に‐つけ‐て【に付けて】
「に付けて」の例文・使い方・用例・文例
- 私はたいてい寿司を醤油に付けて食べます。
- 彼にそれを身に付けて欲しいと思います。
- 私は英語での対話力を身に付けて行きたいです。
- あなたはそれを左右逆に付けてください。
- 彼は行儀を身に付けている。
- 子供はごく小さいときからリズミカルな音に反応することを身に付けていく。
- 帳面に付けておいて下さい.
- 僕はよくインクを指に付けてしまう.
- 彼女の話は日記に付けておいた.
- 身に付けて放さぬ
- それが勘定に付けてない
- 付けておいてくれ(それを僕の勘定に付けて出せ)
- 百円に付けても売らなかった
- この守りを身に付けて離すな
- 身に付けている
- (機甲部隊について使用され)重複する金属プレートを革の裏材に付けておくさま
- 車両で、人手で、または、身に付けて、維持している間に移動する
- 一時的に綱をかぎに付けておくのに用いる簡単な結さく
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