だい‐よう【代用】
代用、充用(だいよう、じゅうよう)
会員または商品取引員が取引所に預託する会員信認金、受託業務保証金および委託証拠金は、現金のほか、取引所の指定した有価証券によることができますが、このように現金に代えて有価証券を預託することを「代用」または「充用」といいます。参照:充用有価証券 一般用語欄
代用
代用
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/14 02:30 UTC 版)
文字集合にない文字の代用に使われる。 日本では、円記号のないASCIIなどで円記号「¥」の代わりに使われる。円記号のある文字集合でも、バックスラッシュを円記号に文字化けして表示する環境で、円記号のつもりでバックスラッシュを入力するケースも多い。 韓国でも同様に、ウォン記号の代わりに、あるいはウォン記号のつもりで誤って使われる。 罫線素片「╲」の代わりに使われる。ただし、日本や韓国では文字化けにより字形の類似が成り立たないことが多いので、使用はまれである(全角バックスラッシュが使われることはある)。 差集合「∖」の代わりに使われる。
※この「代用」の解説は、「バックスラッシュ」の解説の一部です。
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「代用」の例文・使い方・用例・文例
- 彼はそれの代用パーツを探しています。
- 通貨、すなわち、当時だれもが用いていた言い方に従えば、通常の王国法貨を与える代わりに、雇い主は従業員に代用貨幣をあたえていました。そして、この代用貨幣は金属だったり、木だったり、厚紙だったりしました。
- バターの代用品としてマーガリンを使います。
- そして、賃金として得た代用貨幣はその店でしか使えませんでした。
- この流動体は接着剤の代用になります。
- この箱はテーブルの代用となる。
- この代用貨幣では、会社の直営店に行き、その店で食料品や衣料を買うことしかできませんでした。
- いざとなったら、傘が武器の代用になる。
- 代用燃料 《主として石油・ガス・石炭にとって代わるもの》.
- バターの代用品.
- 代用ミルク.
- クリームの代用品.
- 大聖堂代用の教会.
- ゴムの代用品.
- 《主に米国で用いられる》 代用教員.
- 《主に英国で用いられる》 代用教員.
- その箱を脚立(きやたつ)の代用にしなさい.
- そのみすぼらしい屋根裏がその画家のアトリエの代用になっていた.
- 郵便切手代用の際は 1 割増しとなります.
- 神の御名をはばかって往々“goodness”を代用する
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