しょう‐ゆ〔シヤウ‐〕【×醤油】
醤油
原題: | |
製作国: | 日本 |
製作年: | 1959 |
配給: | 大映 |
スタッフ | |
監督: | 時枝俊江 トキエダトシエ |
製作: | 小口禎三 |
脚本: | 時枝俊江 トキエダトシエ |
撮影: | 大小島嘉一 |
音楽: | 草川啓 |
ナレーション: | 青木一男 アオキカズオ |
キャスト(役名) |
解説 |
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
醤油
姓 | 読み方 |
---|---|
醤油 | しょうゆ |
醤油
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/05 04:28 UTC 版)
醤油または醬油(しょうゆ)は、主に穀物を原料とし、醸造技術により発酵させて製造する液体調味料。中国の醤を起源とする、東アジアの料理における基本的な調味料の一つである。
注釈
- ^ 紀元前8世紀頃の『周礼』で、「醤」という漢字が初めて使われた。
- ^ 醪は一回しか搾るのではなく、搾り粕に食塩水を混ぜて醤油を抽出し再び搾ること(番醤油)は、圧搾技術の未熟だった昔においてはしばしば行われていた[30]。
- ^ 当初は大都市および近郊都市に限り配給が行われることとなっており、具体的な対象地域は東京市、神奈川県の7市、愛知県の6市、大阪府の7市1町、京都市、兵庫県の8市21町村であった。割当量は年齢を問わず関東地方では1人3.5合/月、関西地域では4.5合/月となっていた。
- ^ 醤油業界側は醸造醤油が日本人の食生活においていかに重要な地位を占めているかを強調したが、GHQは当時の窮迫した食糧事情から、どちらが援助物資を有効に活用できるかを判断したのであった。
- ^ 85 - 90 ℃で、45 - 50時間の処理[33]。
- ^ 醤油業界のミセス・アップルトンへの評価は従来大変厳しいものであったが、後の調査で彼女は醸造醤油の良き理解者であり、当初の配分比率も上司の強い指示に抗しきれず提案したものであったようである。再度の上申は、彼女の日本の伝統的な醸造醤油への深い理解と思い入れによるものであったと考えられる。また「私がおいしいと思うのですもの、アメリカはもちろんヨーロッパの主婦だって、使ってみればしょうゆの素晴らしさがわかると思うの」と、自らも醤油でステーキソースを作り客にふるまうほどの愛用者であった。
- ^ 消費者の8割が新製造法の醤油を支持した。
- ^ 醤油醸造協会の正田文右衛門(正田醤油)とアミノ酸業界の大内鋼太郎(味の素)。
- ^ なお、価格については1950年以降もしばらくの間、最上品の四社(ヤマサ醤油、キッコーマン、ヒゲタ醤油、丸金醤油)の製品は、一律旧公定価格の1割7分高(一斗樽中身640円)とする自粛価格の設定が行われた。
- ^ 野田醤油は新式2号、NK式タンパク質処理法だけでなく、新式1号という技術も無償公開している。これら技術に共通することは小規模の醤油蔵でも容易に適用できることである。伝統の醤油醸造が生き残れるように、出来る限り伝統を守れるよう各種特許を公開し続けたのである。
- ^ 野田醤油が発明した新式2号醤油製造法がこれ。
- ^ 諸味を搾ったままの生揚げ醤油(きあげしょうゆ)のこと(後述)。
- ^ 当時公文書には小書き仮名を用いなかったため。その後、一般的表記である「しょうゆ」に変更された。
- ^ 生揚げ醤油を単に濾過しただけの生醤油も、一部では市販されている。
出典
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- ^ 龍野の醤油について
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- ^ 味噌、醤油の割当切符制を本格的に実施(昭和17年1月17日 東京日日新聞)『昭和ニュース辞典第8巻 昭和17年/昭和20年』p124 毎日コミュニケーションズ刊 1994年
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醤油
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/03 08:13 UTC 版)
「初茜」シリーズ 「富士」シリーズ 国産素材の丸大豆醤油 あまくちしょうゆ 減塩しょうゆ 白だし スイーツしょうゆ - 業界初、アイスクリームやケーキなどにかける醤油。
※この「醤油」の解説は、「富士甚醤油」の解説の一部です。
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醤油
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 06:27 UTC 版)
醤油もろみ(諸味)から液体を絞り出す前の固形物は「醤油の実」と称され、山形・新潟・長野・熊本などでは、そのまま食べたり調味料代わりに使用される。しかし通常は搾ったあとの固形物を醤油粕として処理してしまうため、有効に利用する方法が模索されている。
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醤油
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/16 18:16 UTC 版)
濱口梧陵 - 七代目濱口儀兵衛。醤油の醸造家。ヤマサ醤油の経営者も兼ねる。安政南海地震で田に火を放って村人を助けた「稲むらの火」が著名 髙梨兵左衛門(初代)- 上花輪村名主で醤油醸造家。現在のキッコーマンの祖。 茂木七左衛門 - 醤油醸造家で、現在のキッコーマンの祖。 茂木佐平治 - キッコーマン 六代 茂木七郎右衛門 - 野田醤油初代社長 茂木啓三郎 色川三郎兵衛
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醤油
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/27 08:31 UTC 版)
作中で複数回繰り返される「丸のままの大豆」ではなく「脱脂した大豆」を使ったものは本当の醤油ではないという表現に、大手醤油メーカーからクレームがついた。しかし、雁屋によればそのメーカーは後に「特別な日のための」というコピーをつけて「丸大豆醤油」を発売したという。なおこの問題については、両者の違いは油分の有無だけであって、技術の進んだ現在では脱脂大豆を使ってもほとんど味は変わらないと主張するメーカーもある。一方で、大豆の油脂分から「まろやかでやわらかな口当たりと深いコク、穏かな香り」が得られるとしているメーカーもあるなど、業界内でもさまざまな考え方が併存しており、優越をつける意味はないとの指摘もある。
※この「醤油」の解説は、「美味しんぼ」の解説の一部です。
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醤油
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/16 05:26 UTC 版)
日本に伝えられた径山寺味噌(金山寺味噌)を、日本の醤油(たまり醤油)の起源とする言説がある。それらの諸説では、径山寺味噌(金山寺味噌)の製造過程でできる液体分を独立した調味料として発展させたものが日本の(たまり)醤油の起源である。
※この「醤油」の解説は、「径山寺」の解説の一部です。
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醤油
出典:『Wiktionary』 (2021/08/12 00:46 UTC 版)
名詞
類義語
関連語
翻訳
- アラビア語: صَلْصَة اَلصُّويَا (ar) (ṣalṣat ṣ-ṣūyā) 女性
- カタルーニャ語: salsa de soia (ca) 女性, soia (ca) 女性
- チェコ語: sójová omáčka (cs) 女性
- デンマーク語: soja (da) 通性, sojasovs (da) 通性, sojasauce (da) 通性
- ドイツ語: Sojasoße (de) 女性
- ギリシア語: σάλτσα σόγιας (el) 女性
- 英語: soy sauce
- スペイン語: salsa de soja (es), salsa de soya (es), soja (es) 女性
- フィンランド語: soija (fi), soijakastike (fi)
- フランス語: sauce de soja (fr) 女性
- ヘブライ語: רוטב סויה (he) (rotev soya)
- ハンガリー語: szójaszósz (hu)
- インドネシア語: kecap (id)
- イタリア語: salsa di soia (it) 女性
- クメール語: ទឹកស៊ីអ៊ីវ (km) (tɨk s’iiv), តៅអ៊ីវ (km) (tav ’iiv), សាអ៊ីវ (km) (saa ’iiv), ស៊ីអ៊ីវ (km) (sii ’iiv)
- 朝鮮語: 간장 (ko) <- 醬> (kan.jang)、왜간장 (ko) <倭 - 醬> (wae.gan.jang)(後者は、特に日本のを指す場合)
- マケドニア語: соја-сос (mk) (sója-sos) 男性, соин сос (mk) (sóin sos) 男性
- マラーティー語: सोया सॉस (mr) (soyā sǒsa) 男性
- マレー語: kicap (ms)
- マルタ語: zalza tas-soja (mt)
- オランダ語: sojasaus (nl) 女性, ketjap (nl) 男性
- ポルトガル語: molho de soja (pt) 男性, shoyu (pt) 男性
- ロシア語: со́евый со́ус (ru) 男性
- スロヴェニア語: sojina omaka (sl) 女性
- スウェーデン語: sojasås (sv) 通性
- タイ語: ซอสถั่วเหลือง (th) (sót tùa lĕuang), ซีอิ๊ว (th)
- タガログ語: toyo (tl)
- トルコ語: soya sosu (tr)
- ウイグル語: جاڭيۇ (ug)
- ベトナム語: nước tương (vi), xì dầu (vi), tàu vị yểu (vi)
- 中国語: 醬油 (cmn), 酱油 (cmn) (jiàngyóu)
「醤油」の例文・使い方・用例・文例
- 彼が醤油をサッとかける
- それは煎餅と言い、米から作ります。米をひいて粉にして焼きます。そして醤油で味付けをします。
- 煮物とは、醤油やほかの調味料を入れただしで煮た食べ物です。
- そのソースには醤油とショウガが入っています。
- 私はたいてい寿司を醤油に付けて食べます。
- あなたは、甘いまたはしょっぱい醤油のどちらが好きですか?
- 私は目玉焼きに醤油をかけます。
- 私のために醤油を取ってくれませんか?
- その工場は醤油を製造しています。
- 私は豆腐に醤油をかけました。
- わさびと醤油を混ぜる
- 私は目玉焼きには醤油よりソース派です
- 醤油、豆腐、きなこ、豆乳、これらはすべて大豆からできている。
- 同社は醤油その他の食品を生産する。
- 鳥肉に醤油で照りをつけた.
- この醤油は割が利く
- 日本では魚でも野菜でも醤油で煮る
- この醤油は割りが利く
- 山葵醤油
- 醤油をベースにしたソース
醤油と同じ種類の言葉
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