コード‐ネーム【chord name】
コード‐ネーム【code name】
コード・ネーム[chord name]
コードネーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/09/20 08:02 UTC 版)
コードネーム(英語: code name)は、ある事物や人物などを指す、一般にごく短い別名であるが、関係者だけなどといった特に限定された範囲でのみ、そのことを知っているような運用を目的としたものを特に指すこともある。すなわち、暗号の分類のひとつである「コード (暗号) 」の意図があり、それを明示して暗号名(あんごうめい)、秘匿名(ひとくめい)などとも言う。
- ^ “世界のコードネーム”. news.livedoor.com. 2019年4月23日閲覧。
- ^ Nvidia Kal-El quad-core phone chip is faster than a speeding bullet in video
- ^ 『社長が訊く メイドイン俺』:5年半前から構想
- ^ “復興見つめたブルーインパルス隊員 その名は「リアス」:朝日新聞デジタル” (日本語). 朝日新聞デジタル. 2021年3月9日閲覧。
- ^ a b “【ミリタリーへの招待】パイロット達の「二つ名」”. おたくま経済新聞 (2014年5月23日). 2021年3月9日閲覧。
- 1 コードネームとは
- 2 コードネームの概要
- 3 脚注
和音
(コードネーム から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/05 06:43 UTC 版)
和音(わおん、英語: chord(コード)、独: Akkord)は、高さが異なる複数のピッチクラスの楽音が同時にひびく音のことである。三つのピッチクラスからなる和音を「三和音」、四つのピッチクラスからなる和音を「四和音」などと呼ぶが、同時に8つの高さの音が鳴っても、ピッチクラスが3または4であれば、それは基本的には三和音または四和音とみなされる。つまり、「○和音」と「○音」とは示す意味が異なっており、かつては携帯電話機の着信メロディにおける同時発音可能数の表示などで、異なる16音で構成される和音を「16和音」とするような間違った用法もしばしば見られた。
- ^ 幡野 2008, p. 120.
- ^ 幡野 2008, p. 120,121.
- ^ 幡野 2008, p. 123.
- ^ 幡野 2008, p. 122.
- ^ 春畑 2009, p. 115.
- ^ 春畑 2009, p. 114.
- ^ 春畑 2009, p. 106.
- ^ 春畑 2009, p. 107.
- ^ 春畑 2009, p. 108.
- ^ Gates, Jerry (2011年2月16日). “Chord Symbols As We Know Them Today – Where Did They Come From?” (英語). バークリー音楽大学. 2013年10月22日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年10月13日閲覧。
コードネーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 07:12 UTC 版)
「Microsoft Windows 10 Mobile」の記事における「コードネーム」の解説
コードネームは「Threshold(スレッショルド)」(ビルド 10586まで)および「Redstone(レッドストーン)」(ビルド 14267から)。
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コードネーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/16 20:31 UTC 版)
XDシリーズとAシリーズにはコードネームがついている。詳細はRD-Style#コードネームを参照の事(経緯を考慮して一まとめにしているため)。
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コードネーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/17 01:17 UTC 版)
「ケロロRPG 騎士と武者と伝説の海賊」の記事における「コードネーム」の解説
『テイルズ オブ』シリーズにおける「称号」に相当する。付け替えることにより、ステータスが変化する。
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コードネーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/28 13:59 UTC 版)
2004年から2006年にかけて発売されたエントリー系を除く製品、2007年に発売されたRD-Aシリーズのコードネームは『機動戦士ガンダムSEED』などコズミック・イラ系ガンダムシリーズに登場するモビルスーツまたは戦艦の名前から取られている節がある。ただし、この件に関しては東芝の担当者たちは肯定も否定もしていない。
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コードネーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/05 06:43 UTC 版)
コードネーム(英: chord symbol)は和音を表す記号である。バークリー音楽大学の教授 Jerry Gates は「コードネームはファーディ・グローフェ(1892 – 1972)とジェリー・ロール・モートン(1890-1941)により発案されたと聞いている」と述べている。ジャズ演奏において、リード・シートというメロディとコードネームが記されただけの楽譜を用いて、メロディをフェイクしたり、アドリブを演奏したりするのに非常に役に立つ。また、ポピュラー音楽や、ギターで和音を演奏するときに多用される。基本的に英語が使われる。コードネーム単体ではリズムを表すことができないので、旋律の楽譜の上に添えて書かれることが多い。 コードネームは、英語音名で根音(ルート)を表し、それに和音の種類を表す記号を添える。すなわち、上記のコードネームの例でCをルートの英語音名に書き換えればコードネームとなる(長三和音の場合には、種類を表す記号は不要である)。例えば、変ホ(E♭)音上の短七の和音は E♭m7 と書き表される。 転回和音などで、コードのルート以外の音がバス(ベース)に来るときには、そのベース音を斜線(/)またはonのあとに加えて書くことができる(省略することも多い)。たとえば、コードがCでベースがE(第1転回形)の場合にはC/EまたはConEのように書く。斜線を横にしてCをEの上に置くこともあるが、それが分数コード(後述)を示すことがあるので避けるべきである。 コードネームの読み方は次のようである。 ルートの部分は、英語で読む。♯はシャープ、♭はフラットである。 和音の種類の部分は次のように読む。M、ma、maj、Majは、メイジャー。日本ではメジャーと読むことが多い。 m、mi、min、(ルートの直後に置かれる、短三和音を表す)-は、マイナー。 aug(ルートの直後に置かれる、増三和音を表す)、♯5、+5、+は、オーグメンテッド(augmented)。日本ではオーギュメントと読むことも多いが、「ギュ」という発音は他の英語発音のカタカナ表記と照らしても訛が強い(ュに対峙する英語の発音が存在しない)。 dim、oは、ディミニッシュト(diminished)。※以下、日本では過去分詞の-edを省略することが多い。 △はトライアド triad(三和音)。またはメイジャー・トライアド。例外として△7は特にメイジャー・セブンスを表す。-△はマイナー・トライアド。 o△はディミニッシュト・トライアド。 +△はオーグメンテッド・トライアド。 øはハーフ・ディミニッシュト(マイナー・セブンス・フラッティド・フィフス)。 susは、サスペンデッド。日本ではサスとも読まれる。 addは、アディショナル。日本ではアドとも読まれる。 数字は序数で読む。7はセブンスである。ただし、日本では基数で読むことも多い。 数字の前の♯、+はシャープト(sharped)。 数字の前の♭、-はフラッティド(flatted)。 ベースを表す斜線(/)、onは「オン」。 ()は読まない(「カッコ」と言わない)。 例えば、D♯7 -5(♭13)/Gは、「ディー・シャープ・セブンス・フラッティド・フィフス・フラッティド・サーティーンス・オン・ジー」と読む。(注:一般的には「ディー・シャープ・セブン・フラット・ファイブ・フラット・サーティーン・オン・ジー」と読まれる)
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コードネーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/09 15:32 UTC 版)
「Microsoft Windows 7」の記事における「コードネーム」の解説
初期の開発コードネームは「Blackcomb」であったが、のちに「Vienna」となり、さらに「Windows 7」に改められた。本来次期クライアント用 Windows の社内開発コードネームだったものが、そのまま製品版の名称として採用された。
※この「コードネーム」の解説は、「Microsoft Windows 7」の解説の一部です。
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「コードネーム」の例文・使い方・用例・文例
コードネームと同じ種類の言葉
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