ローザ・ルクセンブルクとは?

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ローザ・ルクセンブルク

原題:Rosa Luxemburg
製作国:西ドイツ
製作年:1985
配給:東宝東和
スタッフ
監督:Margarethe von Trotta マルガレーテ・フォン・トロッタ
製作:Eberhard Junkersdorf エベルハルト・ユンカースドルフ
脚本:Margarethe von Trotta マルガレーテ・フォン・トロッタ
撮影:Franz Rath フランツ・ラート
音楽:Nicolas Economou ニコラス・エコノモウ
美術:Eva Ebrer 

Helenka Hummel ヘレンカ・フンメル
衣装(デザイン):Monika Hasse モニカ・ハッセ
録音:Christian Moldt 
スクリプター:Annelies Laschitza 

Bernhard Von Mutius 

Helmut Hirch 
字幕:岡枝慎二 オカエダシンジ
照明:Franz Rath フランツ・ラート
キャスト(役名
Barbara Sukowa バーバラ・スコヴァ (Rosa Luxemburg
Daniel Olbrychski ダニエル・オルブリフスキ (Leo Jogiches
Otto Sander オットー・ザンダー (Karl Liebknecht
Adelheid Arndt  (Luise Kautsky
Jurgen Holtz  (Karl Kautsky
Doris Schade ドーリス・シャーデ (Clara Zetkin
Hannes Jaenicke  (Kostia Zetkin
Jan Paul Biczycki  (August Bebel
Karin Baal カリン・バール (Mathilde Jacob
Winfried Gratzeder  (Paul Levi
Regina Lemnitz  (Gertrud
解説
ポーランド出身女性社会主義者ローザ・ルクセンブルクのドラマティック生涯を描く。製作はエベルハルト・カーケルスドルフ。監督脚本ニュー・ジャーマン・シネマが生んだ女性監督マルガレーテ・フォン・トロッタ撮影照明フランツ・ラート音楽ニコラス・エコノモウ担当出演はこの作品で八六年カンヌ映画祭主演女優賞を受賞したバーバラ・スコヴァダニエル・オルブリフスキオットー・ザンダーほか。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
1906年ローザバーバラ・スコヴァ)は恋人でもあったレオ・ヨギヘスダニエル・オルブリフスキ)と合流ロシア革命に接しポーランドにまでその火を広めるために赴いたワルシャワで、ともども逮捕され、悪名高いワルシャワ監獄投獄された。5ヵ月後に釈放されたローザひとまず兄の家に身を置き、ヨギヘス活気満ち日々のことを想っていた--ベルリンヨギヘス迎えた頃のローザ若く情熱的であった。そしてドイツ社会民主党また、躍進途上にあり、自信にあふれ結集していた--ドイツ帰国したローザは、議席大事にするあまり保守偏りつつある党の姿勢反撥覚え大衆ストライキ重要性強調した。ある集会参加した夜、家へ帰ったローザヨギヘス肖像を見ながら、彼に言われた苦い言葉思いだした。「君は母親になるか革命家になるか選ばなければいけない。君の仕事思想生むこと。それこそが君の子じゃないか」。党首脳の消極姿勢いらだち覚えローザ徐々に離反ていった。そこへヨギヘス帰ってきた。しかし、彼の脱走助けポーランド婦人同志との間を彼に問いつめ、2人の関係を知ると彼女はヨギヘスとの縁をきり、同志息子コスティアと恋に落ちた。党はますます右傾戦争脅威が影を濃くしていく中でローザ各地反戦呼びかけた。煽動的な演説がとがめられまたも逮捕される。そして時代着実に戦争へと突入ていった1916年ポーランドのヴロンケ要塞保護拘禁されたローザは、植物採集論文執筆に日を送っていた。1918年囚人たちはドイツ革命を知らされた。戦争事実上終結し、政治犯続々大赦されているというのに、ローザはまだ拘禁を解かれなかった。やがて、ようやく釈放されたローザは“赤旗”に論説を書いて戦列参加。この革命真の社会革命にまで発展させようと場所を次々移動しながら街頭演説続け街頭闘争苛烈になっていった。そして急進派リープクネヒト対立するが、ますます混迷する闘争打破するためにリープクネヒトをゆるし、ともに戦うことをちかった。1919年1月15日革命がほぼ鎮圧された翌日、ノイケルに逃れるはずだったローザとリープクリフトは右翼軍人につかまり、射殺され、運河投げ捨てられた。6月13日ローザ埋葬には多く群衆参列した。

ローザ・ルクセンブルク

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/02/16 06:55 UTC 版)

ローザ・ルクセンブルクドイツ語: Rosa Luxemburg, ポーランド語Róża Luksemburg, ルジャ・ルクセンブルク、1871年3月5日 - 1919年1月15日)は、ポーランドに生まれドイツで活動したマルクス主義の政治理論家、哲学者、革命家。ミハイル・トゥガン=バラノフスキールドルフ・ヒルファーディングの不比例説に対してカール・カウツキーとともに消費制限説で対峙し、ミハウ・カレツキに影響を与えた。






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