サッカーポルトガル代表とは? わかりやすく解説

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サッカーポルトガル代表

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/06/09 04:49 UTC 版)

サッカーポルトガル代表
国または地域 ポルトガル
協会 ポルトガルサッカー連盟
FIFAコード POR
愛称 Seleção das Quinas
監督 ロベルト・マルティネス
キャプテン クリスティアーノ・ロナウド
最多出場選手 クリスティアーノ・ロナウド(212試合)
最多得点選手 クリスティアーノ・ロナウド(130得点)
ホームカラー
アウェイカラー
初の国際試合
 スペイン 3 - 1 ポルトガル 
マドリード, 1921年12月18日)
最大差勝利試合
 ポルトガル 9 - 0 ルクセンブルク 
ファロ/ローレ, 2023年9月11日)
最大差敗戦試合
 ポルトガル 0 - 10 イングランド 
リスボン, 1947年5月25日)
FIFAワールドカップ
出場回数 8回(初出場は1966
最高成績 3位 (1966)
UEFA欧州選手権
出場回数 8回
最高成績 優勝 (2016)

サッカーポルトガル代表(サッカーポルトガルだいひょう、ポルトガル語: Selecção Portuguesa de Futebol)は、ポルトガルサッカー連盟(FPF)によって構成される、ポルトガルサッカーナショナルチームである。

歴史

1960年代 - 1990年代

初出場となった1966年のイングランド・ワールドカップでは3位に入った。しかしその後は低迷し、国際大会の予選敗退が続いた。1984年のUEFA欧州選手権1984で久々に国際舞台に立ち、ベスト4に進出し、2年後のメキシコW杯では欧州予選の最終戦で地区予選通算で無敗の西ドイツにアウェイで勝利して本大会出場を決めるが、グループステージ敗退に終わり、その後再び低迷した。

この状況を打破したのが1989年1991年FIFAワールドユース選手権で優勝したルイス・フィーゴルイ・コスタパウロ・ソウザフェルナンド・コウトジョアン・ピントらを筆頭とするゴールデン・ジェネレーション(黄金世代)であった。1996年のUEFA EURO '96で初めてフル代表での国際大会に挑んだ彼らは、「アコーディオン・システム」と呼ばれる中盤での頻繁なポジションチェンジとパスサッカーを駆使してベスト8進出を果たした。

2000年代 - 2010年代

UEFA EURO 2000ではFWヌーノ・ゴメスという人材を得てベスト4に入った。2002年日韓W杯では優勝候補として挙げられるも、グループリーグ初戦のアメリカ戦で敗れ、同最終戦の韓国戦では退場者を2人も出すというアクシデントもあって0-1で敗れ、グループリーグ敗退となった。この大会を最後に黄金世代の多くが代表引退を表明した。

開催国として出場したUEFA EURO 2004では初戦、ギリシャに敗れグループリーグ敗退の危機に陥ったが、ルイス・フェリペ・スコラーリ監督は大幅なメンバーの入れ替えを敢行し、クリスティアーノ・ロナウドデコリカルド・カルヴァーリョら黄金世代に代わる新戦力を軸に決勝進出を果たし、決勝でギリシャに再び敗れたものの準優勝となった[1]

その後も世代交代が進み、ベテランと若手が噛み合わさり2006年ドイツW杯ではエウゼビオ時代以来40年ぶりとなるワールドカップでのベスト4進出を果たした[2]UEFA EURO 2008ではドイツに敗れベスト8[3]2010年南アフリカW杯ではスペインに敗れベスト16[4]UEFA EURO 2012では2大会ぶりのベスト4進出を果たしたが、スペインに延長PK戦の末敗れた[5]2014年ブラジルW杯では最終的には勝ち点4でアメリカと並んだものの、ドイツとの初戦で0-4の大敗を喫したことが響きグループリーグで敗退した[6]

UEFA EURO 2016ではグループリーグでは3引き分けと苦しむが[7]、ラウンドオブ16ではクロアチアに延長後半12分のリカルド・クアレスマのゴールで1-0で勝利[8]、準々決勝でポーランドにPK戦の末勝利[9]、準決勝でウェールズロナウドの1ゴール1アシストで勝利し[10]、3大会ぶりに決勝進出。決勝で地元フランスを相手に、エデルの延長後半4分ゴールが決勝点となり、1-0で勝利、UEFA欧州選手権で初優勝を果たした[11]。ポルトガルの主要大会でのタイトルは歴史上これが初めてである。

欧州選手権優勝により、FIFAコンフェデレーションズカップ2017に出場。グループAを2勝1分の首位で準決勝に進出したものの[12]チリに0-0からのPK戦で敗れ[13]、3位決定戦でメキシコに延長の末2-1で勝利、3位となった[14]

2018 FIFAワールドカップでは、欧州選手権チャンピオンとして優勝候補に挙げられる一方で、クリスティアーノ・ロナウドが前回大会に続いて前年度のバロンドールに選出されたことから、いわゆる「バロンドールの呪い」のジンクスを指摘する向きもあった[15]グループBでは、スペインとの初戦でロナウドがハットトリックを記録する[16]など1勝2分の2位で、2大会ぶりに決勝トーナメント進出を果たしたが、決勝トーナメント初戦のウルグアイ戦で、エディンソン・カバーニに2ゴールを許し1-2で敗退した[17]

2020年代

1年順延されたUEFA EURO 2020ではグループリーグ初戦でハンガリーに勝利するも[18]、第2戦のドイツ戦で敗れ[19]、前回の2016年大会決勝の再現となった第3戦のフランス戦では引き分け[20]、1勝1敗1分けの勝ち点4の3位で通過した。ラウンドオブ16ではベルギーに敗れ[21]、大会2連覇はならなかった。カタールで行われた2022 FIFAワールドカップでは、準々決勝でモロッコに0-1で敗れベスト8となった[22]

2023年のUEFA EURO 2024予選ではスロバキアルクセンブルクなどとグループJに入り、10戦全勝・得失点差+34という圧倒的な内容で突破し、本選出場を決めた[23]。翌年ドイツで開催された本大会では、グループFの初戦・第2戦でそれぞれチェコトルコに勝って1試合を残して首位通過が確定[24]。最終戦ではターンオーバーを実施したこともあり、格下のジョージアに0-2で敗れた[25]決勝トーナメント1回戦でスロバキアに勝利した後[26]、準々決勝でフランスに負け[27]、2大会連続のベスト8であった。なお決勝トーナメント2試合の決着はいずれもPK戦までもつれ込んだ。

4季連続のリーグAで迎えたUEFAネーションズリーグ2024-25では、クロアチア、スコットランド、ポーランドと同組となり、4勝2分の無傷で首位通過を果たした[28]決勝ラウンドでは準々決勝第2戦でデンマークを5-2で圧倒すると[29]、準決勝でドイツに逆転勝ちを収める[30]。前年の欧州選手権を制したスペインとの決勝では2度リードを許しながらもPK戦に持ち込み、5-3で同国を破って2度目の栄冠を手にした[31]

成績

    優勝      準優勝     3位     4位

FIFAワールドカップ

開催国 / 年 成績
1930 不参加
1934 予選敗退
1938
1950
1954
1958
1962
1966 3位 6 5 0 1 17 8
1970 予選敗退
1974
1978
1982
1986 グループリーグ敗退 3 1 0 2 2 4
1990 予選敗退
1994
1998
2002 グループリーグ敗退 3 1 0 2 6 4
2006 4位 7 4 1 2 7 5
2010 ベスト16 4 1 2 1 7 1
2014 グループリーグ敗退 3 1 1 1 4 7
2018 ベスト16 4 1 2 1 6 6
2022 ベスト8 5 3 0 2 12 6
合計 出場8回 35 17 6 12 61 43

UEFA欧州選手権

開催国 / 年 成績
1960 予選敗退
1964
1968
1972
1976
1980
1984 ベスト4 4 1 2 1 4 4
1988 予選敗退
1992
1996 ベスト8 4 2 1 1 5 2
2000 ベスト4 5 4 0 1 10 4
2004 準優勝 6 3 1 2 8 6
2008 ベスト8 4 2 0 2 7 6
2012 ベスト4 5 3 1 1 6 4
2016 優勝 7 3 4 0 9 4
2021 ベスト16 4 1 1 2 7 7
2024 ベスト8 5 2 2 1 5 3
合計 出場9回/優勝1回 44 21 12 11 61 40

UEFAネーションズリーグ

UEFAネーションズリーグ
開催年 リーグ グループ Rank
2018–19 A 3 6 4 2 0 9 4 優勝
2020–21 A 3 6 4 1 1 12 4 5位
2022–23 A 2 6 3 1 2 11 3 6位
合計 出場3回/優勝1回 16 9 4 3 28 10 -

FIFAコンフェデレーションズカップ

開催年 結果 試合 勝利 引分 敗戦 得点 失点
2017 3位 5 3 2* 0 9 3
合計 出場1回/優勝0回 5 3 2* 0 9 3

オリンピック

オリンピック
開催年 結果
1908 予選敗退
1912
1920
1924
1928 ベスト8 3 2 0 1 7 5
1936 予選敗退
1948
1952
1956
1960
1964
1968
1972
1976
1980
1984
1988
通算 最高成績 : ベスト8
19大会中/1回出場
3 2 0 1 7 5

選手

監督

記録

最多出場・最多得点者であるクリスティアーノ・ロナウド

出場数ランキング

2023年11月20日時点[32]

  水色は現役代表選手
# 名前 出場 得点 初出場 最終出場
1 クリスティアーノ・ロナウド 205 128 2003年8月20日 2023年11月20日
2 ジョアン・モウティーニョ 146 7 2005年8月17日 2022年6月9日
3 ぺぺ 134 8 2007年11月21日 2023年6月20日
4 ルイス・フィーゴ 127 32 1991年10月12日 2006年7月8日
5 ナニ 112 24 2006年9月1日 2017年7月2日
6 フェルナンド・コウト 110 8 1990年12月19日 2004年6月30日
7 ルイ・パトリシオ 107 0 2010年11月17日 2023年3月26日
8 ブルーノ・アルヴェス 96 11 2007年6月5日 2018年6月7日
9 ルイ・コスタ 94 26 1993年3月31日 2004年7月4日
10 リカルド・カルヴァーリョ 89 5 2003年10月11日 2016年6月22日

得点数ランキング

2023年11月20日時点[33]

  水色は現役代表選手
# 名前 得点 出場 得点率 初出場 最終出場
1 クリスティアーノ・ロナウド 128 200 0.62 2003年8月20日 2023年11月20日
2 ペドロ・パウレタ 47 88 0.53 1997年8月20日 2006年7月8日
3 エウゼビオ 41 64 0.64 1961年10月8日 1973年10月13日
4 ルイス・フィーゴ 32 127 0.25 1991年10月12日 2006年7月8日
5 ヌーノ・ゴメス 29 79 0.37 1996年1月24日 2011年10月11日
6 エルデル・ポスティガ 27 71 0.38 2003年6月13日 2014年11月14日
7 ルイ・コスタ 26 94 0.28 1993年3月31日 2004年7月4日
8 ナニ 24 112 0.21 2006年9月1日 2017年7月2日
9 ジョアン・ピント 23 81 0.30 1991年10月12日 2002年6月14日
10 ネネ英語版 22 66 0.33 1971年4月21日 1984年6月23日
シモン 22 85 0.26 1998年10月18日 2010年6月29日

脚注

  1. ^ [EURO2004年の奇跡を再び…ギリシャ監督「04年のチームは我々を奮い立たす」]”. ゲキサカ (2012年6月22日). 2025年6月4日閲覧。
  2. ^ Co.,Ltd, livedoor (2018年6月8日). “【2006年 ドイツW杯】イタリアが4度目の栄冠も…“パーフェクト”な大会が迎えた衝撃の結末”. サッカーキング. 2025年6月4日閲覧。
  3. ^ 強いドイツが帰ってきた!=ポルトガル 2−3 ドイツ”. スポーツナビ (2025年6月2日). 2025年6月4日閲覧。
  4. ^ 【W杯】スペインが1-0でポルトガルを破る-パラグアイと対戦へ”. Bloomberg.com (2010年6月29日). 2025年6月4日閲覧。
  5. ^ 不発のロナウド、PKも蹴れず無念の敗退 サッカー欧州選手権”. www.afpbb.com. 2025年6月4日閲覧。
  6. ^ Co.,Ltd, livedoor (2014年6月27日). “C・ロナウド決勝弾のポルトガル、ガーナ撃破もGL敗退決定”. サッカーキング. 2025年6月4日閲覧。
  7. ^ Co.,Ltd, livedoor (2016年7月10日). “悲願の初優勝か、16年ぶり3度目Vか…ユーロ2016決勝でポルトガルとフランスが激突”. サッカーキング. 2025年6月4日閲覧。
  8. ^ Co.,Ltd, livedoor (2016年6月26日). “120分の死闘…クロアチア撃破のポルトガル指揮官「選手を信頼していた」”. サッカーキング. 2025年6月4日閲覧。
  9. ^ 【準々決勝】ポルトガル4強入り:時事ドットコム”. 時事ドットコム. 2025年6月4日閲覧。
  10. ^ [EUROC・ロナウドがウェールズ沈める1G1A!!ポルトガルが3大会ぶりの決勝進出]”. ゲキサカ (2016年7月7日). 2025年6月4日閲覧。
  11. ^ ロナウドが歓喜の涙、ポルトガルが延長でフランス下しEURO初優勝”. www.afpbb.com. 2025年6月4日閲覧。
  12. ^ Co.,Ltd, livedoor (2017年6月25日). “C・ロナウドが2戦連発…ポルトガル、ニュージーランドに4発快勝で首位通過”. サッカーキング. 2025年6月4日閲覧。
  13. ^ Co.,Ltd, livedoor (2017年6月29日). “GKブラボがPK戦で驚異の3連続セーブ!…チリがポルトガル破り決勝進出”. サッカーキング. 2025年6月4日閲覧。
  14. ^ Co.,Ltd, livedoor (2017年7月2日). “C・ロナ不在のポルトガル、ペペ劇的同点弾と因縁のPKでメキシコに逆転勝利”. サッカーキング. 2025年6月4日閲覧。
  15. ^ 呪いをかけられたドイツとポルトガル 決して優勝できない不幸のジンクスとは”. 産経WEST. 産経デジタル (2018年6月7日). 2018年7月2日閲覧。
  16. ^ C・ロナウドが意地のハット!! 監督電撃交代スペインとの壮絶な打ち合いはドロー決着”. ゲキサカ (2018年6月16日). 2025年6月4日閲覧。
  17. ^ カバーニ2発も負傷交代…ウルグアイが堅守速攻でポルトガル撃破!8強でフランスと対戦”. ゲキサカ (2018年7月1日). 2025年6月4日閲覧。
  18. ^ Co.,Ltd, livedoor (2021年6月16日). “2発のC・ロナウドがEURO新記録! 前回王者ポルトガル、ハンガリー下して白星発進”. サッカーキング. 2025年6月4日閲覧。
  19. ^ ドイツが前回王者ポルトガルに4発逆転!“死の組”は混沌の最終節へ”. ゲキサカ (2021年6月20日). 2025年6月4日閲覧。
  20. ^ Co.,Ltd, livedoor (2021年6月24日). “ポルトガル、フランスと引き分け3位突破! C・ロナウド&ベンゼマが2発”. サッカーキング. 2025年6月4日閲覧。
  21. ^ Co.,Ltd, livedoor (2021年6月28日). “前回王者ポルトガルが敗退…ベルギー、アザール弟の強烈ミドル弾で優勝候補対決を制す”. サッカーキング. 2025年6月4日閲覧。
  22. ^ 驚異のヘディング弾でモロッコがアフリカ勢初の4強進出!! ポルトガルはC・ロナウド投入も攻撃沈黙で終戦”. ゲキサカ (2022年12月11日). 2023年3月28日閲覧。
  23. ^ ゲキサカ編集部 (2023年11月20日). “セルビアが本戦初出場を決定!ポルトガルは10連勝36得点2失点の驚異的成績で予選を終える:EURO2024予選第10節”. ゲキサカ. 2025年6月4日閲覧。
  24. ^ Co.,Ltd, livedoor (2024年6月23日). “ポルトガルがF組首位攻防戦を制し決勝T進出決定! B・シウヴァ先制弾など3発でトルコを下す”. サッカーキング. 2025年6月4日閲覧。
  25. ^ ジョージア代表がポルトガル相手に金星!グループ3位で決勝T進出!チェコは一歩及ばず…【26日結果まとめ/ユーロ2024】”. フットボールチャンネル (2024年6月26日). 2025年6月4日閲覧。
  26. ^ Co.,Ltd, livedoor (2024年7月2日). “大会史上初となるPK戦での“3本連続ストップ”! ポルトガルを勝利に導いたD・コスタ「自分の直感に従った」”. サッカーキング. 2025年6月4日閲覧。
  27. ^ Co.,Ltd, livedoor (2024年7月6日). “PK戦を制してフランス代表がベスト4進出! ポルトガル代表はJ・フェリックスが痛恨の失敗”. サッカーキング. 2025年6月4日閲覧。
  28. ^ ゲキサカ編集部 (2024年11月16日). “ポルトガルとスペインが首位通過! スイスは痛恨失点で降格が決定:UNL第5節”. ゲキサカ. 2025年6月9日閲覧。
  29. ^ デンマークに封殺のポルトガル、マルティネス監督は「最悪の試合だった」とバッサリ”. 超ワールドサッカー!. 2025年6月9日閲覧。
  30. ^ 佐藤隆志. “【欧州NL】40歳ロナウド決勝点!ポルトガルがドイツ逆転し決勝進出 国際Aマッチ137点目 - 海外サッカー : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2025年6月9日閲覧。
  31. ^ ポルトガルが欧州NL制覇 PK戦の末スペイン下す”. www.afpbb.com (2025年6月9日). 2025年6月9日閲覧。
  32. ^ Portugal international footballers” (英語). eu-football.info. 2019年8月25日閲覧。
  33. ^ Portugal national football team goal scorers” (英語). eu-football.info. 2019年8月25日閲覧。

関連項目

外部リンク


サッカーポルトガル代表

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/03/20 07:23 UTC 版)

エスタディオ・D. アフォンソ・エンリケス」の記事における「サッカーポルトガル代表」の解説

過去6回、サッカーポルトガル代表の試合が行われた。 日付結果試合1. 1983年0116日 0 - 3 フランス 親善試合 2. 1999年0326日 7 - 0 アゼルバイジャン UEFA EURO 2000予選 3. 2003年09月060 - 3 スペイン 親善試合 4. 2009年10月14日 4 - 0 マルタ 2010 FIFAワールドカップ予選 5. 2010年09月034 - 4 キプロス UEFA EURO 2012予選 6. 2010年02062 - 3 エクアドル 親善試合

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