アメリカ海軍とは? わかりやすく解説

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【アメリカ海軍】(あめりかかいぐん)

the U.S.Navy

アメリカ国防総省属すアメリカ海軍で合衆国5つ軍事組織一つ
アメリカ独立戦争時に設立され大陸海軍起源としており、現在は大型原子力空母12隻と原子力潜水艦中核とし、イージス艦およそ70隻を含む巡洋艦駆逐艦フリゲート艦など主要な水上戦闘艦280隻、作戦機3,700機、兵員32万人有する

海軍トップは「海軍作戦部長」で、4つ星将官である大将任命される
作戦部長は統合参謀本部メンバーとなるが、他の統合参謀本部メンバー同じく作戦部隊に対す指揮権は無い。
作戦部長に与えられ権限は、海軍省策定した行政上の政策執行することであり、海軍部隊即応状態を維持し統合軍部隊拠出するまでの責任負っている。

組織

主要海軍基地

主要装備

艦艇
航空母艦ニミッツ級ジェラルド・R・フォード級(建造中)
ミサイル巡洋艦タイコンデロガ級
ミサイル駆逐艦アーレイ・バーク級、ズムヴォルト級(建造中)
フリゲートオリバー・ハザード・ペリー級
沿海域戦闘艦LCSフリーダム級インディペンデンス級
哨戒艇サイクロン
強襲揚陸艦タラワ級ワスプ級アメリカ級(建造中)
ドック型揚陸艦ホイットビー・アイランド級、ハーバーズ・フェリー級
ドック型輸送揚陸艦クリーブランド級トレントン級、サン・アントニオ級
エアクッション型揚陸艇LCAC-1
揚陸指揮艦ブルー・リッジ
高速戦闘支援艦サプライ級
給油艦ヘンリー・Jカイザー級
給兵艦キラウェア
貨物弾薬補給艦ルイス・アンド・クラーク
高速輸送艦スピアヘッド級(建造中)
輸送艦ゴーファー・ステート級、シュガート級、ボブ・ホープ級、ワトソン
海洋監視艦ステルウォート級、ビクトリアス
病院船マーシー
掃海艇アヴェンジャー
潜水艦SSBN/SSGN:オハイオ級
SSNヴァージニア級シーウルフ級ロサンゼルス級
航空機
艦載機
戦闘攻撃機F/A-18A~D「ホーネット
F/A-18E/Fスーパーホーネット
F-35CライトニングII」(開発中
電子戦機EA-6プラウラー」(海兵隊空軍との統合任務部隊運用
EA-18Gグラウラー」(配備中)
早期警戒機E-2ホークアイ
輸送機C-2グレイハウンド
練習機T-45ゴスホーク
対潜ヘリコプターSH-60シーホーク」、SH-3シーキング
掃海ヘリコプターMH-53Eシードラゴン
捜索救難機HV-22Bオスプレイ
陸上機
戦闘機F-5「タイガーII」(アグレッサーとして使用
対潜哨戒機P-3オライオン」、P-8「ポセイドン」(開発中
通信中継空中指揮E-6「マーキュリー
輸送機C-40AC-130ハーキュリーズ
輸送ヘリコプターUH-1N「ツインヒューイ」

階級

 

アメリカ海軍

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/24 21:43 UTC 版)

アメリカ海軍(アメリカかいぐん、英語: United States NavyUSN)は、アメリカ合衆国海軍である。アメリカ軍の6つの軍種の1つ。アメリカ合衆国に8個ある武官組織の1つ。


  1. ^ a b 日本語表記についてはアメリカ軍の階級を参照

注釈

  1. ^ 初代部長のハイマン・G・リッコーヴァー大将以来、このポストは代々潜水艦出身者が充てられている。
  2. ^ 近時では、ジェレミー・ボーダ作戦部長が自殺した際に職務を代行したジェイ・L・ジョンソン次長の例がある。のちにそのまま総長に昇格した。
  3. ^ 1人のDCNOが近接する分野を担当している複数の部を管轄している場合がある。現在は、人的資源・人事・訓練・教育関連を担当する第1部、即応 (Fleet Readiness) ・兵站関連を担当する第4部、能力(戦力)統合・資源関連を担当する第8部、戦闘システム関連を担当する第9部はそれぞれ単独でDCNOが置かれ、情報関連を担当する第2部、通信・コミュニケーション関連を担当する第6部、作戦・計画・戦略関係を担当する第3部と第5部はそれぞれ1人のDCNOがまとめて管轄しており、DCNO (N2/N6)、DCNO (N3/N5) と表される。
  4. ^ 1996年より使用せず。但し、沿岸警備隊では引き続き使用。
  5. ^ SPC-R = Special Operations Craft-Riverine
  6. ^ RIB = Rigid-hull Inflatable Boat
  7. ^ RAB = Riverine Assault Boat
  8. ^ RCB = Riverine Command Boat
  9. ^ RPB = Riverine Patrol Boat
  10. ^ LPB = Light Patrol Boat
  11. ^ 陸軍管轄。

出典

  1. ^ Establishment of the Navy, 13 October 1775”. Naval History and Heritage Command. 2017年4月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年7月6日閲覧。
  2. ^ ARMED FORCES STRENGTH FIGURES FOR AUGUST 31, 2021”. dwp.dmdc.osd.mil. 2022年5月1日閲覧。
  3. ^ World Air Forces 2018”. flightglobal.com. p. 17. 2018年6月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月1日閲覧。(要登録)
  4. ^ Customs and Traditions, Navy”. History.Navy.mil. United States Navy. 2022年8月27日閲覧。 “The official Navy colors are blue and gold”
  5. ^ America's Navy Color Palette: Digital”. United States Navy Licensing Guide (2021年4月8日). 2022年8月27日閲覧。
  6. ^ 戦争省や軍務省・軍事省などとも訳される。
  7. ^ サムエル・モリソン 『アメリカの歴史 2』西川正身 翻訳監修、集英社文庫、1997年、ISBN 4087603172、pp.282-284
  8. ^ 米海軍の新建艦計画と新戦略を読む”. 笹川平和財団. 2023年11月5日閲覧。
  9. ^ アメリカ海洋覇権に陰りか。海軍幹部が将来目標の355隻体制の実現困難認める”. 高橋浩祐. Yahoo!ニュース. 2019年10月30日閲覧。
  10. ^ 職名の日本語訳は、この外務省ホームページの記事による。
  11. ^ a b Law.Cornell.edu, 10 USC 5501. Navy: grades above chief warrant officer, W–5
  12. ^ a b Law.Cornell.edu 37 USC 201. Pay grades: assignment to; general rules
  13. ^ Embraer, In association with. “2023 World Air Forces directory” (英語). Flight Global. 2023年5月23日閲覧。



アメリカ海軍 (1942年-1961年)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/26 09:18 UTC 版)

LST-325 (戦車揚陸艦)」の記事における「アメリカ海軍 (1942年-1961年)」の解説

LST-325は1942年10月27日ペンシルベニア州フィラデルフィア進水した北アフリカ地域でシチリアジェーラとイタリアサレルノへの侵攻参加1944年6月6日にはノルマンディー上陸作戦参加オマハ・ビーチ投入された。初めての航海では車両59両、士官31名、下士官兵408名を乗艦させた。フランスからイギリスへ戻る途中で38名の死傷者を下艦させた。続く9ヶ月間でLST-325はヨーロッパの解放達成するために必要な数千もの人員物資を運ぶためイギリス海峡40回以上往復した1945年3月アメリカに戻るまでイギリスフランスの間を物資運搬のために運行し続けた1946年7月2日フロリダ州グリーン・コーブ・スプリングスで退役し大西洋予備部隊ドックに入る。 1951年海上輸送司令部所属USNS T-LST-325として再度就役し、北大西洋開発援助参加してカナダグリーンランド東海岸沿いに前哨部隊探査基地建設のためラブラドル海デービス海峡バフィン湾入港した1961年9月1日海軍船舶登録簿より除籍され国防予備船隊係船するため所属連邦海事局 (MARAD) に変更

※この「アメリカ海軍 (1942年-1961年)」の解説は、「LST-325 (戦車揚陸艦)」の解説の一部です。
「アメリカ海軍 (1942年-1961年)」を含む「LST-325 (戦車揚陸艦)」の記事については、「LST-325 (戦車揚陸艦)」の概要を参照ください。

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