唾液とは? わかりやすく解説

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だ‐えき【唾液】


唾液

同義/類義語:だ液
英訳・(英)同義/類義語:saliva, spit

動物の唾液腺が分泌する消化液口中分泌される酵素としてアミラーゼを含む。

唾液

【仮名】だえき
原文saliva

唾液腺生成される口腔内の水様体液。唾液が食物うるおし消化助け、また唾液は口腔感染から防御する

唾液

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/18 23:52 UTC 版)

唾液(だえき、saliva)は、唾液腺から口腔内に分泌される分泌液である。電解質粘液、多くの種類の酵素からなる。ヒトでは、正常なら1日に1-1.5リットル程度(安静時唾液で700-800ミリリットル程度)分泌される[1]。成分の99.5%が水分であり、無機質有機質が残りの約半分ずつを占める[2]。とくに病的に分泌量の多い場合、流涎症(りゅうぜんしょう)ということがある。


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「唾液」の続きの解説一覧

唾液

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/30 09:47 UTC 版)

消化」の記事における「唾液」の解説

唾液に含まれるアミラーゼによって、デンプンが、マルトースデキストリン分解される。米をかみ続けると甘く感じるのはマルトース影響である。

※この「唾液」の解説は、「消化」の解説の一部です。
「唾液」を含む「消化」の記事については、「消化」の概要を参照ください。

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唾液

出典:『Wiktionary』 (2021/08/22 10:12 UTC 版)

名詞

(だえき)

  1. 唾液腺から口分泌される液体消化助け働きがある。つば。

「唾液」の例文・使い方・用例・文例

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