にっぽん‐ほうそうきょうかい〔‐ハウソウケフクワイ〕【日本放送協会】
読み方:にっぽんほうそうきょうかい
日本の公共放送を行う事業体。大正15年(1926)設立の社団法人日本放送協会が前身で、昭和25年(1950)放送法に基づく特殊法人として発足。国内のテレビ・ラジオ放送、国際放送などを行っている。NHK。
にほん‐ほうそうきょうかい〔‐ハウソウケフクワイ〕【日本放送協会】
読み方:にほんほうそうきょうかい
日本放送協会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/05/10 07:20 UTC 版)
日本放送協会(にっぽんほうそうきょうかい[3]、英: Japan Broadcasting Corporation[4])は、日本の国営放送局。放送法に基づき設立された、公共放送(公共事業)を担う総務省所管の特殊法人である。略称・通称はNHK(エヌエイチケイ)[4][5][注 2]。
注釈
- ^ 副会長、専務理事、専務理事以外の理事は会長の定めるところにより協会を代表する(定款第39条)。
- ^ 「NIPPON HOSO KYOKAI」の頭文字を取り「
NHK ()と呼称・表記される。「NHK」は日本放送協会定款 [1]第2条で定められた公式な略称である。 - ^ 戦前の日本においては、民間企業による放送事業は法律で認められていなかったため、放送事業は社団法人日本放送協会の独占事業であった。
- ^ 株式会社放送衛星システムもNHKが49.998%を出資する関連会社である。
- ^ 但し、放送上は1995年度の編成がスタートした1995年4月3日より使用開始となり、関連会社等で使用されるものについては段階的に移行する形となった。
- ^ のちにデジタル・スタジアムのデジスタ・ナビゲーター、解説委員を務める。
- ^ そのため、NHKロゴマーク「三つのたまご」が使用されなかったのは、1962年度から1994年度までのロゴマーク以来25年ぶりとなる。
- ^ 地上デジタル放送のチャンネルロゴは総合テレビでは「NHK G」と表示されており、教育テレビでは「NHK E」と表示されていたが、2011年4月11日の放送開始から2020年3月29日までは、「NHK Eテレ」の表示となった。2020年3月30日からは「NHK E」と再び表示されている。
- ^ 尚、受信機のEPG等で確認できる局ロゴに関しては2020年から「BSP」の略称を使用している。
- ^ 2011年4月1日のチャンネル再編までは第1放送がBS1(ビーエスワン)、第2放送が
BS2 ()、ハイビジョン放送がBShi ()と略称されていた。 - ^ 2007年の法改正までは「命令」であった。
- ^ 2021年8月等、特殊な事情がある場合は、1日以外の日に試験放送を行う。
- ^ 例えば、2015年の連続テレビ小説『まれ』では、輪島塗という言葉が何度も用いられている。
- ^ NHKの姿勢とは対照的に、民間放送が企業や商品名ロゴの写り込みを同業他社が提供する番組や、ジャニーズ事務所に所属するタレントが出演する番組を中心にぼかし処理で隠すことがある。
- ^ なお、アメリカでもこの大会を生中継する予定だったNBCテレビが同様の理由で放送を中止している。
- ^ インターネットニュースサイト「NHK NEWS WEB」では曲名の差し替えは行われずにそのまま紹介された[37]。
- ^ スクランブル配信・ノンスクランブル放送が混在するチャンネル。
- ^ それでも、第3代目〜第11代目までの会長は、外部企業の要職を務めた者の民間登用、または外部企業を経て役員に就任した者ばかりだった
- ^ 東京都世田谷区- エントランスホールでは放送技術の紹介が行われている。また毎年5月には一般公開が開催される。
- ^ 開始当初はBS2、2011年に行われたBS再編後は2020年までBSプレミアムにて放送していた。
- ^ NHKによるグループ再編が行われる前は同局傘下の国際メディア・コーポレーションが出資していた。
- ^ NHKがNHKワールドTV運営のために設立した子会社であるが、在京キー局各社やフジサンケイグループの共同テレビジョンも出資している。なお、テレビ東京は同局の意向により、出資していない。
- ^ 日本テレビとインターネットイニシアティブ(IIJ)が動画配信を目的として設立した会社であるが、後に東名阪の民放各社やWOWOWも資本参加している[144]。
- ^ テロップ表記も原則カタカナだが漢字表記が分かる人物については最初の表記分についてはカッコ書きで書かれている。 代表例:"キム・デジュン(金大中)氏"
出典
- ^ a b c d e f “令和2年度 連結財務諸表” (PDF). 日本放送協会. 2021年7月18日閲覧。
- ^ a b c d e f “令和2年度 財務諸表” (PDF). 日本放送協会. 2021年7月18日閲覧。
- ^ NHKオンライン「NHKの概要」
- ^ a b “概要”. NHKオンライン「NHKについて」. 2019年1月27日閲覧。
- ^ 日本放送協会定款 (PDF)
- ^ 社団法人日本放送協会設立 - NHK放送史
- ^ NHK経営情報。
- ^ 石井清司「4章」『日本の放送をつくった男 - フランク馬場物語』(初版)毎日新聞社(原著1998年10月30日)、138頁。ISBN 4-620-31247-9。
- ^ 登録(第386781号)、なお日本発条は1951年10月19日(第404159号)。
- ^ 第3048038号
- ^ a b 荒井透雅「受信料制度についてのこれまでの論議と外国の動向 - 通信・放送融合時代の受信料制度の検討に向けて -」(PDF)『立法と調査』第429号、参議院常任委員会調査室・特別調査室、2020年11月2日、3-16頁、2022年5月21日閲覧。
- ^ NHK放送文化研究所, ed (2021-10-29) (PDF). NHK年鑑2021. NHK出版. p. 653 (p. 622 in PDF). ISBN 978-4-14-007273-8 2022年5月21日閲覧。
- ^ 令和元年度 連結財務諸表 (PDF)
- ^ 決算|経営に関する情報|NHKについて
- ^ 日本放送協会平成14年度連結決算報告書 (PDF)
- ^ 日本放送協会平成15年度連結決算報告書 (PDF)
- ^ 平成17年度 NHK連結決算の概要 (PDF)
- ^ 平成19年度 NHK連結決算の概要 (PDF)
- ^ 平成21年度 NHK連結決算の概要 (PDF)
- ^ 平成23年度 NHK連結決算の概要 (PDF)
- ^ NHK放送ガイドライン2020改訂版 インターネットガイドライン統合版 (PDF) 日本放送協会、2022年7月23日閲覧。
- ^ 山崎春奈 (2016年9月12日). “「コップのフチ子」が「OL人形」に 原因は原案者との確執?”. BuzzFeed (BuzzFeed Japan) 2016年9月30日閲覧。
- ^ 日本放送協会『魔改造の夜「赤ちゃん人形綱登り」 - 魔改造の夜』 。2021年8月28日閲覧。
- ^ 「新語・流行語大賞」ことしは何? 年間大賞とトップテン発表 - NHK NEWS WEB 2022年12月1日掲載。
- ^ 豊島秀雄 (2010年5月1日). “「ゴールデンウイーク」「大型連休」どちらを使う?”. 放送現場の疑問・視聴者の疑問. NHK放送文化研究所. 2023年5月3日閲覧。
- ^ “NHKが「ゴールデンウイーク」使わないって本当? 正面から聞いてみた”. 弁護士ドットコム (2023年5月3日). 2023年5月3日閲覧。
- ^ “カーリング五輪最終予選初戦 日本VS米国が中継突如休止 米国連盟「スポンサーの衝突」”. デイリースポーツ (2021年12月5日). 2021年12月6日閲覧。
- ^ “NHKカーリング中継中止続く 6日の日韓戦も 会場内広告を問題視 企業側「残念」”. デイリースポーツ (2021年12月6日). 2021年12月6日閲覧。
- ^ “カーリング日本戦の生中継、急きょ中止に…会場に成人向け広告”. 読売新聞 (2021年12月6日). 2021年12月6日閲覧。
- ^ “NHK、カーリングの中継中止 五輪予選、広告が指針抵触の恐れ”. 共同通信 (2021年12月6日). 2021年12月6日閲覧。
- ^ “カーリング4人制は放送決定 世界連盟が混乱謝罪 企業側が譲歩 広告を交換”. デイリースポーツ (2021年12月11日). 2021年12月11日閲覧。
- ^ “NHK カーリング五輪最終予選、男女4人制の放送を決定”. スポーツニッポン (2021年12月11日). 2021年12月12日閲覧。
- ^ a b c “紅白秘話 「ポルシェ」とそのまま歌うと事前発表していた”. NEWSポストセブン. p. 1 (2020年12月31日). 2021年11月7日閲覧。
- ^ “山里亮太「都市伝説なんだ」 山口百恵さんの紅白での名曲歌唱をめぐる真相に驚き”. スポーツニッポン (2023年1月3日). 2023年1月5日閲覧。
- ^ “HKT48、「テトラポッド」と歌う 登録商標や商品名を言い換えるNHKの方針は最近変わったのか”. J-castニュース (ジェイ・キャスト). (2015年4月22日) 2018年7月27日閲覧。
- ^ 瑛人、紅白初出場!「香水」”ドルチェ&ガッバーナ”問題もクリア― NHK側が問題なしの見解示す 中日スポーツ 2020年11月16日
- ^ a b 日本放送協会 (2021年6月14日). “作曲家の小林亜星さん死去 88歳 「北の宿から」など作曲”. NHKニュース. 2021年6月16日閲覧。
- ^ 日本放送協会 (2021年5月22日). “「この木なんの木」など手がけた 作詞家の伊藤アキラさん死去”. NHKニュース. 2021年6月16日閲覧。
- ^ 後藤洋平 (2016年6月6日). “朝ドラと企業家、蜜月なぜ NHKが宣伝に加担してる?”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). オリジナルの2016年7月13日時点におけるアーカイブ。 2016年7月21日閲覧。
- ^ 殿村美樹 (2016年5月14日). “企業PR?NHK朝ドラが女性実業家ばかりのワケ”. 読売新聞 (読売新聞社) 2016年9月30日閲覧。
- ^ “2019年度第1四半期業務報告” (PDF). 日本放送協会. 2021年1月7日閲覧。
- ^ a b “日本放送協会2019年度業務に関する監査委員会の活動結果報告書” (PDF). 日本放送協会. 2021年1月7日閲覧。
- ^ “日本放送協会理事会議事録(2022年3月7日開催分)”. p. 4 (2022年3月25日). 2022年3月25日閲覧。
- ^ “日本放送協会 第1360回経営委員会議事録”. 日本放送協会. 2021年1月7日閲覧。
- ^ “NHK放送受信料窓口のご案内”. NHK札幌放送局. 2015年12月30日閲覧。
- ^ “福山支局の移転について”. NHK広島放送局. 2015年12月30日閲覧。[リンク切れ]
- ^ a b c d e f g 民放の新型コロナ対応 ~視聴者・リスナーに向けて 地域内での共同キャンペーン - 日本民間放送連盟
- ^ 富山県の放送局が新型コロナウイルスで共同キャンペーン - 北日本放送
- ^ “岡山・香川 新型コロナウイルスから命と暮らしを守ろう”. 香川県総務部知事公室広聴広報課 (2020年5月11日). 2020年5月16日閲覧。
- ^ みてみて高知12468キャンペーン - テレビ高知
- ^ “高知地区ラジオ3局共同キャンペーン「コロナに負けるな!」”. エフエム高知 (2020年5月12日). 2020年5月24日閲覧。
- ^ “逃げるスイッチ、オン!NHK・RKK・TKU・KKT・KAB合同防災キャンペーン”. 熊本放送. 2023年3月19日閲覧。
- ^ “合同防災キャンペーン「逃げるスイッチ、オン!」”. 熊本県民テレビ. 2023年3月19日閲覧。
- ^ “「逃げるスイッチ、オン」 合同防災キャンペーン事務局を表彰”. 国土交通省. 2023年3月19日閲覧。
- ^ 「中テレ×NHK福島放送局」2020年、今年もコラボします - 福島中央テレビ(インターネットアーカイブ)
- ^ 信州 テレビ新時代 - テレビ信州
- ^ “POWER FILE 1143 vol.252”. 京都放送 (2007年7月18日). 2020年5月24日閲覧。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2020』コーケン出版、2020年11月25日、59頁。
- ^ “第250回エフエム徳島放送番組審議会”. エフエム徳島 (2017年3月27日). 2020年5月24日閲覧。
- ^ “県内ラジオ4局 防災番組を共同制作 15日放送”. 徳島新聞. (2020年3月12日). オリジナルの2020年10月9日時点におけるアーカイブ。 2021年1月27日閲覧。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2020』コーケン出版、2020年11月25日、113頁。
- ^ NHK年鑑2021 70頁各波の編集方針 (PDF)
- ^ a b ・NHK 「4K番組の制作は他チャンネルと一体化」(2018.11.14 BP速報、日本経済新聞社)
・NHK BS4K/8Kはどんな番組が観られる? 洋画やアニメも順次4Kで放送(2018.11.13 中林暁 AV Watch、インプレス) - ^ NHK、BSとラジオのチャンネル削減へ。BS1とBSプレミアム統合/8Kも五輪後に「在り方を検討」 (2020.8.5 PHILE WEB)
- ^ “NHK、BSは2023年度/ラジオは2025年度にチャンネル数削減へ”. phileweb (2021年1月14日). 2021年1月16日閲覧。
- ^ “理事会議事録 (2022年1月12日開催分)” (PDF). 日本放送協会. 2022年5月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月28日閲覧。
- ^ “日本放送協会令和2年度業務報告書” (PDF). 日本放送協会. p. 33. 2022年6月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月28日閲覧。
- ^ “NHK経営計画(2021-2023年度)” (PDF). 日本放送協会. p. 3. 2022年6月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月28日閲覧。
- ^ 番組制作・送出などのことを「営業」とは呼んでいない。
- ^ “職員と仕事を知る”. NHK. 2022年5月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月11日閲覧。
- ^ “受信料の窓口”. NHK営業サービス株式会社. 2022年7月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月28日閲覧。
- ^ “NHK首都圏アクセスマップ”. NHK. 2022年5月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月28日閲覧。
- ^ “第31期事業報告書 NHK営業サービス 株式会社”. NHK. 2022年6月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月27日閲覧。
- ^ “事業を知る - NHK営業サービス株式会社(採用サイト)”. NHK営業サービス株式会社. 2022年6月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月27日閲覧。
- ^ 京都新聞2020年3月14日朝刊p24
- ^ 『週刊文春』2013年11月28日号
- ^ NHK会長人事・次期会長会見要旨 - 日本放送協会 2019年12月9日
- ^ 特集 その時、舞台裏では…「番組編成編」 NHKアーカイブス
- ^ 「平成27年度、収支予算と事業計画の説明資料 [2]」職員給与総額(各種手当込:退職金除く)1194.1億円 /(職員数)10292人=1,160万円。
- ^ 「BBCの年次報告書」12 JULY 2016『The Telegraph News』
- ^ 宮脇睦「なぜマスコミは「籾井いじめ」に半狂乱したのか」https://ironna.jp/article/5091?p=2
- ^ “第185回国会 衆議院 総務委員会 第4号 平成25年12月3日 | テキスト表示 | 国会会議録検索システム”. 衆議院ホームページ. 衆議院. 2023年1月6日閲覧。 “(日本放送協会専務理事 吉国 浩二 参考人)NHKでは、採用に際しましては、あくまで公共放送を支える人材という意味で、人物本位の採用というのを行っておりまして、国籍を特に問題にしているということはございません。外国籍の職員につきましては、採用時に、在留資格の確認などのために国籍を個別に確認しておりますけれども、その後帰化するとか、そういう事情もありますので、国別に正確に把握しておりませんで申しわけないんですけれども、ちょっと今お答えできないということでございます。”
- ^ “答申第374号 平成26年3月12日 NHK情報公開・個人情報保護審議委員会の諮問第389号に対する意見”. NHK情報公開ホームページ. NHK. 2023年1月6日閲覧。
- ^ 番組表ヒストリー |NHKクロニクル
- ^ NHKアーカイブスとは |NHKアーカイブス
- ^ 番組タイムマシーン |NHKアーカイブス - テレビ放送を開始した1953年2月1日以降のNHK東京のテレビ番組表が掲載されている(1953年1月の実験放送の番組も確認できる)。日付部分をクリックすると、年月日を変更できるカレンダーが表示され番組表が確認できる。番組タイトルをクリックすると、クリックした番組以降の当日の放送が番組表ヒストリーの検索結果として表示される。
- ^ “NHKクロニクル NHKアーカイブス保存番組検索”. 2012年1月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年6月21日閲覧。
- ^ “NHK「ザ・ベストテレビ」 11月21日から6日間放送”. 民放online (2021年11月15日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ “NHK「ザ・ベストラジオ」 12月20・21日放送”. 民放online (2021年12月14日). 2022年7月19日閲覧。
- ^ 名作時代劇 大岡越前 第2部 NHK Archived 2013年8月4日, at the Wayback Machine.
- ^ “国際放送の現状”. 総務省情報流通行政局. pp. 13,16 (2014年8月). 2020年12月9日閲覧。
- ^ “NHKで民放制作のテレビ番組が放送へ。BS8Kで”. PHILE WEB (2020年12月9日). 2020年12月9日閲覧。
- ^ NHK、『TIGER & BUNNY』企業ロゴのない特別バージョンで放送 オリコン 2017年5月3日、同6月1日閲覧。
- ^ “民放でNHKニュースを放送”. 毎日新聞: pp. 9. (1968-06-29(夕刊))
- ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修室『NHK年鑑'70』日本放送出版協会、1970年、59頁。
- ^ ““朝ドラ”の大人気作がまさかのBS12で! 国仲涼子主演「ちゅらさん」が10月5日(月)よりスタート”. WEBザテレビジョン (2020年10月5日). 2021年10月20日閲覧。
- ^ ““マナカナ”を世間に知らしめた朝ドラがBS12で復活! 「ふたりっ子」が4月5日(月)よりスタート”. WEBザテレビジョン (2021年4月5日). 2021年10月20日閲覧。
- ^ “尾野真千子主演『カーネーション』BS12トゥエルビにて10月25日より放送開始”. Real Sound (2021年10月20日). 2021年10月20日閲覧。
- ^ ““朝ドラ”初の外国人ヒロインとウイスキー作りに燃える男の夫婦愛を描く人気作が復活! 「マッサン」がBS12にていよいよスタート”. WEBザテレビジョン (2022年5月2日). 2022年7月18日閲覧。
- ^ “波瑠主演の人気朝ドラ『あさが来た』BS12で毎週6話連続放送 玉木宏、宮﨑あおい、ディーン・フジオカらが共演”. TV LIFE web (2022年10月31日). 2022年11月8日閲覧。
- ^ “会社概要”. チャンネル銀河株式会社. 2022年7月18日閲覧。
- ^ “「チャンネル銀河」の運営会社,JCOMが11月29日に設立”. 日経クロステック(xTECH) (2007年11月29日). 2022年7月18日閲覧。
- ^ “提供番組にCM表示、NHKがネトフリに配信停止要求”. 読売新聞 (2022年11月17日). 2022年12月7日閲覧。
- ^ “12月会長定例記者会見”. 日本放送協会. p. 3 (2022年12月1日). 2022年12月7日閲覧。
- ^ 「解説:番組のネット配信、出演料やタレント価値の低下を気にする芸能界が敬遠」ITpro、2006年2月17日
- ^ 織田淳嗣(NHK取材班) (2013年2月19日). “【ZOOM】厚遇批判に「自主的な変化」 NHK「基本賃金10%削減」案”. 産業経済新聞 (MSN産經ニュース) 2013年2月20日閲覧。
- ^ NHK、給与1割削減に労使合意 - 2013年4月4日日本経済新聞Web刊(2013年10月13日閲覧)
- ^ NHKの「皆様の受信料」がOBの年金に補填される奇怪 |inside Enterprise |ダイヤモンド・オンライン
- ^ 「公共放送の在り方 NHK改革を巡る議論」国立国会図書館ISSUE BRIEF 2006年3月3日 (PDF)
- ^ 武田徹 『NHK問題』 筑摩書房、2006年12月、108〜122頁。ISBN 978-4-480-06336-6
- ^ 総裁選報道への質問電話に NHK側『自民のPR』] 東京新聞 2008年10月9日 夕刊
- ^ “Japan’s ‘BBC’ bans any reference to wartime ‘sex slaves’”. タイムズ. (2014年10月17日) 2014年10月18日閲覧。
- ^ 中沢絢乃 (2023年2月6日). “NHKを離れてわかった、強みと表裏一体の「忖度」 膳場貴子さん”. 朝日新聞. 2023年2月13日閲覧。
- ^ “「政治と癒着…NHKのためなら」籾井節、最後の会見も’”. 朝日新聞デジタル版. (2017年1月20日). オリジナルの2017年2月23日時点におけるアーカイブ。 2017年2月23日閲覧。
- ^ NHK:軍用地所有 東京・六本木の米軍基地一部、国有地交換後も残る 毎日新聞 2009年5月25日
- ^ 原発容認で出演中止 NHK番組 「意見変えて」要請 産経新聞 2013年4月1日
- ^ NHK:「脱原発」拒否 ラジオ番組、大学教授出演取りやめ 毎日新聞 2014年1月31日
- ^ 社説:NHKと政治 萎縮せず果敢な放送を 毎日新聞 2014年2月1日
- ^ 【ビジネス・ジャーナル】2014年1月23日付 「NHK、天皇陛下の「お言葉」を恣意的に一部カットして報道〜蜜月・安倍政権への“配慮”」
- ^ 『NHK受信料拒否の論理』未来社 1973 のち朝日文庫1991
- ^ “総務省|放送を巡る諸課題に関する検討会|放送を巡る諸課題に関する検討会”. 総務省. 2020年7月15日閲覧。
- ^ “NHK受信料、見直しへ議論 総務省の有識者会議”. 日本経済新聞 電子版. 2020年7月15日閲覧。
- ^ 「民事手続きによる受信料の支払督促の実施について」 日本放送協会、2006年10月5日。
- ^ 受信料「不服」、NHK元職員が請求凍結求め提訴 - 社会(朝日新聞)
- ^ a b 【YouTube】NHK受信料巡る訴訟合戦勃発か サーチナ 2009年6月24日
- ^ 受信契約拒否問題でNHKが提訴取り下げ 会社側が受信料支払いへ 産経新聞 2009年7月9日更新、28日閲覧
- ^ NHK受信料未払いはダメ!東京地裁「自由意思で契約、解約できた」 産経新聞 2009年7月28日更新、同日閲覧
- ^ NHK受信料の未払い「5年で時効」 最高裁が初判断
- ^ NHK受信料5年で時効 最高裁が初判断
- ^ NHK受信料、5年で時効成立…最高裁初判断
- ^ 受信料:時効5年確定、NHKの上告棄却…最高裁初判断
- ^ NHK受信料、5年で時効=最高裁が初判断
- ^ 受信料は時効5年と最高裁判決も「主張があれば5年に」とNHKは変わらず
- ^ NHK受信料滞納、時効5年確定
- ^ NHK受信料の滞納は、5年で時効 最高裁が初判断
- ^ 受信料請求の前に国益に資する放送を NHK受信料未払いは5年で時効
- ^ a b c ワンセグ携帯所有者はNHK受信料不要、さいたま地裁判決 - 弁護士ドットコム
- ^ “ワンセグ携帯所有者、NHK受信料の契約義務なし さいたま地裁判決”. 産経ニュース (2016年8月26日). 2016年8月26日閲覧。
- ^ 2018年6月21日 朝日新聞 「二審もワンセグ携帯に受信料支払い義務 東京高裁判決」
- ^ “映らないテレビ判決、NHK控訴へ 受信契約義務めぐり:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル. 2020年7月15日閲覧。
- ^ NHK放送文化研究所 2004年11月号「放送研究と調査」
- ^ a b 三橋貴明『疑惑の報道』
- ^ 『MSN産経ニュース』2013年9月21日付
- ^ 中林暁 (2016年12月1日). “日テレとIIJ、動画配信プラットフォームの合弁会社設立。民放各局にも出資募る”. AV Watch. 2023年3月5日閲覧。
- ^ “会社概要”. 株式会社日本国際放送 Japan International Broadcasting Inc.. 2023年3月5日閲覧。
- ^ “NHK 民放参加の動画配信システム会社に出資へ”. 日本経済新聞 (2019年1月25日). 2023年3月5日閲覧。
- ^ “「チコちゃんに叱られる!」の意外な真実 NHKの人気番組は民間の制作会社が作る時代”. 週刊新潮 (2018年7月31日). 2023年3月5日閲覧。
- ^ “有働由美子、武田真一に桑子真帆の名前も…NHKアナが続々と日テレ移籍「背景にある特殊な関係」”. FRIDAY. 講談社 (2023年3月3日). 2023年3月5日閲覧。
- ^ 「NHKだからできる放送」とは何か 日本放送協会(2016年1月4日閲覧)
- ^ 日本テレビ視聴率買収事件 コトバンク
- ^ 「毎分視聴率」を出す民放と出さぬNHK 番組制作の意識に差 NEWSポストセブン2014年2月11日7時0分配信
- ^ 明菜、聖子、薬師丸って…若者は興味ゼロ歌手連発で視聴率低下の紅白 捨て合う若者とテレビ ビジネスジャーナル2015年1月9日配信
- ^ 〈回顧2010・放送〉 NHKに注目 民放連ドラ苦戦 朝日新聞デジタル2010年12月25日11時38分配信(2015年12月13日閲覧)
- ^ またしても一線級女優のキャスティング…来春NHK朝ドラ主演は堀北真希 リアルライブ2011年6月17日15時30分配信(2015年12月13日閲覧)
- ^ 杏&東出昌大“ごちそうさん愛”で視聴率アップ? NHKニンマリ (1/2ページ) 夕刊フジ(2014年1月7日配信)2016年1月4日閲覧。
- ^ “半井小絵さん「NHKにいるときにはあんなに偏向報道をしているとは思いませんでした」言論テレビ討論会”. 産経ニュース (産業経済新聞社). (2017年9月18日) 2017年9月19日閲覧。
- ^ 毎日新聞メディア編成本部 毎日新聞戦後の重大事件早見表 1991年5月25日印刷 1991年6月10日発行 沢畠 毅 p.378 ISBN 4-620-30794-7
- ^ パイワン人も提訴、原告1万人突破 NHK台湾特集訴訟 産経新聞 2009.8.12
- ^ a b NHK相手に8400人が集団提訴 「JAPANデビュー」歪曲報道で 産経新聞 2009.6.25
- ^ NHKの台湾支配報道は「捏造」 歴史研究者ら8千人提訴 共同通信 2009/06/25
- ^ a b 日台友好団体がNHKに抗議デモ 産経新聞 2009.5.30
- ^ 総理大臣経験者を始めとする約60人の国会議員が集まった。「自民党:公共放送を考える議員の会が発足総会」 毎日新聞2009年6月11日
- ^ 「一方的ではない」 Nスペ「偏向番組問題」で福地会長 産経ニュース 2009.5.14
- ^ a b 「偏向報道」抗議者に「不問」求める 訪台のNHK番組関係者 産経新聞 2009.10.6
- ^ プロジェクトJAPAN 未来へのプレーバック。NHK 2009年6月17日
- ^ 魂の旋律―佐村河内守 [単行本]
- ^ 佐村河内守 なぜテレビはダマされたのか? ハフィントンポスト 2014年2月8日
- ^ 佐村河内氏のゴースト疑惑 NHKは知っていた? スポニチ 2014年2月5日
- ^ “NHK、事実確認せず不適切字幕「金もらって」「五輪反対デモ参加」”. 朝日新聞. (2022年1月9日) 2022年1月10日閲覧。
- ^ “NHKの河瀬直美さんの五輪番組、字幕に不確かな内容 21年放送”. 毎日新聞. (2022年1月9日)
- ^ “NHK、番組の不適切字幕で謝罪”. 京都新聞. (2022年1月9日)
- ^ “NHK、男性の「五輪反対デモ参加」確認せず放送…ドキュメンタリー番組で”. 読売新聞. (2022年1月9日)
- ^ 札幌の写真家がNHK告訴 著作権法違反容疑 - 47NEWS(よんななニュース)(2008年6月24日 共同通信)
- ^ “総務省|報道資料|日本放送協会による郵便法違反への対応”. 総務省. 2022年12月14日閲覧。
- ^ “総務省|報道資料|日本放送協会及び同協会からの委託を受けて信書の送達を行った者 に対する郵便法違反に関する対応”. 総務省. 2023年2月25日閲覧。
- ^ 日本放送協会総合技術研究所『五十年史』(1981.03) - 渋沢社史データベース
日本放送協会(NHK)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 08:10 UTC 版)
「緊急地震速報」の記事における「日本放送協会(NHK)」の解説
NHKでは、2007年10月1日からTV・AM・FM全波で緊急地震速報を伝えている。ただし、あくまで国内向け放送のみであり、海外向け国際放送のNHKワールドではテレビ放送(NHKワールドJAPANおよびNHKワールド・プレミアム)においての緊急地震速報はチャイム・自動音声およびテロップ表示を含め、放送されない。ただし国際放送でも、NHKワールド・プレミアムでは日本国内向けニュース番組の同時放送時に緊急地震速報が出された場合は内容を伝える様子がそのまま流れる。一方、NHKワールド・ラジオ日本(短波・衛星デジタルラジオ)では、(日本国内放送波の同時放送を受けない)国際放送独自放送時間帯では放送されないが、ラジオ第1放送、FM放送、総合テレビ(「NHKのど自慢」放送時のみ)との国内同時放送の場合はラジオ・FM共用のネット送出回線を直受けしている関係上、そのまま放送される。そのため、ラジオの放送では日本国内だけでなく全世界の国や地域にも発信される。なお、NHKラジオ放送3波(ラジオ第1・ラジオ第2・FM)が利用しているインターネット同時配信・IPサイマルラジオサービス2者(「NHKネットラジオ らじる★らじる」及び民放ラジオポータル「radiko」)では、後述のチャイム音と自動音声はカットされて無音状態となり、ニューススタジオから緊急地震速報があった旨の内容のみ放送される。2020年3月1日から開始したテレビ(総合・Eテレ)のインターネット同時配信「NHKプラス」でも約30秒遅れであるが配信されている。 緊急地震速報のチャイム2回を流したあと、テレビ(ローカル番組の放送中割り込みも含む)では画面下半分に、「『緊急地震速報 (気象庁)』」の表示が現れたすぐあと、その下に伸びるように、たとえば「◯◯で地震 強い揺れに警戒」との文言、および予測震源地と警戒区域の地図・都道府県名を表したテロップ(約1分間・生放送番組中は震度情報が入るまで継続して表示)と同時に「(チャイム2回)緊急地震速報です。強い揺れに警戒して下さい」(声は末田正雄〈元NHKアナウンサー〉)と2回繰り返しで自動音声が流れ、中波・FM放送およびラジオ国際放送(日本国内同時放送時のみ)では通常の番組を強制中断し、発生する都道府県地域を自動音声で伝える。 例 (チャイム2回)緊急地震速報です。◯◯で地震。次の地域では強い揺れに警戒して下さい。(ここで対象地域の都道府県が読み上げられる。内容は2回繰り返し)。緊急地震速報でした。該当する地域の方々は倒れやすい家具などから離れ、テーブルの下などに入って身を守って下さい。車を運転中の方はあわてずに車をゆっくり止めて下さい。上から落ちてくるもの、倒れてくるものに気をつけて下さい。地震の詳しい情報は入り次第お伝えします。(チャイム2回) 太字で記載されている箇所は「(都道府県名)で地震」もしくは「(沖合または湾と灘)で地震」とアナウンスされる。また、揺れが予想される地域に対しての身の安全の確保および、車を運転中の人に対してのハザードランプをつけたうえでの緩やかな停車を促す自動音声も流される。なお、緊急地震速報の続報が出た場合は「緊急地震速報、続報です。」と自動音声が流れる。 ニュース番組担当のアナウンサーは速報発表時の教育を受けているため、適切な対応を取っている(ニュース番組以外の生放送番組の時も同様)。チャイムと自動音声が流れている間は一言も発せず、流れ終わると、 緊急地震速報が出ました。○○(都道府県名)、○○(都道府県名)では強い揺れに警戒してください。けがをしないように身を守ってください。倒れやすい家具などから離れてください。テーブルや机の下に隠れてください。緊急地震速報が出ています。……(以後、速報告知が繰り返される) と繰り返し伝える。ただ、震源については画面に表示させているのみ。一方、ニュース番組担当ではないアナウンサーが対応すると、 (自動音声)緊急地震速報です。強い揺れに警戒してください(2回繰り返し) と流れている最中に、 緊急地震速報が出ました。○○(都道府県名)では強い揺れに警戒してください。 と伝えるが、先述にあるニュース番組担当のアナウンサーと同様の対応で伝えることもある。また稀にニュース番組担当のアナウンサーもチャイムと自動音声が流れている最中に伝えることもある。ラジオの放送(主にラジオ第1とラジオ国際放送)では自動音声終了後にNHKラジオセンターのスタジオ(原則としてニューススタジオから。131スタジオ、132スタジオからの場合もあり。放送している番組がニュース番組の場合は自動音声終了後にニュース番組担当のアナウンサーがそのまま伝える)にいるアナウンサーが緊急地震速報を伝える対応を取っている。テレビの放送(主に総合テレビ)ではニュース番組の放送中はニュース番組担当のアナウンサーが緊急地震速報を伝え、ニュース番組以外の番組の放送中は緊急地震速報が発表されてからしばらく経ってから番組を中断しニュースセンターにいるアナウンサーが緊急地震速報を伝える対応を取っている。 また、地上デジタル放送では、これまでのアナログ放送に比べて受信地域によって異なるものの数秒の遅延があることから、先行してデータ放送を強制的に動作させることにより、画面上部に赤地に白文字で 緊急地震速報 の文字スーパーを表示させ、報知音を鳴らす対応策をNHK全局で実施することを2010年8月20日に発表し、実施している。「文字スーパー」の表示は7秒間、報知音は4秒間続く。これにより約1.0 - 2.5秒間の短縮が見込まれており、これまでの地上アナログ放送での「地図つきスーパー」の表示開始と地上デジタル放送での「文字スーパー」の表示開始の時間は、地上デジタル放送の受信地域によって異なるもののほぼ同じタイミングとなった。「文字スーパー」の表示開始の段階では、テレビのスタジオでは速報が発されたことは分からない。なおワンセグ・NHKプラスでは文字スーパーの表示は行われない。 この対応策は在京民放キー局5局、在阪広域4局ほか全国の地上波テレビのうち58社(2013年6月現在)が対応しており、さらにDlifeでは2012年3月の開局時から実施されていた。ただし、テロップの文字色や表示位置、内容は局により異なり、日本テレビのように ○○で地震 と震源地の文字スーパーを併記する局もある。この文字スーパーと同時に受信機内蔵の報知音も流される。 NHKではテレビ・ラジオの放送のほかにも、NHKホール、スタジオパーク、みんなの広場ふれあいホールといったNHK放送センターの施設内にも館内放送で緊急地震速報が流れる(音声内容はラジオ放送と同じ)。 総合・Eテレ・BSのサブチャンネルでも流れる。しかもローカル編成(総合・Eテレ・ラジオ第1・ラジオ第2・FMでいずれも地上波)でも、該当する地域でも該当しない地域でも流れる。先述のように国際放送のテレビ・ラジオでも国内同時放送のときは流れる。
※この「日本放送協会(NHK)」の解説は、「緊急地震速報」の解説の一部です。
「日本放送協会(NHK)」を含む「緊急地震速報」の記事については、「緊急地震速報」の概要を参照ください。
日本放送協会 (NHK)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/12 04:49 UTC 版)
「識別信号」の記事における「日本放送協会 (NHK)」の解説
親局・中継局共通:「NHK」の文字、設置場所の地名(演奏所の所在地を示す地名、または放送しようとする地域内の主要都市名を含む)の次に、放送系別に「だいいちほうそう」(中波)・「だいにほうそう」(中波)・「テレビジョン(デジタル放送については「デジタルテレビジョン」)」(総合テレビ)・「きょういくテレビジョン(デジタル放送については「きょういくデジタルテレビジョン」)」(教育テレビ)・「エフエムほうそう」(超短波放送)のいずれかを付したもの。例:「エヌエイチケイとうきょうだいいちほうそう」、「エヌエイチケイとうきょうデジタルテレビジョン」、「エヌエイチケイおおさかエフエムほうそう」 ※ 設置場所の地名の後に「DG」(「デジタル総合(Digital General)」の意味)あるいは「DE」(「デジタル教育(Digital Education)」の意味)を付したり、親局の名称に中継局の設置場所の地名や「中継局」あるいは「中継放送局」などと付け加えたりしたものは呼出名称ではなく、局名あるいは通称である。
※この「日本放送協会 (NHK)」の解説は、「識別信号」の解説の一部です。
「日本放送協会 (NHK)」を含む「識別信号」の記事については、「識別信号」の概要を参照ください。
日本放送協会(NHK)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 23:49 UTC 版)
NHKは、ローカル単位(県域・広域)の地上波テレビ放送ではチャイム付きの字幕速報、全国単位の地上波テレビ放送および衛星放送(BS)では字幕などの形で速報を行うほか、地上波ラジオ放送ではAMのラジオ第1とFMではローカル単位と全国単位の両方、AMのラジオ第2ではローカル単位でそれぞれ上乗せ音声による速報を行い、場合により特設ニュースへの移行も行う方針で、2013年8月30日の制度開始当初から行う予定としている。 特別警報を伝える字幕は、画面内に帯状に表示され、端(NHKが示した資料では左上端)に紫色の背景で囲った「特別警報[○○]」の表示(○○は特別警報の種類)、そこに続ける形で特別警報が発表された市区町村が含まれる都道府県名、次に市区町村名を表示する。以下に例を示す。 特別警報[大雨] 福井県 全域 京都府 全域 滋賀県 全域 — 発表第1号(2013年9月16日)の例 なお、全国向けの字幕速報はNHKニュース速報として伝える。以下に2020年現在使われているテロップの例を示す。東京以外のローカル編成でも、該当する地域でも該当しない地域でも同じ文言のテロップが流れる。 特別警報[○○] ○○都道府県 気象庁が最大級の警戒呼びかけ周囲を確認し直ちに安全確保を また、『気象情報』の番組中では、従来の注意報や警報のように色と種類だけで区別するのではなく、例えば「特別大雨」というように、「特別」の文字を加えて特別警報であることを強調する。
※この「日本放送協会(NHK)」の解説は、「特別警報」の解説の一部です。
「日本放送協会(NHK)」を含む「特別警報」の記事については、「特別警報」の概要を参照ください。
日本放送協会(NHK)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 21:53 UTC 版)
「東日本大震災における放送関連の動き」の記事における「日本放送協会(NHK)」の解説
東北地方では、2011年5月下旬まで通常番組の一部を休止し、震災関連のニュースや、東北ライフライン情報を放送した。また6月以降も『被災地からの声』を随時放送。6月からは震災前の番組が徐々に再開し始め、平日昼前に放送されている東北地方向けの地域情報番組『情報パレット』が6月6日から再開。「つながろう東北」というサブタイトルが新たに付けられて、被災者向けの生活情報を中心に伝えている。 関東地方の総合テレビでは、各地のライフライン情報や被災地情報は『首都圏ネットワーク』の広域版ではなく、茨城県ローカルや千葉県ローカルという様に県単位で放送されている。 北海道では、金曜夜の地域情報番組『北海道クローズアップ』で2011年3月18日の放送から「震災プロジェクト」のシリーズを定期的に放送。 東北地方太平洋沖地震ならびに長野県北部地震の災害救助法適用区域に限り、放送受信契約による受信料を3月から8月までの6か月間免除する事を決定した。 これに伴う世帯や事業所の受信料免除や解約などにより、2011年度の受信料収入が50〜60億円減となるとの見通しになる事を、松本正之会長が7月7日の定例会見で明らかにした。 福島県田村市での『NHKのど自慢』(3月12日・13日)の公開中止 をはじめ、3月12日に横浜・関内ホールで予定していたお笑いコンテスト番組『オンバト+「第1回チャンピオン大会」』の収録中止(その後、7月4日に東京・渋谷のNHK放送センターで収録、23日に放送)など、以降も各種イベントに変更が生じた。 教育テレビ(現・Eテレ)の子供番組『おかあさんといっしょ』は震災後、約1か月間子供を入れたスタジオ収録を中止し、おねえさん・おにいさんと着ぐるみキャラクターのみで収録を行った。そのため4月4日から30日までは子供がスタジオに登場しない特別構成の形で放送された。 Eテレで放送している科学情報番組『サイエンスZERO』では福島第一原子力発電所事故を受けて2011年9月以降、月1回ペースで『シリーズ 原発事故』と題した特集を放送し、原発事故や放射能汚染、放射性物質の人体・食品などへの影響、除染について等の解説を行っている 。 2012年1月7日より総合テレビにて、震災当時の状況を綴るドキュメンタリー『あの日 わたしは〜証言記録 東日本大震災〜』を放送しているほか、1月より毎月最終日曜日に長編ドキュメンタリーを放送している。 2012年 3月3日 - 11日のNHKスペシャルは「3.11 あの日から1年」と題し連続放送を行った。 2012年3月3日 - 11日のNHKスペシャル放送日タイトル放送時間3月3日 原発事故 100時間の記録 21:00 - 21:58 3月4日 映像全記録3.11 〜あの日を忘れない〜 21:00 - 22:00 3月5日 38分間〜巨大津波 いのちの記録〜 22:00 - 22:50 3月6日 気仙沼 人情商店街 3月7日 仮設住宅の冬〜いのちと向き合う日々〜 3月8日 調査報告 原発マネー〜"3兆円"は地域をどう変えたのか〜 3月9日 南相馬 原発最前線の街で生きる 22:00 - 23:00 3月10日 もっと高いところへ〜高台移転 南三陸町の苦闘〜 21:00 - 22:15 3月11日 "同日同時刻"生中継 被災地の夜 3月10日・3月11日は午後〜夜間の総合テレビを中心にして被災地各地からの生中継や関連のドキュメンタリー・音楽チャリティーコンサートを軸とした長時間テレソン特番『明日へ 支えあおう 〜東日本大震災から1年〜』を放送、メインキャスターはNHKアナウンサー三宅民夫、滝島雅子が務めた。 Eテレでは3月11日、16時より『シンサイミライ学校 いのちを守る特別授業』(大阪放送局制作)と題した特番を放送、群馬大学教授片田敏孝による特別授業の模様を放送し、また21時より『オーケストラの森』を「つながれ心 つながれ力 仙台フィルハーモニー管弦楽団」と題し、仙台フィルハーモニー管弦楽団の活動の様子を放送した。 4月以降『明日へ〜支えあおう〜』『東北発・未来塾』など、震災復興を題材にした数多くの定時番組の放送を開始している。 2013年 3月4日・11日の『鶴瓶の家族に乾杯』では、岩手県釜石市と大槌町を訪問する(ゲストは高橋尚子)。 Eテレでは3月11日、『Rの法則』は「福島・磐城高校放送部2年間の思い」を放送する。 2014年 3月3日・17日 の『鶴瓶の家族に乾杯』では、福島県いわき市を訪問する(ゲストは高橋尚子)。 3月11日の特別編成は以下のとおり。『あさイチ』は「10代が見つめてきた震災3年 それぞれの春」をメインコーナーで放送。 10:15には「いつか来る日のために「証言記録スペシャル まだ先が見えない」」を放送。 13:05には『連続クイズ ホールドオン』、『スタジオパークからこんにちは』を休止し、『こころフォトスペシャル"幸せ"はどこに』を放送。 地震発生時刻に放送される『情報まるごと』は東日本大震災の内容を中心に15:35まで放送。 NHKニュース7は東日本大震災の内容を中心に20:00まで放送(『クローズアップ現代』は休止)。 20:00には『NHK歌謡コンサート』を休止し、NHKスペシャル『あの日 生まれた命』を放送。 22:00には『LIFE!〜人生に捧げるコント〜』を休止し、特集ドラマ『生きたい たすけたい』を放送。 Eテレの『Rの法則』は「東日本大震災から3年 福島の高校生卒業スペシャル」(取材対象は福島県立富岡高等学校)を放送。 3月19日は22:00 - 22:50に『3.11万葉集〜詠み人知らずたちの大震災〜』を放送。 2015年 2月23日・3月2日の『鶴瓶の家族に乾杯』では、宮城県亘理町を訪問する(ゲストは大竹しのぶ)。 3月7日にはEテレで東北発☆未来塾スペシャル「響け!歌声のチカラ〜モリクミと90人の合唱団〜」、ETV特集「頑張るよりしょうがねえ 〜福島 南相馬・ゆれる介護現場で〜」 を放送。 3月7日 - 3月11日のNHKスペシャルは震災から4年を迎えるに当たり、関連番組を連続放送した(タイトル及び放送時間は下表を参照)。 2015年3月7日 - 11日のNHKスペシャル放送日タイトル放送時間3月7日 それでも村で生きる〜福島 “帰還”した人々の記録〜 21:00 - 21:49 3月8日 シリーズ東日本大震災 震災4年 被災者1万人の声〜復興はどこまで進んだのか〜 21:00 - 22:13 3月9日 もう一度あの故郷を〜岩手・陸前高田 被災地最大のまちづくり〜 22:00 - 22:49 3月10日 震災ビッグデータ File.4 いのちの防災地図〜巨大災害から生き残るために〜 20:00 - 20:43 3月11日 "あの日の映像"と生きる 22:00 - 22:49 3月9日は19:30 - 20:45に『震災から4年 明日へコンサート』を放送。 3月10日は22:00 - 23:14に特集ドラマ『LIVE! LOVE! SING! 生きて愛して歌うこと』(主演:石井杏奈)を放送。 3月11日の特別編成は以下のとおり(下表を参照)。 2015年3月11日のNHKの特別編成(Eテレを含み、NHKスペシャルを除く)放送時間タイトル備考8:15 - 9:55 あさイチ「“忘れないで”〜茨城・千葉の被災地から学ぶ〜」 10:15 - 11:00 いつか来る日のために「証言記録スペシャル 命を守る避難とは」 3月7日、17:00 - 17:45に放送したものの再放送。 12:20 - 12:45 被災地からの声「岩手県・宮古市」 13:05 - 13:55 こころフォトスペシャル「5回目の春 返らぬ日々を胸に」 翌12日の22:00 - 22:50にも再放送。 14:05 - 15:35 情報まるごと 番組内で「東日本大震災四周年追悼式」(於:国立劇場)の模様を生中継。 18:55 - 19:25 Rの法則「震災・高校生が伝えたいこと〜岩手・宮古3高校〜」 宮古商業高校写真部、宮古高校放送部、宮古工業高校機械科(津波模型班)の活動を紹介。 19:00 - 20:00 NHKニュース7 通常より30分拡大。 20:00 - 20:43 クローズアップ現代「震災4年 福島避難者 それぞれの決断」 通常より30分繰り下げ、13分拡大。 3月14日は『浅田真央 被災地への旅』を放送。 2016年 2月15日・22日の『鶴瓶の家族に乾杯』では、福島県新地町を訪問する(ゲストは間寛平)。 2月27日から3月12日まで、土曜ドラマ枠を使用して、特集ドラマ『恋の三陸 列車コンで行こう!』(主演:松下奈緒)を放送。 2月28日・3月6日の『バリバラ〜障害者情報バラエティー〜』(Eテレ)では、「震災」をテーマにして放送する。 2月29日の『東北発☆未来塾』(Eテレ)は「演劇のチカラ特別編 彼女たちの”初めの一歩”」 を放送する。 3月2日、9日の『探検バクモン』は、『爆笑問題、陸前高田を行く』を放送。 3月5日は『未来への手紙2016〜あれから5年たちました〜』を放送する。ナレーターは吹石一恵。 3月5日 - 3月13日のNHKスペシャルは震災から5年を迎えるに当たり、関連番組を連続放送(タイトル及び放送時間は下表を参照)。 2016年3月5日 - 13日のNHKスペシャル放送日タイトル放送時間3月5日 原発事故・あの時 人はどう動いたのか 21:00 - 21:50 3月6日 被曝の森はいま 21:00 - 22:00 (3月7日はサッカーリオデジャネイロオリンピックアジア最終予選 日本対ベトナムを放送のため休止) 3月8日 ゼロから町をつくる〜陸前高田・空前の巨大プロジェクト〜 22:00 - 22:50 (3月9日はサッカーリオデジャネイロオリンピックアジア最終予選 日本対北朝鮮を放送のため休止) 3月10日 風の電話〜残された人々の声〜 22:00 - 22:50 3月11日 私を襲った津波〜その時 何が起きたのか〜 20:00 - 20:45 3月12日 "26兆円"復興はどれだけ進んだか 21:15 - 22:15 3月13日 シリーズ・メルトダウン 危機の88時間 21:00 - 22:30 3月10日の『Rの法則』(Eテレ)は「震災から5年、彼らのいま」と題し、かつて番組で取材した岩手県立大槌高等学校の生徒たちにスポットを当てる(ゲストは光浦靖子)。 3月11日の特別編成は以下のとおり(下表を参照)。 2016年3月11日のNHKの特別編成(Eテレを含み、NHKスペシャルを除く)放送時間タイトル備考8:15 - 9:55 あさイチ「“あさイチ”が見つめた震災5年」 プレミアムトークは3月10日に放送。 10:15 - 11:00 いつか来る日のために「証言記録スペシャル 心の復興をめざして」 12:20 - 12:45 特集 明日へ つなげよう 第1部 宮城県名取市閖上から生中継。進行役は畠山智之と、伊東敏恵『BSコンシェルジュ』は休止。 13:05 - 16:00 特集 明日へ つなげよう 第2部 途中、2回NHKニュース放送による中断あり。『スタジオパークからこんにちは』『ろーかる直送便』は休止。番組内で「東日本大震災五周年追悼式」(於:国立劇場)の模様を生中継。 16:00 - 16:50 こころフォトスペシャル「家族と過ごした風景」 19:00 - 20:00 NHKニュース7 通常より30分拡大。『特報首都圏』は休止。 20:00 - 20:45 団塊スタイル「東北を熱くした“優しき闘将”〜星野仙一〜」 22:00 - 23:15 特集 明日へ つなげよう 第3部 『ファミリーヒストリー』『ドキュメント72時間』は休止。 3月12日は19:30 - 21:00に『震災から5年 明日へコンサート』を放送。 3月13日のNHKのど自慢(福島県広野町から放送)は12:15 - 13:30まで時間を拡大。スペシャルMCに香取慎吾(SMAP)、綾瀬はるかがスペシャルゲストとして出演(歌のゲストは前川清と八代亜紀)。 3月19日は「21人の輪 あれから5年後の子どもたち〜福島 相馬市〜」(Eテレ)を放送。 2017年 3月6日の「Rの法則」は、生放送で「高校生が向き合った震災」と題し、前年夏に被災地を訪問するスタディツアーに参加した高校生を紹介する(ゲストは安田菜津紀)。 3月7日の「うたコン」は、「東北に届け!春を告げる歌の花束スペシャル」と題し、通常より28分拡大して放送。 3月5日 - 3月12日のNHKスペシャルは震災から6年を迎えるに当たり、関連番組を連続放送(タイトル及び放送時間は下表を参照)。 2017年3月5日 - 12日のNHKスペシャル放送日タイトル放送時間3月5日 あの日 引き波が…行方不明者2555人 21:00 - 21:50 3月10日 15歳、故郷への旅〜福島の子供たちの一時帰宅〜 22:00 - 22:50 3月11日 シリーズ東日本大震災 "仮設6年"は問いかける〜ポスト3.11 求められる大転換〜(仮) 20:00 - 20:45 シリーズ東日本大震災 帰還〜原発事故6年 福島で何が…〜(仮) 21:00 - 21:49 3月12日 シリーズ・メルトダウン 運命の1号機 冷却の死角(仮) 21:00 - 21:49 3月11日の特別編成は以下のとおり(下表を参照)。 2017年3月11日のNHKの特別編成(Eテレを含み、NHKスペシャルを除く)放送時間タイトル備考1:35 - 2:48(3月10日25:35 - 26:48) UTAKKO BURUME〜ミナサンロック〜 東北地区では前年11月4日19:30 - 20:43に放送。 9:28 - 10:42 バスで!列車で!アッキーがゆく“復興の地”2017 途中、NHKニュース放送による中断あり。 10:42 - 11:30 こころフォトスペシャル「あの日から6年…今伝えたいこと」 11:30 - 11:54 目撃!日本列島「旅立ち あの日を越えて〜震災遺児たちの6年〜」 13:50 - 17:29 特集 明日へ つなげよう 第1部 途中、NHKニュース放送による中断あり。番組内で「東日本大震災六周年追悼式」(於:国立劇場)の模様を生中継。『土曜スタジオパーク』および『Jリーグ中継』は休止。 17:30 - 18:00 NEXT 未来のために「この地で 家族とともに 震災6年の再出発」 番組としての最終回。 19:00 - 20:00 NHKニュース7 通常より30分拡大。『ブラタモリ』は休止。 20:45 - 21:00 ろうを生きる 難聴を生きる「盲ろう者が語る“3.11”」(後編) 前編は同年3月4日に放送。 22:20 - 22:50 バナナ♪ゼロミュージック「日本を勇気づけた名曲SP」 3月13日の『鶴瓶の家族に乾杯』では、宮城県東松島市を訪問する(ゲストは北島康介)。 2018年 3月5日の『鶴瓶の家族に乾杯』では、宮城県利府町を訪問する(ゲストは伊達公子) 3月5日-7日の「ハートネットTV」は、震災から7年に関する特集を放送。 3月8日の『Rの法則』は、「震災から7年 E-girls・石井杏奈が福島へ」と題し、石井が2015年にドラマ『LIVE! LOVE! SING!〜生きて愛して歌うこと〜』の撮影で訪れた浪江町と南相馬市の変化や、二本松市で避難生活を送る中学生の様子を紹介する(ゲストは石井と木本武宏
※この「日本放送協会(NHK)」の解説は、「東日本大震災における放送関連の動き」の解説の一部です。
「日本放送協会(NHK)」を含む「東日本大震災における放送関連の動き」の記事については、「東日本大震災における放送関連の動き」の概要を参照ください。
日本放送協会(NHK)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 09:52 UTC 版)
「中央競馬テレビ・ラジオ中継一覧」の記事における「日本放送協会(NHK)」の解説
NHK競馬中継※HD 総合テレビで皐月賞、日本ダービー、菊花賞、NHKマイルカップ、春秋の天皇賞、有馬記念の中継を行っている。また、NHK-BSにおいて適宜他のGI競走を中継する場合がある。但し法律により、国会中継(放送法4条)・選挙報道(公職選挙法150条等)及び災害報道(災害対策基本法)が最優先される為、放送を中止する場合がある。
※この「日本放送協会(NHK)」の解説は、「中央競馬テレビ・ラジオ中継一覧」の解説の一部です。
「日本放送協会(NHK)」を含む「中央競馬テレビ・ラジオ中継一覧」の記事については、「中央競馬テレビ・ラジオ中継一覧」の概要を参照ください。
「日本放送協会」の例文・使い方・用例・文例
- 日本放送協会という,日本の公共放送を行う事業体
- 日本放送協会(NHK)が「紅白歌合戦」のための調査で上位15組を占めた歌手やグループを公表した。
- 2月12日の朝,ラグビーファンは,日本放送協会(NHK)が,日本ラグビー選手権準々決勝の試合の生中継を中止しようとしていると聞いて驚いた。
- この映像は,かぐやに搭載されている日本放送協会(NHK)によって開発されたハイビジョンカメラで撮影された。
- 日本放送協会(NHK)は先日,2010年の大河ドラマ「龍(りょう)馬(ま)伝(でん)」の主演俳優を発表した。
固有名詞の分類
- 日本放送協会のページへのリンク