チアミンとは? わかりやすく解説

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チアミン【thiamine】

読み方:ちあみん

ビタミンB1化学名。サイアミン

「チアミン」に似た言葉

チアミン

分子式Cl C12H17N4OS
その他の名称オリザニン、ベチアミン、ベタビオン、ベイボン、アパタートドレープ、アノイリン、チアミン、ビタミンB1、Thiacoat、Vitaneurin、Thiamin、Thiamine monochloride、Oryzanin、Bethiamin、Betabion、Beivon、Apatate Drape、Aneurine、ThiamineVitamin B1、チアコート、ビタノイリン、チアミニウムクロリド、XI655000、アニューリン、ビタミンB1Vitamin B1、Thiaminium chloride、3-[(4-Amino-2-methyl-5-pyrimidinyl)methyl]-5-(2-hydroxyethyl)-4-methylthiazolium・chloride
体系名:3-[(4-アミノ-2-メチルピリミジン-5-イル)メチル]-5-(2-ヒドロキシエチル)-4-メチルチアゾール-3-イウム・クロリド、3-[(4-アミノ-2-メチル-5-ピリミジニル)メチル]-5-(2-ヒドロキシエチル)-4-メチルチアゾリウム・クロリド


ビタミンB1

同義/類義語:チアミン, サイアミン, オリザニン
英訳・(英)同義/類義語:vitamin B1, thiamine

脚気予防する物質として発見された,イオウを含む水溶性ビタミン

チアミン (ビタミンB1)

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チアミン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/12 11:25 UTC 版)

チアミン: thiamin, thiamine)は、ビタミンB1: vitamin B1)とも呼ばれ、ビタミンの中で水溶性ビタミンに分類される生理活性物質である。栄養素のひとつ。このほか、サイアミンアノイリンとも呼ばれる。


  1. ^ American Society of Health-System Pharmacists. “Thiamine Hydrochloride”. Drugsite Trust (Drugs.com). 2018年4月17日閲覧。
  2. ^ Office of Dietary Supplements - Thiamin”. ods.od.nih.gov (2016年2月11日). 2016年12月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年12月30日閲覧。
  3. ^ 岩島昭夫、酵母によるビタミンB1の集積『化学と生物』 Vol.27 (1989) No.12 P779-786, doi:10.1271/kagakutoseibutsu1962.27.779
  4. ^ 咲間裕之, 金晶惠, 市川康広 ほか、ビタミンB1 欠乏により著明な肺高血圧を来した1 例 『日本小児循環器学会雑誌』 Vol.29 (2013) No.6 p.352-356, doi:10.9794/jspccs.29.352
  5. ^ 松田誠、高木兼寛とその批判者たち-脚気の原因について展開されたわが国最初の医学論争 高木兼寛の医学 2007年 p.164-200, NCID BA86477780
  6. ^ 山本巌; 岩田平太郎; 田守靖男; 平山雅美「ビタミンB1のニコチン拮抗作用について 第1報」『日本薬理学雑誌』第52巻第3号、日本薬理学会、1956年。doi:10.1254/fpj.52.429 
  7. ^ 山本巌; 岩田平太郎; 田守靖男; 平山雅美「ビタミンB1のニコチン拮抗作用について 第2報」『日本薬理学雑誌』第53巻第2号、日本薬理学会、1957年。doi:10.1254/fpj.53.307 
  8. ^ 田守靖男「ThiamineのNicotine拮抗作用に関する研究」『日本薬理学雑誌』第54巻第3号、日本薬理学会、1958年。doi:10.1254/fpj.54.571 
  9. ^ 山本巖; 猪木令三; 溝口幸二; 辻本明「Nicotineに関する研究 Pyruvate酸化におけるNicotineとThiamineの関係」『日本薬理学雑誌』第58巻第2号、日本薬理学会、1962年。doi:10.1254/fpj.58.120 
  10. ^ 大鳥喜平「Nicotineに関する研究 Nicotineによる致死並びに痙攣に対する拮抗物質について」『日本薬理学雑誌』第60巻第6号、日本薬理学会、1964年。doi:10.1254/fpj.60.573 
  11. ^ 岩田平太郎; 井上章「モルモット心房標本におけるNicotineとThiamineならびにその誘導体の拮抗作用について」『日本薬理学雑誌』第64巻第2号、日本薬理学会、1968年。doi:10.1254/fpj.64.46 
  12. ^ 岩田平太郎; 井上章「神経機能におけるThiamineの役割」『日本薬理学雑誌』第68巻第1号、日本薬理学会、3頁、1972年。doi:10.1254/fpj.68.1 
  13. ^ 田守靖男「ThiamineのNicotine拮抗作用に関する研究」『日本薬理学雑誌』第54巻第3号、日本薬理学会、578頁、1958年。doi:10.1254/fpj.54.571 


「チアミン」の続きの解説一覧

チアミン(ビタミンB1)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/14 14:54 UTC 版)

日本の発明・発見の一覧」の記事における「チアミン(ビタミンB1)」の解説

チアミンは水溶性ビタミンの中で最初に記述されたものであり、生存不可欠な微量化合物発見ビタミンという概念へとつながった。それは高木兼寛(1849-1920)により、脚気窒素摂取不足(タンパク質不足)に起因していることを指摘する1884年まではなかった。1910年日本の科学者鈴木梅太郎米ぬかから水溶性微量栄養素複合体抽出することに成功し、それをオリザニン命名した彼はこの発見東京化學會誌に日本語発表したポーランド生化学者カシミール・フンクは、後にこの複合体1912年に「ビタミン」(「バイタルアミン」のかばん語)と命名することを提案した

※この「チアミン(ビタミンB1)」の解説は、「日本の発明・発見の一覧」の解説の一部です。
「チアミン(ビタミンB1)」を含む「日本の発明・発見の一覧」の記事については、「日本の発明・発見の一覧」の概要を参照ください。


チアミン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 23:36 UTC 版)

トマトイプーのリコピン」の記事における「チアミン」の解説

リコピンと一番の仲良し1月11日生まれの木から生まれたモモンガモモンガなのに飛べなかったり運動苦手だが、物知り頼りがいがある

※この「チアミン」の解説は、「トマトイプーのリコピン」の解説の一部です。
「チアミン」を含む「トマトイプーのリコピン」の記事については、「トマトイプーのリコピン」の概要を参照ください。

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