ウマとは? わかりやすく解説

うま【午】

読み方:うま

十二支7番目。

方角の名。南。

昔の時刻の名。今の昼の12時ごろ、およびその後2時間。または昼の12時前後2時間

1にあたる年や日。

陰暦5月異称


うま【甘/味】

読み方:うま

形容詞「うまし」の語幹名詞に付いて複合語作る

味がよい、うまい意を表す。「―酒」「―飯(いい)」

貴い意を表す。「―人」

眠り度合いの深い意を表す。「―寝(い)」


うま【馬】

読み方:うま

《「馬」の字音「マ」から変化したものという。平安時代以降「むま」と表記されることが多い》

奇蹄(きてい)目ウマ科哺乳類。体は一般に大形で、顔が長くたてがみがあり、長い毛の尾がある。力強く、走ることが速い古くから家畜とされ、農耕運送乗用競馬などに用いられ、肉は食用東洋種の蒙古馬(もうこうま)・朝鮮馬、日本在来種木曽馬北海道和種西洋種アラブアラビア馬)・サラブレッド・ペルシュロンなどがある。こま。

踏み台脚立(きゃたつ)。

競馬

将棋で、桂馬または成角(なりかく)の略称。

《「付け馬」の略》料理屋などで、勘定未払い取り立てるために客の家までついて行く者。

動植物などの同類の中で大きなものの意を表す語。「―すげ」「―ぜみ」

[補説] 作品名別項。→馬

馬の画像 馬の画像
ウマ(1)歩き方
馬の画像

うま【馬】

読み方:うま

山本嘉次郎監督による映画の題名昭和16年1941公開チーフ助監督として黒沢明参加東北農村舞台に、馬を育て少女を姿をドキュメンタリータッチで描く。出演高峰秀子藤原鶏太ほか。


ウマ(うま)


ウマ

英訳・(英)同義/類義語:horse, Equus

哺乳綱ウマ目奇蹄類)の動物

読み方:ウマ(uma

用途そもそも軍事・輸送中心で、馬耕普及するのは近世入ってから。


読み方:ウマ(uma

ウマ科哺乳動物

学名 Equus caballus


ウマ

名前 Uma

宇摩

読み方:ウマ(uma

所在 北海道深川市

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

ウマ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/08 14:42 UTC 版)

ウマ学名: Equus caballus)は、哺乳綱奇蹄目ウマ科ウマ属に分類される家畜動物


注釈

  1. ^ 前者はインド・ヨーロッパ祖語にまで遡ることの出来る古い語彙。後者は、イタリア語の イタリア語: cavallo、スペイン語の スペイン語: caballo、フランス語の フランス語: cheval などに連なる。
  2. ^ : riding horse
  3. ^ : draft horse
  4. ^ : park horse
  5. ^ : walking horsewalker
  6. ^ : trotter
  7. ^ : galloperrunner
  8. ^ : hot-blood horse
  9. ^ : cold-blood horse
  10. ^ : light horse
  11. ^ : heavy horse
  12. ^ モンゴル語でタヒ、学名はEquus ferus przewalskii
  13. ^ 2013年3月1日 - 2014年4月30日。
  14. ^ 6000年前頃、野生種のモウコウマ黒海からカスピ海の地域で家畜化したものと考えられている。ウマが家畜化されたと考えられる最古の遺跡は黒海の北岸に位置するデレイフカ遺跡から出土した馬である[23]
  15. ^ 脚の先から肩までの高さ。
  16. ^ この時代の馬の体高は四尺(≒120 cm)を基準に、何寸あるというように記される。たとえば源義経の愛馬として名が残る青海波は「七寸」で四尺七寸≒約141 cmとなる。
  17. ^ このサイズはスピード競争を目的として近代に品種改良が重ねられたサラブレッドの平均的な体高である160-170 cmと比べるとかなり小型であるが、小型種シェトランドポニーの平均的な体高である100 cmに比べると遥に大型である。モンゴル帝国の征服事業で使われた蒙古馬のような中央ユーラシアの遊牧民の優秀な軍馬も日本在来馬と同じ程度のサイズである。馬は一概に大きければ優秀というものではない。
  18. ^ 小型化が意図的な改良の結果かどうかは不明。江戸期になってウマが軍用としてよりも荷駄用として重用されるようになり、小型のほうが便利だと考えられるようになった、と考える者もいる。一方で、江戸期の文書に現れるウマへの評価は、以前と同様に、大きいものが良い、というものであり、小型化は意図的なものではなく、当時の繁殖の方法論による帰結とも考えられる。
  19. ^ このうち、吉宗が長崎出島の貿易でオランダ商人ケーズルより購入した種馬についてはカンス、トロン、ミキルという名も残っている。ウマの品種については不明。当時の日本のウマの分類は産地によるものであり、品種ではないため、オランダ産馬とか唐馬とかペルシャウマと記録されているが、現代でいうアラブ馬に相当するかは不確かである。品種を意味すると思われるものには安永年間に汗血馬を輸入したという記録もある。
  20. ^ 下総御料牧場の記録によればサラブレッド。
  21. ^ 明治時代になってフランス公使よりこの件についての抗議を受け、捜索により子孫が発見された。この子孫からは昭和に至るまで活躍競走馬が出た。
  22. ^ これについては、ナポレオン3世の贈呈馬は26頭で、日本に到着した年を1867年(慶応3年)とする異説もあり、日本外務省も同様の立場である。『日本馬政史』の原文と考えられる『大日本馬種略』では馬の散逸は明治政府に責任があるような記述になっている。詳しくはナポレオン三世の馬参照。
  23. ^ 欧米では、戦史上最後の騎馬突撃成功例として、第二次世界大戦の独ソ戦におけるイタリア軍騎兵の戦例(1942年)などが挙げられることが多い。

出典

  1. ^ Deb Bennett, Robert S. Hoffmann, Equus caballus, Mammalian Species, No. 628, American Society of Mammalogists, 1999, Pages 1–14.
  2. ^ 川田伸一郎・岩佐真宏・福井大・新宅勇太・天野雅男・下稲葉さやか・樽創・姉崎智子・横畑泰志 「世界哺乳類標準和名目録」『哺乳類科学』第58巻 別冊、日本哺乳類学会、2018年、1-53頁。
  3. ^ Anthea Gentry, Juliet Clutton-Brock, Colin P. Groves, “The naming of wild animal species and their domestic derivates,” Journal of Archaeological Science, Volume 31, Issue 5, Elsevier, 2004, Pages 645-651
  4. ^ 欧州南東部にいたターパンが家畜化したという説もある。
  5. ^ 乗馬前後にしてほしい、馬の熱中症対策”. 四街道グリーンヒル乗馬クラブ・スタッフブログ (2018年7月31日). 2022年2月26日閲覧。
  6. ^ Umas! 「馬の目 馬の視野は350度」
  7. ^ Umas!「馬の視覚 馬はどのように世界を見ているのか」
  8. ^ a b 山梨県立博物館 2014, p. 109.
  9. ^ 山梨県立博物館 2014, pp. 10,113-114.
  10. ^ 日本中央競馬会競走馬総合研究所 1986, pp. 48–51.
  11. ^ 日本中央競馬会競走馬総合研究所 1986, p. 51.
  12. ^ a b 日本中央競馬会競走馬総合研究所 2012, p. 13-14.
  13. ^ a b 日本中央競馬会競走馬総合研究所 2012, p. 14.
  14. ^ 鎌谷美希, 瀧本-猪瀬 彩加「ウマは同齢の同種他個体に視覚的選好を示すか:類似性の原則に着目した実験的検討」『北海道心理学研究』第43巻、北海道心理学会、2021年、 1-15頁、 doi:10.20654/hps.43.0_1ISSN 0918-2756NAID 130008009400
  15. ^ Umas!「馬の目 馬の視野は350度」
  16. ^ a b c Nielsen BD, Turner KK, Ventura BA, Woodward AD, O'Connor CI (2006). “アラブ種及びサラブレッド、クォーターホースの競走速度”. 馬獣医学雑誌 38 (S36): 128-32. 
  17. ^ World Records (PDF)”. The American Quarter Horse Association. 2019年1月3日閲覧。
  18. ^ 最速ラップ9秒6は時速75キロ/競走馬総合研究所|極ウマ・プレミアム”. 日刊スポーツ新聞社. 2019年1月3日閲覧。
  19. ^ Always B Miki”. Diamond Creek Farm. 2019年1月3日閲覧。
  20. ^ “馬は人の気持ちに敏感 表情と声を関連付けて感情読み取る 北大など研究(北海道新聞)”. Yahoo!ニュース. https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180621-00010004-doshin-hok 2018年6月21日閲覧。 [リンク切れ]
  21. ^ a b c d e f g h i j k l m n 日本中央競馬会競走馬総合研究所 2012, p. 19.
  22. ^ 野生馬、地球上からすでに絶滅していた DNA分析で判明” (日本語). www.afpbb.com. 2021年2月27日閲覧。
  23. ^ 松井章 著「狩猟と家畜」、上原真人・白石太一郎・吉川真司・吉村武彦 編 『暮らしと生業』〈列島の古代史 : ひと・もの・こと ; 2〉岩波書店、2005年10月、181頁。 
  24. ^ a b マーヴィン・ハリス『食と文化の謎:Good to eatの人類学』 岩波書店 1988年、ISBN 4000026550 pp.110-111.
  25. ^ 尾崎 2012, p. 16-17.
  26. ^ 安田初雄 1959.
  27. ^ 尾崎 2012, p. 17-18.
  28. ^ 堀哲郎「日本列島への騎馬文化導入とその展開 : 東日本を中心に」『専修大学社会知性開発研究センター古代東ユーラシア研究センター年報』第2号、専修大学社会知性開発研究センター、2016年3月、 22-24{p.17-45)、 doi:10.34360/00008231NAID 120006785655
  29. ^ 堀、2016年、25‐27頁。
  30. ^ 土生田純之「古墳時代の渡来人 : 東日本」『専修大学社会知性開発研究センター古代東ユーラシア研究センター年報』第4号、専修大学社会知性開発研究センター、2018年3月、 80, 85(p.63-87)、 doi:10.34360/00008280NAID 120006785676
  31. ^ 日本書紀 720.
  32. ^ 小島 1998, pp. 330–331, 336–337.
  33. ^ 山崎 2013, pp. 348–349.
  34. ^ 山崎 2013, p. 357.
  35. ^ 小島 1998, pp. 362–363.
  36. ^ 山崎 2013, p. 358,360.
  37. ^ 吾妻鑑』。
  38. ^ 日本競馬史[要文献特定詳細情報]
  39. ^ 季長、奮戦する 九州大学附属図書館 コレクション
  40. ^ [1] 国立歴史民俗博物館[リンク切れ]
  41. ^ 日本競馬史編纂委員会 編 『日本競馬史』 1巻、日本中央競馬会、1966年。 [要ページ番号]
  42. ^ 日本馬政史,帝国競馬協会,昭和3[要文献特定詳細情報]
  43. ^ 日本馬政史[要文献特定詳細情報]
  44. ^ 岩波書店編集部『近代日本総合年表』1968年11月、46頁
  45. ^ 杉本竜「日本陸軍と馬匹問題 : 軍馬資源保護法の成立に関して」『立命館大学人文科学研究所紀要』第82号、立命館大学人文科学研究所、2004年12月、 83-116頁、 doi:10.34382/00013783ISSN 0287-3303NAID 1200068870942021年7月1日閲覧。
  46. ^ 渡辺幸一「モンゴルの伝統的発酵乳(アイラグおよびタラグ)中の乳酸菌および酵母の多様性」『日本乳酸菌学会誌』第22巻第3号、日本乳酸菌学会、2011年11月、 153-161頁、 doi:10.4109/jslab.22.153ISSN 1343327XNAID 10029863261
  47. ^ 3426 荷駄(にだ) | 四日市市立博物館 展示ガイド”. guidance.city.yokkaichi.mie.jp. 四日市市立博物館. 2022年9月19日閲覧。
  48. ^ 江戸時代の単位で「駄」とは何kgのことか。”. crd.ndl.go.jp. レファレンス協同データベース. 2022年9月19日閲覧。
  49. ^ 輓営競馬”. www.komazawa-u.ac.jp. 駒沢大学. 2022年9月19日閲覧。
  50. ^ Robert DrewsEarly, Riders: The Beginnings of Mounted Warfare in Asia and Europe.
  51. ^ Horses provide life-saving snake antivenom for petsABC News
  52. ^ ヘビの毒は研究室で生成可能に 「人命救助」につながるか CNN 更新日:2020.06.22
  53. ^ [2] MSDマニュアル家庭版
  54. ^ a b c d 宮坂敦子著、竹内健監修 『増補改訂 レザークラフトの便利帳』誠文堂新光社、2019年、26頁。 
  55. ^ a b c d e 山梨県立博物館 2014, p. 130.
  56. ^ ブライアン・フェイガン『人類と家畜の世界史』東郷えりか訳 河出書房新社 2016年、ISBN 9784309253398 p.253.



ウマ

出典:『Wiktionary』 (2021/06/20 12:38 UTC 版)

名詞

ウマ

  1. ウマ目奇蹄目ウマ科ウマ属属す動物のうち、ロバシマウマ等を除いて多く家畜として繁殖されている種に分類されているもの。学名Equus caballus古くから家畜として飼われ、主に乗用運搬農耕などの使役用いられるほか、食用ともされる

翻訳


「ウマ」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ウマ」の関連用語

ウマのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ウマのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
地球丸地球丸
Copyright© The Whole Earth Publications Co.,Ltd. All Rights Reserved.
地球丸ログハウス用語集
JabionJabion
Copyright (C) 2023 NII,NIG,TUS. All Rights Reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのウマ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryのウマ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2023 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2023 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2023 GRAS Group, Inc.RSS