インターネットアーカイブとは? わかりやすく解説

インターネットアーカイブ

【英】Internet Archive

インターネットアーカイブとは、インターネット上公開されたWebページ保存しサーバー上から削除されコンテンツ閲覧できるサービスの名称である。

インターネットアーカイブは、2001年10月からサービススタートし1996年10月以降に公開された膨大な量のWebページ保存している。利用者は、インターネットアーカイブのWebサイトアクセスすれば無償利用できる

インターネット上公開される情報は、頻繁に更新される一方でサーバー廃止コンテンツ削除によるリンク切れ少なくないが、インターネットアーカイブを利用すれば過去にさかのぼって情報検索閲覧することができる。

なお、同様のサービスとして、アフィリティーが提供しているウェブ魚拓」がある。


参照リンク
Internet Archive - (英文
Webサービスのほかの用語一覧
各種Webサービス:  All About プロファイル  All About  エンジェルライン  インターネットアーカイブ  インターネットバンキング  インターネット放送  いらすとや

インターネットアーカイブ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/30 03:38 UTC 版)

インターネットアーカイブ[注 1] (Internet Archive) は、WWWマルチメディア資料のアーカイブ閲覧サービスとして有名なウェイバックマシン (Wayback Machine)[注 2]を運営している団体である。本部はカリフォルニア州サンフランシスコのリッチモンド地区に置かれている。


注釈

  1. ^ 中黒を入れた「インターネット・アーカイブ」という表記も見られるほか、日本語でも「Internet Archive」と表記することもある。たとえば、ともに国際インターネット保存コンソーシアムに加盟している国立国会図書館による紹介では表題では「Internet Archive」、本文では「インターネットアーカイブ」と表記しており、本文冒頭で "Internet Archive" を併記している[1]。また、同じく国立国会図書館による国際インターネット保存コンソーシアムの紹介では「インターネットアーカイブ」、「インターネット・アーカイブ」の両表記が混在している[2]
  2. ^ a b 国立国会図書館による紹介ではカナ表記は使用しておらず、「Wayback Machine」と表記している[1]

出典

  1. ^ a b Internet Archive “Wayback Machine””. インターネット資料収集保存事業. 国立国会図書館 (2016年11月22日). 2017年8月9日閲覧。
  2. ^ International Internet Preservation Consortium (IIPC)”. インターネット資料収集保存事業. 国立国会図書館 (2013年1月29日). 2017年8月9日閲覧。
  3. ^ 10,000,000,000,000,000 bytes archived!”. Internet Archive Blogs. Internet Archive. 2019年1月10日閲覧。
  4. ^ a b Wayback Machine”. web.archive.org (2022年10月1日). 2022年10月18日閲覧。 “Explore more than 742 billion web pages saved over time (時間の経過とともに保存された 7,420 億を超える Web ページを探索する)”
  5. ^ Wayback Machine”. web.archive.org (2022年9月1日). 2022年10月18日閲覧。 “Explore more than 728 billion web pages saved over time (時間の経過とともに保存された 7,280 億を超える Web ページを探索する)”
  6. ^ Internet Archive “Wayback Machine””. 国立国会図書館インターネット資料収集保存事業. 国立国会図書館 (2016年11月22日). 2017年9月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年9月24日閲覧。
  7. ^ 出版社がInternet Archiveを提訴。オープンライブラリーで「故意に大量の著作権侵害」と主張 - Engadget 日本版”. Engadget JP. 2020年6月2日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2022年1月27日閲覧。
  8. ^ 株式会社インプレス (2020年6月4日). “Internet Archive、米国の複数の出版社から著作権侵害で訴えられる。その理由は【やじうまWatch】” (日本語). INTERNET Watch. 2022年1月27日閲覧。
  9. ^ Wayback Machine APIs”. Internet Archive. 2019年1月10日閲覧。
  10. ^ Campbell, Ian Carlos (2020年11月19日). “The Internet Archive is now preserving Flash games and animations”. The Verge. 2020年11月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月19日閲覧。
  11. ^ Net archive silences Scientology critic - CNET News”. CBS Interactive.. 2012年7月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月10日閲覧。
  12. ^ Internet Archive Forums: exclusions from the Wayback Machine”. Internet Archive. 2019年1月10日閲覧。
  13. ^ LawMeme - Sherman, Set the Wayback Machine for Scientology”. Yale University. 2006年4月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月10日閲覧。
  14. ^ Wrath of Deadheads stalls Web crackdown, ニューヨーク・タイムズの記事 (インターナショナル・ヘラルド・トリビューンサイト内)[リンク切れ]
  15. ^ Phil Lesh. “PhilLesh.net - Hotline”. 2012年2月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月10日閲覧。
  16. ^ Internet Archive Forums: Good News and an Apology: GD on the Internet Archive”. Internet Archive. 2019年1月10日閲覧。
  17. ^ a b c Leo Kelion (2017年8月9日). “Bollywood blocks the Internet Archive”. BBC News (BBC). http://www.bbc.com/news/technology-40875528 2017年9月24日閲覧。 
  18. ^ “The 'Internet Archive' was blocked on orders from Madras High Court”. tech2 (Firstpost). (2017年8月11日). http://www.firstpost.com/tech/news-analysis/the-internet-archive-was-blocked-on-orders-from-madras-high-court-archive-questions-the-order-3919991.html 2017年9月24日閲覧。 
  19. ^ Sun puts Internet Archive in a box, but will it stay there?”. Ars Technica. 2019年1月10日閲覧。
  20. ^ Internet Archive: Petabox”. Internet Archive. 2019年1月10日閲覧。


「インターネットアーカイブ」の続きの解説一覧



固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「インターネットアーカイブ」の関連用語

インターネットアーカイブのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



インターネットアーカイブのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
IT用語辞典バイナリIT用語辞典バイナリ
Copyright © 2005-2022 Weblio 辞書 IT用語辞典バイナリさくいん。 この記事は、IT用語辞典バイナリインターネットアーカイブの記事を利用しております。
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのインターネットアーカイブ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2022 GRAS Group, Inc.RSS