インディカ種とは?

Weblio 辞書 > 食品 > お米の種類 > インディカ種の意味・解説 

インディカ種

中国中南部・タイ・ベトナム・インド・マレーシア・バングラデシュ・フィリピンやアメリカなどで主に作られ、生産量は最も多いお米です。細長く、たくとパサパサした感じピラフカレーによく合う。
インディカ種

インディカ米

(インディカ種 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/24 18:36 UTC 版)

インディカ米(インディカまい)は、イネの品種群の一つ。世界のコメ生産量の80%以上を占める。日本で俗にタイ(タイまい)、南京(なんきんまい)と呼称される。


  1. ^ 「自分は(中略)光沢のない飯を一口掻き込んだ。すると(中略)舌三寸の上だけへ魂が宿ったと思うくらいに変な味がした。飯とは無論受取れない。全く壁土である。この壁土が唾液に和けて、口いっぱいに広がった時の心持は云うに云われなかった。(中略)自分が南京米の味を知ったのは、生れてこれが始てである」 - 夏目漱石坑夫1908年(明治41年)
  2. ^ 「食物はずいぶんひどい。飯は東京監獄は挽割麥だが、こちらは南京米だ。このごろ麦の値が高くなって、南京米の方が安く上るのだそうな。何にせよ味の悪いことは無類で、最初はほとんど呑み下すことが出来なんだ。(中略)聞くところによれば、この三度の菜の代が、今年の初めまでは平均一銭七厘であったが、戦争の開始以後は五厘を減じて一銭二厘となったとのこと」 - 堺利彦「獄中生活」
  3. ^ 農林水産省「米穀の需給及び価格の安定に関する基本指針」2005年


「インディカ米」の続きの解説一覧


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「インディカ種」の関連用語

インディカ種のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



インディカ種のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
米穀安定供給確保支援機構米穀安定供給確保支援機構
Copyright (C) 2021 米穀安定供給確保支援機構 All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのインディカ米 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2021 GRAS Group, Inc.RSS