周礼とは?

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周礼

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/15 06:42 UTC 版)

周礼(しゅらい)は、儒家が重視する経書で、十三経の一つ、『儀礼』『礼記』と共に三礼の一つである。




  1. ^ 漢書』景十三王伝「献王所得書、皆古文先秦旧書。周官・尚書・礼・礼記・孟子・老子之属、皆経伝説記、七十子之徒所論。」
  2. ^ 荀悦『漢紀』成帝紀「歆以『周官』十六篇為『周礼』。王莽時、歆奏、以為礼経、置博士。」
  3. ^ 経典釈文』序録「王莽時、劉歆為国師、始建立周官経、以為周礼。」
  4. ^ 賈公彦『周礼注疏』序周礼廃興「是以馬融伝云(中略)然亡其冬官一篇、以『考工記』足之。」
  5. ^ 隋書』経籍志一「而漢時有李氏得『周官』。『周官』蓋周公所制官政之法。上於河間献王、独闕冬官一篇。献王購以千金不得、遂取『考工記』、以補其処、合成六篇、奏之。」
  6. ^ 賈公彦『周礼注疏』序周礼廃興「是以馬融伝云(中略)奈遭天下倉卒、兵革並起、疾疫喪荒、弟子死喪。徒有里人河南緱氏杜子春、尚在永平之初、年且九十、家于南山、能通其読、頗識其説。鄭衆・賈逵往受業焉。」
  7. ^ 『後漢書』鄭范陳賈張伝・賈逵「(章帝)復令撰斉・魯・韓詩与毛氏異同、并作『周官』解故。」
  8. ^ 『後漢書』儒林列伝下「中興、鄭衆伝周官経。後馬融作周官伝、授鄭玄。玄作周官注。」
  9. ^ 『経典釈文』序録
  10. ^ 『周礼』天官・小宰の六属による
  11. ^ 川俣義雄『魏晋南北朝』講談社学術文庫、2003年(原著1974年)、406-408頁。
  12. ^ 戴震『考工記図』。 (archive.org)
  13. ^ 江永『周例疑義挙要』巻六。「『考工記』、東周後斉人所作也。其言「無廬」「之刀」、厲王封其子友、始有鄭。東遷後、以西周故地与秦、始有秦。故知為東周時書。其言「踰淮而北為」「鸜鵒不踰済、踰汶則死」皆斉魯間水、而「終古」「戚速」「椑」「茭」之類、鄭註皆以為斉人語。故知斉人所作也。蓋斉魯間精物理、善工事、而工文辞者為之。」


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