浮いて
「浮いて」の例文・使い方・用例・文例
- 墓場で鬼火が浮いていた。
- 頭上を軽航空機が浮いていた。
- 私は両足が空中に浮いているような状態が怖いです。
- それは浮いているように見える。
- 白い雲が夏の青空に浮いている。
- 若者ばかりのそのコンサート会場でおじさんのわたしはすっかりまわりから浮いていた。
- 細かなほこりが空中に浮いている。
- それから彼女はあおむけに浮いていた。
- スープの表面に脂(あぶら)が浮いていた.
- 彼は他の少年たちから浮いていると感じた.
- 辞表の受け手がないので宙に浮いている.
- ガラスをきしる音を聞くと歯が浮いてくる.
- (泳ぐのはさておいて)浮いていたばかりさ
- (泳ぐのはさておいて)ただ浮いていたというばかり
- この怒濤ではこんな舟は浮いておれぬ
- (泳ぐのはさておいて)ただ浮いていたというだけさ
- 腰が浮いている
- 泳ぐのはさておいてただ浮いていたというばかりさ
- お祭りで若い者は気が浮いている
- 休暇が近づいたので皆気が浮いている
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