ウイスキーとは? わかりやすく解説

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ウイスキー【whisky/whiskey】

読み方:ういすきー

大麦ライ麦などの麦芽発酵させ、蒸留してつくる酒。12世紀ごろアイルランド地方で初めつくられた。麦芽のみのモルトウイスキーや、トウモロコシライ麦などを用いグレーンウイスキー、およびそれらを混合したブレンデッドウイスキーなどがある。

[補説] 語源アイルランド語で、命の水の意。


ウイスキー

蒸溜酒一種一般にウイスキーは、麦芽穀物原料として、これを糖化発酵させたのち蒸溜 し、熟成させた酒のことです。ただし、その定義は国により異なり原料製法熟成年数などがそれぞれに定められています。

ウイスキー(ういすきー)

酒税法では次のように定義されている。
(イ)発芽させた穀類原料として糖化させ、発酵させたアルコール含有物(醪)を蒸留したもので、蒸留の際の留出時のアルコール分95未満のもの(いわゆるモルトウイスキー原酒
(ロ)発芽させた穀類によって発芽していない穀類糖化させ、発酵させたアルコール含有物蒸留したもので、蒸留の際の留出時のアルコール分95未満のもの(いわゆるグレンウイスキー原酒
(ハ)上記の(イ)または(ロ)に揚げる酒類に、アルコールスピリッツ香味料色素、または加えたもので、(イ)または(ロ)に揚げる酒類10%以上混和されているもの。

したがって、(イ)または(ロ)のうち、蒸留の際の留出アルコール分95以上のものや、穀類以外の原料使用したものは、ウイスキーではなくスピリッツ類になる。

ウイスキー(ういすきー)

オオムギ・ライムギ・トウモロコシなどを麦芽糖化発酵させた後、パテントスチル蒸留したウイスキー。蒸留法からみると焼酎甲類に近い。グレーン・ウイスキー開発されたのは1850年代のことで、当時これをモルト・ウイスキーブレンドしたものをスコッチといえるかどうか問題となったいわゆる「ウイスキー論争」であるが、長い定義論争の末、1909年になって王立委員会はこれを認め結着得た両者ブレンドしたものは香味ソフトになり、現在ほとんどのグレーン・ウイスキーブレンド用に使われる

ウイスキー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/09/24 14:02 UTC 版)

ウイスキー: whisky[† 1]/: whiskey[† 2])は、世界のの一つ。大麦ライ麦トウモロコシなどの穀物麦芽酵素糖化し、これをアルコール発酵させ蒸留したものである。


注釈

  1. ^ イギリス英語発音:[ˈwɪski]
  2. ^ アメリカ英語発音:[ˈwɪski][ˈhwɪski]
  3. ^ 熟語火酒(かしゅ)は、ウイスキーに限らずアルコール度数の高い蒸留酒のこと(狭義ではウォッカのこと)を指す[2]
  4. ^ a b 酒税法第3条第15号イおよびロに規定する「発芽させた穀類」には、発芽させた穀類を糖化させたもの(糖化液)を含むこととして取り扱われる。
  5. ^ a b 酒税法第3条第15号イ及びロに規定する「留出時のアルコール分」とは、蒸留機から留出しつつあるときのアルコール分をいうものではなく、酒類が製成されたときのその容器に容在する酒類のアルコール分をいうこととして取り扱われる。
  6. ^ 酒税法第3条第15号ハに規定する色素は、当分の間カラメルに限るものとされる。
  7. ^ 酒税法第3条第15号ハに規定するウイスキーに、アルコール、スピリッツ、香味料、色素または水を加えた場合において、当該ウイスキーおよび加えたスピリッツに含まれる同号イおよびロに規定するウイスキーのアルコール分の総量がアルコール、スピリッツまたは香味料を加えた後の酒類のアルコール分の総量の100分の10以上のものは、同号ハに規定するウイスキーに該当する。なお、法第3条第15号イまたはロに規定するウイスキーが含まれている酒類を同号ハに規定するウイスキーの原料等とするために未納税移出する場合には、移入製造場において、当該酒類に含まれる同号イまたはロに規定するウイスキーのアルコール分の総量を把握する必要があるため、移出製造場において、当該酒類の製造方法を明らかにさせるものとされる
  8. ^ 体積濃度95%に相当。
  9. ^ 体積濃度40%に相当。
  10. ^ 国産ウイスキーが登場した当初の日本の酒税法では「雑酒」扱いで、原酒が入っていないものや熟成させていないものもウイスキー(いわゆる「イミテーション・ウイスキー」)であると認められたため、実際にそのような粗悪な商品も少なからず存在していた。
  11. ^ 2004年当時。後のアサヒグループホールディングス

出典

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ウイスキー(過去)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 02:35 UTC 版)

サントリー」の記事における「ウイスキー(過去)」の解説

ローハイド1960年代NETテレビ放映されていた同名西部劇からとった製品同社はこの番組スポンサーでもあったため、バーボン・ウイスキー風のドライな味で売り出した。 サントリーゴールド1960年代発売。750mlでアルコール度数42%でありながら当時広告では「ハードな琥珀液体」を謳い文句にしていた。1976年には容量が150ml増えたサントリーゴールド900発売されている。野坂昭如歌ったCMソング「ソ・ソ・ソクラテス」(作詞仲畑貴志作曲桜井順CDでは2007年発売桜井順CM WORKS(1957-2007)』(ウルトラ・ヴァイヴ)、2011年発売の『野坂大全I〜桜井順唄う』(ウルトラ・ヴァイヴソリッド・レコード)に収録また、2006年発売の『ベストCM100』(東芝EMI)では「ソクラテスの唄」と表記)でも知られている。 サントリーインペリアル1964年社名寿屋からサントリー変わったのを記念して発売されたスーパープレミアム・ブレンデッド・ウイスキー。その「帝王」という名に相応しく熟成されたモルト・ウイスキーのみを厳選しつくられ、さらに高級カットガラスとして知られるボヘミア・ガラス製のデキャンター発売されたため、当時としてはローヤル以上の価格販売され市場出回らない幻のウイスキーとしてその名を知られた。また同じくインペリアルブランデー存在したその後最上級のスーパープレミアム・ブレンデッド・ウイスキーの「響」が登場後次第存在意義失い2006年の新スローガン生きる」の制定に伴う製品一覧見直しにより、そのまま生産終了販売終了となっている。 サントリー ザ・ウイスキー サントリーカスタム1968年に高級ソフトウイスキーとして発売される1年後発売されリザーブ後塵を拝する形で消滅するが、名前自体その後1980年代にウイスキーではなく新たにスピリッツとして復活するサントリーリザーブ(リザーブ・シルキー / スペシャルリザーブ10年 / スペシャルリザーブ12年 / リザーブ10年 シェリー樽仕上げ1969年発売。 リザーブ・シルキーは、1984年リザーブの別バージョンとして発売されるリザーブの持つマイルド&スムース味わい基調しながらも、白いラベルとクリアボトルで発売されこともあり従来リザーブとはまた違ったイメージを持つウイスキーに仕上がる。当時放映されCMにはマット・ディロン出演していた。 サントリーセレクト1971年発売アルコール度数39度の2級酒として発売される価格当時価格700円とリーズナブルだったが、レッド差別化計れず、数年製造中止となる。 サントリーQ1983年に新世代向けのカジュアルなウイスキーとして発売されるライトかつスムース口当たり売りにし、当時若い世代中心にカフェバー流行していたカティ・サーク対抗した緑色ボトル特徴CMMTV隆盛極めていたニュー・ロマンティック代表的アーティストとして知られるデュラン・デュラン起用。250mlボトル、500mlボトル、1000mlボトル3種タイプ存在した今も地方酒屋稀に見かけられることもある。 サントリー211984年にサントリーQと同じくライト&スムースタイプのウイスキーとして発売キャッチコピーは「ハタチ過ぎたら21」で、同じくブランデー発売されていた。過去に放映されCMにはフランス出身姉妹ピアニストとして知られるラベック姉妹出演し長いグランドピアノ座って連弾披露している。 サントリークラシック同じく1980年代中期発売当時ニッカウヰスキーから発売されヒットしていた「ニッカピュアモルト」シリーズ対抗し丸みを帯びたボトルデザインで発売された。その後1980年代後期から1990年代始めにかけて起こったナチュラルウィスキーブームで注目を集めるOLD CLUB HOUSE同様に1980年代中期発売。“オールド”との記載あるように、当時はゴルフブームで、同社大会などに積極的に協賛していた経緯などから“ゴルフ場クラブハウスで飲むオールド”という位置づけだった様である。ボトル平らなカタチしており当時酒税法もとづいて2級表記になっている当時放映されCMにはジョン・ローン出演していた。またこのウイスキーは2000年頃まで販売され続けていた息の長い製品でもあった。 サントリーコブラ1980年代発売容量は1000mlとラベル大きく表記され正面にアメリカン・コミック風のイラスト描かれていた。平らなカタチボトルで、この製品当時酒税法もとづき2級表記になっている。 サントリーエルク同じく1980年代発売。“つくったウイスキー”をコンセプトにした製品サントリーQと同じく緑色ボトルで、ラベルフクロウイヌワシキツツキリスなどのに住む生物描かれていた。 ローヤル12年プレミアム15年 サントリークレスト12年1989年サントリー創業90周年記念して発売される酒齢12年年月経たモルトウイスキーグレーンウイスキー使用し当時発売されブレンデッド・ウイスキーとしては贅を尽くした製品として話題呼んだ当時放映されCMにはショーン・コネリー出演した。しかし1995年ローヤル同じく酒齢12年以上のモルトグレーン中心にリニューアルされたことで、存在曖昧となり、差別化しにくくなったことで製造量減少2006年サントリーの新スローガン生きる」の制定に伴う製造一覧見直しにより、インペリアルと共に生産終了となった。 サントリープレステージ同じく1989年サントリー創業90周年記念して数量限定発売される山崎蒸留所から厳選されたモルトグレーン完成されたウイスキーで、18年25年2種類存在したSmokey&Co.スモーキー&カンパニー1991年新タイプのウイスキーとして発売される。5匹の笑う犬描かれラベル特徴金色ラベルのナチュラルメロウ、臙脂色ラベルのスーパースモーキー、緑のボトルのファインミントの3種類が存在したサントリー冷撰洋酒1993年に300mlボトル発売。黒いラベル淡麗辛口と白いラベルの超淡麗辛口の2種類発売され当時加藤茶三浦友和親子という設定共演したCM話題呼んだこの頃サントリーは「ウイスキーは冷蔵庫へ」のキャッチフレーズ知られるリザーブ&ウォーターに代表されるように、あらかじめ水割りにした製品製造しその手軽さ受けたことで売り上げ伸ばしギフトCMつくられたが、数年後には下火になりその後製造中止至っている。 サントリー1998年発売されサントリー膳と同じく和食に合うウイスキーとして2000年発売される利用した原酒特徴くつろぎシーンに合うウイスキーとして発売されるが、膳との差別化失敗し2002年最後に製造中止となる。 サントリーピュアモルトウイスキー ミレニアム サントリーウイスキー ミレニアム15年ミレニアム / ミレニアム15年とも、西暦2000年記念して1999年9月21日数量限定発売AQUA VITAE(アクアヴィーテ)2005年に500mlボトル発売。その名の通りラテン語で「生命の水」の名にあやかり、AとVの金色のアルファベットロゴを配したクリアタイプのボトルデザインが特徴。ウイスキーのから生まれる「ポリフェノール」を200mg配合したいわゆる実験型の製品として発売されたが、2007年最後に生産終了サントリー和食にも合う淡麗旨口晩酌向けピュアモルトウイスキー。一部用い竹炭濾過することで飲みやすくした。真田広之起用したテレビCM話題となった1998年から2010年まで生産された。 響 / 響17年50.5 山崎50年 / 山崎35年山崎50年完全予約制50限定商品として2005年5月11日から1本100万円(消費税別途)の定価予約販売行ったが、翌5月12日全て予約完売人気商品なり、その後2007年9月11日同じく50限定再度発売されたが、こちらもその日内に予約完売となったさらには2011年12月13日150限定三度発売された。 三四郎コンセプトはのどごし爽快ウイスキー三四郎」。 無頼派丸和に合うウイスキーとして2005年発売される北杜12年2004年6月22日発売) / 北杜50.5° 角瓶シリーズ味わい角瓶1996年4月 - 2007年3月 黒角(2007年4月 - 2016年3月角瓶プレミアム43°(2013年4月 - 2016年3月) 白角(1992年4月 - 2019年3月)尤も、白角は1992年4月発売以来長年に渡り先述サントリー角瓶(黄角)の横展開商品として親しまれてきたが、近年のジャパニーズ・ウイスキーブームの影響によりウイスキー作り必要な原酒不足のため2019年3月末を以って休売となったジャックダニエル アーリータイムズ長年に渡りサントリーサントリー酒類輸入元として、販売されてきたが、2012年9月2013年1月1日以降この2商品アサヒビール輸入元を変更する手続き取り代わりに2013年1月1日以降ニッカウヰスキー長年輸入元だったジム・ビーム輸入元を取得したワイルドターキー2017年まで輸入元。2018年からは明治屋輸入販売元となった

※この「ウイスキー(過去)」の解説は、「サントリー」の解説の一部です。
「ウイスキー(過去)」を含む「サントリー」の記事については、「サントリー」の概要を参照ください。

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ウイスキー

出典:『Wiktionary』 (2021/08/15 07:38 UTC 版)

語源

名詞

ウィスキー表記のゆれ:ウイスキーウヰスキーヰスキー

  1. 蒸留酒一つで、大麦ライ麦トウモロコシなどの穀物麦芽酵素糖化し、これを発酵させ蒸留したもの

「ウイスキー」の例文・使い方・用例・文例

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