サツマイモとは? わかりやすく解説

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さつま‐いも【×薩摩芋/甘藷】

読み方:さつまいも

ヒルガオ科蔓性(つるせい)の多年草。地をはうの節から根が伸び地中大き塊根をつくる。夏、アサガオ似た小花を開く。塊根を、食用のほかでんぷんアルコール原料にする。熱帯アメリカ原産で、日本には17世紀伝わり薩摩地方でよく栽培され青木昆陽普及努めた多くの品種がある。かんしょからいもとういも琉球いも。《 秋 花=夏》「洗はれて紅奕々(えきえき)と―/城」

薩摩芋/甘藷の画像 薩摩芋/甘藷の画像
品種京金時」
薩摩芋/甘藷の画像
品種山川紫」
薩摩芋/甘藷の画像
花/撮影植松国雄

甘藷

読み方:サツマイモ(satsumaimo), カンショ(kansho)

ヒルガオ科多年草園芸植物薬用植物


薩摩芋

読み方:サツマイモ(satsumaimo)

ヒルガオ科多年草

別名 甘藷


甘藷

読み方:サツマイモ(satsumaimo), カンショ(kansho)

ヒルガオ科多年草園芸植物薬用植物

学名 Ipomoea batatas


薩摩芋

読み方:サツマイモ(satsumaimo)

ヒルガオ科多年草園芸植物薬用植物

学名 Ipomoea batatas


甘藷

読み方:サツマイモ(satsumaimo), カンショ(kansho), イモimo

ヒルガオ科多年草塊茎食用にする

季節

分類 植物


薩摩薯

読み方:サツマイモ(satsumaimo)

甘藷の別

季節

分類 植物


サツマイモ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/27 22:45 UTC 版)

サツマイモ(薩摩芋[3]学名: Ipomoea batatas)は、ヒルガオ科サツマイモ属多年草植物。あるいはその食用部分である塊根(養分を蓄えている肥大した根、)。別名で、甘藷(かんしょ)、唐芋(からいも)ともよばれる。中南米の原産で、ヨーロッパ、中国、日本などへ広まり、各地で栽培されている。食用される塊根はデンプンやビタミン類を豊富に含み、焼酎原料や飼料にも利用される。また食物繊維が多く、便秘改善にも役立てられる。


注釈

  1. ^ ニュージーランドではkumaraと呼ぶ。
  2. ^ 種まきとは種子(特に真性種子)に対して使われる言葉であり、種芋やツル苗あるいは球根などの栄養繁殖の場合は定植(ていしょく)という言葉が一般的。
  3. ^ 「アカイモ」がサトイモを差す場合もあるため注意。
  4. ^ 当時はイギリス(グレートブリテン王国)と呼ばれる国家は存在せず、イングランド王国スコットランド王国同君連合であったが、便宜上「イギリス」の呼称を用いる。
  5. ^ ここまで各地で栽培に成功しており、また、近年になって利兵衛の孫の口上書が発見されたが、それに拠れば流刑先は肥前国壱岐島(現・長崎県)で、1746年(宝暦3年)に赦免され帰国したことになり、以降に栽培した場合、江戸幕府試験場での栽培試験のほうが先であったことになる。
  6. ^ 1833年(天保4年)城北百拙老人・著『世のすがた』によれば「ほうろく焼き」、すなわち壺焼き。
  7. ^ 「みやこのひるね」。旅先の江戸やその道中の風俗を、著者の地元である京・大阪と比較している。
  8. ^ これを顕彰した「島酒の碑」が昭和42年に建立されたが、除幕式典には庄右衛門の曾孫で当時の鹿児島県阿久根市長であった丹宗忠が招かれた。
  9. ^ 1927年に農商務省と農事試験場によって「七福」と名前が認定されている。元々イタリアで栽培されていたが、イタリアからの移民の手により1830年ごろにアメリカに伝わったとされる品種であり、1・風土を選ばない、2・作りやすい、3・貯蔵性が良い、4・食味が良い、5・イタリアから、6・アメリカに伝わり、7・日本に伝わった、以上合わせて七つの福、が名前の由来。収穫直後は食用に向かないが、貯蔵してるうちに糖化し風味がよくなる。このため島の住宅には、床下や倉庫に芋の貯蔵保管庫が作られていた。
  10. ^ ジャガイモナガイモ(長芋)、サトイモ(里芋)を主原料とした焼酎も存在する。これらは「芋」を使った焼酎であることには違いないが、通常、芋焼酎とは区別され、ジャガイモ焼酎、長芋焼酎、里芋焼酎などと呼ばれる。したがって、芋焼酎といえばサツマイモを主原料とした焼酎と考えてよい。
  11. ^ 静岡県榛原郡白羽村は、御前崎村と合併し、1955年に御前崎町が設置された。
  12. ^ 1954年、茨城県那珂郡前渡村の一部は那珂湊町に編入され、前渡村の残部は勝田町に編入された。

出典

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サツマイモ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/07 22:22 UTC 版)

牧場物語 ハーベストムーン」の記事における「サツマイモ」の解説

連作野菜だが、次の収穫までの日数が短いのが魅力

※この「サツマイモ」の解説は、「牧場物語 ハーベストムーン」の解説の一部です。
「サツマイモ」を含む「牧場物語 ハーベストムーン」の記事については、「牧場物語 ハーベストムーン」の概要を参照ください。


サツマイモ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 14:29 UTC 版)

挿し木」の記事における「サツマイモ」の解説

サツマイモが本来の栄養繁殖器官である植えるのではなく農業現場で挿し木用いられるのは、ひとつの種芋から生じ多数切り取って挿し木することにより、効率的に多数確保できるからである

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サツマイモ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 00:10 UTC 版)

デンプン」の記事における「サツマイモ」の解説

甘藷澱粉沖縄県では「ンムクジ」と呼ばれ多用される国内産のものとしては、鹿児島県一大産地として広く知られるアミロース含量15-20%。 粒径2-35µm、平均粒径18-20µm、形状釣鐘形加熱時の糊化温度はやや高く完全に糊化する。 液化酵素α-アミラーゼ)により極めて溶けやすいため、ほとんどが糖化原料となる。ゲル形成時に独特の食感を持つため、食品用として、春雨葛切り自然乾燥品がわらびもち原料となる。また、ラムネ菓子原料として用いられている。

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サツマイモ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 18:12 UTC 版)

「屁」の記事における「サツマイモ」の解説

サツマイモを食べると屁が出やすくなると言われる。これはサツマイモには食物繊維多く含まれデンプン粒子大きいため、腸の蠕動運動増えるためと考えられている。

※この「サツマイモ」の解説は、「屁」の解説の一部です。
「サツマイモ」を含む「屁」の記事については、「屁」の概要を参照ください。


サツマイモ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/20 04:43 UTC 版)

芋焼酎」の記事における「サツマイモ」の解説

2017年度日本国内生産されたサツマイモは807,100トンあり、そのうち25%ほどにあたる20トン焼酎原料となっている。特に宮崎県では生産量66%にあたる5.6トン鹿児島県では同48%にあたる14.3トンそれぞれ焼酎原料として消費されている。 サツマイモの肉色によって下記のように焼酎特徴分かれる黄白系:最も広く使われているコガネセンガン含まれ甘味コクがある。 白系ジョイホワイトなどがあり、β-アミラーゼ欠損しており糖化されにくくリナロール由来柑橘類花のようなすっきりした香りが高い。 紫系:アヤムラサキなどがあり、ジアセチルによって赤ワインヨーグルトのような香りとなる。 系:ベニハヤトなどを含みβ-イオノンによるパパイヤやゆでたニンジンのような香りがある明治源氏など、第二次世界大戦以降は農林2号など農林系の品種それぞれ主流だったが、1980年代半ばからは風味甘み評価されコガネセンガン芋焼酎原料中心となった。のちにコガネセンガン貯蔵性や害虫耐性などの弱点改善し、さらに多様な酒質実現するために品種開発進められジョイホワイトときまさりなどが誕生した生産性高め観点から直播栽培適性のあるムラサキアカリ、スズコガネなども開発されている。汎用的芋焼酎原料として宮崎県でコガネマサリ、鹿児島県でサツママサリがそれぞれ普及しつつある。 サツマイモは自動イモ洗い機で洗浄したのち、両端部を切り落として酒質低下原因となる病痕部を取り除く香り影響する皮をむく場合もある。次の工程内部まで十分に加熱されるよう、大きイモカットされる。続いて蒸煮缶や連続イモ蒸し器60分間イモ蒸しデンプンα化および糖化させるとともに表面微生物殺菌してヤニ取り除く。蒸すのが不十分だ生のサツマイモの匂い焼酎出てしまう。蒸したサツマイモは送風によって冷却され、もろみとして糖化進みすいよう破砕機かけられる糖化促進するβ-アミラーゼ豊富な品種は1センチメートル程度粗く少ない品種は細かく粉砕する

※この「サツマイモ」の解説は、「芋焼酎」の解説の一部です。
「サツマイモ」を含む「芋焼酎」の記事については、「芋焼酎」の概要を参照ください。

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