灰汁とは? わかりやすく解説

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あく【灰汁】

読み方:あく

植物焼いた灰を浸して得る上澄み液アルカリ性示し古来洗剤漂白剤として、また染色などに用いる。

山菜野草などに含まれる渋み・えぐみなどのもとになる成分。「ウドの—を抜く」

肉などを煮たときに、煮汁表面浮き出る白く濁ったもの。「スープの—をすくい取る

独特のしつこさや粘っこさなどがあって、なじみにくい個性。「—の強い人」

「灰汁」に似た言葉

灰汁

読み方:アクaku

灰をに溶かして、うわ澄みすくった


灰汁

読み方:アクaku

植物体を焼いて灰にし滲出た液。洗濯染物肥料用いた


灰汁(あく)

※「ラーメン用語辞典」の内容は、2013年時点の情報となっております。

灰汁

読み方:あく

  1. いやみ、「あくが抜けている」は、いやみのないこと。
隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

灰汁

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/24 08:24 UTC 版)

灰汁(あく)とは、原義では草木灰(藁灰や木灰)を水に浸して上澄みをすくった液のこと[1]#灰汁)。この灰汁を使って食品自体がもつ強くてクセのある味を処理したことから、そのような嫌な味やクセそのものも「あく」と呼ぶようになった[1]#食品のアク)。本項目でともに解説する。


  1. ^ a b c d e f g h 河野友美『新食品事典13』真珠出版 p.5 1994年
  2. ^ a b c d e 『食料の百科事典』丸善 p.249 2001年
  3. ^ 【探る】野菜と肉「あく」の正体は別『読売新聞』朝刊2017年6月22日くらし面
  4. ^ a b c d 杉田浩一編『日本食品大事典』医歯薬出版 p.250 2008年
  5. ^ a b c d 『健康・栄養学用語辞典』中央法規出版 p.6 2012年
  6. ^ たけのこの茹で方(ゆでかた)”. 金沢市農産物ブランド協会. 2010年5月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年4月9日閲覧。
  7. ^ 『大辞林 第三版』三省堂 2006年
  8. ^ a b 河野友美『新食品事典13』真珠出版 p.6 1994年


「灰汁」の続きの解説一覧

灰汁(あく)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 08:44 UTC 版)

武装島田倉庫」の記事における「灰汁(あく)」の解説

耳鳴坂商店街に棲みついている二十歳青年

※この「灰汁(あく)」の解説は、「武装島田倉庫」の解説の一部です。
「灰汁(あく)」を含む「武装島田倉庫」の記事については、「武装島田倉庫」の概要を参照ください。


灰汁 (はいじる、あく)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/23 04:04 UTC 版)

かん水」の記事における「灰汁 (はいじる、あく)」の解説

植物などを燃やした後に生じる灰をに溶かし、煮詰めた上澄み液のこと。主成分炭酸カリウムで、沖縄そばにおいてかん水代用として、ガジュマルデイゴなどの灰が用いられることがあり、「木灰そば」と呼ばれる

※この「灰汁 (はいじる、あく)」の解説は、「かん水」の解説の一部です。
「灰汁 (はいじる、あく)」を含む「かん水」の記事については、「かん水」の概要を参照ください。

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灰汁

出典:『Wiktionary』 (2021/08/14 11:56 UTC 版)

名詞

カイジュウ

  1. 植物の灰をに溶かしたときの上澄みすくった液。
  2. あくみず。あく。
水牛牛黃、黃者如灰汁 ――『水經註』

「灰汁」の例文・使い方・用例・文例

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