姓氏

デジタル大辞泉

しょう‐じ〔シヤウ‐〕【姓氏】

読み方：しょうじ

⇒せいし（姓氏）

せい‐し【姓氏】

読み方：せいし

姓(かばね)と氏(うじ)。また、名字(みょうじ)。

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姓氏

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姓氏（せいし）とは、「かばね（姓）」と「うじ（氏）」、転じて姓や名字（苗字）のこと。ここでは歴史上に活躍した有名な氏族、家の「姓氏」を一覧として掲げる。

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「多々良」の記事における「姓氏」の解説

多々良氏 - 本姓の一つ。姓は朝臣。周防の大名大内氏などが後裔を称する。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/05/09 23:25 UTC 版)

「御山」の記事における「姓氏」の解説

御山氏（みやまし） このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。

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「大亀 (曖昧さ回避)」の記事における「姓氏」の解説

日本の姓。"おおかめ""おおがめ""だいき"の3通りあり、うち後者の大亀（だいき）は"おおみか"が読みづらい等の都合から音読に読み替えられ、愛媛県など四国地方で主に用いられている。DCMダイキ - DCMホールディングス傘下のホームセンター店舗名および運営会社。 ダイキアクシス - 上記企業からMBOで祖業の事業を独立させた住宅設備系メーカー。 日本の地名姓。 上記の宮城県富谷市や愛媛県の大亀山周辺を事実上の発祥地とし、主に東北地方や中国・四国地方で多くみられる。 このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。

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「竹中」の記事における「姓氏」の解説

日本の姓。竹中氏 - 前述の伏見竹中町を由来とする豪族・氏族。竹中重治（竹中半兵衛） - 後者の氏族の出の戦国武将。 竹中工務店／竹中財閥 - 彼の先祖でもある竹中藤兵衛（初代）が興した建設業者、およびこれを母体とした日本の財閥。 竹中組 - かつて存在した日本の指定暴力団。 このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。

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「赤堀」の記事における「姓氏」の解説

赤堀氏（あかほりし） - 日本の戦国時代における北勢四十八家の一つ。このうち、その四日市赤堀地域における赤堀御三家（浜田・羽津・赤堀）の一つ。 日本の姓氏。三重・群馬両県に多く見られる（後者の県にも多いのは、重複する地名・地域名に2市町存在するため）。

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「田上」の記事における「姓氏」の解説

日本人の姓のひとつ。

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「川畑」の記事における「姓氏」の解説

日本人における姓の一つ。鹿児島県に多く分布する。大隅国における川畑氏は税所氏の一族であり、鎌倉時代は国分地方に勢力を持っていた。「川端」から「川畑」へ転化した族もあるとされる。 詳細は「「川畑」で始まるページの一覧」を参照

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「小野田」の記事における「姓氏」の解説

日本人の姓。主に山口県や東北地方でみられる。 このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。

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「久保野」の記事における「姓氏」の解説

久保野・久保埜（くぼの） - 日本の姓。徳島県・和歌山県由来の地名姓で、希少姓でもある。 このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。 このページは地名の曖昧さ回避のためのページです。一つの地名が2か所以上の場所に用いられている場合の水先案内のために、同じ地名を持つ場所を一覧にしてあります。お探しの場所に一番近い記事を選んでください。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えてください。

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「長谷部」の記事における「姓氏」の解説

日本人の姓のひとつ。 長谷部氏

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「佐斐神町」の記事における「姓氏」の解説

佐斐神村の古姓は諏訪神社社伝に伝わる“井田”と外浜地区に共通する“足立”である。江戸時代の庄屋には足立姓が見られ、現代の姓氏も足立・井田両姓が群を抜いて多い。 “井田氏” 明治42年（1909年）に諏訪神社の宮司門脇豊美が記した『神社の来歴』によれば｢口伝ではあるが、川中島の戦いに敗れた武田の家臣井田藤右衛門の一族郎党が諸国浮浪のあと、この地に来て開拓し…その後、藤右衛門の子孫、大篠津、下和田へ移り住み繁栄し、慶安2年（1649年）大篠津、佐斐神、下和田の中央部に当たる旧社地に社殿を建て…（中略）一方、大篠津村開拓の祖･安田三郎義定は、この地に居を定め農となり、諏訪神社を氏神として崇拝した｣とある。井田家六代久左衛門が御分霊を納め信州から背負って帰ったという皮の行李は同家に秘蔵されていたが、その後神社に奉献された。井田久左衛門の家系については井田家に伝わる「家譜之事」によると初代井田藤右衛門は信州川中嶋住人とあり、六代久左衛門は寛文12年（1672年）に亡くなっている。 中浜村出身の医師井田武雄は上総国武射郡坂田城主井田刑部大輔の末裔とされ、武雄は刑部大輔より25世の子孫であると称している。 “長山氏” 1865年六郎右衛門（足立氏）は功績不詳ながら藩主から｢長山｣姓を許されたと『長山氏世代記録(家伝)』にある。

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「西脇」の記事における「姓氏」の解説

日本の姓。兵庫県や東海2県（静岡・愛知）由来の世帯が特に多い。 西脇順三郎 - 詩人、新潟県小千谷市出身。実家は現在も小千谷に続く商家である。

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「姓氏」の例文・使い方・用例・文例

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