穀物とは?

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こく‐もつ【穀物】

人間がその種子などを常食とする農作物米・麦・粟(あわ)・稗(ひえ)・豆・黍(きび)の類。穀類


こく‐もつ【穀物】

〔名〕 人類主食とする農作物。稲、麦、アワヒエ、豆などの類。穀類。〔倭語類解(17C後‐18C初)〕〔周礼注‐天官大宰


穀物

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/12 01:17 UTC 版)

穀物(こくもつ)は、植物から得られる食材の総称の1つで、澱粉質を主体とする種子食用とするもの。狭義にはイネ科作物の種子(など)のみを指し、広義にはこれにマメ科作物の種子()や他科の作物の種子を含む[1][2]。世界各地で農作物として大規模に栽培され、主食として利用されている[3]


  1. ^ a b c 日本作物学会編『作物学用語事典』(農山漁村文化協会 2010年)p.241
  2. ^ a b c 『丸善食品総合辞典』(丸善 1998年)p.393
  3. ^ 世界各国の主食は何ですか。農林水産省(2021年6月27日閲覧)
  4. ^ 日本作物学会編『作物学用語事典』(農山漁村文化協会 2010年)p.242
  5. ^ 『丸善食品総合辞典』(丸善 1998年)p.268
  6. ^ 『食料の百科事典』(丸善 2001年)p.18
  7. ^ 農業・生物系特定産業技術研究機構編『最新農業技術事典』(農山漁村文化協会 2006年)p.105
  8. ^ 本山荻舟『飲食事典』(平凡社 昭和33年12月25日発行)p.197
  9. ^ 国際連合食糧農業機関、国際食糧農業協会訳・編集『たんぱく質の品質評価 : FAO/WHO合同専門家協議報告』国際食糧農業協会、1992年。 Quality Evaluation, Report of the Joint FAO/Who Expert Consultation, 1991 ISBN 978-9251030974
  10. ^ 国分牧衛『新訂 食用作物』(養賢堂 2010年8月10日第1版)p.3
  11. ^ 国分牧衛『新訂 食用作物』(養賢堂 2010年8月10日第1版)p.5
  12. ^ a b c d e f Cordain L, Eaton SB, Sebastian A, et al. (2005). “Origins and evolution of the Western diet: health implications for the 21st century”. Am. J. Clin. Nutr. 81 (2): 341–54. PMID 15699220. http://ajcn.nutrition.org/content/81/2/341.long. 
  13. ^ ジョン・ブラッドショー『猫的感覚―動物行動学が教えるネコの心理』早川書房、2014年
  14. ^ 中尾佐助『栽培植物と農耕の起源』(岩波書店 1966年1月25日第1刷)154頁
  15. ^ 国分牧衛『新訂 食用作物』(養賢堂 2010年8月10日第1版)p.6
  16. ^ 舟田詠子『パンの文化史』(講談社学術文庫 2013年12月10日第1刷発行)p.30
  17. ^ 舟田詠子『パンの文化史』(講談社学術文庫 2013年12月10日第1刷発行)pp.37-38
  18. ^ 石毛直道『世界の食べもの 食の文化地理』(講談社学術文庫 2013年5月9日第1刷)p.234
  19. ^ バーバラ・サンティッチ、ジェフ・ブライアント著 山本紀夫監訳『世界の食用植物文化図鑑』(柊風舎 2010年1月20日第1刷)p.217
  20. ^ 井上直人『おいしい穀物の科学 コメ、ムギ、トウモロコシからソバ、雑穀まで』(講談社ブルーバックス 2014年6月20日第1刷)pp.34-35
  21. ^ 『FOOD'S FOOD 新版 食材図典 生鮮食材編』(小学館 2003年3月20日初版第1刷)p.313
  22. ^ 榎本裕洋、安部直樹『絵でみる食糧ビジネスのしくみ』(柴田明夫監修、日本能率協会マネジメントセンター〈絵でみるシリーズ〉、2008年8月。ISBN 978-4-8207-4525-9)pp. 24-25
  23. ^ 日本中央競馬会「馬の飼養管理について」p.6 (PDF) (2016年6月17日閲覧)
  24. ^ 「わかる!国際情勢 食料価格高騰~世界の食料安全保障~」日本国外務省(2008年7月17日)2016年8月6日閲覧
  25. ^ 「穀物生産28億トン 過去最高見通し」『日本農業新聞』2021年6月9日2面
  26. ^ a b ProdSTAT”. FAOSTAT. 2006年12月26日閲覧。
  27. ^ The weight given is for paddy rice
  28. ^ 三輪睿太郎監訳『ケンブリッジ世界の食物史大百科事典2 主要食物:栽培作物と飼養動物』(朝倉書店 2004年9月10日第2版第1刷)p.61
  29. ^ a b 農林水産技術会議/売れる麦に向けた新技術、6ページ。2016年8月6日閲覧[リンク切れ]
  30. ^ 平野克己『図説アフリカ経済』(日本評論社、2002年4月)46-48頁
  31. ^ 平野克己 『図説アフリカ経済』(日本評論社、2002年4月 ISBN 978-4-535-55230-2)42-43頁


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穀物

出典:『Wiktionary』 (2018/07/06 10:18 UTC 版)

名詞

 こくもつ

  1. 米、小麦とうもろこし、そば、豆など、澱粉質主体として、種子食用とするもの。しばしば主食となる。

類義語

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