に付け

デジタル大辞泉

に‐つけ【に付け】

読み方：につけ

［連語］「に付けて1」に同じ。「何か—思い出される」「うれしい—悲しい—親に手紙を書く」

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「に付け」の例文・使い方・用例・文例

• そのタレントは多くの芸能記者に付け回されている
• 三つの名前を全部、一人の子供に付けられません
• 彼がXをしっかり身に付けた
• 私は幅広い知識を身に付け、T型人材を目指します。
• 新たな知識を身に付ける能力と、新たな方式、ルール、規制、そして環境に適応する能力
• 私はたいてい寿司を醤油に付けて食べます。
• 私はチアリーダーになるべく、日頃から部活や習い事を一生懸命に取り組んで、学業のほうもしっかりと知識を身に付けたいと思います。
• 私はそれを必ず身に付ける。
• 彼にそれを身に付けて欲しいと思います。
• 私は英語での対話力を身に付けて行きたいです。
• あなたはそれを左右逆に付けてください。
• 私はそれをこのように付けました。
• これから何か手職を身に付けたいと思う方は、是非お読みになることをおすすめします。
• 大抵の学芸は、最初に基礎をしっかりやっておかないと、その先スムーズに身に付けることができません。
• 彼女は私の無知に付け込んだ。
• 彼女の弱みに付け込んで。
• 彼は彼女の親切に付け込んだ。
• 彼は私の年の若い事に付け込んだ。
• 彼は行儀を身に付けている。
• 彼の弱みに付け込むのはやめなさい。