東京ディズニーリゾートとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 建物・施設 > 施設 > 景勝地・観光地 > 平成百景 > 東京ディズニーリゾートの意味・解説 

とうきょう‐ディズニーリゾート〔トウキヤウ‐〕【東京ディズニーリゾート】


東京ディズニーリゾート

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/02/20 09:11 UTC 版)

ディズニー・エクスペリエンス > 東京ディズニーリゾート
東京ディズニーリゾート
Tokyo Disney Resort
施設情報
愛称 TDR(略称)
テーマ ディズニー
キャッチコピー 夢がかなう場所
Where dreams come true
事業主体 株式会社オリエンタルランド
管理運営 株式会社オリエンタルランド
面積 201万m2(2.01km²)
112万m2(パーク部分)
来園者数 27,558,000名(2024年度)[1]
開園 1983年4月15日東京ディズニーランド
所在地 279-0031
千葉県浦安市舞浜1-1[注釈 1]
東京ディズニーリゾート (京葉地域)
位置 北緯35度37分58秒 東経139度52分50秒 / 北緯35.63278度 東経139.88056度 / 35.63278; 139.88056座標: 北緯35度37分58秒 東経139度52分50秒 / 北緯35.63278度 東経139.88056度 / 35.63278; 139.88056
公式サイト https://www.tokyodisneyresort.jp/
テンプレートを表示

東京ディズニーリゾート(とうきょうディズニーリゾート、英語: Tokyo Disney Resort略称: TDR)は、千葉県浦安市にあるテーマパークを含む複合リゾート

1983年4月15日に単一のテーマパークとして開業した東京ディズニーランド2001年9月4日に開業した世界のディズニーパークで初めて「海」をテーマとした第2のパークである東京ディズニーシー、さらに6つのディズニーホテル、6つのオフィシャルホテル、商業施設のイクスピアリボン・ヴォヤージュ、多目的ホールの舞浜アンフィシアターなどから構成され、これらの施設を結ぶモノレール路線のディズニーリゾートラインがリゾート外縁を通る。

京成電鉄三井不動産などが出資して設立したオリエンタルランドが所有し、アメリカのウォルト・ディズニー・カンパニーからテーマのライセンスを受けている[3]

歴史

東京ディズニーランドの開園とホテルの集積

1960年7月11日、千葉県浦安沖の埋め立て開発に伴い、京成電鉄三井不動産および朝日土地興業の3社が出資し、オリエンタルランド社(以下、OLC)が設立された[4][5]。その後、当時のウォルト・ディズニー・プロダクションズ社(以下、米国ディズニー社)に日本版ディズニーランドの誘致を申し入れ[6]1983年4月15日に単一のテーマパーク「東京ディズニーランド」として開園した。その後、OLCは未活用エリアをホテル用地として売却を進め[7]1986年7月には「ホテルサンルートプラザ東京(2019年10月1日より東京ベイ舞浜ホテル ファーストリゾート[PR 1])」が、1988年4月14日に「シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル&タワーズ(現在のシェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル)が[8]、同年7月2日に「東京ベイヒルトン(現在のヒルトン東京ベイ)」[9]、同年7月18日に「第一ホテル東京ベイ(現在はホテルオークラ東京ベイ)」[10]1990年5月2日に「東京ベイホテル東急(現在はグランドニッコー東京ベイ 舞浜)」[11]が開業した。なお、いずれも東京ディズニーリゾート・オフィシャルホテルである。

ホテル用地の売却に当たり、その用地として当初OLCが想定していたのは、交通の便を考慮した現在の駐車場に当たる土地であった[12]。しかし、ヒルトンホテルのエリオット・ヒルトンから「ホテルは景観の良い海辺に建設すべきである」との提言を受け、用地は現在の海辺の土地へと変更された[12]

東京ディズニーリゾート構想の形成と展開

OLCでは、東京ディズニーランドを含む舞浜の開発地区一帯を「舞浜リゾート」と通称し、ディズニー関連施設とその他のOLC独自の施設が共存するエリアとして構想していた[13]。しかし、米国ディズニー社は、ディズニーとは異なるエリア名称の中にディズニーブランドを含めることに難色を示し[14]、エリア全体をディズニーブランドとして開発することを構想していた[15]

こうした中、当時のウォルト・ディズニー・アトラクション・ジャパン(WDAJ)社長のジム・コーラとOLCとの間で交わされた書簡において、「東京ディズニーリゾート」という名称が初めて用いられた[16]。これに対し、OLCは一方的な命名であるとして異論を唱えたものの[16]、OLC独自の施設を含めたリゾート全体の開発計画については米国ディズニー社と合意に至った[17]。最終的に、「東京ディズニーリゾート」という名称についても、最終的には米国ディズニー社側からの正式な提案を受け入れ、これが正式名称として採用された[18]

1998年10月22日、建設予定地において東京ディズニーシーの着工式が挙行され、同時に、東京ディズニーシーや開業予定であったイクスピアリ(詳細は後述)、オフィシャルホテル群などを総称して「東京ディズニーリゾート」と呼称することが公式に発表された[19]2000年に入ると、OLCは「テーマパークからテーマリゾートへ」を掲げた「リゾート宣言」を発表し、そのキャッチコピーは「いろいろな楽しみ方、終わらない休日、都市に隣接した日本で初めてのテーマリゾート」とした[20]

リゾート形成に向けた舞浜駅周辺の開発

舞浜駅方面から見たイクスピアリ(右奥)とリゾートゲートウェイ・ステーション駅(左奥)

舞浜のパーク周辺における開発地区について、OLCは第二パークの構想段階から開発計画の策定を進めており、特に舞浜駅前の土地を活用した商業施設やホテルの整備が構想されていた[21]。舞浜の開発を巡っては、国内外の設計会社や建築家から、OLCの依頼によるものを含めて計17件の提案が寄せられたが、いずれもOLCの意向と合致するものではなかった[22]。そうした中、ハワイ島ワイコロア・ビレッジ開発を手掛けていたポール・マーは、東洋と西洋の融合をデザインテーマとして掲げており、当時OLC専務であった加賀見俊夫は、この発想に感嘆したという[23]。これを受け、1992年10月、OLCとポール・マーとの間で初めてのミーティングが行われた[24]。その後、ポール・マーは加賀美に対し、サンフランシスコ南部に位置するカーメルの視察を提案し、加賀美が同地を訪れた際、細い裏路地に個性的な店舗が広がる様子に強い印象を受けた。このことから、「路地の楽しさを舞浜へ」というコンセプトが生まれ、これを具現化した商業施設として、2000年7月7日[25][26]イクスピアリ」がオープンした[27]

ディズニーアンバサダーホテルの外観

イクスピアリに加えて、舞浜の開発における核となったのはホテルであった[28]。東京ディズニーリゾート内には、1986年以降ホテルが存在していたものの、当時のOLCには十分な経営体力がなく、ホテル業界の誘致にとどまっていた[29]。しかし、その後経営基盤を強化したOLCは[29]、従来には見られなかった、ホテル全体でテーマが統一された施設の建設を目指し、独自にホテル開発を進める方針を検討するようになった[28]。しかし、当時舞浜全体をディズニーブランドとして開発しようとしていた米国ディズニー社から、ディズニーブランドのホテルとするようOLCに要請があり、検討の結果、より高い収益性が見込めるとして米国ディズニー社の意向を受け入れ、ディズニーブランドを使用したホテルとして開発が進められることとなった[30]。その結果、イクスピアリ開業と同日の2000年7月7日に、東京ディズニーリゾートにおける初のディズニーブランドのホテルとして「ディズニーアンバサダーホテル」が開業した[25][26]

舞浜駅を出て右手に位置する、面積約4,600平方メートルの三角形の土地は、当初は用地の利用計画が定まらないまま放置されていたが、OLC社内においてディズニーグッズを販売する商業施設の建設案が浮上し、2001年3月1日に「ボン・ヴォヤージュ」として開業した[31]

リゾート内の移動手段としては、舞浜リゾートとしての構想初期からモノレールが検討されていた[32]。OLCの社内外では、バスで十分ではないかとする意見もあったが、加賀美は「ゲストが不便だと考えるところにこそ、最大、最高のサービスを提供したい」という信念のもと、長期的には投資回収が可能であると判断し、米国ディズニー社とも協議を重ねた[32]。しかし、鉄道事業は国土交通省の許認可事業であり、鉄道事業法の下で運営されることから高額な運賃設定が困難であるうえ、米国ディズニー社との提携によって事業を行う場合にはロイヤリティ負担も生じるため、十分な収益確保は難しいと考えられた[33]。このため、OLCと米国ディズニー社での協議の結果、OLCにとって「かなりよい条件」でディズニーブランドを使用できる形が採用されたという[33]。こうした形で、2001年7月27日に「ディズニーリゾートライン」として開業した[34][35]

東京ディズニーシーの開園から現在まで

2001年9月4日には、「海」をテーマにしたディズニーパークとして「東京ディズニーシー」および併設するホテル「東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ」が開業した[36]

2006年11月1日には、東京ディズニーランドおよび東京ディズニーシー合わせて4億人目の来園者が入園[37]

2007年3月3日には、オフィシャルホテル「東京ベイ舞浜ホテル」(2025年10月1日からは舞浜ビューホテル by HULIC[38])が開業。

2008年7月8日には、東京ディズニーランド正面の駐車場だった用地に[39]、OLCとしては3番目のホテル「東京ディズニーランドホテル」が開業した[40][41][42]

2008年10月1日には、エンターテインメント集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」の日本で初となる常設劇場「シルク・ドゥ・ソレイユ シアター東京」が開業した[43][44][45]。劇場では日本オリジナルの演目「ZED」が公演開始した[43][44][45]。しかし、東日本大震災で団体客が減少した影響で、2011年12月31日に「ZED」は公演を終了[46]。その後、一部を改修した上で2012年9月1日に多目的ホールの「舞浜アンフィシアター」として再開業した[47][48]

2010年8月27日には、東京ディズニーランドおよび東京ディズニーシー合わせて5億人目の入園者が来園[49]

2011年3月11日には、東北地方太平洋沖地震に伴う東日本大震災が発生[50]。地震発生当時、東京ディズニーランドおよび東京ディズニーシーには合わせて約7万人が来園しており、このうち帰宅困難となった約2万人が両パーク内で一夜を過ごし、翌3月12日には、すべての来園者が退園した[50]。東京ディズニーリゾート内では、駐車場の液状化現象などの被害が発生し、各施設は休止状態となったが[51]3月28日にイクスピアリが営業再開[52]。4月15日に東京ディズニーランド、東京ディズニーランドホテル、ディズニーアンバサダーホテルが営業再開した[53]東京電力による計画停電の実施により電力供給が不安定であったことや、東京ディズニーランドおよび東京ディズニーシーの両パークにおける電力使用量が1日当たり約57万キロワットと、一般家庭に換算すると約5万9,000世帯分に相当する膨大な量であったことから、当初は営業時間を短縮しての営業だったが[54]4月23日からは東京ディズニーランドの夜間の営業を再開[55]4月28日には東京ディズニーシーが営業再開した[56]

2014年4月12日には、東京ディズニーランドおよび東京ディズニーシー合わせて6億人目の入園者が来園[57]

2016年6月1日には、国内で4番目となるディズニーホテル「東京ディズニーセレブレーションホテル[58]のウィッシュ棟が開業、同年9月10日にはディスカバー棟が開業した[59]。パークには隣接しておらず、東京ディズニーリゾートのある舞浜駅から1駅の新浦安駅の近くに位置する[60]。元はOLC子会社のミリアルリゾートホテルズが2005年に開業した「パーム&ファウンテンテラスホテル」だったが、約30億円が投じられ、ディズニーホテルへとリブランディングされた[60]

2017年7月31日には、東京ディズニーランドおよび東京ディズニーシー合わせて7億人目の入園者が東京ディズニーランドに来園[61]

2019年10月12日には、令和元年東日本台風(台風19号)の影響で東京ディズニーランドおよび東京ディズニーシーが8年ぶりの終日休園となった[62]。両パークの休園は東日本大震災以来である[62]

2020年2月29日から同年6月30日にかけて、新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のため、東京ディズニーランドおよび東京ディズニーシーは休園した。当初は同年3月15日までの休園を予定していたが[63][64]、その後、3月11日[65][66][67]3月28日[68]4月9日[69][70][71]5月8日[72][73][74]6月2日[75]に相次いで休園期間の継続、延長を発表し、7月1日に東京ディズニーランドおよび東京ディズニーシーは運営を再開した[76][77][78]

2022年4月5日には、ディズニー・ピクサー映画『トイ・ストーリーシリーズ』をテーマにしたディズニーホテル「東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリーホテル」が開業した[79]

2024年6月6日には、東京ディズニーシーにオープンした新たなテーマポート「ファンタジースプリングス」に併設するディズニーホテルとして[80][81]、「東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテル」が開業した[PR 2]。いずれも地上9階建ての「ファンタジーシャトー」と「グランドシャトー」の2棟で構成される[80][81]

施設

東京ディズニーリゾートの空撮(2019年)
国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)(現・地図・空中写真閲覧サービス)の空中写真を基に作成

テーマパーク

東京ディズニーランド東京ディズニーシーが所在する[PR 2]。東京ディズニーランドは、1983年4月15日にアメリカディズニーランドおよびマジック・キングダムに次いで3番目、かつアメリカ国外で最初に建設されたディズニーパークとして開園したテーマパークであり[82]、開園当初のアトラクションは基本的にアメリカ版を踏襲して建設された[83][29]。東京ディズニーシーは、2001年9月4日に東京ディズニーリゾートにおける第2のテーマパークで、世界で唯一「海」をテーマとするディズニーパークであり、他のディズニーパークには見られない、東京ディズニーシー独自のアトラクションが主に導入されている[84][85]

ショッピング

日本国内で最大規模のディズニーショップであるボン・ヴォヤージュと、OLCが開発した、ディズニーブランドとは切り離された[86]複合商業施設イクスピアリが所在する[PR 2]。イクスピアリは、アメリカカリフォルニア州カーメルに見られる、細い裏路地に個性的な店舗が広がる街並みから着想を得た商業施設であり[27]、地上4階・地下1階の建物内に、約120店舗の物販施設や飲食店、シネマコンプレックスなどが入居している[87]。施設内部は8の字を描く回廊構造とすることで、小路を巡る楽しさが表現されているとされる[27]

多目的ホール

階段状の客席を特徴とする多目的ホールである舞浜アンフィシアターがあり、式典や講演会、音楽ライブ、試写会など、さまざまな催しに対応できる施設となっている[47]。2008年10月1日に「シルク・ドゥ・ソレイユ」の常設劇場「シルク・ドゥ・ソレイユ シアター東京」として開業したが[43][44][45]2012年9月1日に多目的ホールの舞浜アンフィシアターとして再開業した[47][48]

ホテル

6つのディズニーホテルと、6つのオフィシャルホテルがある。各オフィシャルホテルとディズニーリゾートラインのベイサイド・ステーション駅の間には、無料のシャトルバス「ディズニーリゾートクルーザー」が運行している[PR 2]

名称 開業日[PR 2] 客室数[PR 2] 運営会社[PR 2]
ディズニーホテル
ディズニーアンバサダーホテル 2000年7月7日 503室 ミリアルリゾートホテルズ
東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ 2001年9月4日 502室 ミリアルリゾートホテルズ
東京ディズニーランドホテル 2008年7月8日 706室 ミリアルリゾートホテルズ
東京ディズニーセレブレーションホテル ウィッシュ 2016年6月1日 352室 ブライトンコーポレーション
ディスカバー 2016年9月10日 350室
東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリーホテル 2022年4月5日 595室 ミリアルリゾートホテルズ
東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテル 2024年6月6日 475室 ミリアルリゾートホテルズ
オフィシャルホテル
東京ベイ舞浜ホテル ファーストリゾート 1986年7月20日 696室 ファーストリゾート
シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル 1988年4月14日 1,016室 ケーヨーリゾート開発
ヒルトン東京ベイ 1988年7月2日 828室 東京ベイヒルトン
ホテルオークラ東京ベイ 1988年7月8日 427室 ホテルオークラ東京ベイ
舞浜ビューホテル by HULIC 2007年3月3日 428室 ヒューリックホテルマネジメント
グランドニッコー東京ベイ 舞浜 2020年7月1日 709室 ヒューリックホテルマネジメント

提携ホテル

東京ディズニーリゾートには、宿泊者特典の内容に応じて、上記のオフィシャルホテル、パートナーホテルグッドネイバーホテルの3グループに区分される提携ホテルが存在する[PR 3]。パートナーホテルは新浦安エリアに4つ、グッドネイバーホテルは4つのエリア(新宿エリア、江東墨田エリア、台場有明エリア、千葉幕張エリア)に位置する[PR 3]

名称 エリア 客室数 運営会社
オフィシャルホテル
#ホテルを参照
パートナーホテル
浦安ブライトンホテル東京ベイ 新浦安 189室 浦安ブライトンホテル
オリエンタルホテル東京ベイ 511室 ホテルマネージメントジャパン
ホテルエミオン東京ベイ 584室 スターツホテル開発
三井ガーデンホテルプラナ東京ベイ 550室 三井不動産ホテルマネジメント
グッドネイバーホテル
京王プラザホテル 新宿 1,438室 京王プラザホテル
グランドニッコー東京 台場 台場有明 882室 グランドニッコー東京
ヒルトン東京お台場 453室 ヒルトンホテルチェーン
東京ベイ有明ワシントンホテル 830室 藤田観光
相鉄グランドフレッサ東京ベイ有明 912室 相鉄ホテルマネジメント
第一ホテル両国 江東墨田 334室 第一ホテル両国
東武ホテルレバント東京 383室 東武ホテルマネジメント
ホテルイースト21東京 404室 オークラホテルズ&リゾーツ
京成ホテルミラマーレ 千葉幕張 176室 千葉京成ホテル
ホテルニューオータニ幕張 418室 ニューオータニ

チケット

東京ディズニーランドの開園当初は、入園券アトラクション券がそれぞれ販売されていた[88]。入園券ではパークへの入園およびショー・パレードの観覧などが可能であり、アトラクションに乗るには別途アトラクション券が必要であった[88]。アトラクション券は、アトラクションの種類に応じてA券からE券まで、価格の異なる5種類が設定されていた[88]。(Eチケットも参照)アトラクション券は、園内の各テーマランドに設置されていた「インフォメーション&チケットブース」にて販売されていた[88]。このほか、ビッグ10と呼ばれる入園券とアトラクション拳がセットになったチケットもあったが、1992年2月に廃止された[88]

入園券およびアトラクション券は、2001年3月21日に廃止され、現在の入園と施設利用が可能なパスポートに一本化された[88]

2025年12月時点でのパークチケットの一覧は以下の通り[PR 4]

  • 1日券
    • 1デーパスポート
    • 1デーパスポート(障がいのある方向け)
  • 入園時間指定券
    • アーリーイブニングパスポート(休日の15時より入園可能)
    • ウィークナイトパスポート(平日の17時より入園可能)
  • 期間限定

サービス

スタンバイパス

東京ディズニーランドおよび東京ディズニーシーで導入されているアトラクション、ショップ、レストランの整理券予約システム。新型コロナウイルスの感染拡大対策として、 2020年9月頃から東京ディズニーシーで導入、同年12月22日より東京ディズニーランドで導入された[89]。スタンバイパスが発行されている時間帯では、対象施設はスタンバイパスを取得したゲストのみが利用できる。施設によって対象となる時間帯が異なる[90][91]

2020年9月23日から同年12月21日までは、1度取得すると次に取得可能となるのはアトラクションの乗車時間以降であったが、同年12月22日からは取得可能時間が表示され、その時間が過ぎると次のアトラクションの取得が可能となった[92]

対象施設については、公式サイトを参照のこと。

エントリー受付

東京ディズニーランドおよび東京ディズニーシーで導入されているアトラクション、キャラクターグリーティング、ショーの予約システム。健康と安全のための対策として利用人数の制限などを目的に、両パークで2020年9月19日より導入された[93][94]。対象施設ではエントリー受付を行い、抽選に当選した場合のみ利用できる[95]

対象施設については、公式サイトを参照のこと。

ディズニー・プレミアアクセス

プライオリティ・シーティング

40周年記念プライオリティパス

東京ディズニーランドおよひ東京ディズニーシーで導入されているアトラクションを優先的に体験できるシステム。正式名称は「東京ディズニーリゾート40周年記念プライオリティパス」。2023年6月7日にサービス終了が発表された「ディズニー・ファストパス[96][97]に代わる形で、同年7月26日から導入された[98][99]。プライオリティパスは東京ディズニーリゾート40周年記念の期間限定とされているが、終了時期は明示されていない[98]

対象施設については、公式サイトを参照のこと。

事件・事故

2013年5月に施設内のレストラン(ホテル内のレストランを含む)のメニューで実際に用いている食材と異なる食材を表示していたことが発覚した。問題となった食材は紅ズワイガニをズワイガニブラックタイガークルマエビ国産牛和牛、国産鶏を地鶏と表示していたもの。問題が発覚したレストラン・ホテルはキャプテンフックス・ギャレー、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ、ディズニーアンバサダー ホテル、東京ディズニーランドホテル[100][101]

脚注

注釈

  1. ^ 「1-1」は「1番地1」を略記したもの[2]。舞浜は一部で住居表示実施済みであるが、2丁目と3丁目が存在して1丁目は欠番になっている。

出典

  1. ^ 入園者数データ | 東京ディズニーリゾートについて”. www.olc.co.jp. オリエンタルランド. 2025年5月10日閲覧。
  2. ^ 東京ディズニーリゾート・オフィシャルウェブサイト”. www.tokyodisneyresort.jp. 2021年1月26日閲覧。
  3. ^ 【ディズニー】オリエンタルランド、ライセンス契約2076年まで延長」『シネマカフェ』イード、2018年6月18日。2019年2月24日閲覧。
  4. ^ 粟田 & 高成田 1984, p. 90.
  5. ^ 野口 1991, p. 27.
  6. ^ 野口 1991, p. 114.
  7. ^ 野口 1991, pp. 288–289.
  8. ^ 「高円宮殿下を迎えて開館式 浦安のシェラトンホテル」『千葉日報』千葉日報社、1988年4月12日、11面。
  9. ^ 「東京ベイヒルトンがオープン 浦安のアーバンリゾート都市構想担う」『千葉日報』千葉日報社、1988年7月3日、11面。
  10. ^ 「第一ホテル東京ベイ 盛大にレセプション 浦安」『千葉日報』千葉日報社、1988年7月6日、11面。
  11. ^ “「東京ベイホテル東急」がオープン 浦安 舞浜地区で5番目”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 13. (1990年5月3日) 
  12. ^ a b 野口 1991, pp. 290–291.
  13. ^ 加賀見 2003, p. 204.
  14. ^ 加賀見 2003, pp. 204–205.
  15. ^ 加賀見 2003, p. 181.
  16. ^ a b 加賀見 2003, p. 206.
  17. ^ 加賀見 2003, p. 205.
  18. ^ 加賀見 2003, pp. 206–207.
  19. ^ 「新テーマパーク着工式 「東京ディズニーシー」 「海」が全体テーマ=千葉」『読売新聞』1998年10月23日、東京朝刊、33面。
  20. ^ 西敏彦「もうひとつの「夢」・17歳のTDL 上 独走維持へリゾート宣言 千葉」『毎日新聞』2000年2月6日、地方版 千葉。
  21. ^ 加賀見 2003, pp. 162–163.
  22. ^ 加賀見 2003, p. 162.
  23. ^ 加賀見 2003, pp. 163–164.
  24. ^ 加賀見 2003, p. 164.
  25. ^ a b 「「イクスピアリ」と「ディズニーアンバサダーホテル」がオープン=千葉」『読売新聞』2000年7月8日、東京朝刊、32面。
  26. ^ a b 「しあわせもおねだり 東京ディズニーランドに新施設」『朝日新聞』2000年7月7日、夕刊、18面。
  27. ^ a b c 加賀見 2003, p. 171.
  28. ^ a b 加賀見 2003, p. 178.
  29. ^ a b c 吉岡宏二「[王国の勝因]TDL20周年 下 「常勝」への戦い 千葉」『毎日新聞』2003年2月1日、地方版 千葉、25面。
  30. ^ 加賀見 2003, pp. 180–182.
  31. ^ 加賀見 2003, pp. 197–198.
  32. ^ a b 加賀見 2003, p. 194.
  33. ^ a b 加賀見 2003, p. 196.
  34. ^ 「「ディズニーリゾートライン」完成 堂本知事「乗り心地はいい」」『千葉日報』千葉日報社、2001年7月27日、16, 19面。
  35. ^ 「TDLに新型モノレール--千葉・浦安で出発式」『毎日新聞』2001年7月27日、東京朝刊、30面。
  36. ^ 「「冒険の海」オープン 東京ディズニーシー 虹色の花火 船出を祝福」『千葉日報』千葉日報社、2001年9月5日、1,16,19。
  37. ^ 「4億人突破 TDLとTDSの入園者」『千葉日報』千葉日報社、2006年11月2日、1面。
  38. ^ 東京ベイ舞浜ホテル、「舞浜ビューホテル by HULIC」にリブランド”. TRAICY (2025年9月7日). 2025年12月24日閲覧。
  39. ^ 「ミッキーが現場監督 TDR内ホテルの安全祈願祭 千葉県」『朝日新聞』2006年2月16日、朝刊、31面。
  40. ^ 「(情報フラッシュ)新ディズニーホテル開業」『朝日新聞』2008年7月8日、朝刊、11面。
  41. ^ 長澤潤一郎「TDR:新ホテル、きょう営業開始 千葉」『毎日新聞』2008年7月8日、地方版 千葉、27面。
  42. ^ “TDRに3番目の直営ホテル “夢と魔法の空間” 開業セレモニー盛大に”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (2008年7月9日) 
  43. ^ a b c 西村綾乃「深よみエンタ:シルク・ドゥ・ソレイユ、常設劇場がオープン」『毎日新聞』2008年10月4日、東京夕刊、2面。
  44. ^ a b c 「(太陽のサーカス シルク・ドゥ・ソレイユ:上)「ZED」開幕 妙技と芸術の連続体」『朝日新聞』2008年10月9日、夕刊be木曜5面、10面。
  45. ^ a b c “シルク・ドュ・ソレイユ「ZED」公演スタート 浦安のTDR”. 千葉日報 (千葉日報社): pp. 1,4. (2008年10月2日) 
  46. ^ 「ZED年末で公演終了 客足低迷、震災響く オリエンタルランド」『千葉日報』千葉日報社、2011年7月26日、4面。
  47. ^ a b c 「TDR劇場施設、貸しホール営業 オリエンタルランド」『朝日新聞』2012年9月13日、朝刊、31面。
  48. ^ a b 「来月から貸しホールで再出発 大型スクリーンや幕を新設 TDR、常設劇場を改修」『千葉日報』千葉日報社、2012年8月28日、10面。
  49. ^ “入園者が5億人突破 TDLとTDS”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 1. (2012年8月28日) 
  50. ^ a b 3.11秘話 ディズニーランド「負傷者ゼロ」の実相」『読売新聞』2021年2月27日。2025年12月6日閲覧。
  51. ^ 「東京ディズニーリゾートは当面休園 東日本大震災」『朝日新聞』2011年3月19日、朝刊、28面。
  52. ^ 「イクスピアリ営業再開へ 28日、住民の生活支援兼ねて」『千葉日報』千葉日報社、2011年3月26日、4面。
  53. ^ 「ディズニーランド営業再開」『千葉日報』千葉日報社、2011年4月16日、1, 4, 10面。
  54. ^ 「東京ディズニーリゾート、4月6日にも再開へ 営業時間は短縮」『朝日新聞』2011年3月30日、朝刊、30面。
  55. ^ 「TDL夜間営業再開 パレードは雨で中止」『千葉日報』千葉日報社、2011年4月24日、19面。
  56. ^ 「1カ月半ぶり歓声 新作水上ショー開始 開演前に3千人 TDS再開」『千葉日報』千葉日報社、2011年4月29日、1, 10面。
  57. ^ 「入園者が6億人突破 TDLとTDS」『千葉日報』千葉日報社、2014年4月13日、1, 10面。
  58. ^ 「オリエンタルランド:ディズニーが4番目ホテル 来年6月開業」『毎日新聞』2015年9月3日、東京朝刊、7面。
  59. ^ ディズニーファン 2018, p. 167.
  60. ^ a b 「TDR新ホテル、価格抑えて提供 1部屋1泊2万円台も 東京都」『朝日新聞』2016年6月3日、朝刊、24面。
  61. ^ 東京ディズニー、入園者7億人に”. 日本経済新聞 (2017年7月31日). 2025年12月24日閲覧。
  62. ^ a b ディズニーランド、12日営業見合わせ 台風19号”. 日本経済新聞社 (2019年10月11日). 2025年12月7日閲覧。
  63. ^ 「ディズニー、来月15日まで休園 新型肺炎」『朝日新聞』2020年2月28日、夕刊、1面。
  64. ^ 「ディズニー休園 あすから来月15日まで 新型肺炎」『読売新聞』2020年2月28日、東京夕刊、11面。
  65. ^ 「ディズニー休園、延長 新型コロナ」『朝日新聞』2020年4月11日、朝刊、33面。
  66. ^ 「ディズニー休園延長 来月上旬まで 新型コロナ」『読売新聞』2020年3月12日、東京朝刊、33面。
  67. ^ 「新型コロナ:新型コロナ ディズニー再開、来月上旬に延期」『毎日新聞』2020年3月12日、東京朝刊、26面。
  68. ^ 「ディズニー休園延長」『読売新聞』2020年3月28日、東京朝刊、32面。
  69. ^ 「ディズニー、休園延長 新型コロナ」『朝日新聞』2020年4月11日、朝刊、24面。
  70. ^ 「ディズニー再開 来月中旬に判断」『読売新聞』2020年4月9日、東京夕刊、10面。
  71. ^ 「新型コロナ:新型コロナ ディズニー再開延期 来月中旬に判断」『毎日新聞』2020年4月9日、東京朝刊、20面。
  72. ^ 「ディズニー、休園を延長」『朝日新聞』2020年4月11日、朝刊、27面。
  73. ^ 「ディズニー 5400人一時帰休 臨時休園を延長 緊急事態延長受け」『読売新聞』2020年5月9日、東京朝刊、8面。
  74. ^ 「新型コロナ:新型コロナ ディズニー、休園を延長」『毎日新聞』2020年5月9日、東京朝刊、20面。
  75. ^ 「新型コロナ:新型コロナ 東京ディズニー、臨時休園継続」『毎日新聞』2020年6月2日、東京朝刊、20面。
  76. ^ 「「夢の国」再開、夢じゃない」『朝日新聞』2020年7月1日、夕刊、7面。
  77. ^ 「待ちわびた夢の国 ディズニー 4か月ぶり再開」『読売新聞』2020年7月1日、東京朝刊、8面。
  78. ^ 「新型コロナ:新型コロナ 夢の国へようこそ ディズニー再開」『毎日新聞』2020年7月1日、東京夕刊、1面。
  79. ^ 真田祐里「TDR:巨大おもちゃ? TDRにトイ・ストーリーホテル ファンタジーの世界 4月5日開業 千葉」『毎日新聞』2022年3月31日、地方版 千葉、20面。
  80. ^ a b 石塚孝志「TDS:TDSを体感、新ホテル 6月「魔法の泉」ほとりに 千葉」『毎日新聞』2024年4月26日、地方版 千葉、17面。
  81. ^ a b 「TDSに2棟 新ホテル公開 「ファンタジー」「グランド」=千葉」『読売新聞』2024年4月24日、東京朝刊、22面。
  82. ^ 「超大型おとぎの国 東京ディズニーランド開園-雨の中、人の波 千葉県浦安市」『読売新聞』1983年4月16日、夕刊、14面。
  83. ^ 粟田 & 高成田 1984, p. 18.
  84. ^ 加賀見 2003, p. 142.
  85. ^ 「[元気]夢の海をつくろう=3 図面10万枚、綿密な計画」『読売新聞』2022年7月4日、全国版 東京朝刊、15面。
  86. ^ 三島健二「浦安に大規模ショッピングセンター 複合映画館も--オリエンタルランド」『毎日新聞』2000年5月9日、東京朝刊、8面。
  87. ^ 「動き出す一大リゾート TDL隣に複合型商業施設、ホテル 千葉」『朝日新聞』2000年5月12日、朝刊、35面。
  88. ^ a b c d e f ディズニーファン 2018, p. 32.
  89. ^ 「ディズニー アプリ整理券拡大」『読売新聞』2020年12月22日、東京朝刊、29面。
  90. ^ ディズニー特集 (2020年12月18日). “【TDR】ディズニー人気12アトラクションが“予約制”に 12/22〜「スタンバイパス」を追加導入”. ディズニー特集 -ウレぴあ総研. 2021年5月8日閲覧。
  91. ^ 東京ディズニーランド&シー「スタンバイパス」とは?ビッグサンダー・マウンテンなど対象アトラクションに追加 - モデルプレス”. モデルプレス - ライフスタイル・ファッションエンタメニュース. 2021年5月8日閲覧。
  92. ^ 舞浜新聞 (2020年9月23日). “乗り物もお店も予約?ディズニー最新システム「エントリー受付」「スタンバイパス」徹底ガイド”. ディズニー特集 -ウレぴあ総研. 2021年5月12日閲覧。
  93. ^ ディズニーの「エントリー受付」「スタンバイパス」とは?TDLの新エリアでも必要になる新システム【解説】”. ハフポスト (2020年9月20日). 2021年5月12日閲覧。
  94. ^ TDL、新エリア9.28オープン決定! 『美女と野獣』や『ベイマックス』など4施設”. クランクイン!トレンド. 2021年5月12日閲覧。
  95. ^ 東京ディズニーリゾート「エントリー受付」「スタンバイパス」を導入 人の密集を避けるための新方式”. ねとらぼ. 2021年5月12日閲覧。
  96. ^ 「ディズニー、ファストパス終了」『朝日新聞』2023年6月8日、朝刊、7面。
  97. ^ 「「ディズニー・ファストパス」終了 オリエンタルランド」『読売新聞』2023年6月8日、東京朝刊、6面。
  98. ^ a b 「新「優先パス」あす導入 アプリで予約 待ち時間短縮 東京ディズニー」『読売新聞』2023年7月25日、東京朝刊、9面。
  99. ^ TDR、“無償”で待ち時間を短縮できる『プライオリティパス』期間限定で導入へ ファストパスはサービス終了”. ORICON NEWS (2023年6月7日). 2024年1月19日閲覧。
  100. ^ “「ズワイガニ」実は「ベニズワイ」 TDLが誤表記、ピザ販売”. MSN産経ニュース (産経デジタル). (2013年5月17日). オリジナルの2013年5月21日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130521034241/http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130517/crm13051722380022-n1.htm 
  101. ^ “偽装公表、1カ月でサイト削除 TDRのホテル運営会社”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2013年11月23日). オリジナルの2013年11月23日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20131123045837/http://www.asahi.com/articles/OSK201311220173.html 

広報資料・プレスリリースなど一次資料

  1. ^ リブランドに伴うホテル名称変更のお知らせ 2019年10月1日、サンルートプラザ東京は「東京ベイ舞浜ホテル ファーストリゾート」へ生まれ変わります。』(プレスリリース)株式会社ファーストリゾート、2019年1月11日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000040733.html2025年12月22日閲覧 
  2. ^ a b c d e f g 施設概要”. 東京ディズニーリゾートについて. 株式会社オリエンタルランド. 2025年12月23日閲覧。
  3. ^ a b 東京ディズニーリゾート提携ホテル”. 東京ディズニーリゾート. 2025年12月24日閲覧。
  4. ^ パークチケット”. 東京ディズニーリゾート. 2025年12月17日閲覧。

参考文献

関連項目

外部リンク


東京ディズニーリゾート

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 15:11 UTC 版)

ディズニー・ファストパス」の記事における「東京ディズニーリゾート」の解説

東京ディズニーリゾートでは2000年7月東京ディズニーランドビッグサンダー・マウンテン初め導入され、現在では東京ディズニーランド東京ディズニーシーの両パーク合わせて19アトラクション実施している。導入当時パスポート発券機挿入して発券されるタイプのものだったが、2011年4月25日より販売開始されたプリントアウト方式前売券ディズニーeチケット」の2次元コード対応する為、同年3月頃よりパスポートバーコード部分かざして発券されるタイプのものに順次変更された。 東京ディズニーランド2000年9月1日ファストパス対応となったアトラクションミクロアドベンチャー!」は、アトラクション人気度低下の為2009年4月15日をもってファストパス導入終了した終了後も、発券機タイムボード等は撤去されず、作動はしない設置されたままとなっていた。同場所で再上映決定したキャプテンEOの上映期間中は、「ミクロアドベンチャー!」で使用していた発券機及びタイムボード改変し再び使われた。その後キャプテンEOクローズし、同時に発券機撤去された。なお、跡地2015年オープンしたスティッチ・エンカウンター」は2016年1月31日までの期間限定ファストパス導入され、「スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー」で使用している発券所一部利用していた。2018年8月にはファストパスデジタル化検討をしていると発表された。 2019年7月10日に「ファストパス・リマインダー」というシステム導入された。これはファストパス発券所当日入園したパスポート2次元コード読み取るのは従来通りだが、読み取ったパスポートをファストパス・エントランスに設置され読み取り機に通して入場するという方式である。なお、発券した際に入場時間印字された紙は出てくるが、これはファストパス・チケットではない。 また、同月7月17日からは東京ディズニーリゾート公式アプリからファストパス取得できるようになったファストパス取得パーク入園後から可能となり、紙チケット場合記載されている2次元コードスキャンしてパスポート認証させる。パスポート選択後、ファストパス導入アトラクション選択して取得する利用時間になったファストパス使用する2次元コードアプリ表示されるようになり、ファストパス・エントランスの読み取り機にその2次元コードかざして入場するまた、一度取得したファストパスキャンセルも可能となった新型コロナウイルス感染症臨時休園後の2020年7月1日よりパーク再開となったが、ディズニー・ファストパス実施見合わせている。 東京ディズニーリゾートを運営しているオリエンタルランドによると、将来的にはファストパス有料化検討していることを2021年4月明らかにしている。

※この「東京ディズニーリゾート」の解説は、「ディズニー・ファストパス」の解説の一部です。
「東京ディズニーリゾート」を含む「ディズニー・ファストパス」の記事については、「ディズニー・ファストパス」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「東京ディズニーリゾート」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

「東京ディズニーリゾート」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳

英語⇒日本語日本語⇒英語

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「東京ディズニーリゾート」の関連用語

東京ディズニーリゾートのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



東京ディズニーリゾートのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの東京ディズニーリゾート (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのディズニー・ファストパス (改訂履歴)、アトラクション交代利用 (改訂履歴)、隠れミッキー (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2026 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2026 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2026 GRAS Group, Inc.RSS