デンプンとは? わかりやすく解説

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澱粉

読み方:デンプン(denpun)

葉緑素有する植物含まれる炭水化物


デンプン

英訳・(英)同義/類義語:starch

単糖グルコース直鎖状重合した分子、デンプン。

アミロース

同義/類義語:デンプン, 澱粉
英訳・(英)同義/類義語:amylose

単糖グルコース直鎖状重合した分子、デンプン。

デンプン(澱粉) [Starch]

 糖類(炭水化物)の1種で、多くの高等植物微生物含まれている貯蔵多糖。デンプンはアミロース(20-25%)とアミロペクチン(75-80%)から成るが、ほとんどアミロペクチンから成るものもある。デンプンは生体内ではグルコースから生合成される。デンプンを加水分解する酵素アミラーゼ(amylase)をもつ細菌も多い。

デンプン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 00:10 UTC 版)

デンプン澱粉ラテン語: amylum英語: starch)とは、化学式 (C6H10O5)n炭水化物多糖類)で、多数のα-グルコース分子がグリコシド結合によって重合した天然高分子化合物である。構成単位であるグルコースとは異なる性質を示す。陸上植物におけるグルコース貯蔵の一形態であり、種子球根などに多く含まれている。


  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 植物から作られるでん粉”. 独立行政法人農畜産業振興機構. 2019年12月6日閲覧。
  2. ^ a b c 下田道子、和田淑子共編著「栄養士養成シリーズ」『改訂調理学』光生館、1998年、p.156、ISBN 4-332-70126-7
  3. ^ 3. 食器等の洗浄効果の確認検査”. 文部科学省. 2020年6月5日閲覧。
  4. ^ Hediger M, Rhoads D (1994). “Molecular physiology of sodium-glucose cotransporters”. Physiol. Rev. 74 (4): 993–1026. PMID 7938229. 
  5. ^ 仲底 善章「ンムクジ作りと芋料理--子ども体験学習教室「芋とイモ料理づくり」の実践より」 (pdf) 『沖縄県立博物館紀要』第25巻第25号、沖縄県立博物館、1999年、 117-128頁、 ISSN 03850285NAID 400040946452016年7月21日閲覧。
  6. ^ マーブルプリント
  7. ^ 和風総本家「密着日本の職人24時京都何を作っている職人さん?」TVでた蔵トップ, 2015年1月4日
  8. ^ “違法食品添加物事件が海外波及-食の安全に揺れる台湾”. 産経ニュース (産経新聞社). (2013年6月8日). http://sankei.jp.msn.com/world/news/130608/chn13060807010001-n1.htm 2013年6月8日閲覧。 



デンプン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/13 06:29 UTC 版)

サトウヤシ」の記事における「デンプン」の解説

インドネシアではサトウヤシからデンプンを取り米粉代わりとして麺類ケーキなどの料理用いる。

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デンプン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/21 06:12 UTC 版)

ゲル電気泳動」の記事における「デンプン」の解説

部分加水分解されたデンプンは、タンパク質電気泳動用のもう一つの非毒性媒体になる。そのゲルは、アクリルアミドアガロースよりもわずかに不透明である。非変性タンパク質を、電荷大きさに応じて分離することができる。これらは、ナフトールブラックまたはアミドブラック(英語版染色用いて可視化される。一般的なデンプンゲルの濃度は5%~10%である。

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デンプン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 20:02 UTC 版)

サツマイモ」の記事における「デンプン」の解説

サツマイモからはデンプンを取ることができる。このデンプンは、春雨水飴などの原料となる。また、沖縄県ではサツマイモから取ったデンプンがイムクジ(くず)という名前で市販されており、生産量少なく高価な葛粉代用品として使われている。家庭でくず餅ジーマーミ豆腐など料理凝固、とろみ付け使用される

※この「デンプン」の解説は、「サツマイモ」の解説の一部です。
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