公式アプリ

実用日本語表現辞典

公式アプリ

読み方：こうしきアプリ

企業や著名人が直接関与している、または公に認めたアプリケーションなどのこと。スマートフォン向けのアプリについて言うことが多い。

（2012年4月3日更新）

ウィキペディア

公式アプリケーション

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/12/08 06:45 UTC 版)

公式アプリケーション（こうしき - ）、公式アプリとは、アプリケーションソフトのうち、オペレーティングシステム(OS)の製作者などが公式に運営しているアプリケーションストア（英語版:App store）（AppleのApp Store、Google Play、Microsoftストアなど）で配布するもしくは公式ではない団体などが、上記にかかわらず公式に配布するアプリケーション。

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公式アプリ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/07/20 11:07 UTC 版)

「GreenSnap」の記事における「公式アプリ」の解説

公式アプリから写真を撮るだけで植物の病気・害虫が分かる機能がある。

公式アプリ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/19 00:25 UTC 版)

「地域創生! 旅番組」の記事における「公式アプリ」の解説

放送局の公式スマートフォンアプリ「つながるジャパネット」にはサイマル配信/見逃し配信機能などの他、視聴者チャット機能にあたる「リアルタイムコメント」がある（放送中のみ利用可能）。 同機能を利用して、各番組の出演者がコメントを書き込み視聴者と交流する不定期企画が行われる。 各出演者のアプリ上のニックネームは以下の通り。 （月）徳永ゆうき……【公式】徳ちゃん （火）二代目 林家三平……林家三平 （水）宮川一朗太……いちろうた （木）石丸謙二郎（未実施） （木）中澤裕子……中澤裕子本人 （金）小堺一機……小堺 （金）関根勤……つとむ なお、2022年6月から殆どの出演者は顔写真アイコンを利用している。

公式アプリ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/08/15 03:02 UTC 版)

「Def Tech × RED CROSS」の記事における「公式アプリ」の解説

スマートフォン、タブレット端末向けの、期間限定で公式キャンペーンアプリが存在する。 アプリでは、CMやメイキング映像の試聴、当アプリだけで限定公開されている「Be The One」のAcoustic Ver.の試聴のほかに、一次救命処置(BLS)における心肺蘇生法やAEDの使い方などが閲覧できる。

公式アプリ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/08/08 10:16 UTC 版)

「富山テレビ放送」の記事における「公式アプリ」の解説

2020年10月19日にオリジナルコミュニケーションアプリ「BBTアプリ」をリリースしサービスを開始。コンセプトは「役に立つ！」「富山をもっと楽しく！」。富山のニュース・全国のニュース・天気情報・特設ページに加え、BBTマガジン（自社制作番組との連動記事やBBTアナウンサーによる独自記事など）と県内店舗や施設で使用できるアプリ限定クーポンが配信されている。 テレビ放送に加え、生活者が知りたい情報を「より早く」「より詳しく」伝える新たなニュース・生活情報提供ツールとして株式会社bibit（富山テレビ放送株式会社と株式会社MARBLEが設立した会社）により開発された。富山県地域企業再起支援事業費補助金の第２弾デジタル革命推進枠の助成による活用事業である。

公式アプリ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/08/05 15:24 UTC 版)

「Play.Goose」の記事における「公式アプリ」の解説

本グループ専用のプラットフォームアプリとして『P.G@STAND ALONE（読み：ピージー アット スタンド アローン）』がリリースされている。 各種SNSや動画配信サービスなどの、いわゆる"大人の事情"にとらわれずに、グループのコンセプトである、"世界一オンガクを楽しむ"ために作られた。また、本アプリは、コアメンバーがテクノロジーチームとともに開発から携わることで完成した。2021年6月23日のリリース現在、実証実験の段階であり、今後、機能の追加が見込まれる。 無料の会員登録を行うと『Deep Garage』というコンテンツを閲覧することができ（機能詳細、後述）、会員を総称して『ガレージメイト』と呼ばれている。 プラットフォームアプリを、メンバーとハウスメイトの『家』、メンバーの居住地を『ガレージ』とし、ファンの愛称である『ハウスメイト』にちなみ『ガレージメイト』とした。また、『Deep Garage』はガレージの中でも、秘密の鍵が必要な場所であり、ガレージメイトしか持てない秘密の鍵を手にしてほしいという思いが込められている。

公式アプリ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/08/05 00:35 UTC 版)

「にじさんじ」の記事における「公式アプリ」の解説

iPhone Xで初搭載されたAnimojiと呼ばれるシステムで人間の表情を認識し、それに応じて2DCGのアニメキャラクターが描画されるという仕組み。アプリ内からYouTube LiveやMirrativなどのライブ配信サービスに配信することが可能である。 当初はApp Storeでの公開を予定しており、将来的にはアプリを利用した独自の配信プラットフォームの構築を企図していた。しかし既に同様のプラットフォームが複数立ち上がっており新規参入は厳しいと判断されたことに加え、公式ライバーの活動が成功し知名度を得たことで方針転換が図られ、以降は公式ライバー専用アプリとして開発・運用が続けられている。 ライバーが使用するモデルには1.0と俗称される通常版に加え、挙動を改良した2.0および3.0と呼ばれるアッパーバージョンが存在する（後述）。

公式アプリ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/08/09 13:32 UTC 版)

「北日本放送」の記事における「公式アプリ」の解説

2021年3月28日より公式アプリ『KNBアプリ』がサービス開始。キャッチコピーは『とやまの今にワンタップ！』。自社制作番組との連動サービスもあり、開始に併せて以前に公式サイトの専用フォームで受け付けていた番組参加はアプリでの応募に移行。ポイントサービスも存在し、アプリでのログインボーナスをはじめとして番組参加ボーナスやミニゲームでポイントを貯めることができる。貯まったポイントはKNB限定グッズやクーポンに交換可能。