たいとくとは? わかりやすく解説

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たい‐とく【体得】

読み方:たいとく

[名](スル)体験通して知ること。理解して自分のものにすること。「技を—する」


だい‐とく【大徳】

読み方:だいとく

《「たいとく」とも》

偉大な徳。りっぱな徳。

仏のこと。また、高徳の僧。転じて一般に、僧。

金持ち有徳(うとく)。大徳人。


たい‐とく【戴徳】

読み方:たいとく

中国前漢学者(りょう)(河南省)の人。字(あざな)は延君。甥(おい)の戴聖(たいせい)を小戴とよぶのに対し、大戴とよぶ。戴聖とともに「礼」を后蒼(こうそう)に学び、「大戴礼(だいたいれい)」85編を作った生没年未詳





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