インディカ種とは? わかりやすく解説

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インディカ種

中国中南部・タイ・ベトナム・インド・マレーシア・バングラデシュ・フィリピンやアメリカなどで主に作られ生産量は最も多いお米です。細長く、たくとパサパサした感じピラフカレーよく合う
インディカ種

インディカ米

(インディカ種 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/18 06:49 UTC 版)

インディカ米(インディカまい)は、イネの品種群の一つ。世界のコメ生産量の80%以上を占める。日本で俗にタイ(タイまい)、南京(なんきんまい)、バスマティ(バスマティまい)と呼称される。


  1. ^ 「自分は(中略)光沢のない飯を一口掻き込んだ。すると(中略)舌三寸の上だけへ魂が宿ったと思うくらいに変な味がした。飯とは無論受取れない。全く壁土である。この壁土が唾液に和けて、口いっぱいに広がった時の心持は云うに云われなかった。(中略)自分が南京米の味を知ったのは、生れてこれが始てである」 - 夏目漱石坑夫1908年(明治41年)
  2. ^ 「食物はずいぶんひどい。飯は東京監獄は挽割麥だが、こちらは南京米だ。このごろ麦の値が高くなって、南京米の方が安く上るのだそうな。何にせよ味の悪いことは無類で、最初はほとんど呑み下すことが出来なんだ。(中略)聞くところによれば、この三度の菜の代が、今年の初めまでは平均一銭七厘であったが、戦争の開始以後は五厘を減じて一銭二厘となったとのこと」 - 堺利彦「獄中生活」
  3. ^ 農林水産省「米穀の需給及び価格の安定に関する基本指針」2005年


「インディカ米」の続きの解説一覧

インディカ種(インド型、長粒種、長粒米)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 02:45 UTC 版)

「米」の記事における「インディカ種(インド型、長粒種、長粒米)」の解説

粒形は長粒で加熱時の粘弾性粘り)は小さい。世界的にジャポニカ種よりもインディカ種の生産量が多い。主な調理法は煮る(湯取)。

※この「インディカ種(インド型、長粒種、長粒米)」の解説は、「米」の解説の一部です。
「インディカ種(インド型、長粒種、長粒米)」を含む「米」の記事については、「米」の概要を参照ください。


インディカ種(インド型、Oryza sativa subsp. indica)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/19 09:20 UTC 版)

イネ」の記事における「インディカ種(インド型Oryza sativa subsp. indica)」の解説

インドスリランカ台湾南部中国南部東南アジアなど熱帯・亜熱帯地域栽培されている。インディカ種(インド型)はジャポニカ種日本型以上に分化している。

※この「インディカ種(インド型、Oryza sativa subsp. indica)」の解説は、「イネ」の解説の一部です。
「インディカ種(インド型、Oryza sativa subsp. indica)」を含む「イネ」の記事については、「イネ」の概要を参照ください。

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