレー検証の結果、映像では甲斐拓也がしっかりとタッチできておらず、判定が覆って本塁生還が認められた。なお、甲斐は試合後「絶対タッチしてます。どこでどうセーフになったか」と不満を漏らしていた。
- ^ 阿部監督は選手時代の2014年にも退場処分を受けている。
- ^ この試合は古沢憲司が完投し、1-0で勝利した。
- ^ セ=35人目、パ=43人、1リーグ=16人
- ^ 5月28、29日の対広島戦、31、6月1日の対阪神戦、8日の対中日戦で記録。
- ^ 外国人を含めた左腕の最速記録は2021年にエドウィン・エスコバー(DeNA)が日本ハム戦で記録した163キロ。
- ^ 行沢は追い越し、マレーロはベース空過と自身の走塁ミスで、今回のようなコールドゲームでプロ初本塁打が幻となったのは初めて。
- ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項の失点を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。
出典
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関連項目
外部リンク
- 2025年度公式戦成績 - NPB.jp 日本野球機構
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