2025年のバスケットボール
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/02 15:19 UTC 版)
2025年 こちらもご覧下さい |
---|
各年のスポーツ |
2023年 2024年 2025年 2026年 2027年 |
競輪 |
2023年 2024年 2025年 2026年 2027年 |
サッカー |
2023年 2024年 2025年 2026年 2027年 |
自転車競技 |
2023年 2024年 2025年 2026年 2027年 |
相撲 |
2023年 2024年 2025年 2026年 2027年 |
日本競馬 |
2023年 2024年 2025年 2026年 2027年 |
バスケットボール |
2023年 2024年 2025年 2026年 2027年 |
バレーボール |
2023年 2024年 2025年 2026年 2027年 |
野球 |
2023年 2024年 2025年 2026年 2027年 |
■ヘルプ |
![]() |
本記事に新しい内容を加筆をする際は、リンク先記事に出典が無い場合は必ず本記事に出典を付けてください。
|
< 2025年 | 2025年のスポーツ
2025年のバスケットボールでは、2025年のバスケットボール関連の出来事をまとめる。
2024年のバスケットボール - 2025年のバスケットボール - 2026年のバスケットボール
できごと
3月
- 3月15日 - 第100回天皇杯全日本バスケットボール選手権大会決勝で琉球ゴールデンキングスがアルバルク東京に60-49で勝ち初優勝[1]。
4月
- 4月14日 - Wリーグプレーオフ決勝第5戦が武蔵野の森総合スポーツプラザで行われ、富士通レッドウェーブがデンソーアイリスに75-60で勝ち通算成績を3勝2敗として 2年連続3回目の優勝[2]。
5月
- 27日
- 【B.LEAGUE】B.LEAGUEチャンピオンシップ決勝第3戦(最終戦)が横浜アリーナで行われ宇都宮ブレックス(東地区1位)が琉球ゴールデンキングス(西地区1位)に73-71で逆転勝ちし決勝通算成績2勝1敗で、3シーズンぶり3回目の優勝。[3]
8月
国内大会
日本国外
- 第87回NCAA全米大学選手権大会
- 男子決勝:フロリダ大学 65 - 63 ヒューストン大学
その他日本国内
- 第99回天皇杯全日本選手権(3月15日・代々木第一体育館)
- 決勝:琉球ゴールデンキングス 60 - 49 アルバルク東京
- 琉球ゴールデンキングスは初優勝
- 決勝:琉球ゴールデンキングス 60 - 49 アルバルク東京
- WJBL 2024-25プレーオフ決勝
- 決勝:富士通レッドウェーブ 3勝2敗 デンソーアイリス
- 富士通レッドウェーブは2年連続3回目の優勝
- 決勝:富士通レッドウェーブ 3勝2敗 デンソーアイリス
- りそなグループ B.LEAGUE FINALS2024-25(5月24日~25日・27日・横浜アリーナ)
- 決勝:宇都宮ブレックス 2勝1敗 琉球ゴールデンキングス[3]
- 宇都宮ブレックスは3年ぶり3回目の優勝。
- 決勝:宇都宮ブレックス 2勝1敗 琉球ゴールデンキングス[3]
脚注
- ^ “【バスケ】琉球が天皇杯初制覇 2年連続で決勝敗退も悲願達成 桶谷監督「悪夢から立ち直れる」”. 日刊スポーツ. (2025年3月15日)
- ^ “【バスケ】富士通がWリーグ2連覇で皇后杯との2冠達成「ファイナルは大変だった」テーブス監督”. 日刊スポーツ. (2025年4月14日)
- ^ a b 「【バスケ】宇都宮が琉球との激戦制し史上最多3度目V “亡き監督を日本一に”目標を掲げ現実に」『日刊スポーツ』 日刊スポーツ新聞社、2025年5月27日。2025年5月27日閲覧。
- ^ a b 「【バスケ】女子は桜花学園が4年ぶり26度目の優勝、男子は鳥取城北が初優勝 高校総体」『日刊スポーツ』 日刊スポーツ新聞社、2025年8月1日。2025年8月1日閲覧。
関連項目
- 2025年のバスケットボールのページへのリンク