胎児とは? わかりやすく解説

たい‐じ【胎児】

読み方:たいじ

哺乳類母胎内にあってまだ出生しない子。人間では妊娠第8週以後人間としての形が明らかになったものをいう


胎児

受胎 1は、精子 4による卵子 3受精 2結果であり、妊婦妊娠状態 5あるいは妊娠期間 5開始を指す。受胎の成果 6妊娠経過と共に順次、胚 7、胎児 7呼ばれる。胚が胎児になる瞬間はっきりと決まっていない一部学者はそれを、子宮内生命12週目または3ヶ月目の最後決めているが、受胎後8週目以後生命発達段階も胎児状態と呼ばれることが多い。卵着床 8とは子宮 9内膜卵子着床することを指すが、この過程受精数日起こる。


胎児

【仮名】たいじ
原文fetus

受胎後7?8週間から誕生まで生育中の幼体

胎児

【英】FetusFetal
読み方:たいじ

子宮内発生後期個体通常器官形成期口蓋閉鎖以降を胎児というが、広義には受精以後出生まで個体をさす。

胎児

作者四季桂子

収載図書妖異百物語 第1夜
出版社出版芸術社
刊行年月1997.2
シリーズ名ふしぎ文学館


胎児

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/16 01:32 UTC 版)

胎児(たいじ、fetus)とは、生物学上は胎生の動物の母体の中で器官原基の分化が完了してから出産までの成長中の子を指す。


  1. ^ a b c 『世界文化生物大図鑑 動物 改訂新版』世界文化社、2004年、20頁
  2. ^ a b c d 『世界文化生物大図鑑 動物 改訂新版』世界文化社、2004年、39頁
  3. ^ 『世界文化生物大図鑑 動物 改訂新版』世界文化社、2004年、17頁
  4. ^ 『世界文化生物大図鑑 動物 改訂新版』世界文化社、2004年、12頁
  5. ^ a b c d 貝田 守. “民法における出生について”. 山口県大学共同リポジトリ. 2019年3月14日閲覧。
  6. ^ 谷口知平・石田喜久夫編著 『新版 注釈民法〈1〉総則 1 通則・人』 有斐閣〈有斐閣コンメンタール〉、2002年12月、227頁
  7. ^ 大判昭7・10・6民集11巻2023頁(阪神電鉄事件)
  8. ^ 我妻栄著『新訂 民法総則』52頁、岩波書店、1965年
  9. ^ 加藤雅信『新民法体系I 民法総則(第2版)』62頁
  10. ^ 死産の届出に関する規程


「胎児」の続きの解説一覧

胎児

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/20 00:17 UTC 版)

アルコール乱用」の記事における「胎児」の解説

妊娠時飲酒胎児性アルコール症候群引き起こす

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「胎児」を含む「アルコール乱用」の記事については、「アルコール乱用」の概要を参照ください。


胎児

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/24 14:25 UTC 版)

女性と喫煙」の記事における「胎児」の解説

妊婦喫煙または受動喫煙をすることにより、胎児と胎盤影響を与えるタバコ煙のニコチンは、へその緒血管収縮させ、胎児と胎盤血液量減少するタバコ煙の一酸化炭素は、ヘモグロビン結合して胎児と胎盤低酸素状態、栄養補給不足にする。 その結果前置胎盤常位胎盤早期剥離自然流産早産胎児死亡などの可能性高まる。 酸素栄養不足する前置胎盤になるのは、胎盤血液求めて広がり子宮口をふさぐことによる。その未発達の胎盤は胎児を支えることが出来ず流産早産になる。酸素栄養が不足すれば胎児は充分に成長せず、出生体重平均200g軽く低出生体重児SFD児として産まれる可能性高まる。 他に出産後発育障害としては、ぜんそくなど呼吸器感染症などがある。 新生児突然死症候群SIDS)の危険性高まる。

※この「胎児」の解説は、「女性と喫煙」の解説の一部です。
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胎児

出典:『Wiktionary』 (2021/08/22 11:16 UTC 版)

名詞

(たいじ)

  1. 発生学胎生動物母体の中で器官原基分化完了してから出産するまでの、成長中の子。

「胎児」の例文・使い方・用例・文例

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