無頼派とは?

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 国語辞典 > 無頼派の意味・解説 

無頼派

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/08/08 23:48 UTC 版)

無頼派(ぶらいは)は、第二次世界大戦後近代の既成文学全般への批判に基づき、同傾向の作風を示した一群の日本の作家たちを総称する呼び方。象徴的な同人誌はなく、範囲が明確かつ具体的な集団ではない。新戯作派(しんげさくは)とほぼ同義だが、現在はこの呼称が一般化している。


  1. ^ 宇野俊一ほか編 『日本全史(ジャパン・クロニック)』 講談社、1991年、1095頁。ISBN 4-06-203994-X
  2. ^ 関川夏央によれば、「『無頼派』とは無頼な人たちのことではない。過当労働の強烈なストレスから依存症に逃避し、心身を痛めて早死にした、まじめすぎる作家たちのことだ。/彼らの依存症は「他者とつながっていたい」を動機とする」(『やむを得ず早起き』小学館 2012年 pp.139-143)
  3. ^ 『純血無頼派の生きた時代』の 青山光二さん(2001年8月16日取材) 全国書店ネットワーク e-hon


「無頼派」の続きの解説一覧


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「無頼派」の関連用語

無頼派のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



無頼派のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2020 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの無頼派 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2020 Weblio RSS