投入とは?

とう‐にゅう〔‐ニフ〕【投入】

[名](スル)

物を投げいれること。投げこむこと。「火中に投入する」

事業などに資金労力などを注ぎこむこと。「主力を投入する」

心理学で、他人望ましいものを自分ものとすること。→同一視2


とう‐にゅう ‥ニフ 【投入】

〔名〕

投げ入れること。投げ込むこと。〔音訓新聞字引(1876)〕

かなりの人員資本精力などを注ぎこむこと。

記念碑(1955)〈堀田善衛〉「集めて来た人間十把ひとからげまとめて戦場工場へ投入したり」

心理学で、同一視一種自分自身拡大して他人のことを自分のこととすること。


なげ‐いれ【投入】

〔名〕

① =なげいればな投入花

仙伝抄(1445)「なげ入といふは、船などに活けたる花のことなり

現代生け花で、つぼ・びん・かごなどの花器に、自由に生ける生け方。またはその花。

蓼喰ふ虫(1928‐29)〈谷崎潤一郎〉九「投げ入れ活け花覚えこませるのに夢中であったが」

和船踏立板揚げ板式の甲板)を渡すため、各船梁の間に配する根太状の材。踏立(ふだて)。〔和漢船用集(1766)〕


なげ‐い・れる【投入】

〔他ラ下一〕 [文]なげい・る 〔他ラ下二

投げ内部へ入れる。投げこむ。

書紀720神代上(兼方本訓)「斑(ふち)駒を生剥(いきはき)にして其の殿(みやらか)の内に納(ナケイル)」

生け花で、自然のままの風姿を保つように、自由に生ける

女弟子(1961)〈有吉佐和子〉「(まゆみ)が一枝紅葉したの下に薄紅色の実の美しいのが、さりげなく投入れてありました」


投入

読み方:ナゲイレ(nageire)

立花挿花生花・投入の総称

別名 華道(かどう)


投入

出典:『Wiktionary』 (2021/08/14 08:49 UTC 版)

名詞

とうにゅう

  1. 投げ入れること。
  2. 狭い口から中へ落とすように入れること。
  3. スイッチを入れること。
  4. なんらかの対象に強い共感感じ没入すること。
  5. 資本労力つぎ込むこと。資源機材人材などを送り込んで活用すること。
  6. なげいれ 参照

発音(?)

と↗ーにゅー
な↗げいれ

動詞

活用

サ行変格活用
投入-する



品詞の分類


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