プロジェクト・グーテンベルクとは? わかりやすく解説

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プロジェクト・グーテンベルク

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/14 09:41 UTC 版)

プロジェクト・グーテンベルクProject Gutenberg、略称PG)は、著者の死後一定期間が経過し、(アメリカ著作権法下で)著作権の切れた名作などの全文を電子化して、インターネット上で公開するという計画。1971年創始であり、最も歴史ある電子図書館印刷の父、ヨハネス・グーテンベルクの名を冠し、人類に対する貢献を目指している。


  1. ^ Hart, Michael S.. “United States Declaration of Independence by United States”. Project Gutenberg. 2007年2月17日閲覧。
  2. ^ The History and Philosophy of Project Gutenberg、1992年8月
  3. ^ gutindex-2006によれば、2006年最初の33週間で1653点の投稿があった。平均を出すと、週に50.09点である。この数値には、提携プロジェクトからの追加分を含んでいない。
  4. ^ The Project Gutenberg Mission Statement、2004年10月23日更新
  5. ^ Section 1. General Terms of Use and Redistributing Project Gutenberg-tm electronic work”. The Project Gutenberg. 2020年7月24日閲覧。 “1.E.1. The following sentence, with active links to, or other immediate access to, the full Project Gutenberg-tm License must appear prominently whenever any copy of a Project Gutenberg-tm work (any work on which the phrase "Project Gutenberg" appears, or with which the phrase "Project Gutenberg" is associated) is accessed, displayed, performed, viewed, copied or distributed: This eBook is for the use of anyone anywhere in the United States and most other parts of the world at no cost and with almost no restrictions whatsoever. You may copy it, give it away or re-use it under the terms of the Project Gutenberg License included with this eBook or online at www.gutenberg.org. If you are not located in the United States, you'll have to check the laws of the country where you are located before using this ebook.”
  6. ^ The Project Gutenberg License”. The Project Gutenberg. 2020年7月24日閲覧。 “Using the Project Gutenberg Trademark - If you want to use the name Project Gutenberg anywhere in the ebooks you distribute or on the distribution medium or in advertising you have to obey these rules: you may only distribute verbatim copies of the ebooks. No changes are allowed to the ebook contents. (Though reformatting the ebook to a different file format is considered okay). If you charge money for the copies you distribute, you have to pay royalties to Project Gutenberg. You must refund your clients for defective copies or if they don't agree with the Project Gutenberg license. If you don't agree with any of the above mentioned restrictions, you may not use the Project Gutenberg trademark. You may still distribute the ebooks if you strip the Project Gutenberg license and all references to Project Gutenberg.”


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プロジェクト・グーテンベルク

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 02:18 UTC 版)

パブリックドメイン」の記事における「プロジェクト・グーテンベルク」の解説

青空文庫同様に著作権消滅した文書電子化し、インターネット上で公開しようとする計画である。1971年マイケル・S・ハート開設した最近では著作権の保護期間延長する法改正各国で相次ぎオーストラリア始め事実上活動停止大幅な活動規模縮小強いられる事例相次いでいる。

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「プロジェクト・グーテンベルク」を含む「パブリックドメイン」の記事については、「パブリックドメイン」の概要を参照ください。


プロジェクト・グーテンベルク

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/28 18:45 UTC 版)

マイケル・S・ハート」の記事における「プロジェクト・グーテンベルク」の解説

イリノイ大学在籍していた当時ハート計算機センターからユーザーアカウントもらっていた。彼の兄弟親友がメインフレームオペレータだったためである。計算機利用目的データ処理中心だったが、ハートはその計算機があるネットワーク(その一部はのちのインターネットとなる)に接続されていることを認識しており、自分計算機利用時間割いて情報配布をすることを選んだ1971年7月4日にアカントを作成してもらったあと、何をするかを考えたことを次のように述懐している。その夜花火見た帰り、彼は食料品店配布されていたアメリカ独立宣言一部受け取った。ふと思いついてそれをテレタイプ端末入力したが、多人数電子メール送信するのは無理なことに気づいた。「システムクラッシュ」を避けるためには、個人個人ダウンロードしてもらわなければならなかったのである。 これがプロジェクト・グーテンベルクの始まりだった。ハート聖書ホメーロスウィリアム・シェイクスピアマーク・トウェインなどの古典入力していき、1987年には、合計313冊の入力終えたその後イリノイ大学PCユーザーグループ大学所属プログラマ Mark Zinzow の協力得てボランティア募集しミラーリングのためのインフラストラクチャーメーリングリスト整備することができた。これによってプロジェクト高速発展することができた。 プロジェクト・グーテンベルクのミッションステートメント次のとおりだった。 "Encourage the Creation and Distribution of eBooks" (電子書籍の製作と配布奨励する) "Help Break Down the Bars of Ignorance and Illiteracy" (無知文盲の壁を壊すのを助ける) "Give As Many eBooks to As Many People As Possible" (できるだけ多く電子書籍できるだけ多く人々届ける)

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「プロジェクト・グーテンベルク」を含む「マイケル・S・ハート」の記事については、「マイケル・S・ハート」の概要を参照ください。

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