少将とは? わかりやすく解説

しょう‐しょう〔セウシヤウ〕【少将】

読み方:しょうしょう

軍人階級の一。将官最下位中将の下、大佐の上

律令制で、左右近衛府(このえふ)の次官(すけ)で、中将下の位。すないすけ


少将

読み方:ショウショウ(shoushou)

ツルナ科園芸植物

学名 Conophytum bilobum


少将

読み方:ショウショウ(shoushou)

初演 文政2.11(江戸・中村座)


少将

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/28 19:53 UTC 版)

少将(しょうしょう)は、もともとは律令制における官職の一つ。転じて軍隊の階級の一。 将官に区分され、中将の下、大佐または准将または代将の上に位置する。 北大西洋条約機構の階級符号(NATO階級符号)では、OF-7に相当する。 また、陸海空軍でそれぞれ呼称の異なる少将を総称しTwo-star rankと呼ぶこともある。


  1. ^ 現在では、陸上自衛隊以外に台湾、ポルトガル、そして南米ではブラジル等の一部の国にその例が見られる。また、かつてナポレオン戦争時、准将制度を持つイギリス陸軍でも、第2騎兵旅団長であったウィリアム・ポンソンビー将軍のように少将の旅団長も少なくなかった。
  2. ^ 岩倉規夫、藤樫準二 『日本の勲章-日本の表彰制度-』 第一法規出版、1965年1月。
  3. ^ アメリカ陸軍将校が見た明治初期の日本陸軍 -エモリー・アプトン Emory Upton (1839-1881)著報告集 「欧亜の陸軍 The Armies of Europe & Asia」(Portsmouth : Griffin & Co.) 1878邦訳- 布施将夫 86-87頁
  4. ^ 『日本の軍装』42および45頁、「著」・中西立太、「発売」・大日本絵画、2001年4月10日。
  5. ^ 軍装・服飾史カラー図鑑198-199頁、「著」・辻本よしふみ、「イラスト」、辻本玲子、「発売」・イカロス出版、2016年8月10日。
  6. ^ 世界の艦船増刊第59集『海上自衛隊の50年』、22頁。
  7. ^ 防衛省の職員の給与等に関する法律施行令
  8. ^ 営門将補は1佐としての勤務期間が10年以上、かつ、1佐(一)または(二)の官職を占めたことがある者を基準として選考される(ただし、退職金は昇任前の階級で計算されるため、特別昇任は長年の組織への貢献に対する報償的扱いに留まっている。平成16年度以前は昇任後の階級・号俸で退職金を計算して支給していた(いわゆる「離職時特別昇給」)が昇任後の階級における勤務日数が退職日当日のみであるにもかかわらず、既に他省庁においては廃止されていた同制度を依然として運用していたことが発覚。国庫の浪費にあたるとして財務省及び人事院の勧告を受けたことから廃止となった)
  9. ^ 10 U.S. Code § 601 - Positions of importance and responsibility: generals and lieutenant generals; admirals and vice admirals
  10. ^ 10 U.S. Code § 525 - Distribution of commissioned officers on active duty in general officer and flag officer grades
  11. ^ a b アメリカ海軍と同じく、陸軍および空軍の准将に対応する。
  12. ^ 『知っておきたい現代軍事用語【解説と使い方】』78頁、「著」・高井三郎、「発行」・アリアドネ企画、「発売」・三修社、2006年9月10日。
  13. ^ French-Ranks”. Over the Front. 2018年7月1日閲覧。
  14. ^ 降順にBrigadier general、 Brigadier mayor 、Brigadier。
  15. ^ 国家公務員退職手当法施行令の一部を改正する政令について(概要)総務省人事・恩給局(2013年5月)


「少将」の続きの解説一覧

少将

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 06:48 UTC 版)

兵庫県出身の人物一覧」の記事における「少将」の解説

海軍 奥田喜久司海軍少将少年飛行兵制度発案して予科練に至る基礎をつくる) 小島秀雄海軍少将):神戸市 陸軍 四方諒二陸軍少将憲兵司令部本部長東京憲兵隊隊長):神戸市

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少将

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/29 17:31 UTC 版)

バート・K・ミズサワ」の記事における「少将」の解説

2011年8月2日ミズサワは少将に昇進し戦略的イニシアチブ担当副局長、統合参謀本部に就任した彼は後に議長統合参謀本部議長予備補佐官、およびアフガン合同省庁タスクフォース(CJIATF-A)の司令官務めた。および不朽の自由作戦中のその業績に対して合同功労者ユニット賞を授与された。

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少将

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/21 03:36 UTC 版)

ドッドソン・ラムスール」の記事における「少将」の解説

スポットシルバニアの後でジュバル・アーリー少将がイーウェル軍団指揮を執ることになった時に、ラムスールはアーリー師団指揮引き継いだ1864年6月1日に少将への暫定昇進となり、南軍で少将に昇進したウェストポイント陸軍士官学校)出としては最も若いになった。ラムスールはコールドハーバーの戦い参戦しグラントピーターズバーグ占領阻止する最初の師団となった

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少将

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/02 03:46 UTC 版)

近衛府」の記事における「少将」の解説

四等官次官スケ)に相当するが、中将の「おお(大)いスケに対し「すな(少)いスケ」と呼ばれた左右に各2 ~ 4名。それぞれ左少将」・「右少将」と略す。羽林郎将親衛郎将、羽林中郎将亜将虎賁中郎将といった唐名がある。

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少将


少将

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 23:03 UTC 版)

海軍 (ONE PIECE)」の記事における「少将」の解説

シシリー 海軍本部少将。「南の海出身誕生日6月5日。 マリージョアで、ルフィ天竜人一件センゴク報告したアニメでは登場せず、彼とは違う海兵報告している。 アケヘンデ 海軍本部少将。インペルダウン編で、脱獄し逃走を図るルフィ達を、軍艦砲撃阻もうとした。 カタコンボ 声 - 服巻浩司 海軍本部少将。シャボンディ諸島再集結した麦わらの一味捕らえようとしたが、ハンコックによって阻止された。 カダル 海軍G-2支部少将。詳細は「#カダルを参照 ヒナ 海軍本部少将。詳細は「#ヒナを参照 Tボーン 声 - 西村知道 海軍本部大佐海軍本部少将。元王騎士異名は「船斬りTボーン」。 「偉大なる航路出身51歳→53歳誕生日9月10日身長200cm。おとめ座血液型X型好物優しい味の精進料理民衆幸せ第一に願う凄まじ善人趣味は「人助け」で、モットーは「一日百善」。部下からも尊敬されているが、痩せ細った骸骨のような怖い顔のため相手一歩引かれてしまう。剣の名は「バンブー」。 海王類をも真っ二つにする凄腕剣士海賊船ステーキのように斬りオロしてしまうことから「船斬り」の異名をとる曲がったこと大嫌いで彼の振るう飛ぶ斬撃はすべて直角の軌跡を残す。 ウォーターセブン編では、ロビン護送のために海列車乗っていた。しかしサンジたちの罠に嵌り乗っていた列車前の列車から切り離されてしまう。その後、民を思う気概線路荒波の中走って列車追いかける。その途中出くわしたロケットマン止めるべく立ち向かうが、ゾロ一騎討ち敗れる。その後マリンフォード頂上戦争参戦する作者曰くゾロ敗れた後はタマタマ助かったという。 新世界編では少将の地位にある。世界会議編では、マリージョアに現れた虎を止めようとしたが理論武装言いくるめられ、サカズキにそれを報告した技一覧 直角閃光 ボーン空割(ボーンソワール) 四角型に相手を切る。 直角飛鳥 ボーン大鳥(ボーンオオドリー) 直角に曲がって螺旋を描く斬撃飛ばす。

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少将

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/02/22 23:14 UTC 版)

アメリカ連合国陸軍の将軍」の記事における「少将」の解説

少将は普通の場合歩兵師団長、高位の階級将軍副官、および陸軍省参謀士官となった。彼らはまた軍事方面軍作り上げる地区軍も率いその地区軍の複数部隊指揮執った戦争が終わるまでに、少なくとも88人の者がこの階級となったが、すべて暫定アメリカ連合国陸軍だった。 師団1861年3月6日アメリカ連合国議会により承認され、少将がそれらを指揮した。少将はデイヴィスにより指名され議会上院によって確認されることとされていた。少将は准将それ以下士官の上にあった。 この階級北軍の少将とは同じではなかった。北軍の少将は師団軍団ときには全体率いた。この階級多くの点で現代アメリカ陸軍では2つ星将軍相当する

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少将

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/01 14:33 UTC 版)

大陸軍軍人一覧」の記事における「少将」の解説

少将位は旅団将軍のみ。 旅団将軍(ral de brigade) 1,500〜6,000人の兵士統括。 エブレ-卓抜した工兵指揮官砲兵指揮官として活躍。(授与:1805年) ジョミニ-当代代表する軍事思想家。後にロシア軍転向。(授与:1810年) セギュール-無難な騎兵指揮官。(授与:1810年) サンギュシュコ-ポーランド名家サングシュコ家の子息。(授与:1812年) ラジヴィウ-ワルシャワ公国軍将軍。(授与:1812年) ハインリヒ61世-ロイス=ゲーラ侯国ロイス家の子息。28歳若さ戦死。(授与:1813年) カンブロンヌ-肝っ玉据わった歩兵指揮官。「糞ったれ!」が代名詞。(授与:1813年) モントロン-ナポレオン側近良き助言者。(授与:1815年) ラベドワイエール-ワーテルローの戦い時のナポレオン副官皇帝崇拝者若干29歳刑死。(授与:1815年)

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少将

出典:『Wiktionary』 (2021/08/11 12:52 UTC 版)

名詞

しょうしょう

  1. 軍隊における将官中将准将または上級大佐もしくは大佐

発音(?)

しょ↘-しょー

翻訳

関連語


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