西岡力
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西岡 力(にしおか つとむ、1956年〈昭和31年〉4月16日[1] - )は、日本の現代朝鮮研究者。麗澤大学客員教授。
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- ^ 安倍晋三総理大臣を求める民間人有志の会 発起人一覧
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- ^ a b “名誉毀損巡り対立 慰安婦報道訴訟、本人尋問 東京地裁”. asahi.com. 朝日新聞社 (2018年9月5日). 2018年9月7日閲覧。
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- ^ “慰安婦訴訟「捏造」と書かれた元朝日記者が敗訴 賠償認めず(2019年6月26日掲載)”. 弁護士ドットコム. 2019年6月28日閲覧。
- ^ “従軍慰安婦記事巡り元朝日記者の植村隆氏、控訴審も敗訴 札幌高裁”. 毎日新聞. (2020年2月6日) 2020年8月16日閲覧。
- ^ 元朝日記者の慰安婦記事訴訟、東京高裁も控訴棄却 産経新聞、2020年3月3日
西岡力
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慰安婦に関する報道について 西岡力は、1991年5月22日からの朝日新聞の一連の報道について、誤報であると述べている。 1993年の世界人権会議について 西岡は、1993年の世界人権会議がきっかけとなり、1996年のクマラスワミ報告書では「軍隊性奴隷制 (military sexual slavery)」と明記されることとなったと主張している。
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