害虫とは? わかりやすく解説

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がい‐ちゅう【害虫】

読み方:がいちゅう

人間の生活に直接または間接に害を与え昆虫・ノミ・ハエ・ウンカ・アブラムシなど。ダニ人体寄生虫など昆虫でないものも含めていうこともある。⇔益虫


害虫

作者藤沢宏幸

収載図書水のなかの学校
出版社近代文芸社
刊行年月1995.10


害虫

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/04 15:13 UTC 版)

害虫(がいちゅう)とは、人間(ヒト)や家畜ペット農産物・財産などにとって有害な作用をもたらす。主に無脊椎動物でもある小動物、特に昆虫類などの節足動物類をいう。日本語では「おじゃま虫[1][2]」(おじゃまむし)とも呼ぶ。駆除には殺虫剤が使われる。


  1. ^ 「都市におけるおじゃま虫たちとの共存」『環動昆』10巻3号、日本環境動物昆虫学会、1999年、120-126頁。doi:10.11257/jjeez.10.120
  2. ^ 害虫学研究室鹿児島大学 - 2023年7月13日閲覧。
  3. ^ ミツバチのいる農園より”. 香取市 (2016年4月21日). 2017年7月11日閲覧。
  4. ^ 書籍の有害生物管理 -IPM(総合的有害生物管理)を中心に-” (PDF). 木川りか(東京文化財研究所保存科学部主任研究官). 2016年6月7日閲覧。
  5. ^ 街路樹の虫に恐々 苦情10年で倍増 仙台・泉区役所(リンク切れ)


「害虫」の続きの解説一覧

害虫

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/12 04:11 UTC 版)

ハエ」の記事における「害虫」の解説

日本全国世界各国どこにいても極めて一般的に見られる昆虫ではあるが、衛生害虫農業害虫双方側面で害虫とみなされることが多い。 イエバエ科クロバエ科ニクバエ科などの一部の種は人の居住環境棲むことで、衛生害虫化している。衛生害虫としてハエの害は、大きく3つ大別される(1)汚物散布, (2)病原体間接的な媒介 ハエ成虫多くエネルギー源として花の蜜果物アブラムシ排泄物甘露)などから糖分摂取するが、卵巣精巣成熟のための蛋白源として種によって様々な食物摂取する蛋白源となる食物ヒト家畜体液(涙、唾液傷口からの浸出液など)、死肉動物の糞、腐敗植物質といった動植物死骸花粉などである。 衛生害虫としてハエの害の1つ目と2つ目はこのハエ摂食習性起因する。まず、動植物死骸から好んで蛋白質摂取するハエ場合人間糞便などの汚物または死骸と、肉やなど食物双方摂食を行う場合があり、このときに病原性のある細菌ウイルス寄生虫卵などを体の表面通じて、または食品上で消化管内容物吐出したり糞便排泄したりすることによって媒介することとなる。ヒト居住空間進出しているハエ一部には、イエバエのように積極的に人家侵入する性質持ったものがあり、こうしたハエは特に食物病原体による汚染引き起こす可能性が高い。 古くから、ポリオウイルス赤痢菌サルモネラ赤痢アメーバ回虫卵、鞭虫卵などがハエによって媒介されることが知られ警戒されていたが、公衆衛生の向上によってこれらの病原体少なくなった日本ではあまり危険視されなくなっていた。しかし、1990年代後半以降病原性大腸菌O157など)やトリインフルエンザウイルスといった感染症病原体ハエによって媒介されていることを強く示唆する研究結果公表され、再びハエによる病原体媒介着目されつつある。 (3)直接的な病原体の媒介 上記病原体媒介食物通じた間接的なのであるが、ハエ食性によっては動物ヒト個体の間で、病原体直接媒介することが知られている。例えば、ヒト含めた動物の涙から蛋白質摂取する小型ハエメマトイと呼ぶが、こうした食性ハエは目から目に直接寄生虫などの病原体を運ぶことも知られている。日本では線虫一種東洋眼虫が、雄がこの性質を示すショウジョウバエ科のマダラメマトイによって媒介されることが知られている。また、ハエ中には吸血性持ち健全な皮膚から血液直接摂取して蛋白源とするものがあり、これも寄生虫などを媒介することがある日本にもいるイエバエ科サシバエ類による病原体媒介は、日本では知られていないが、アフリカツェツェバエ類によって媒介されるトリパノソーマは、アフリカ諸国では深刻な問題となっている。 (4)寄生 こうした2通り病原体の媒介以外に衛生学上、医学上重要なハエによる害として、蠅蛆症(ようそしょう)あるいはハエ症と呼ぶものがある。これはクロバエ科ニクバエ科といった肉食性ハエ幼虫人体寄生引き起こす疾患である。これは、死肉糞便でも発生する種類ハエによる偶発性蠅蛆症と、脊椎動物専門寄生性のハエによる真性蠅蛆症二つ分けられる偶発性蠅蛆症には、幼虫傷口皮膚潰瘍部に寄生する皮膚ハエ症、耳道寄生するハエ症、幼虫食物とともに誤飲、あるいは肛門から幼虫入り込むことによって消化管粘膜刺激され腹痛起こす消化器ハエ症に分けられるヒト真性蠅蛆症起こすハエは、どれも皮膚寄生する種である。アフリカのヒトクイバエやローダインコブバエ、中南米ヒトヒフバエラセンウジバエといった熱帯性のものが知名度が高いが、寒冷な温帯にもユーラシア大陸内陸部広く分布するヒフヤドリニクバエ類の Wohlfahrtia magnifica、東アジア南アジア亜熱帯熱帯域にはトウヨウラセンウジバエなどがおり、注意要する。ただし、ヒツジ鼻腔寄生し吸血して育つ真性寄生種のヒツジバエが、偶発的にヒト産卵し一時寄生することが知られている。 (5)不快感 また、こうした深刻な健康被害をもたらさなくともヒト親和性の高いハエ人体食物大きな羽音付きまとい不快害虫としても大きな地位占める。日本でもごみ処理場大発生するイエバエや、鶏舎群れを成すヒメイエバエ社会問題になることもあり、熱帯亜熱帯地域では、ヒト糞便主な発生源とし、性成熟必要な蛋白質主としてヒトの涙や唾液から摂取するフタスジイエバエが、人体の目や口に大挙して群がり慣れない者には非常な不快感催させる(6)農業被害 農業害虫としてハナバエ科タマネギバエタネバエミバエ科ウリミバエチチュウカイミバエなどが栽培植物果実種子球根などに寄生し腐敗させつつ食害するため、農業深刻な被害を及ぼす。

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害虫

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/11 17:43 UTC 版)

サンショウ」の記事における「害虫」の解説

アゲハチョウ科チョウ幼虫食草でもある。サンショウ幼木なら、1匹で食べ尽くし丸裸にされてしまう場合もある。

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害虫

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/26 17:52 UTC 版)

イタリアカサマツ」の記事における「害虫」の解説

1990年代後半に、アメリカ西海岸からイタリア輸入され木材まぎれてマツヘリカメムシ侵入し瞬く間ヨーロッパ全土被害拡大したマツヘリカメムシによって球果発育阻害され形成不全が起こる。これによってイタリア国内多くイタリアカサマツ枯れ原生林失われた地区もある。

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害虫

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/26 20:16 UTC 版)

シバンムシ」の記事における「害虫」の解説

害虫となっている種は、大きく食品害虫建材害虫、書籍害虫に分かれる。ただし、相互に重複もある。

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害虫

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/26 16:00 UTC 版)

カメノコハムシ」の記事における「害虫」の解説

一般的にはシロザアカザ)の食べるが、同じくアカザ科テンサイ食べるため、農業害虫でもある。防除には有機リン剤合成ピレスロイド剤が用いられる

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害虫

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/13 05:36 UTC 版)

ハボタン」の記事における「害虫」の解説

アオムシ食害する4-6月9-11月に発生しやすい。 コナガ食害する4-7月と9-11月に発生しやすい。 カブラヤガ昼間地中に潜み、夜間細部食害する4-6月8-11月に発生しやすい。 ヨトウムシハスモンヨトウ食害する5-6月と9-11月に発生しやすい。 これらすべての害虫に、オルトラン水和剤が有効。

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害虫

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/09 05:31 UTC 版)

チョウ」の記事における「害虫」の解説

幼虫イモムシであり草食なので、食草栽培植物であれば害虫扱いされる。日本ではモンシロチョウキャベツなどアブラナ科の野菜アゲハチョウ類ミカン類、キアゲハニンジンなどのセリ科の害虫とされている。

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害虫

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/11 04:33 UTC 版)

昆虫」の記事における「害虫」の解説

上記のような益虫のほか、人類に害を与える害虫も数多く存在する一部昆虫媒介者として伝染病感染源となっている。こうした媒介者の中で最も有害な昆虫はカであり、マラリアデング熱などさまざまな伝染病媒介して2016年データでは1年間死者83万人にも上り、「地球上でもっとも人類殺害する生物となっている。人間だけでなく、農作物家畜に害を与え昆虫多く存在するなかでもイナゴバッタなどは相変異起こした集団周囲すべての草本類食らいつく蝗害発生させることがあり、この場合周囲生態系大打撃を受け飢饉発生することもある。

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害虫

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/03 19:59 UTC 版)

セイヨウツゲ」の記事における「害虫」の解説

ハマキムシハマキガ幼虫)、ツゲノメイガ Cydalima perspectalis (メイガ科)の食害を受ける。

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害虫

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 05:09 UTC 版)

「パンジー」記事における「害虫」の解説

ナメクジ、カタツムリ ナメクジカタツムリの嫌う尖った砂や樹皮砕いたマルチ植物の周り囲い、餌となる落ち葉異物取り除いて食害予防するナメクジカタツムリビール誘因される習性があるため、ビール小さな容器入れて植物の根元埋めると効果的な罠となる。 アブラムシ アブラムシ植物の病気媒介するため、早期退治が望ましい。希釈した石鹸水1ガロンにつき2オンス)をスプレーする。 チョウ ツマグロヒョウモン野生スミレ類を食草とするが、近年寄せ植えパンジーにつくようになった。黒い体に赤い縦縞状の突起密生するのでよく目立つ。灰褐色金属光沢備える。

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害虫

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 03:23 UTC 版)

アリ」の記事における「害虫」の解説

害を与える例としては、まず、噛みついたり刺したりすることがあげられる個体小さいが、集団活動するため、攻撃を受けると大変にうるさい。単にそれだけでなく、特に強い毒を持つものや攻撃性の強いものもあり、危険でさえある。 農業面では、アブラムシ保護する行動をとるものは間接的に農業害虫である。南アメリカでは、ハキリアリ被害が大きいまた、人間生活環境住み込むものは、人間食物やその他を食うことがあり、嫌われる家の中周辺出現するアリは主にクロオオアリクロヤマアリ等である。 このように全体ではアリは害をなす場合多く駆除のために専用薬品用意される

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害虫

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/02 15:49 UTC 版)

カホクザンショウ」の記事における「害虫」の解説

サンショウ属を含むミカン科木にアゲハチョウ幼虫が付くことがあるアゲハチョウ幼虫大食であり、小さななら1匹で食べ尽されて丸裸にされてしまうこともあるので注意が必要である。

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害虫

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/23 07:07 UTC 版)

イヌマキ」の記事における「害虫」の解説

キオビエダシャク幼虫食害起こす生育域拡大温暖化と関係あるとされているが、1950年代南九州地域大発生した記録もある。イヌマキ由来のイヌマキラクトンやナギラクトンなどの物質体内蓄積することで、などの捕食から逃れている。

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害虫

出典:『Wiktionary』 (2021/08/14 07:51 UTC 版)

名詞

がいちゅう

  1. 人間生活直接又は間接に害を与える昆虫

発音(?)

が↗いちゅー

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