礼記とは? わかりやすく解説

らいき【礼記】

読み方:らいき

中国前漢時代経書五経の一。49編。「儀礼(ぎらい)」の注釈および政治・学術・習俗など礼制に関する戦国時代から秦・漢時代の説を集録したもの。今の「礼記」は戴聖(たいせい)が戴徳(たいとく)の「大戴礼」を削って編集した小戴礼」をさす。「大学」「中庸」はその一部三礼(さんらい)の一。


らいき 【礼記】


礼記

読み方:ライキ(raiki)

分野 漢籍

年代 成立年未詳

作者 著者未詳


礼記

読み方:ライキ(raiki)

作者 西脇順三郎

初出 昭和42年

ジャンル 詩集


礼記

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/31 08:49 UTC 版)

礼記』(らいき 繁体字: 禮記; 簡体字: 礼记; 拼音: Lǐjì; ウェード式: Li-chi)とは、儒教の最も基本的な経典である「経書」の一つで、『周礼』『儀礼』と合わせて「三礼」と称される。『小戴礼記』とも。全49篇。


  1. ^ a b 中国思想辞典. 研文出版. (1984). p. 414. ISBN 487636043X 
  2. ^ 『隋書』経籍志「漢初,河間獻王又得仲尼弟子及後學者所記一百三十一篇獻之。時亦無傳之者。至劉向考校經籍,檢得一百三十篇,向因第而敍之。…戴德刪其煩重,合而記之,為八十五篇,謂之『大戴記』。而戴聖又刪大戴之書,為四十六篇,謂之『小戴記』。漢末馬融,遂傳小戴之學。融又定月令一篇、明堂位一篇、樂記一篇,合四十九篇。」
  3. ^ 錢大昕『廿二史考異』漢書卷三「記百三十一篇、七十子後學者所記也。按、鄭康成『六蓺論』云「戴德傳記八十五篇、戴聖傳記四十九篇」、此云「百三十一篇」者、合大小戴所傳而言。『小戴記』四十九篇、曲禮・檀弓・雜記、皆以簡策重多分為上下、實止四十六篇、合大戴之八十五篇、正協百卅一之數。隋志謂「月令・明堂位・樂記三篇、為馬融所足」、蓋以明堂陰陽三十三篇、樂記二十三篇、別見蓺文志、故疑為東漢人附益、不知劉向別錄已有四十九篇矣。月令三篇、小戴入之禮記、而明堂陰陽與樂記仍各自爲書、亦猶三年問出於荀子、中庸・緇衣出於子思子、其本書無妨單行也。記本七十子之徒所作、後人通儒各有損益。河閒獻王得之、大小戴各傳其學、鄭氏『六蓺論』言之當矣。謂大戴刪古禮二百四篇爲八十五篇、小戴又刪為四十九篇、其說始於晉司空長史陳邵、而陸德明引之、隋志又附益之。然『漢書』無其事、不足信也。」
  4. ^ 藤川正數 (1960). 魏晉時代における喪服禮の研究. 敬文社 


「礼記」の続きの解説一覧

礼記

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/01 05:28 UTC 版)

かまど神」の記事における「礼記」の解説

漢の時代以降は竃神を祭るのは十二月であるとされているが、漢の時代以前は六月祭っていた時もあった。これは『礼記』月令述べられている。

※この「礼記」の解説は、「かまど神」の解説の一部です。
「礼記」を含む「かまど神」の記事については、「かまど神」の概要を参照ください。

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