ウィキペディアとは? わかりやすく解説

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ウィキペディア

英語:wikipedia

「ウィキペディア」の意味・「ウィキペディア」とは

「ウィキペディア」とは、インターネット上で誰でも自由に閲覧編集可能なオンライン百科事典である。多言語提供されており、世界中ボランティア執筆・編集参加している。知識の共有目指しており、膨大な情報収録されている。

「ウィキペディア」の語源

「ウィキペディア」の語源は、「ウィキ」と「ペディア」の二つ言葉分けられる。「ウィキ」はハワイ語で「速い」という意味の「wiki」という言葉から来ており、「ペディア」はギリシャ語で「教育」を意味する「paideia」に由来する。この二つ言葉組み合わさり、「速く知識得られる場」という意味を持つ。

「ウィキペディア」に関連する用語・知識

「ウィキペディア」の特徴

「ウィキペディア」の特徴は、誰でも編集が可能であること、そして無償利用できることである。また、多言語提供されており、世界中人々知識共有できるプラットフォームとなっている。そのため、様々な分野情報収録されており、幅広い知識を得ることができる。

「ウィキペディア」の危険性

「ウィキペディア」の危険性は、誰でも編集が可能であるため、誤った情報掲載されることがある点である。また、悪意のある編集が行われることもあるため、情報信頼性注意を払う必要がある。しかし、コミュニティによるチェックが行われており、誤った情報修正されることが多い。

「ウィキペディア」の編集方法

「ウィキペディア」の編集方法は、まずアカウント作成しログインすることで編集が可能となる。編集画面では、マークアップ言語用いて文章編集することができる。また、編集後は必ず要約編集内容記述し他の利用者が編集履歴追跡しやすくすることが求められる

「ウィキペディア」の寄付

「ウィキペディア」は非営利団体であるウィキメディア財団運営しており、運営費用寄付によって賄われている。寄付はウィキペディアのウェブサイト上から行うことができ、寄付金額自由に設定することができる。寄付によって、ウィキペディアが無償提供され続けることが可能となっている。

日本語版「ウィキペディア」の歴史

日本語版「ウィキペディア」は、2001年英語版開設された後の2002年設立された。以降日本語版も多くボランティアによって執筆・編集が行われ、記事数増加一途たどっている。現在では、世界各国言語版の中でも上位位置する記事数誇っている。

「ウィキペディア」を用いた例文

1. ウィキペディアで調べたところ、この植物熱帯地方生息していることがわかった。 2. ウィキペディアによると、彼は数々の賞を受賞した著名な作家である。 3. ウィキペディアを参考にして、プレゼンテーション資料作成した

Wikipedia

読み方:ウィキペディア

Wikipediaとは、ウィキメディア財団運営している、ウィキWikiWikiWeb)の仕組み採用したオンライン百科事典の名称である。2001年英語版初め登場した

Wikipediaは、一般ユーザー自分専門得意分野に関する知識持ち寄り集積することで、総体としては一大データベース築き上げるというコンセプトを持つ、いわばCGMさきがけといえるプロジェクトである。CMSとしては、元々Wikipedia用に開発されMediaWiki利用されている。

Wikipediaで作成・編集されたコンテンツは、二次利用可能なライセンスによって提供されている。従来GFDLGNU Free Documentation License)が適用されていたが、2009年5月クリエイティブコモンズ移行する発表された。

Wikipediaは、基本的に専門家でないユーザー編集許容する仕組みである。そのため、情報信頼性万全でないという意見がある。また、悪意ある書き込み心ない誹謗中傷などの「荒らし行為が行われることもある。しかしながら、他の辞書サイトでは容易に発見できないような物事についての解説記事多数参照できるというメリットがある。

Wikipediaは、英語版だけでなく、世界中各言語運営されそれぞれ記事追加修正が行われている。世界各国250上の言語によるWikipediaがあるいわれており、スワヒリ語版やラテン語版エスペラント語版なども存在する。なお、各国語版Wikipediaに共通して存在する項目は、互いにリンクされている。

英語版Webサイトは、2008年4月時点では約230件の記事執筆・編集されている。日本語版Wikipediaでは、2008年4月現在、約48件の記事登録されている。2008年3月にWikipediaの全記事合計1000万達した発表されている。


参照リンク
Wikipedia - (総合トップページ
Wikipedia - (日本語版)
Webサービスのほかの用語一覧
Wikipedia:  ウォード・カニンガム  オンライン辞書  MediaWiki  Wikipedia  Web 2.0
Windows Live:  Bing  Kumo

ウィキペディア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/01 00:53 UTC 版)

ウィキペディア: Wikipedia)は、世界中のボランティアの共同作業によって執筆及び作成されるフリーの多言語[6]インターネット百科事典[7]。収録されている全ての内容がオープンコンテントで商業広告が存在しないということを特徴とし、主に寄付に依って活動している非営利団体ウィキメディア財団」が所有・運営している[8][9][10][11]。「ウィキペディア(Wikipedia)」という名前は、ウェブブラウザ上でウェブページを編集することができる「ウィキWiki)」というシステムを使用した「百科事典」(: Encyclopedia)であることに由来する造語である[12]。設立者の1人であるラリー・サンガーにより命名された[13][14]





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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/10 07:45 UTC 版)

ウォッチリスト」の記事における「ウィキペディア」の解説

詳細は「Help:ウォッチリスト」を参照 ウィキペディアにおいてはアカウントを持つ利用者利用できる利用者任意のページ自分ウォッチリスト登録しておくと、そのページ何らかの変更があったときにそれが自分の「ウォッチリストページに一覧で通知される

※この「ウィキペディア」の解説は、「ウォッチリスト」の解説の一部です。
「ウィキペディア」を含む「ウォッチリスト」の記事については、「ウォッチリスト」の概要を参照ください。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/14 15:24 UTC 版)

ムハンマドの表象」の記事における「ウィキペディア」の解説

2008年複数ムスリム英語版ウィキペディアムハンマド記事彼の画像掲載することについて抗議行った。このときの画像は、ナシー戒めるムハンマド描いた14世紀イルハン朝写本挿絵(の17世紀オスマントルコ時代複製であった。アメリカン・ムスリム誌のジェレミー・ヘンゼル=トーマスは、この抗議取り上げて次のように述べた。「このような機械的な思いつき反応は、イスラム非難しムスリムあざける機会うかがって逃さない人々プレゼントをしているのと同じだムスリム西欧メディアが陥っている無知相互嫌悪という負のスパイラルから抜け出せない状況悪化させるだけといっていい」。 当該記事では、読者画像閲覧する選択させるという妥協案も検討されたが、結局は採用されなかった。ウィキペディアはこの要望に対してコミュニティとしての行動をまったくとらなかった。このサイトFAQでは、こういった画像対す説明として、ウィキペディアはいずれ団体のためにも自己検閲行わない述べられている。

※この「ウィキペディア」の解説は、「ムハンマドの表象」の解説の一部です。
「ウィキペディア」を含む「ムハンマドの表象」の記事については、「ムハンマドの表象」の概要を参照ください。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/28 16:18 UTC 版)

VPN blocking」の記事における「ウィキペディア」の解説

ウィキペディアはオープンプロキシ使用しているVPNが多いため、VPNによる編集ブロックすることが多い。しかし、ブロックされていてもまだ記事閲覧することができ、プロキシ使用していないVPNやクローズドプロキシを使用しているVPNは、通常はまだウィキペディアを編集することができる。

※この「ウィキペディア」の解説は、「VPN blocking」の解説の一部です。
「ウィキペディア」を含む「VPN blocking」の記事については、「VPN blocking」の概要を参照ください。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/12 22:20 UTC 版)

アーロン・スワーツ」の記事における「ウィキペディア」の解説

スワーツは、ウィキペディアのボランティア編集者だった。2006年、スワーツは、ウィキメディア財団役員会立候補したが、失敗したその時、スワーツは、ウィキペディアの記事どのように書かれているのかを分析し実際コンテンツ単位のたまに執筆する人や、ほとんど執筆をしない「部外者」に由来し500人から1000人の常連編集者スペル形式間違い修整する傾向があると結論付けた。スワーツによると「形式整える人が執筆する人を助けていて、その逆ではない」。スワーツは、無差別に選んだ複数記事編集履歴分析によって、ウィキペディアの創業者であるジミー・ウェールズ意見否定する結論下したウェールズは、常連編集者中心的なグループがほとんどの記事書いていて、その他に数千協力者居て形式整えていると思っていた。ウェールズは総編集回数計測していたが、スワーツはある記事1人編集者追加した文字総数計測することで結論にたどり着いた。スワーツの分析は、ブログ発表されウィキメディア財団役員会選出されるための資料1つになった

※この「ウィキペディア」の解説は、「アーロン・スワーツ」の解説の一部です。
「ウィキペディア」を含む「アーロン・スワーツ」の記事については、「アーロン・スワーツ」の概要を参照ください。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 03:06 UTC 版)

ローマ字」の記事における「ウィキペディア」の解説

英語版ウィキペディアにおいては日本関係記事のスタイルマニュアルにおいて、他の表記法が一般的な場合除きローマ字表記修正ヘボン式用いることが推奨されている。特に、日本語発音専用テンプレート等で表す際は、必ず修正ヘボン式用いられるこのため、例として en:Tempura天ぷら)の項目のローマ字表記が tenpura となるなど、記事名本文中のローマ字表記差異生じことがある

※この「ウィキペディア」の解説は、「ローマ字」の解説の一部です。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 16:15 UTC 版)

FUTURESCAPE」の記事における「ウィキペディア」の解説

2008年3月14日放送オンエアー中に小山がウィキペディアに「FUTURESCAPE」の項目があることを発見、続く裏FUTURE SCAPE配信150号でも話題上った

※この「ウィキペディア」の解説は、「FUTURESCAPE」の解説の一部です。
「ウィキペディア」を含む「FUTURESCAPE」の記事については、「FUTURESCAPE」の概要を参照ください。

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出典:『Wiktionary』 (2021/11/14 22:24 UTC 版)

固有名詞

ウィキペディア

  1. ウィキメディア財団提供するインターネット上でウィキ用いて作成公開されているオープンコンテント方式多言語百科事典
  2. メインベルトにある小惑星1つ

語源

ウィキ + encyclopedia百科事典) - ウィキによる百科事典

発音(?)

東京アクセント

関連語

翻訳


「ウィキペディア」の例文・使い方・用例・文例

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