レバノンとは? わかりやすく解説

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レバノン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/12 00:04 UTC 版)

レバノン共和国(レバノンきょうわこく、アラビア語: الجمهوريّة اللبنانيّة‎)、通称レバノンは、中東レバントに位置する共和制国家[4][5][6][7]。首都はベイルート。北と東ではシリアと、南ではイスラエル国境を接し、西には地中海を挟んでキプロスがある。


注釈

  1. ^ 紀元前814年建国、ローマの伝承では紀元前753年の建国になっている。
  2. ^ レバノンの領土は拡大されたが、海岸の都市やベッカー高原のスンニ派、シーア派のムスリムたちは、アラブのイスラム世界から永遠に切り離されるのではないかと心配した。
  3. ^ 13年間に飛行場、道路、住宅、保健医療のプロジェクトを対象に、180億ドルの公共投資と420億ドルの民間投資を目指し、また、平均7.8%の経済成長を図り、この期間に一人当たりの実質所得を2倍にすることを目標にした。1993年から1994年にかけてレバノンの信頼が増し、1996年時点で外国からの資金は27億ドルに達し、経済成長率も伸びを見せた[16]
  4. ^ 同決議は、レバノンの主権、領土保全、政治的独立などの尊重を求め、レバノンに駐留する全外国軍に対し、レバノンから撤退を要請し、また、レバノン人、非レバノン人の武装勢力の解散と武装解除を求め、さらに来るレバノン大統領選挙での公正・自由な選挙プロセスの支持を宣言するものであった[17]

出典

  1. ^ a b c d e f g h i j レバノン共和国(Lebanese Republic)基礎データ 日本国外務省(2022年9月26日閲覧)
  2. ^ Lebanon” (英語). ザ・ワールド・ファクトブック. 2022年8月17日閲覧。
  3. ^ a b c d e World Economic Outlook Database” (英語). IMF. 2021年10月14日閲覧。
  4. ^ THE LEBANESE CONSTITUTION: "Lebanon is Arab in its identity and in its affiliation. It is a founding and active member of the League of Arab States and abides by its pacts and covenants."”. 2021年12月15日閲覧。
  5. ^ . https://www.constituteproject.org/constitution/Lebanon_2004.pdf?lang=en 
  6. ^ a b “Lebanon country profile” (英語). (2018年5月14日). https://www.bbc.com/news/world-middle-east-14647308 2019年9月23日閲覧。 
  7. ^ Lebanon urges Arab League to readmit Syria ahead of regional summit” (英語). France 24 (2019年1月19日). 2019年9月23日閲覧。
  8. ^ McGowen, Afaf Sabeh (1989). “Historical Setting”. In Collelo, Thomas. Lebanon: A Country Study. Area Handbook Series (3rd ed.). Washington, D.C.: The Division. OCLC 18907889. http://hdl.loc.gov/loc.gdc/cntrystd.lb 2009年7月24日閲覧。 
  9. ^ Dumper, Michael; Stanley, Bruce E.; Abu-Lughod, Janet L. (2006). Cities of the Middle East and North Africa. ABC-CLIO. p. 104. ISBN 978-1-57607-919-5. "Archaeological excavations at Byblos indicate that the site has been continually inhabited since at least 5000 B.C." 
  10. ^ Background Note: Lebanon”. U.S. Department of State (2010年3月22日). 2010年10月4日閲覧。
  11. ^ Johnson, Anna (2006年). “Lebanon: Tourism Depends on Stability”. 2012年1月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2006年10月31日閲覧。
  12. ^ Lebanon (Governmental)”. Canadian International Development Agency. Government of Canada (2009年5月28日). 2008年5月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年8月24日閲覧。
  13. ^ a b 古着を切って二重に…生理用品を毎月手作り、娘は恥ずかしいと泣いた” (日本語). 朝日新聞デジタル. 2021年11月15日閲覧。
  14. ^ 堀口 (2005), pp.79-82
  15. ^ 「レバノンへ侵攻 半日で一部撤収 南部ゲリラ基地を掃討」『朝日新聞』昭和47年(1972年)9月17日13版1面
  16. ^ 堀口 (2005), pp. 232-234.
  17. ^ 堀口 (2005), p.273
  18. ^ a b c 「レバノン 治安破綻危機/相次ぐ銀行襲撃■不法移民絶えず」東京新聞』朝刊2022年9月26日(国際面)同日閲覧
  19. ^ 深刻な財政危機にあえぐレバノン、初のデフォルトへ”. 2020-03-08AFP (2020年3月8日). 2020年3月7日閲覧。
  20. ^ レバノン軍、すべての食事を肉抜きに 食料価格の高騰で”. AFP (2020年7月4日). 2020年7月3日閲覧。
  21. ^ レバノンで反政府デモ、治安部隊と衝突 爆発で不満高まる”. BBC (2020年8月7日). 2020年8月8日閲覧。
  22. ^ ベイルートで反政府デモ、複数の省庁占拠 治安部隊と衝突”. CNN (2020年8月9日). 2020年8月11日閲覧。
  23. ^ レバノン、内閣総辞職 首相「惨事は国家の腐敗の結果」” (日本語). 朝日新聞デジタル. 2020年8月11日閲覧。
  24. ^ 青山 & 末近 (2009) [要ページ番号]
  25. ^ 堀口 (2005), pp.239-240
  26. ^ 堀口 (2005), pp.241-242
  27. ^ 堀口 (2005) pp.266-267
  28. ^ 青山「レバノン-宗派主義制度下の武力紛争-」(2010)
  29. ^ a b c d レバノン・イスラエル:海洋境界線 画定案に署名/意義付けには温度差」『東京新聞』朝刊2022年10月29日(国際面)2022年11月12日閲覧
  30. ^ 中東敵対国 海の境界合意/イスラエル・レバノン ガス田開発へ」/仲介の米「成果」アピール毎日新聞』朝刊2022年10月13日(国際面)同日閲覧
  31. ^ ナショナルジオグラフィック』2009年6月号【特集】アラブのキリスト教徒 (2022年9月26日閲覧)
  32. ^ Barshad, Amos (2019年10月17日). “In Lebanon, a Census Is Too Dangerous to Implement” (英語). ISSN 0027-8378. https://www.thenation.com/article/archive/lebanon-census/ 2021年4月10日閲覧。 
  33. ^ a b 青柳まちこ『国勢調査から考える人種・民族・国籍』(明石書店 2010年 ISBN 978-4-7503-3274-1)pp.146-155
  34. ^ The Lebanese census of 1932 revisited. Who are the Lebanese? Rania Maktabi 2007
  35. ^ “シリア難民、100万人に達する 国連”. CNN. (2013年3月7日). http://www.cnn.co.jp/world/35029195.html 2013年3月7日閲覧。 
  36. ^ “レバノンのシリア人難民少女の24%は、18歳までに強制結婚させられる”. HuffPost News. (2015年10月18日). https://www.huffingtonpost.jp/2015/10/18/24-of-syrian-refugee-girls-in-lebanon-forced-to-marry-before-18-un_n_8327676.html 2022年5月14日閲覧。 
  37. ^ https://www.cia.gov/library/publications/the-world-factbook/geos/le.html 2009年5月23日閲覧
  38. ^ 小山 (1977), pp.77-78
  39. ^ Kazarian, Shahe S. "Family Functioning, Cultural Orientation, and Psychological Well-Being Among University Students in Lebanon." The Journal of Social Psychology 145.2 (2005): 141-54.
  40. ^ レバノン 危険・スポット・広域情報”. 外務省. 2022年5月14日閲覧。
  41. ^ Lebanon: Broken Promises On Women’s Rights. Human Rights Watch(2020年11月4日)
  42. ^ “少女が高齢男性と結婚させられていたらどう思う? レバノンの衝撃的な社会実験”. HuffPost News. (2015年12月15日). https://www.huffingtonpost.jp/2015/12/14/heartbreaking-reality-about-child-brides-in-lebanon_n_8802872.html 2022年5月14日閲覧。 
  43. ^ The Hindu (5 January 2003). "Called by life";. Retrieved 8 January 2007.
  44. ^ Carter, Dunston, and Thomas. Syria and Lebanon, page 257.
  45. ^ 小山 (1977), p.78



レバノン

出典:『Wiktionary』 (2021/07/18 12:19 UTC 版)

固有名詞

  1. 西アジアにある国。正式名称レバノン共和国首都ベイルート

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