市町村長とは?

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し ちょう そんちょう -ちやう-ちやう [4] 【市町村長】

市町村の長。市町村の最高執行機関であり、その代表者。二五歳以上の市町村民のうちから公選により選任される。任期4年

市町村長

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/04/14 00:46 UTC 版)

市町村長(しちょうそんちょう)とは、地方自治体である市・町・村の長であり、それぞれの長は市長町長村長と呼ばれる。市町村長はそれらの総称である。


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  1. ^ 議会と違い、その市町村民でなくても被選挙権を行使することは可能(公職選挙法第10条第6号)。
  2. ^ 法的には、当該自治体が資本金の二分の一以上を出資している法人(地方自治法施行令第122条)とされる。
  3. ^ 例えば議会、行政委員会など
  4. ^ 地方自治法第177条第1項および同条第2項により、「非常の災害による応急若しくは復旧の施設のために必要な経費又は感染症予防のために必要な経費」を議会が削除し又は減額する議決をしたときは市町村長は理由を示してこれを再議に付さなければならず、再議に付してもなお議会が当該経費を削除し又は減額する議決をしたときは市町村長は地方自治法第177条第4項によりその議決を不信任の議決と見なすことができる。不信任の議決と見なす場合には市町村長は議会から予算の送付を受けてから10日以内に議会を解散する(全国都道府県議会議長会事務局内地方議会議員大事典編纂委員会『地方議会議員大事典』第一法規出版p280)。
  5. ^ つまり、市町村長が議会を解散できるのは議会から不信任の議決を受けた場合(地方自治法第178条)と不信任の議決を受けたと見なせる場合(地方自治法第177条第4項)に限られ、この要件を満たさない市町村長の議会解散権の行使は無効とされる(仙台高裁昭和23年10月25日判決(『地方議会議員大事典』p542))。
  6. ^ 下楠昌哉 編『イギリス文化入門』三修社、2000年、310頁
  7. ^ a b 岩崎正洋 編『民主主義の国際比較』一藝社、2000年、109頁
  8. ^ a b c d e f 岩崎正洋 編『民主主義の国際比較』一藝社、2000年、111頁


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