北朝鮮
きた‐ちょうせん〔‐テウセン〕【北朝鮮】
読み方:きたちょうせん
朝鮮民主主義人民共和国
(北朝鮮 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/19 23:31 UTC 版)
朝鮮民主主義人民共和国(ちょうせんみんしゅしゅぎじんみんきょうわこく、朝: 조선민주주의인민공화국、英: Democratic People's Republic of Korea)、通称北朝鮮(きたちょうせん、英: North Korea, DPRK, DPR Korea)または朝鮮(ちょうせん、朝: 조선 〈朝鮮〉[注釈 5])は、東アジアに位置し、朝鮮半島北部を領域とする社会主義共和制国家[7]。首都および最大の都市は平壌直轄市[1]。
注釈
- ^ 朝鮮労働党が国を指導していくことが謳われているため、総書記は党と国家の最高指導者とされる(党の指導性)。
- ^ 憲法には「委員長は国を代表する」とあり、これにより国家元首とされる。
- ^ 内閣総理(首相)は、憲法で「政府の代表」と明記されている。
- ^ 一般的な国家における国会議長に相当するが、対外的な国家元首として、外国使節の信任状および召喚状を接受する。
- ^ 北朝鮮での呼称
- ^ 共和国政府や朝鮮総聯からは、当初の妥協案の「共和国(공화국)」の呼称のほか、新たに「朝鮮」の朝鮮語読みである「チョソン、조선」を呼称とする妥協案を掲げ、これらを推奨。
- ^ 1990年代以降における「高麗人」の表記は、「ソビエト連邦崩壊後の独立国家共同体(CIS)諸国の国籍を持つ朝鮮民族」を指す。
- ^ 韓国は建国以来「合法な中国の国家」として中華民国を承認しており、台湾の台湾国民政府を「正統な中国政府」としていた。そのため、1992年に国交を結ぶまで、韓国は北京の中華人民共和国を国家承認していなかった。詳細は台韓関係を参照のこと。
- ^ 韓国を支援するため朝鮮戦争へ参戦した16か国の有志連合も「国連軍」を名乗っていたが、国際連合憲章第7章の規定に沿って派遣されたわけではないので、厳密には国際連合軍ではない。詳細は国連軍、及び朝鮮戦争を参照のこと。
- ^ 改正された憲法においては金日成は「永遠の主席」とされている。
- ^ 1977年の最高人民会議選挙では、「100%の投票 100%の信任」というスローガンが書かれた切手が発行されている。内藤(2001)[要ページ番号]
- ^ 北朝鮮は冷戦時代にアルゼンチン、及びチリと国交を短期間結んだ上で断絶させているが、それは人民主義・社会主義的な性向のある政権と国交を樹立し、その後反共・親米性向の政権が誕生したことで国交が断絶させられたためである。
- ^ 1973年〜1977年の正義党政権時代。
- ^ 1972年〜1973年の人民連合政権時代。
- ^ 北朝鮮による公式見解では、金正日の生誕70周年にも当たる年である。
- ^ 国際キリスト教団体「オープン・ドアーズ en:Open Doors」関係者によると40万-50万人に達するという。北朝鮮の「地下キリスト教徒」約50万人、RFA 聯合ニュース 2009/12/25
- ^ モスクワ三国外相会議の取り決めで、朝鮮は独立する前に連合国の信託統治を経て南北の統一政府を樹立することになっていた。米ソは共同委員会は信託統治の実施方法について協議するためのものだったため、決裂したことで統一政府を樹立することが当時の情勢では不可能となってしまった。
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北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/03 03:25 UTC 版)
「江西 (曖昧さ回避)」の記事における「北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)」の解説
江西郡 - 朝鮮民主主義人民共和国平安南道の郡。
※この「北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)」の解説は、「江西 (曖昧さ回避)」の解説の一部です。
「北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)」を含む「江西 (曖昧さ回避)」の記事については、「江西 (曖昧さ回避)」の概要を参照ください。
北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/02 22:30 UTC 版)
「世襲政治家」の記事における「北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)」の解説
北朝鮮では最高権力が金日成―金正日―金正恩と世襲されている。共産主義国では珍しく君主制・絶対王政のように首脳部の世襲が行われており、また首脳部の家族が政治的要職についていることから「金王朝」と揶揄される。この他に「出身成分」と呼ばれる血統による市民支配が行われており、社会主義の理念から完全に逸脱した封建的統治体制が構築されている。 「白頭血統」も参照
※この「北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)」の解説は、「世襲政治家」の解説の一部です。
「北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)」を含む「世襲政治家」の記事については、「世襲政治家」の概要を参照ください。
北朝鮮
「北朝鮮」の例文・使い方・用例・文例
- 日本が北朝鮮と戦争をする
- 北朝鮮の核をめぐる問題が、世界の注目を浴びる
- 国連安保理が北朝鮮への非難決議を全会一致で採択した
- 中国と北朝鮮は友好関係にある。
- それだけ北朝鮮は(中国も)狡猾なんです。
- 今日のトピックは「北朝鮮による日本人拉致問題」です。
- 国連での、あの運命的な会議の日・・・北朝鮮への戦争を宣告しました。−サタデーレビュー
- 南北朝鮮の間の戦い
- 北朝鮮またはその国民または彼らの文化の、北朝鮮またはその国民または彼らの文化に関する、あるいは、北朝鮮またはその国民または彼らの文化に特徴的な
- 北朝鮮と韓国を切り離している非武装地帯の両側に緊張がある
- 北朝鮮の首都で産業の中心
- 北朝鮮出身の朝鮮人
- 北朝鮮の通貨単位
- 北朝鮮の通貨の基本単位
- 北朝鮮では、100チョンは1ウォンと同価
- 北朝鮮という国
- 南北朝鮮のうちの一方としか交流のない国々が,相互に他方とも交流をもつこと
- 南北朝鮮のうちの一方としか接触のない国々が,相互に他方とも接触をもつこと
- 高麗民主連邦共和国という,北朝鮮が提唱する朝鮮統一国家
- 高麗連邦共和国という,北朝鮮が提唱する朝鮮統一国家
北朝鮮と同じ種類の言葉
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