使役とは? わかりやすく解説

し‐えき【使役】

読み方:しえき

[名](スル)

人を使って何かをさせること。働かせること。「牛馬のごとく—する」

文法で、ある行為他人に行わせることを表す言い方動詞に、文語では助動詞「す」「さす」「しむ」など、口語では助動詞「せる」「させる」「しめる」などを付けて言い表す


使役

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/09/29 09:22 UTC 版)

使役(しえき)とは、「~させる」という表現形態を指す文法上の概念である。日本語では、の一種と位置づけられる。動詞助動詞、動詞の接尾辞によって構文が導かれる。




「使役」の続きの解説一覧

使役

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/20 01:48 UTC 版)

美濃弁」の記事における「使役」の解説

使役の助動詞は、共通語と同じ「せる/させる」が一般的だが、西美濃では近畿方言的な「す/さす/やす」も用いられる連用形書かした」、未然形書かさん」の形はよく使うが、終止形書かす」の使用多くない。「書かす」「見さす」「見やす」のように、「す」は五段活用動詞、「さす」「やす」は一段活用動詞接続する

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使役

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 09:07 UTC 版)

エセエハ語」の記事における「使役」の解説

動詞に使役の意味加え場合は、動詞語幹後ろに -mee をつける。 例: kawi-mee xima ya グロス: 眠る-caus neg 既に 訳: 「もう眠らせた訳ではない」 dohoka-mee axa グロス: 運ばれる-caus neg 訳: 「下流に行かせなかった」

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使役

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/19 16:49 UTC 版)

三重弁」の記事における「使役」の解説

使役には「-す」「-やす」を使う。五段動詞に「す」、それ以外動詞に「やす」が付きいずれも未然形接続する。「す/やす」自体五段活用をする(例:書かす、見やす書かした、見やした)。北三重では「-やす」の代わりに「-さす」も使う。

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使役(しえき)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/31 14:14 UTC 版)

トリックスターズ」の記事における「使役(しえき)」の解説

使い魔移動させたり動作をさせる魔術

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使役

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 04:58 UTC 版)

ウシ」の記事における「使役」の解説

使役動物としての牛は役牛えきぎゅう)といい、古来から自動車置き換わるまで先進国おいても近年まで、馬とともに人類広く利用されてきた。農耕用と、直接の乗用も含む人および物品の運搬用の動力としての利用主である農耕のための牛は耕牛こうぎゅう)という。運搬用というのは主に牛車ぎゅうしゃうしぐるま)用であるが、古来中国などではそれに限らない

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使役

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/07/04 00:23 UTC 版)

奥吉野方言」の記事における「使役」の解説

五段サ変に「-す」、それ以外に「-さす」を用いる。十津川村では二段活用を残す。(例)食べさす食べさする(食べさせる

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使役

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/18 08:13 UTC 版)

山形弁」の記事における「使役」の解説

使役表現には、「いがしぇる」(行かせる)、「おぎらしぇる」(起きさせる)のように、五段活用サ変には「-しぇる」、一段活用カ変には「-らしぇる」を用いる。

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使役

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 10:02 UTC 版)

奈良弁」の記事における「使役」の解説

五段サ変に「-す」、それ以外に「-やす」を用いる。(例)食べやす(食べさせる

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使役

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 21:53 UTC 版)

近畿方言」の記事における「使役」の解説

使役には「す」「さす」を多用するが、活用は「食べささん(=食べさせぬ)」「行かした(=行かせた)」のように五段化して用いことがある。「さす」を「連用形+やす」とする地域もある(例:見やす、来やさん)。

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