4月3日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/11/28 17:46 UTC 版)
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4月3日(しがつみっか)は、グレゴリオ暦で年始から93日目(閏年では94日目)にあたり、年末まであと272日ある。
できごと
- 1043年 - エドワード懺悔王がイングランド王として戴冠。
- 1367年 - ナヘラの戦い。
- 1582年(天正10年3月11日) - 天目山の戦い。武田勝頼が織田信長軍に敗れ、武田家が滅亡[1]。
- 1790年(寛政2年2月19日) - 長谷川宣以の建議により、江戸隅田川河口に無宿人の厚生施設・人足寄場を設置。
- 1860年(万延元年3月11日) - 孝明天皇が勅使を派遣し、神武天皇の御陵祭を行わしめる。以降、毎年4月3日が神武天皇祭の祭日となる。
- 1865年 - 南北戦争: アメリカ連合国(南軍)の首都リッチモンドが陥落。
- 1888年 - 志賀重昂が国粋主義団体・政教社の機関誌『日本人』を創刊。
- 1899年 - 横浜港を2月18日に出港した日本人790人が「佐倉丸」でペルー・アンコン港(カヤオ港)に上陸(「ペルー日本友好の日」)。
- 1899年 - 日本で最初に全土をカバーした地質図、100万分の1「大日本帝国地質図」が地質調査所から発行される。
- 1911年 - 東京の日本橋が石橋に改築され開通式[2]。
- 1914年 - 吉野二郎監督による日本初のカラー映画『義経千本桜 吉野山道中』が公開[3]。
- 1919年 - 山本実彦が雑誌『改造』を創刊。
- 1922年 - ソビエト連邦共産党書記長にヨシフ・スターリンが選出される。
- 1927年 - 漢口事件で日本人が迫害される。
- 1937年 - 満州国皇帝愛新覚羅溥儀の弟溥傑と嵯峨浩子が結婚[4][5]。
- 1948年 - アメリカでマーシャル・プランを実行するための1948年対外援助法が成立。3日後に経済協力局を設置。
- 1948年 - 済州島四・三事件。韓国政府を承認しない済州島民が蜂起。
- 1950年 - トヨタ自動車工業が販売部門を独立させトヨタ自動車販売を設立。
- 1950年 - 宗教法人法公布。
- 1950年 - 日本橋で都電と発煙硫酸などを満載したトラックが衝突。現場一帯に薬品が飛び散り、乗客や通行人81名がやけど、うち1名が死亡[6]。
- 1952年 - ラジオ東京で『リンゴ園の少女』が放送開始。美空ひばりの挿入歌「リンゴ追分」が大ヒット[7]。
- 1961年 - NHKで『みんなのうた』が放送開始。
- 1961年 - NHKで第1作目となる連続テレビ小説『娘と私』が放送開始[8]。
- 1966年 - 同年3月31日打ち上げられたソ連の月探査機ルナ10号が、月の周回軌道に投入され、世界初の地球の孫衛星(衛星の衛生)になる[9]。
- 1968年 - マーティン・ルーサー・キング・ジュニアが"I've Been to the Mountaintop"の演説を行う。
- 1971年 - NETテレビ(現在のテレビ朝日)で『仮面ライダーシリーズ』第1作である『仮面ライダー』の放送開始[10]。
- 1979年 - 中華人民共和国が中ソ友好同盟相互援助条約の廃棄をソ連に通告。翌年4月失効。
- 1980年 - 冷泉家秘蔵の古文書等が初めて公開。(冷泉家時雨亭文庫)
- 1982年 - 石川県七尾市石崎町と同市能登島半浦町を結ぶため、七尾湾に架橋された能登島大橋が開通。
- 1985年 - 群馬県多野郡中里村(現在の神流町)で、日本初の恐竜の足跡が発見される[11]。
- 1991年 - 湾岸戦争: 国連案保理決議687が決議される。
- 1996年 - アメリカ空軍IFO-21便墜落事故が起こる。
- 1997年 - 山梨リニア実験線でのリニアモーターカー走行実験が開始。
- 2000年 - 北京大学が、北京大学医学院を再び吸収合併する。
- 2001年 - 静岡県中部地方でM5.1、最大震度5強の地震が発生。
- 2007年 - フランス国鉄のTGV POSを使用した特別編成による試験運行において、鉄輪式世界最速記録である574.8km/hを達成[12]。
- 2010年 - iPadの初代モデルがアメリカ合衆国で販売開始[13]。
- 2017年 - 2017年サンクトペテルブルク地下鉄爆破テロ事件: ロシア、サンクトペテルブルクの地下鉄で自爆テロ事件が発生。14人が死亡し、数十人が負傷した[14]。
- 2018年 - YouTube本社襲撃事件: アメリカカリフォルニア州北部サンブルーノのYouTubeの本社で発砲事件が発生。女性3人が銃で負傷し、容疑者は自殺した[15]。
- 2018年 - この年にロサンゼルス・エンゼルスに移籍した大谷翔平がMLB移籍後初ホームラン[16]。
- 2020年 - 数学の未解決難問「ABC予想」を証明したとする望月新一教授の論文が専門誌に掲載されると、京都大学が発表[17]。
- 2021年 - 奈良県斑鳩町の法隆寺で、聖徳太子の1400回忌法要が始まる。3日~5日まで[18]。
- 2024年 - 台湾東部・花蓮沖を震源とするM7超の花蓮地震が発生。花蓮などで13人が死亡、1133人以上が負傷、建物倒壊や落石などが発生した[19]。
誕生日
人物
- 1367年 - ヘンリー4世、イングランド国王(+ 1413年)
- 1593年 - ジョージ・ハーバート[20]、詩人(+ 1633年)
- 1726年(享保11年3月2日) - 三浦明次、勝山藩主(+ 1798年)
- 1766年(明和3年2月24日) - 吉川経忠、岩国領8代領主(+ 1803年)
- 1783年 - ワシントン・アーヴィング、小説家(+ 1859年)
- 1795年(寛政7年2月14日) - 松平直温、川越藩主(+ 1816年)
- 1797年 - バルテルミー・シャルル・ジョゼフ・デュモルティエ、政治家、植物学者(+ 1878年)
- 1807年(文化4年2月26日) - 植村家貴、高取藩主(+ 1853年)
- 1836年(天保7年2月18日) - 丹羽氏中、三草藩主(+ 1884年)
- 1841年 - ヘルマン・カール・フォーゲル、天文学者(+ 1907年)
- 1856年 - ガイ・ヘッカー、プロ野球選手(+ 1938年)
- 1863年 - アンリ・ヴァン・デ・ヴェルデ、建築家(+ 1957年)
- 1878年 - 平出修、歌人、小説家、弁護士(+ 1914年)
- 1879年 - 長塚節、歌人、小説家(+ 1915年)
- 1879年 - 物集高量、国文学者(+ 1985年)
- 1880年 - オットー・ヴァイニンガー、哲学者(+ 1903年)
- 1881年 - 児島虎次郎、洋画家(+ 1929年)
- 1881年 - アルチーデ・デ・ガスペリ、イタリア首相(+ 1954年)
- 1883年 - 北一輝、思想家(+ 1937年)
- 1883年 - 柳家小せん(初代)、落語家(+ 1919年)
- 1884年 - 安藤利吉、陸軍軍人(+ 1946年)
- 1887年 - 鳳谷五郎、大相撲第24代横綱(+ 1956年)
- 1889年 - グリゴラシュ・ディニク、作曲家、ヴァイオリニスト(+ 1949年)
- 1890年 - 樋貝詮三、政治家(+ 1953年)
- 1893年 - レスリー・ハワード、俳優(+ 1943年)
- 1895年 - マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコ、作曲家(+ 1968年)
- 1898年 - 山川秀峰、日本画家(+ 1944年)
- 1899年 - 関根正二、洋画家(+ 1919年)
- 1903年 - ヨアヒム・リッター、哲学者(+ 1974年)
- 1903年 - 古池信三、政治家(+ 1983年)
- 1903年 - リリー・クラウス、ピアニスト(+ 1986年)
- 1906年 - 飯塚浩二、地理学者(+ 1970年)
- 1907年 - 下田武三、外交官、最高裁判所裁判官、プロ野球コミッショナー(+ 1995年)
- 1907年 - 三浦秀文、新聞変種者、実業家、元中日新聞社代表取締役社長、共同通信社理事会長(+ 1985年)
- 1907年 - 四条隆徳、華族、獣医師(+ 1977年)
- 1907年 - アイザック・ドイッチャー、マルクス主義思想家、ソ連研究者(+ 1967年)
- 1908年 - 杉浦茂、漫画家(+ 2000年)
- 1909年 - スタニスワフ・ウラム、数学者(+ 1984年)
- 1909年 - 佐々木義武、政治家(+ 1986年)
- 1913年 - 金田一春彦、国語学者(+ 2004年)
- 1915年 - 近衛文隆、陸軍軍人(+ 1956年)
- 1917年 - 菊川章陽、書家(+ 2011年)
- 1918年 - シクステン・エールリンク、指揮者(+ 2005年)
- 1920年 - 吉葉山潤之輔、大相撲第43代横綱、年寄8代宮城野(+ 1977年)
- 1922年 - 林安夫、プロ野球選手(+ 1943年)
- 1922年 - ドリス・デイ、歌手、女優(+ 2019年)
- 1924年 - マーロン・ブランド、俳優(+ 2004年)
- 1925年 - 松山善三、脚本家、映画監督(+ 2016年)
- 1926年 - 加藤寛、経済学者(+ 2013年)
- 1926年 - 端田泰三、実業家、銀行家、富士銀行(現みずほ銀行)元頭取(+ 2008年)
- 1926年 - ガス・グリソム、パイロット、宇宙飛行士(+ 1967年)
- 1927年 - ジークフリート・パルム、チェリスト(+ 2005年)
- 1928年 - 4代目茂山忠三郎、能楽師(能楽狂言方大蔵流)(+ 2011年)
- 1929年 - 山内雅人、俳優、声優(+ 2003年)
- 1929年 - 前田武彦、放送構成作家、タレント(+ 2011年)
- 1930年 - ヘルムート・コール、ドイツ連邦首相(+ 2017年)
- 1932年 - 有馬稲子、女優
- 1933年 - 木織武美、元プロ野球選手
- 1933年 - 野呂圭介、俳優
- 1934年 - 橘家圓蔵 (8代目)、落語家(+ 2015年)
- 1934年 - ジェーン・グドール、動物行動学者、人類学者
- 1934年 - 国頭光仁、元プロ野球選手
- 1934年 - 小畑正治、元プロ野球選手
- 1934年 - 深沢建彦、元プロ野球選手
- 1935年 - 芳村真理、タレント
- 1935年 - 秋山和平、アナウンサー
- 1936年 - スコット・ラファロ、ベーシスト(+ 1961年)
- 1937年 - 安藤治久、元プロ野球選手
- 1938年 - 亀井三郎、声優(+ 2013年)
- 1939年 - いわむらかずお、絵本作家
- 1940年 - 本橋成一、写真家、映画監督
- 1940年 - 真鍋武紀、政治家、農林水産官僚、元香川県知事
- 1940年 - 大石清、元プロ野球選手(+ 2023年)
- 1940年 - 和田義彦、画家(+ 2016年)
- 1942年 - 林家今丸、落語家
- 1942年 - 宮本洋二郎、元プロ野球選手
- 1942年 - マーシャ・メイソン、女優
- 1942年 - 鴨武彦、国際政治学者(+ 1996年)
- 1942年 - 土谷和夫、元陸上競技選手(+ 没年不詳)
- 1943年 - リチャード・マニュエル、ミュージシャン(ザ・バンド)(+ 1986年)
- 1943年 - 大宮健資、プロ野球選手
- 1944年 - 三浦惺、実業家、第6代日本電信電話 (NTT) 社長
- 1944年 - タイガー・ジェット・シン、プロレスラー
- 1945年 - カトリーヌ・スパーク、女優(+ 2022年)
- 1947年 - いけうち誠一、漫画家
- 1948年 - 玉国光男、高校野球指導者
- 1948年 - ハンス=ゲオルク・シュヴァルツェンベック、サッカー選手
- 1948年 - カルロス・サリナス・デ・ゴルタリ、政治家、メキシコ大統領
- 1948年 - ギャリック・オールソン、ピアニスト
- 1948年 - ボリス・ベルマン、ピアニスト
- 1949年 - リチャード・トンプソン、ミュージシャン
- 1949年 - 早川実、元プロ野球選手
- 1949年 - 滝本康正、元プロ野球選手
- 1950年 - 森田正光、気象予報士
- 1950年 - 青葉山弘年、大相撲力士、年寄9代浅香山(+ 1997年)
- 1950年 - 大谷直子、女優
- 1950年 - 高橋昌幸、政治家
- 1951年 - 桝屋敬悟、政治家
- 1952年 - ボナ植木、マジシャン
- 1952年 - 三山節子、漫画家
- 1952年 - 岩本恭生、タレント
- 1952年 - 中島らも、小説家(+ 2004年)
- 1953年 - 仁科亜季子、女優
- 1953年 - 若乃花幹士、大相撲第56代横綱、年寄18代間垣(+ 2022年)
- 1953年 - ジェームス・スミス、プロボクサー
- 1954年 - 平井一三、政治家、筑紫野市長
- 1954年 - たらさわみち、漫画家
- 1954年 - 田野倉利男、元プロ野球選手
- 1954年 - 河村秀則、元プロ野球選手
- 1957年 - 大黒坊弁慶、プロレスラー、元大相撲力士
- 1958年 - アレック・ボールドウィン、俳優
- 1959年 - 霧島一博、元大相撲力士、年寄9代陸奥
- 1959年 - 米村理、元プロ野球選手
- 1959年 - 氏神一番、ミュージシャン(カブキロックス)
- 1960年 - 刈屋富士雄、アナウンサー
- 1961年 - エディ・マーフィ、コメディアン、俳優
- 1961年 - 小沢誠、元プロ野球選手
- 1961年 - ブラボー中谷、マジシャン
- 1961年 - 森秀樹、漫画家
- 1961年 - アンジェロ・ダリーゴ、飛行家、冒険家(+ 2006年)
- 1962年 - 千住真理子、ヴァイオリニスト
- 1962年 - 渡辺実、俳優、スーツアクター
- 1962年 - 刀根剛、元プロ野球選手
- 1963年 - 棚橋祐司、元野球選手
- 1963年 - 関戸剛、ゲーム音楽作曲家
- 1964年 - 南出仁、元プロ野球選手
- 1964年 - マルコ・バロッタ、元サッカー選手
- 1964年 - 富岡由紀夫、政治家
- 1965年 - 大榎克己、元サッカー選手
- 1965年 - 篠原英明、実業家、シノケン創業者
- 1966年 - 冨永みーな、声優
- 1967年 - 井料瑠美、女優
- 1967年 - 坂本サトル、ミュージシャン
- 1967年 - 横山裕一、漫画家、美術家、イラストレーター
- 1968年 - 金本知憲、元プロ野球選手、監督
- 1968年 - 宮地大介、芸人、俳優
- 1968年 - 林美都子、防衛官僚
- 1968年 - セバスチャン・バック、ミュージシャン(スキッド・ロウ)
- 1968年 - スティーブ・ソレイシィ、英語講師
- 1969年 - 田辺誠一、俳優
- 1969年 - ケンキ、お笑いタレント(元どーよ)
- 1969年 - クハラカズユキ、ミュージシャン(元THEE MICHELLE GUN ELEPHANT、The Birthday)
- 1969年 - 鴨居まさね、漫画家
- 1969年 - クロティルド・クロー、女優、ヴェネツィア=ピエモンテ公妃
- 1969年 - ベン・メンデルソーン、俳優
- 1969年 - NARASAKI、ミュージシャン
- 1970年 - 藤吉信次、元サッカー選手、指導者
- 1971年 - 黒沢薫、ミュージシャン(ゴスペラーズ)
- 1971年 - 鹿野浩司、元プロ野球選手
- 1972年 - 佐野公彦、スカッシュ選手
- 1972年 - 東根作寿英、俳優
- 1972年 - ジェニー・ガース、女優
- 1972年 - 吉井英昭、元プロ野球選手
- 1973年 - 大泉洋、俳優、タレント(TEAM NACS)
- 1973年 - 成田良美、脚本家
- 1973年 - 瀬能あづさ、タレント
- 1973年 - 大野倫、元プロ野球選手
- 1973年 - 松田和哉、元プロ野球選手
- 1975年 - 上原浩治、元プロ野球選手
- 1975年 - 高橋由伸、元プロ野球選手、監督
- 1975年 - 大村朋宏、お笑いタレント(トータルテンボス)
- 1975年 - 小林千穂、ラジオパーソナリティ
- 1975年 - 広田庄司、元プロ野球選手
- 1976年 - 佐藤哲夫、お笑いタレント(パンクブーブー)
- 1976年 - タカ、お笑いタレント(タカアンドトシ)
- 1977年 - 諸岡なみ子、タレント
- 1978年 - トミー・ハース、テニス選手
- 1978年 - 池田浩二、競艇選手
- 1979年 - おお江健次、お笑い芸人(こりゃめでてーな)
- 1979年 - 川口幸範、漫画家
- 1979年 - 渡辺正人、元プロ野球選手
- 1979年 - 藤野羽衣子、女優、歌手
- 1979年 - 山本浩司、野球選手
- 1980年 - 山口宇史、お笑い芸人(EE男)
- 1980年 - 塚田テツヲ、ミュージシャン(せきずい、GUN-GRU-OWN)
- 1980年 - 牛剣鋒、卓球選手
- 1980年 - HIDE、歌手、歯科医師(GRe4N BOYZ)
- 1981年 - デショーン・スティーブンソン、バスケットボール選手
- 1982年 - 仲根かすみ、元タレント
- 1982年 - 堀啓、格闘家
- 1982年 - コビー・スマルダーズ、女優
- 1982年 - 松田一沙、女優
- 1983年 - ベン・フォスター、サッカー選手
- 1983年 - イドラ・ヘーゲル、フィギュアスケート選手
- 1984年 - 石橋脩、騎手
- 1984年 - 藤本淳史、お笑いタレント(元田畑藤本)
- 1985年 - 加藤有加利、歌手(元RYTHEM)
- 1985年 - 北風沙織、短距離陸上選手
- 1985年 - 銘苅淳、ハンドボール選手
- 1985年 - レオナ・ルイス、歌手
- 1985年 - ルイス・マルティネス、プロ野球選手
- 1987年 - 位田愛、元バレーボール選手
- 1987年 - ジェイ・ブルース、元プロ野球選手
- 1987年 - フリアン・シモン、オートバイレーサー
- 1987年 - ジェイソン・キプニス、プロ野球選手
- 1988年 - 澤村拓一、プロ野球選手
- 1988年 - ティム・クルル、サッカー選手
- 1988年 - 斉藤アリス、ファッションモデル
- 1989年 - 吉田恵智華、女優
- 1990年 - 町井祥真、俳優
- 1990年 - 高梨麻衣、タレント
- 1990年 - 大崎佑圭、元バスケットボール選手
- 1990年 - ソティリス・ニニス、サッカー選手
- 1990年 - カリム・アンサリファルド、サッカー選手
- 1991年 - 前田公輝、俳優
- 1991年 - 佐藤さくら、グラビアアイドル
- 1991年 - ジョナサン・ゲレイロ、フィギュアスケート選手
- 1991年 - ショーン・ヒンクリー、バスケットボール選手
- 1992年 - 大場美奈、女優(元SKE48)
- 1992年 - 佐野岳、俳優
- 1992年 - 山田菜々、元アイドル(元NMB48、元SI☆NA)
- 1992年 - 百合沙、女優
- 1993年 - 武田翔太、プロ野球選手
- 1994年 - 海老原優香、フジテレビアナウンサー
- 1995年 - 武藤千春、実業家、ボーカル、パフォーマー(元Flower、元E-girls)
- 1995年 - 岸里亮佑、元プロ野球選手
- 1995年 - 岩田陽葵、女優、声優
- 1995年 - 宮本丈、プロ野球選手
- 1995年 - 宮澤佑、俳優
- 1997年 - 福地カミオ、漫画家
- 1997年 - ガブリエル・ジェズス、サッカー選手
- 1998年 - 立野和明、プロ野球選手
- 1998年 - かっつー、YouTuber
- 1999年 - 浅川梨奈[21]、アイドル(元SUPER☆GiRLS)
- 1999年 - 髙橋海人、アイドル、俳優(King & Prince)
- 2000年 - 矢橋菜央[22]、サッカー選手
- 2001年 - 新谷真由、アイドル(パラディーク、元Pimm's)
- 2001年 - 下尾みう、アイドル(AKB48)
- 2001年 - 村尾莉采、日本海テレビアナウンサー
- 2004年 - 坂倉花、声優(Liella!)
- 2007年 - 小花真彩、アイドル(Andoll)
- 生年不詳 - 小柳良寛、声優
- 生年不詳 - 斉藤美菜子、声優
- 生年不詳 - 佐々健太、声優
- 生年不詳 - 深町未紗、声優
- 生年不詳 - 元吉有希子[23]、声優
- 生年不詳 - 竹田佳央里、声優
- 生年不詳 - 藤原規代、漫画家
- 生年不詳 - みやもと留美、漫画家、元アニメーター
- 生年不詳 - 悠宇樹、漫画家
- 生年不詳 - 結城さわな、漫画家
人物以外(動物など)
- 1972年 - グランディ、競走馬(+ 1992年)
- 1983年 - アサヒエンペラー、競走馬(+ 2018年)
- 1984年 - ホクトヘリオス、競走馬(+ 1998年)
- 1986年 - サクラホクトオー、競走馬(+ 2000年)
- 1987年 - メジロマックイーン、競走馬(+ 2006年)
- 1989年 - エイシンテネシー、競走馬(+ 2008年)
- 1994年 - ランフォザドリーム、競走馬
- 2002年 - アウスレーゼ、競走馬(+ 2015年)
- 2004年 - ヴィクトリー、競走馬(+ 2017年)
- 2020年 - サトノグランツ、競走馬
忌日
人物
- 687年 - ムフタール・アッ=サカフィー、反ウマイヤ朝の反乱指導者(* 622年)
- 700年(文武天皇4年3月10日) - 道昭、法相宗の僧。遺命により日本最初の火葬に付された[24]。(* 629年)
- 1350年 - ウード4世、ブルゴーニュ公(* 1295年)
- 1549年(天文18年3月6日) - 松平広忠、三河国の戦国大名、徳川家康の父(* 1526年)
- 1582年(天正10年3月11日) - 武田勝頼、甲斐国の戦国大名、武田信玄の子(* 1546年)
- 1582年(天正10年3月11日) - 跡部勝資、戦国武将(* 1547年)
- 1582年(天正10年3月11日) - 武田信勝、戦国武将(* 1567年)
- 1663年(寛文3年2月25日) - 小幡景憲、兵学者(* 1572年)
- 1682年 - バルトロメ・エステバン・ムリーリョ、画家(* 1617年)
- 1827年 - エルンスト・クラドニ、物理学者(* 1756年)
- 1868年 - フランツ・アドルフ・ベルワルド、作曲家(* 1796年)
- 1882年 - ジェシー・ジェイムズ、西部開拓時代のガンマン、アウトロー(* 1847年)
- 1897年 - ヨハネス・ブラームス、作曲家(* 1833年)
- 1912年 - カルブレイス・ロジャース、パイロット(* 1879年)
- 1932年 - ヴィルヘルム・オストヴァルト、化学者(* 1853年)
- 1934年 - 高倉徳太郎、日本基督教会の神学者、牧師(* 1885年)
- 1940年 - 藤沢幾之輔、政治家、弁護士、元商工大臣(* 1859年)
- 1941年 - 太刀山峯右エ門、大相撲第22代横綱(* 1877年)
- 1941年 - 納家米吉、プロ野球選手(* 1914年)
- 1941年 - 鹿子木孟郎、洋画家(* 1874年)
- 1945年 - 西村幸生、プロ野球選手(* 1910年)
- 1946年 - 本間雅晴、陸軍軍人(* 1887年)
- 1950年 - クルト・ヴァイル、作曲家(* 1900年)
- 1957年 - 小林古径、日本画家(* 1883年)
- 1960年 - 小平重吉、政治家、実業家(* 1886年)
- 1964年 - 武塙祐吉、政治家、元秋田市長(* 1889年)
- 1966年 - バッティスタ・ファリーナ、自動車デザイナー、ピニンファリーナ創始者(* 1893年)
- 1967年 - 横山運平、俳優、日本初の映画俳優(* 1881年)
- 1971年 - マンフレッド・リー、小説家(* 1905年)
- 1971年 - ジョゼフ・ヴァラキ、ギャング、ジェノヴェーゼ一家構成員(* 1904年)
- 1972年 - ファーディ・グローフェ、作曲家(* 1892年)
- 1976年 - 萩原遼、映画監督、脚本家(* 1910年)
- 1977年 - 櫻内乾雄、実業家、元中国電力会長(* 1905年)
- 1978年 - 平野謙、文芸評論家(* 1907年)
- 1979年 - 植村謙二郎、俳優(* 1914年)
- 1981年 - レオ・カナー、医学者、精神科医(* 1894年)
- 1982年 - ウォーレン・オーツ、俳優(* 1928年)
- 1986年 - ピーター・ピアーズ、テノール歌手(* 1910年)
- 1988年 - 稲畑太郎、実業家、元稲畑商店(現在の稲畑産業)社長(* 1898年)
- 1990年 - サラ・ヴォーン、ジャズ歌手(* 1924年)
- 1991年 - グレアム・グリーン、小説家(* 1904年)
- 1991年 - ロベール・ヴェイロン=ラクロワ、チェンバロ奏者、ピアニスト(* 1922年)
- 1993年 - 浅野喜市、写真家(* 1914年)
- 1996年 - 寺坂英孝、数学者、大阪大学名誉教授(* 1904年)
- 1996年 - 西條笑児、漫才師(* 1941年)
- 1997年 - 嶋中鵬二、出版人、元中央公論社社長(* 1923年)
- 1998年 - 佐々木たづ、児童文学作家(* 1932年)
- 1999年 - 西岡恭蔵、シンガーソングライター(* 1948年)
- 1999年 - 菊村到、作家、小説家(* 1925年)
- 2000年 - 祐乗坊宣明、グラフィックデザイナー、教育者(* 1913年)
- 2000年 - ミルコ・ボボツォフ、チェス選手(* 1931年)
- 2004年 - 石井泰之助、経営者、三井造船社長(* 1927年)
- 2004年 - 由良三郎、推理作家(* 1921年)
- 2005年 - 渡辺忠雄、銀行家、実業家、元三和銀行頭取(* 1898年)
- 2005年 - 岡田史子、漫画家(* 1949年)
- 2006年 - 絵門ゆう子、元アナウンサー、女優、エッセイスト(* 1957年)
- 2006年 - 木村陽二郎、植物学者、科学史家、東京大学名誉教授(* 1912年)
- 2006年 - 村上元三、小説家(* 1910年)
- 2007年 - 龔如心、実業家(* 1936年)
- 2008年 - 浅井博、実業家、元ヒガシマル醬油社長(* 1907年)
- 2008年 - 中西珠子、政治家(* 1919年)
- 2009年 - 高村勝治、アメリカ文学者、筑波大学名誉教授(* 1916年)
- 2009年 - 蛯名信廣、元騎手、調教師(* 1952年)
- 2010年 - 渡邉泰憲、元ラグビー選手(* 1974年)
- 2010年 - 中川茂一、元競輪選手(* 1937年)
- 2010年 - ユージン・テレブランシュ、政治家、アフリカーナー抵抗運動指導者(* 1941年)
- 2011年 - 長崎源之助、児童文学作家(* 1924年)
- 2011年 - 矢部祐一、元プロ野球選手 (* 1946年)
- 2012年 - 永沼重己、理容師、パンチパーマの考案者(* 1937年)
- 2012年 - 山口シヅエ、政治家(* 1917年)
- 2012年 - 初見弘、アナウンサー(* 1927年)
- 2012年 - セニア・スタット=デ・ヨング、元陸上競技選手、1948年ロンドン五輪金メダリスト(* 1922年)
- 2012年 - ホセ・マリア・サラガ、元サッカー選手(* 1930年)
- 2012年 - チーフ・ジェイ・ストロンボー[25]、元プロレスラー、1994年WWE殿堂(* 1928年)
- 2013年 - 田中忠道、元レスリング選手、1969年レスリング世界選手権金メダリスト(* 1945年)
- 2013年 - ルース・プラワー・ジャブヴァーラ、小説家、脚本家(* 1927年)
- 2014年 - 門坂流、画家(* 1948年)
- 2014年 - レジーヌ・デフォルジュ、小説家(* 1935年)
- 2015年 - マティアス・グネーディンガー、俳優(* 1941年)
- 2016年 - 望月三起也、漫画家(* 1938年)
- 2016年 - 和田光司、歌手(* 1974年)
- 2016年 - チェーザレ・マルディーニ、サッカー選手、指導者(* 1932年)
- 2017年 - 松野茂、コントラバス奏者、教育家、国立音楽大学名誉教授(* 1936年)
- 2017年 - 張琨、言語学者(* 1917年)
- 2018年 - 牧誠、実業家、バッファロー創業者、元メルコホールディングス会長(* 1948年)
- 2018年 - 日高晤郎、ラジオパーソナリティ、俳優、タレント(* 1944年)
- 2019年 - 真弓常忠、神職、神道学者、皇學館大学名誉教授、住吉大社名誉宮司(* 1923年)
- 2019年 - 江口吾朗、生物学者、基礎生物学研究所名誉教授、元熊本大学学長(* 1933年)
- 2019年 - 小坂照男、元プロボクサー、元東洋ライト級王者(* 1940年)
- 2020年 - 秋山祐徳太子、美術家(* 1935年)
- 2020年 - 西丸與一、医師、法医学者、作家、横浜市立大学名誉教授、元ぱしふぃっくびいなす船医(* 1927年)
- 2020年 - 志賀勝、俳優、歌手(* 1942年)
- 2020年 - C・W・ニコル[26]、作家、環境活動家(* 1940年)
- 2020年 - ティム・ロビンソン、著作家、地図製作者(* 1935年)
- 2020年 - アイラ・アインホーン、元環境活動家(* 1940年)
- 2021年 - 田村正和[27]、俳優(* 1943年)
- 2021年 - 三好徹、ジャーナリスト、作家 (* 1931年)
- 2021年 - 東孝、武道家、大道塾空道創立者(* 1949年)
- 2021年 - 谷口幸男、ドイツ文学研究者、民俗学者、広島大学名誉教授(* 1929年)
- 2022年 - 高橋千年美、元プロ野球選手、球団経営者、元広島東洋カープ球団代表(* 1931年)
- 2022年 - 坪田信義、元ミズノ野球グラブ職人(* 1933年)
- 2022年 - トミー・デービス、プロ野球選手(* 1939年)
- 2022年 - ヤミナ・バチル、映画監督(* 1954年)
- 2023年 - 藤吉次郎、アナウンサー(* 1947年)
- 2023年 - ナイジェル・ローソン、政治家、英国第64代財務大臣(* 1932年)
- 2024年 - 三浦久、政治家、弁護士(* 1931年)
- 2024年 - 西元徹也、陸上自衛官、第20代統合幕僚会議議長、第23代陸上幕僚長、元防衛大臣補佐官(* 1936年)
- 2024年 - アルバート・ヒース、ジャズ・ドラマー(* 1935年)
- 2024年 - ヴェラ・チェコワ、女優(* 1940年)
- 2024年 - ヴィトゥス・フオンダー、カトリック教会司教(* 1942年)
- 2024年 - カレヴィ・キヴィニエミ、オルガン奏者(* 1958年)
人物以外(動物など)
記念日・年中行事
- 神武天皇祭( 日本)
- 日本橋開通記念日( 日本)
- 愛林日( 日本、1898年 - 1949年)
- 日本でかつて行われていた国土緑化の記念日。現在の全国植樹祭。
- ペルー日本友好の日( 日本)
- 清水寺・みずの日( 日本)
- いんげん豆の日(隠元禅師忌)( 日本)
- シーサーの日( 日本)
- 発祥地の那覇市壺屋で2002年に制定。「シー(4)サー(3)」の語呂合わせ。
- 葉酸の日( 日本)
- 葉酸(ようさん)、つまり、「よう(4)さん(3)」の語呂合わせ。胎児の先天障害のリスクを減らす栄養素「葉酸」の摂取を呼び掛けようと「葉酸と母子の健康を考える会」が4月3日を「葉酸の日」と名付け、啓発を行っている。
- 資産運用の日( 日本)
- フィデリティ投信株式会社が制定。「し(4)さん(3)」の語呂合わせ。
- シミ対策の日( 日本)
- シミを無くして美肌への意識を高めることを目的に、素肌美研究家で(株)クリスタルジェミー社長の中島香里氏が制定[28]。
- フォーサイトの日( 日本)
- 「フォー(4)サイト(3)」の語呂合わせ。
- フォーサーズの日( 日本)
- 「フォー(4)サーズ(3)」の語呂合わせ。「フォーサーズシステム(マイクロフォーサーズシステム)」の自体が4/3(Four Thirds)型イメージセンサーを元にした規格である。
- 飛騨高山雛まつり( 日本)
- 水神祭( 日本)
- 寒食節( 中国・ 韓国 2012年)
- 清明の前日。この日は家で火を炊くことを忌み、冷たい物を食べる習慣があった。
出典
- ^ “武田勝頼の最期とその辞世……歴史家が語る天目山、武田滅亡の瞬間とは”. WEB歴史街道. PHP研究所 (31 Mar 2023). 19 Apr 2024閲覧。
- ^ a b “現在架かっている橋は何代目? 日本橋開通記念日|4月3日”. ForbesJAPAN (3 Apr 2022). 19 Apr 2024閲覧。
- ^ 下川耿史 家庭総合研究会 編『明治・大正家庭史年表:1868-1925』河出書房新社、2000年、393頁。ISBN 4-309-22361-3。
- ^ “「流転の王妃」愛新覚羅浩 ショックで腰が抜けた出来事”. 朝日新聞 (5 Oct 2019). 19 Apr 2024閲覧。
- ^ 皇弟・溥儀と嵯峨浩子の結婚式『中外商業新聞』(昭和12年4月4日号外).『昭和ニュース事典第6巻 昭和12年-昭和13年』本編p689 昭和ニュース事典編纂委員会 毎日コミュニケーションズ刊 1994年
- ^ nhk_archivesのツイート(1510301033196658688)
- ^ “[きょうの歴史]4月3日(水)”. 沖縄タイムス+ (3 Apr 2024). 19 Apr 2024閲覧。
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- ^ “4月 3日 ルナ10号が月の周回軌道に乗る(1966年)”. ブルーバックス. サイエンス365days. 講談社 (3 Apr 2019). 19 Apr 2024閲覧。
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- ^ “恐竜王国中里 誕生と特色”. 神流町恐竜センター. 20 Apr 2024閲覧。
- ^ “世界最速574.8km/hのTGV 駅で普通に客を乗せていた/ヴェルサイユへ”. 乗りものニュース. mediavague Co., ltd. (31 Mar 2020). 19 Apr 2024閲覧。
- ^ “iPad解禁!米国で販売開始”. AFP BB News (2010年4月4日). 2024年4月19日閲覧。
- ^ “ロシア地下鉄爆破事件、実行犯はキルギス出身者と特定”. AFP BB News (2017年4月5日). 2024年4月19日閲覧。
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- ^ エンゼルス大谷/2018年全22本塁打写真特集
- ^ “数学の超難問ABC予想、京大教授が「証明」”. 日本経済新聞 (3 Apr 2020). 20 Apr 2024閲覧。
- ^ “聖徳太子の1400回忌 法隆寺で法要、5日まで”. 日本経済新聞 (3 Apr 2021). 20 Apr 2024閲覧。
- ^ “台湾地震で9人死亡、鉱山などに143人閉じ込め…2400人以上犠牲の1999年以来「最大規模」”. 讀賣新聞オンライン (3 Apr 2024). 19 Apr 2024閲覧。
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- ^ “浅川梨奈”. avex management. 2024年4月19日閲覧。
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- ^ “元吉 有希子”. AONI. 2024年4月19日閲覧。
- ^ 『道昭』 - コトバンク
- ^ “WWE殿堂 ストロンボーさん死す”. 日刊スポーツ (5 Apr 2012). 20 Apr 2024閲覧。
- ^ “【訃報】C.W.ニコル死去のお知らせ”. C.W.ニコル・アファンの森財団 (2020年4月4日). 2024年4月19日閲覧。
- ^ “田村正和さんが死去 77歳、俳優「古畑任三郎」”. 日本経済新聞 (18 May 2021). 19 Apr 2024閲覧。
- ^ “「4月3日」は何の日?美肌を目指すために意識したい【〇〇対策の日】!”. 『Domani』. 小学館 (3 Apr 2021). 19 Apr 2024閲覧。
- ^ “飛騨高山雛まつり”. (一社)飛騨・高山観光コンベンション協会. 20 Apr 2024閲覧。
- ^ “水神祭”. 船橋市漁業協同組合. 20 Apr 2024閲覧。
関連項目
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