チトー主義とは?

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チトー主義

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/06/05 09:41 UTC 版)

チトー主義(チトーしゅぎ、セルビア・クロアチア語: Titoizam英語: Titoismチトーイズム)は、ユーゴスラビア共産党[1](以下「党」)を支配政党とする社会主義国ユーゴスラビア[2](以下「ユーゴ」)において、1948年のスターリン率いるソビエト連邦との対立(コミンフォルムからの追放)以降、1992年に社会主義体制が解体するまでの時期に採用された諸政策(労働者自主管理市場社会主義非同盟外交など)、およびそれを支える理論・イデオロギーの総称。1980年までの最高指導者[3]ヨシップ・ブロズ・チトー(以下「チトー」)の名にちなむ。


  1. ^ 1952年以降は「ユーゴスラビア共産主義者同盟」。
  2. ^ 1963年までは「ユーゴスラビア連邦人民共和国」、それ以降は「ユーゴスラビア社会主義連邦共和国」。
  3. ^ 1939年から1952年までユーゴスラビア共産党書記長、1952年から1980年までユーゴスラビア共産主義者同盟議長。1945年から1963年まで首相、1953年から1980年まで大統領。
  4. ^ のちに第4インターナショナルに結集した共産主義者たちは、自ら「トロツキスト」と自己規定した。
  5. ^ ポーランドゴムルカチェコスロバキアスラーンスキークレメンティスハンガリーライクブルガリアコストフ等。
  6. ^ Hoxha, Enver. “Enver Hoxha: Eurocommunism is Anticommunism”. 2019年6月5日閲覧。


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