対応ブラウザとは? わかりやすく解説

対応ブラウザ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/17 09:52 UTC 版)

インターネットアーカイブ」の記事における「対応ブラウザ」の解説

閲覧するウェブブラウザについて、2019年8月頃からInternet Explorer保存一覧を見ることができなくなっている。Google Chromeでは従来通り閲覧可能。

※この「対応ブラウザ」の解説は、「インターネットアーカイブ」の解説の一部です。
「対応ブラウザ」を含む「インターネットアーカイブ」の記事については、「インターネットアーカイブ」の概要を参照ください。


対応ブラウザ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/16 15:37 UTC 版)

MSN Web Messenger」の記事における「対応ブラウザ」の解説

対応環境は「Microsoft Windows動作する Microsoft Internet Explorer 5.0 以上、Netscape 7.1 以上、または Mozilla 1.6 以上」とのこと。但し、ポップアップ禁止しているユーザー設定解除する必要がある一部Linux環境下で動いたとの報告もある[要出典]。

※この「対応ブラウザ」の解説は、「MSN Web Messenger」の解説の一部です。
「対応ブラウザ」を含む「MSN Web Messenger」の記事については、「MSN Web Messenger」の概要を参照ください。


対応ブラウザ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/09 03:51 UTC 版)

プライバシーモード」の記事における「対応ブラウザ」の解説

プライバシーモード最初に提供されたのは、2005年で、Mac OS X v10.4バンドルされたSafariプライバシー機能として実装された。その後他のブラウザでも同様の機能実装され、2008年にはInternet Explorer 8ベータ版にもプライバシーモード実装されたことが報道機関IT系ウェブサイト報じられるなどして、一般的になっていったプライバシーモードブラウザバージョンによって異なる名称がつけられている。また、プライバシーモードタブ単位適用されるウインドウ単位適用されるかなどはブラウザによって異なる。 Tor BrowserOnion Browserについては、常時プライベートブラウジングモード稼働するMozilla FirefoxおよびInternet Explorerでは、Ctrl+⇧ Shift+Pのショートカットキーによってプライベートブラウジング/InPrivateブラウズウインドウを開くことができる。 日付ブラウザ機能の名称2005年4月29日 Safari 2.0 プライベートブラウジング 2008年12月11日 Google Chrome 1.0 シークレットウインドウ 2009年2月20日 Arora 0.5 プライバシーモード 2009年3月19日 Internet Explorer 8.0 InPrivateブラウズ 2009年6月30日 Mozilla Firefox 3.5 プライベートブラウジング 2010年2月21日 シイラ 2.3 プライベートブラウジング 2010年3月2日 Opera 10.50 プライベートタブ / プライベートウインドウ 2010年3月23日 Maxthon 2.5.12.4534 プライベートブラウジング 2014年11月18日 Amazon Silk プライベートブラウジング 2015年7月29日 Microsoft Edge 20.10240.16384.0 InPrivateブラウズ 2019年11月13日 Brave プライベートブラウジング (Ctrl+Shift+n or ⌘+Shift+n for Mac)

※この「対応ブラウザ」の解説は、「プライバシーモード」の解説の一部です。
「対応ブラウザ」を含む「プライバシーモード」の記事については、「プライバシーモード」の概要を参照ください。


対応ブラウザ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/24 16:41 UTC 版)

WebGL」の記事における「対応ブラウザ」の解説

WebGL対応するウェブブラウザ以下の通り。 PCMicrosoft Edge Google Chrome 8以降 (8は要設定、9から標準で有効) Internet Explorer 11 Mozilla Firefox 4以降 Opera 12以降 (12は要設定15から標準で有効) Safari 5.1以降 (5.1は要設定、8から標準で有効) モバイルAndroid ブラウザ - Android 5.0 以降 BlackBerry 10 Edge Firefox for Mobile (Maemo1.0から、Androidは4から) Google Chrome for Android 25以降 (25は要設定30から標準で有効) Internet Explorer Mobile 11 Opera Mobile 12 (Android のみ) Safari 8 - iOS 8 以降。5〜7 は iAd広告のみ対応。 Tizen 1.0ウェブブラウザWebGL機能対応度を示すデモ動作リスト存在する主要なブラウザ最新版全てWebGL 1.0対応しているWebGL 1.0利用するには、グラフィックスハードウェア (GPU) がWebGL 1.0 (OpenGL ES 2.0当の機能) をサポートしている必要があるが、後述するように、バックエンドにハードウェアベンダーが提供するOpenGL/OpenGL ESレイヤー利用するかどうか問わないWebGL実装形態問わないAPI規格にすぎないからである。また、後述セキュリティ上の問題から GL_ARB_robustness (OpenGL 3.2) もしくは GL_EXT_robustness (OpenGL ES 2.0) の対応が必要である。 WebGL 2.0サポートには、Microsoft Windows上でDirectX 11が、macOS上でOpenGL 4.1が、Linux上でOpenGL 3.3いくつかの拡張が、そしてその他のプラットフォームではOpenGL ES 3.0が必要である。 なおWindows版ChromeおよびFirefoxはハードウェアベンダーが提供しているWindows用OpenGLドライバー用いるのではなくANGLE英語版)を経由することで、内部的にDirect3D使ってWebGL実現している。 ユーザーによる利用設定必要になってしまい、またハードウェアアクセラレーション恩恵得られない方法だが、Mesa Off-screen rendering extension (libosmesa6) などを用いれば、ソフトウェアレンダリングによるWebGL実行実現可能である。 前述ANGLEや、ソフトウェアレンダリングによるWebGL利用する場合などを除きOpenGL 3.2をフルサポートしないハードウェアおよびデバイスドライバ環境では、ユーザー自己責任のもと、ウェブブラウザ側で強制的に利用する設定をしないとWebGL利用できない場合がある。 各ブラウザには、WebGL動作サポートされないGPUブロックリストが定められている。どのようなOSあるいはブラウザWebGL実行するにしても、ブロックリストに載っているGPU使用する環境では、ユーザー自己責任においてWebGL強制的に有効にする設定をしなければWebGL動作しない

※この「対応ブラウザ」の解説は、「WebGL」の解説の一部です。
「対応ブラウザ」を含む「WebGL」の記事については、「WebGL」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「対応ブラウザ」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「対応ブラウザ」の関連用語

対応ブラウザのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



対応ブラウザのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのインターネットアーカイブ (改訂履歴)、MSN Web Messenger (改訂履歴)、プライバシーモード (改訂履歴)、WebGL (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS