日本赤十字社とは? わかりやすく解説

にっぽん‐せきじゅうじしゃ〔‐セキジフジシヤ〕【日本赤十字社】


にほん‐せきじゅうじしゃ〔‐セキジフジシヤ〕【日本赤十字社】

読み方:にほんせきじゅうじしゃ

にっぽんせきじゅうじしゃ


日本赤十字社

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/04 16:18 UTC 版)

日本赤十字社(にっぽんせきじゅうじしゃ、: Japanese Red Cross Society: Société de la Croix-Rouge du Japon西: Sociedad de la Cruz Roja Japonesa)は、日本における赤十字社1952年昭和27年)に制定された日本赤十字社法によって設立された認可法人社員と呼ばれる個人及び法人参加者の結合による社団法人類似組織である。略称は「日赤」(にっせき)。


注釈

  1. ^ 2019年(令和元年)5月1日以降は皇嗣妃。
  2. ^ 名誉副総裁は、秋篠宮皇嗣妃常陸宮常陸宮妃三笠宮妃寬仁親王妃高円宮妃の6人[7][2]名誉副総裁の節を参照。
  3. ^ 北海道は例外で市民が務めている。
  4. ^ のちに、この「幇助することができる」との規定は、1910年(明治43年)の変更により「日本赤十字社は救護員を養成し救護材料を準備し陸軍大臣海軍大臣の定むる所に依り陸海軍の戦時衛生勤務を幇助す」と改められ、つまり「陸海軍の戦時衛生勤務を幇助する義務を負う」趣旨のものとなった[11]
  5. ^ 獨逸学協会(Verein für deutsche Wissenschaften)を参照。
  6. ^ ポーランド第二共和国、元首ユゼフ・ピウスツキを参照。
  7. ^ 東京都渋谷区広尾の医療センターは本社直轄。

出典

  1. ^ a b 社紋ペンダント―明治20年、博愛社から日本赤十字社に改称するにあたって創定された社紋「桐竹鳳凰赤十字」。株式会社日赤サービス
  2. ^ a b c d e f 日本赤十字社 現勢 (pdf)”. 日本赤十字社 (2022年4月1日). 2022年7月29日閲覧。
  3. ^ https://www.houjin-bangou.nta.go.jp/henkorireki-johoto.html?selHouzinNo=6010405002452.
  4. ^ a b c d “役員人事に関するお知らせ” (プレスリリース), 日本赤十字社, (2022年6月24日), オリジナルの2022年6月24日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20220624105007/https://www.jrc.or.jp/press/2022/0624_026749.html 
  5. ^ 2019年令和元年)5月22日現在。皇后さま、初の単独公務 全国赤十字大会:日本経済新聞 2019/5/22 - 2019年5月23日閲覧。
  6. ^ 【研究ノート】政府及び軍と ICRC 等との関係―日清戦争から太平洋戦争まで―(前編)
  7. ^ “皇后さま、初の単独公務 全国赤十字大会”. NHKニュース. (2019年5月22日). オリジナルの2021年6月25日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210625020901/https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45105970S9A520C1CR0000/ 2022年2月9日閲覧. "式典には、名誉副総裁の秋篠宮妃紀子さま、常陸宮妃華子さま、寛仁親王妃信子さま、高円宮妃久子さまも同席。" 
  8. ^ 日本赤十字社の都道府県支部役員一覧
  9. ^ “アイドル衣装に赤十字マークは「違反」 国際条約で決められた厳しいルール”. J-CASTニュース (ジェイ・キャスト). (2016年11月30日). https://www.j-cast.com/healthcare/2016/11/30284838.html 2017年12月21日閲覧。 
  10. ^ 日本赤十字社条例第1条。法制局『法規提要』NDLJP:787909/172。海軍大臣山本権兵衛、陸軍大臣児玉源太郎
  11. ^ 山下麻衣「日清戦争以降満州事変以前における日本赤十字社の救護の変遷 (長谷川豪志名誉教授記念号)」『京都マネジメント・レビュー』第25号、京都産業大学マネジメント研究会、2014年9月、 28-29頁、 ISSN 1347-5304NAID 1100099025842022年3月11日閲覧。
  12. ^ 日本赤十字社熊本県支部創設120周年記念一赤十字思想誕生150周年記念一赤十字救護看護婦 竹田ハツメ展 日本赤十字社佛國派遣救護班
  13. ^ 日波教会 1929.
  14. ^ 歴史・沿革”. 赤十字について. 国税庁日本赤十字社. 2021年2月9日閲覧。
  15. ^ 国内災害救護”. 赤十字関連事業. 日本赤十字社医療センター. 2022年2月10日閲覧。 “磐梯山噴火災害の救護は、世界の赤十字で初めて「平時の災害に対する救護活動」を実践した先駆的事例として、国際的な注目を集めました。”
  16. ^ 日本赤十字看護大学 看護歴史研究室 | WEBミュージアム | 特別展・企画展 | 企画展「1890(明治23)年トルコ軍艦エルトゥールル号遭難事故と日本赤十字社の活動」2008年7月~[リンク切れ]
  17. ^ 日露戦争~捕虜の救護[リンク切れ]日本赤十字社
  18. ^ 下川耿史 『環境史年表 明治・大正編(1868-1926)』302頁 河出書房新社刊 2003年11月30日刊 全国書誌番号:20522067
  19. ^ 中央防災会議 災害教訓の継承に関する専門調査会報告書, ed (2008-03). “第1章第2節 医療救護” (pdf). 1923 関東大震災【第2編】. 内閣府. p. 35. https://www.bousai.go.jp/kyoiku/kyokun/kyoukunnokeishou/rep/1923_kanto_daishinsai_2/index.html 2022年2月10日閲覧。 
  20. ^ 1995年1月17日発生 阪神・淡路大震災での災害救護活動”. 日本赤十字社 兵庫県支部 (2004年1月17日). 2022年2月10日閲覧。
  21. ^ 上杉洋平「東日本大震災における日本赤十字社の救護活動」 (pdf) 『季刊消防科学と情報』第111号、消防科学総合センター、 39頁、2022年2月10日閲覧。
  22. ^ 医療救護活動”. 東日本大震災活動レポート. 日本赤十字社. 2022年2月10日閲覧。
  23. ^ 志波一顕「東日本大震災における日本赤十字社の生活支援活動について」 (pdf) 『季刊消防科学と情報』第112号、消防科学総合センター、2022年2月10日閲覧。
  24. ^ 佐賀新聞[リンク切れ]
  25. ^ 血液値上げ 日赤が計画 献血の助成ふやせぬか『朝日新聞』1970年(昭和45年)11月10日朝刊 12版 22面
  26. ^ 組織概要”. 日本赤十字社. 2021年9月12日閲覧。
  27. ^ 毎日放送ちちんぷいぷい』2011年(平成23年)3月17日放送
  28. ^ a b 「義援金」「海外救援金」「活動資金」の違いについて(日赤公式サイト内)
  29. ^ よくあるご質問 日本赤十字社
  30. ^ 日本赤十字「平時国際活動発祥の地」記念碑文
  31. ^ “収支報告ハイライト” (pdf). 日本赤十字社 アニュアルレポート 2020-2021. 日本赤十字社. (2021-06). p. 55. https://www.jrc.or.jp/about/pdf/20210716-24be868544c01b4e9929a234aa6cfe0a171ed492.pdf 2022年2月9日閲覧。 
  32. ^ a b 平成30年度 業務報告書 (Report). 日本赤十字社. (2018). https://www.jrc.or.jp/about/financialresult/. 
  33. ^ 事業報告|日本赤十字社” (日本語). www.jrc.or.jp. 2019年8月12日閲覧。
  34. ^ 第026回国会 地方行政委員会 第21号
  35. ^ 第037回国会 社会労働委員会 第2号
  36. ^ https://www.jrc.or.jp/information/140620_001960.html[リンク切れ]
  37. ^ https://www.jrc.or.jp/information/110428_000638.html[リンク切れ]
  38. ^ 褒章の種類
  39. ^ 紺綬褒章等の授与基準について
  40. ^ https://www.jrc.or.jp/donation/pdf/kenketsu_20130522-kinenhin.pdf[リンク切れ]
  41. ^ 生活保護法 法第40条及び第41条
  42. ^ a b 『官報』第127号、大正2年1月4日。
  43. ^ “日本赤十字社における役員人事(社長交代)に関するお知らせ” (プレスリリース), 日本赤十字社, (2019年6月28日), https://www.jrc.or.jp/press/190628_005776.html 2022年2月10日閲覧。 
  44. ^ 組織概要 日本赤十字社
  45. ^ 日赤和歌山県支部の主事が義援金など182万円着服 産経新聞2014年10月10日



日本赤十字社

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/24 23:21 UTC 版)

栄章」の記事における「日本赤十字社」の解説

日本赤十字社における表彰制度には、看護および救助功労(看護あるいは要救護者の救済)、赤十字への貢献による功労ボランティア献血協力など)、社資による功労浄財寄付)がある。同社皇后皇族名誉総裁よび名副総裁務めており、金色有功章名誉総裁同名副総裁により授与される日本赤十字社金色有功章50万円以上)※記章またはまたは杯 日本赤十字社銀色有功章20万円以上)※または杯 都道府県支部毎に微妙な差異はあるが、特別社員称号贈呈された者には特別社員章が贈られる基準となる寄付金一時累計いずれか20000円以上。 ※個人500万円、法人1000万以上の社資の出資は日本赤十字社より政に対して紺綬褒章の上が行われる。 ※社資の50万円以上の出資による表彰個人へ表彰には記章勲章式)が贈られる法人には贈られる。 ※社資の20万円以上の寄付には個人法人とも贈られる。 ※献血による功労では、70以上の献血者には銀色有功章100以上の献血者には金色有功章贈られるが、献血による功労の場合はいずれもガラス杯が贈られる。(旧制度では10回で銀の献血功労章20回で金の献血功労章30回で銀色有功章特別社員称号50回で金色有功章以後50毎に銀色功労

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日本赤十字社

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福井地震」の記事における「日本赤十字社」の解説

福井赤十字病院では、倒壊した病棟建物から入院患者救出され搬送されてきた多数負傷者に対して病院前広場設営したテント臨時救護所として診療行い重傷者国立鯖江病院(旧鯖江陸軍病院)や武生市(現越前市内の病院転送された。震災発生から1週間で4,812人の傷病者診療受けた地震発生知った日本赤十字社本部各県支部災害医療態勢準備進めるよう指示したが、各県支部本部指示するよりも前から活動開始し医師看護師からなる救護班編成完了していた。28日夜に石川富山滋賀・大阪の各支部救護班派遣し、翌29日には東京本部京都兵庫新潟奈良三重愛知滋賀岐阜石川富山山口各支部が計26班を派遣し福井市丸岡春江金津などの地区医療活動行なったまた、被災した現場で医療活動のほかにも、現地医療機関連携して重傷患者受け入れ先となっていた国立鯖江病院武生市内の医療機関にも応援行なった

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日本赤十字社

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/05 14:51 UTC 版)

無断リンク」の記事における「日本赤十字社」の解説

リンクを希望する場合Webサイト示されている「リンク連絡書」に記入した上で日本赤十字社の広報室送付する必要があるとしている。また、リンクの掲載期間は最長で1年間とされている

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