りょうしかがくぎじゅつけんきゅうかいはつ‐きこう〔リヤウシクワガクギジユツケンキウカイハツ‐〕【量子科学技術研究開発機構】
量子科学技術研究開発機構
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/16 01:05 UTC 版)
国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(りょうしかがくぎじゅつけんきゅうかいはつきこう、英:National Institutes for Quantum Science and Technology, 略称:量研(りょうけん)、QST(キューエスティー))は、日本の国立研究開発法人。研究分野は放射線医学および、量子ビーム(放射線、高強度レーザー、放射光)、核融合である。
- ^ 「核融合実験 最大の装置*茨城に完成」『読売新聞』朝刊2020年4月23日(社会面)
- ^ 「強さ世界一のレーザー光 がん治療や星の起源照らす」『日本経済新聞』2016年12月20日
- 1 量子科学技術研究開発機構とは
- 2 量子科学技術研究開発機構の概要
- 3 研究拠点
- 4 主な施設
- 量子科学技術研究開発機構のページへのリンク